中学生になった不倫相手の娘をラブホでエロ指導

この体験談は約 5 分で読めます。

S子は昔勤めていた会社の上司(Xさん)の奥さんで、Xさんとは16、7歳の年の差があり、当時S子は20歳だったと思います。
よくグループで飲み会をしたり、旅行にも行ったりする仲間でした。

ある年の花見のとき、旦那のXさんが妻であるS子と帰らず、花見に来ていた別の女性とフケてしまうという出来事が起こりました。
S子はとても憤慨して荒れまくり、私がなだめ役になり、S子の地元の居酒屋で明け方近くまで慰めていました。
アパートまで送る途中、S子は私に「付き合ってくれてありがとう」と言って、軽くキスをしてくれました。
このキスで一気に火がついてしまい、S子を抱き締めて激しいキスをしました。
互いの舌を貪るようなディープキスでした。
しかし胸に触ろうとすると、「これ以上はダメよ」と言われ、その日は別れました。

これをきっかけに、その後は飲み会などでトイレに行くふりをして人目を盗んではキスをするのが通例となりました。
相変わらず胸には触らせてくれませんでしたが・・・。

その後、S子は妊娠して女の子を出産。
共通の友人の結婚式などで会ったりする以外は、ほとんど会う機会もありませんでした。

それから10数年の時が過ぎ、久しぶりにS子に連絡するとすごく喜んでくれて、2人で飲むことになりました。
娘がもう中学2年生になったことや、Xさんとは別居しており、間もなく離婚することなど・・・。
そのとき、「これからはたまには一緒に飲もう」と約束しました。
そして昔のようにキスをして別れました。

S子とカラダの関係を持ったのはそれから間もなくのことでした。
S子が18歳の時から知っているので妹のような気になりますが、「経験は少ないけど、あなたのオチンチンが一番大きい」と私のモノを握りながら言うS子は、色っぽく魅力がありました。
S子はバックスタイルや両足を大きく広げる大胆で恥ずかしい体位が好きで、M的なセックスが好きでした。
若い頃は足がキレイで長く、ミニが非常に似合うモデルのようなスタイルで、おっぱいが小さいのが難点でした。
歳をとってもそのスタイルは健在でした。
私もS子とのセックスが好きで、月に1回くらいのペースでセックスを楽しんでいました。

そんな関係を続けていたある日、S子のマンションに招待される機会があり、昔懐かしいS子の友人も来ており楽しい時間を過ごしました。
娘のY子は中学2年になり、すっかり女の子になっていました。
それから1ヶ月くらい経った頃でしょうか。
中央線沿いの駅前商店街を歩いていると制服姿の女の子が私をチラチラと見ているのに気がつき、よく見るとY子でした。

「Yちゃん?」と声をかけると、「はい」と頷きました。

元気がなさそうな様子だったので、またこんな機会もないと思い、ハンバーガーショップで話をすることにしました。
友人との金銭トラブルが原因で、どうしてもお金が必要な事情ができて悩んでいました。
誰にも相談できず、援交しか方法がないと思い、しかしどうすればいいのかわからず途方に暮れていたと言います。
そんなとき、私と偶然出会ったということでした。

Y子は母親のS子によく似ており美人系ですが、身長が155センチで、まだあどけない中学生といった感じでした。

あまりにも落ち込んでいるので、「私で良ければ協力するよ」と言ってあげると嬉しそうな表情を見せました。

「お母さんには絶対に内緒」を条件に、裏通りにあるラブホテルに入りました。
部屋に入るとY子は急に大人しくなり、緊張した表情で立ちすくんでいました。

「どうしたらいいのかわからない」と小さな声で言います。

私は「こっちにおいで」とベッドに呼び、Y子を隣に座らせました。

「おじさんに全部任せて。目を閉じているだけでいいから」

制服の上着を脱がし、背後から抱き締めてカッターシャツの上から胸を撫でると、膨らみかけた蕾のような乳房の感触が伝わってきました。
全体をソフトに撫で回しながら軽く揉みあげ、指で押しながら乳首を探りました。
Y子はずっと俯いたまま息が乱れ、少し震えているように見えました。
時折、乳首に当たるのかピクンピクンと反応し、じっと耐えているようでした。

「おっぱいを触られたの初めて?」

そう聞くとコクリと頷きます。
カッターシャツの前のボタンを外し、右手を中に差し入れると、こんもり膨れた乳房と小さな米粒のような乳首を直に捉えました。
手のひらにスッポリ入る大きさの膨らみを円を描くように触り、揉みました。
指の腹で軽く乳首を撫で、人差し指と中指で摘むと、ピクッピクッと反応しました。
カッターシャツを脱がせ、ブラジャーを外しました。
小ぶりの乳房に米粒大のピンクの乳首が鮮やかでした。
乳首を口に含んで舌で転がすと小刻みに反応してきます。

Y子をベッドに寝かせ、スカートを脱がせてパンティだけの姿にしました。
Y子の唇に自分の唇を重ねました。
固く閉じていた唇に舌を割り込ませ、唇を押し開けました。
私の舌はY子の口の中を動き回ります。

「ウッウッ」と声にならない声を出しています。

初めてのキスがY子にとってはかなり濃厚なキスになったはずです。
口から再び乳房と乳首に戻り、大人のテクニックで幼いY子の性感帯を探ります。
時折痙攣するように震えるY子。

「気持ちよくない?」

「ううん」

「気持ちいい?」

「うん。でも、ちょっとくすぐったい」

Y子の脇の下や脇腹、ヘソの周辺を丹念に舌で舐め続けました。
そして大切なアソコに・・・。
陰毛は薄く、しかもやっと生え始めたらしく、長さは1~2センチほどでした。
まだシャワーに入っていませんでしたが、足を広げ、少し酸味がする秘密の部分に舌を這わせました。
陰毛が少ないのでグロテスクな感じがなく、ツルツルのゆで卵のような感じがしました。
蜜壷の入り口に舌を入れると、「ハッ!ハッ!」と息が漏れてきます。
舌を微妙に動かし、なるべく深く掻き回すようにすると、「あっ、あっ、あっ」と健気に悶えます。
クリトリスはまだ未発達で突起がなく埋没していて、その部分を口に含み、舌を使って乳首を吸うようにしました。

「あっあっ」

Y子の口から息が漏れています。

「気持ちいい?」と聞くと、「気持ちいい」と答えてきました。

口と舌による秘部への愛撫に長い時間をかけました。
一緒にお風呂に入ろうと裸のY子を抱き上げて浴室に運び、石鹸で全身を洗い、また抱き上げてベッドに寝かせました。
Y子と向かいあう形になり、私はY子の肩や腕、乳房を撫でます。
Y子の手をとり、私のモノを触らせようとすると、慌てて手を引っ込めようとします。

「触ってごらん」

Y子に半立ち状態のモノを握らせました。

「手を動かして。だんだん硬くなってくるから」

Y子はぎこちなく手を動かします。
私の分身はもうはち切れんばかりで、Y子の手からはみ出てそそり立っています。
それを握ったY子の小さな手が上下に動いています。
その気持ちよさは最高で、すぐにでも発射しそうなくらいでした。

「口に含んでくれる?」

「えっ?・・・どうしていいかわからない」

「ソフトクリームを舐めるようにすればいい」

私は仰向けになり、口を開けるように言い、頭を押さえて咥えさせました。

「うっうっ」

Y子の頭をゆっくりと上下させて、「こういう感じで自分で動かすんだよ」と教えると、素直に自分で動かすようになりました。
Y子のフェラに身を任せると、感激と快感の波が一気に押し寄せてきました。
私はあまりにも素晴らしい快感に我慢できず、Y子の口の中に発射してしまいました。
口を押さえてびっくりしているY子に精液を吐き出させ、口を洗いに行かせました。
この日はここまでで止めました。
別れる時、メールアドレスを交換しました。

数週間が過ぎた頃、Y子からメールが届きました。

『おじさん、この前は何もわからなくてゴメンネ。Y子のこと嫌いになってない?あれから友達とは上手くいっているよ。ありがとう。Y子(一部省略)』

それからY子とはたまに会うようになりました。
もちろんお母さんには内緒で。

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