巨根の彼と温泉エッチ旅行

この体験談は約 14 分で読めます。

いつも若く見られる私・・・。

21歳の男の子3人組にナンパされたのは26歳の時でした。
その中のV6の岡田くん似の可愛い顔した男の子と仲良くなって食事したり、ドライブしたりする中になりました。
初めての年下の男の子が新鮮で、かなり惹かれていく・・・。
同い年だと思っている彼は、大人ぶるんだけど5歳も年上の私には、可愛くて食べちゃいたい気分でいっぱいでした。

そんなデートを4~5回重ねていたある日。
とうとう彼が車をラブホの前に止めて「いい?」と聞いてきました。

もちろんOKだったけど、『待ってました!!』みたいだし・・・。

「・・・ダメ」って答えたら、あっさり引き下がる彼。

実はまだ1人しか経験がなく、イヤよ、イヤよも好きのうちが分からないみたい。
こっちから誘うわけにもいかず、また食事やドライブだけのデートが続く・・・。

いい加減こっちから言わないと進展しなそうなので、「今度の連休、温泉に行きたい・・」とおねだりしてみた。

でも、どこまで鈍感なのか日帰りだと思ってるw

話が進むうち、いよいよ彼が「温泉入ったら疲れちゃうから泊まりで行こうよ」と誘ってきた。

「うーん・・」
「ダメぇ?」

「・・・いいよ」
「ほんとに!!!」とはしゃぐ彼。

すごく可愛くて、その場で押し倒したいけど、ガマン・・・。

宿選びは彼に任せて、伊豆へ出発。
着いた宿は貸切露天風呂のある小さな宿でした。
部屋で2人きりの食事・・・。

「なんか照れちゃうね・・・」

なんていい年して本気で思った。

「お風呂行く?」
「一緒は恥ずかしいからイヤ」

「大丈夫だよ、二人きりだし・・・」
「じゃあ、タオル巻いて・・・」

二人でタオルを巻いて露天風呂へ・・・。

まだ、SEXもしてないもに、裸になって一緒にお風呂に入るなんて・・・。
実は、彼がなかなか手を出してこないのは経験も少ないし、あそこに自信が無いせいだ・・・と思っていた。

ところが、タオルを巻いた彼の下半身からは見えてなくてもわかる、巨棒がくっきり浮かんでいる。

(・・・すごい)

気がつかないフリで心で思った。

私のタオルも谷間が見えるように、少しずらしてアピールw
彼も気がつかないフリで、チラチラ見てる。
でもまだ触れてこない・・・。

「そろそろあがらない?」

立ち上がろうとする、私の手を初めて彼が触れた。

「もう少し・・・」

私の手を引く彼。

「あっ」

少しよろけて彼にしがみついた。
彼の巨棒がお腹にあたる。

「もうあがろうか」と顔を赤くする彼。

「見ちゃダメだからね!!」と浴衣に着替え部屋に戻る。

部屋に戻ると、布団が少し離れて敷いてあった。
なんとなく顔が赤くなる・・・。
彼を見ると可愛い顔が真っ赤だw

私が髪を直しに洗面台に行くと、少し離れてた布団がピッタリくっついていて、さっきより真っ赤な彼が「このほうがいいよね」と照れて笑った。

「なんで?せっかく部屋広いんだから広く使おうよw」と、意地悪を言ってみる。

「いいよ、このままで・・・」と、ふてくされる彼。

本気で可愛いww

(こんなに可愛い顔をして・・・)

さっきお風呂で見た巨棒を思い出してムラムラする。
このまま縺れ合いたいけど、彼の出方を待ってみる。

知らん顔で「おやすみ♪」と布団の中に入った。
どうするのかと思っていると彼も隣の布団に入った。

(・・・あらっ??まさか今日もナシ???)

・・・5分・・・10分・・・20分。
時間がどんどん過ぎていく・・・。

もう寝てたのかと思った瞬間、彼の手が伸びてきて私の布団に入ってきた。
そして、私の手を捜し掴んで、またそのまま10分・・・。

ふいに「こっちに来て」と私の手を引っ張った。

「あっ」という間もなく、彼の腕の中に抱きしめられた。

「いい匂い・・・可愛い」と彼。

5歳も年下の男の子に可愛いだなんて・・・。
嬉しさと恥ずかしさで、そのまま抱きしめられたままでいた。
彼のキレイな顔がゆっくりと私に近づき唇を塞ぐ。
長い長い濃厚なキス。
舌が絡んで、舐め回す。
苦しくなって離れようとしても、唇が離してくれない・・・。

まだ子供だと思っていたのに、ねっとりと大人のキスが続く。
体中が触れて欲しくて、疼いているのに、気がついている彼は、キスを止めない・・・。

「・・・あっあん」

私の吐息と共に、唇から、耳、首筋と彼の唇が、移動する。
たまらない私は「・・・お願い」と言った。

私のお願いを聞いてくれた彼は、ゆっくり浴衣の紐を解き、私の裸を眺めた。

「キレイだね」

彼は私の胸を愛撫した。
手のひらで乳首を転がすような愛撫。

「あっ、ああん」

たまらず声が漏れる・・・。

「キレイだ・・・」

彼は私の乳首を丁寧に舐め回す。
ゆっくりと、時に激しく吸い付き私の反応を楽しいんでいるようだった。

「はぁはぁぁ・・ああん」

まだ見ていない彼の巨棒が私の太ももにあたり、それだけで溢れてしまうのがわかった。
私も手を伸ばし、彼のものを確かめてみた。

「あっ」

一瞬腰をひく彼・・・。

少し強く握ってみた。
私の手首より太い、そして20cm以上はあると思われる巨棒。
体勢を変え、彼の浴衣を解く。

パンツの上から亀さんの頭が飛び出ている!!

「・・・すごい」

思わず、声が漏れる。
恥ずかしそうな彼・・・。

私もさっき彼がしたように、上に乗り濃厚なキスをお返し。
お腹にあたる巨棒がそそり立つのがわかる。
その大きさはおへそを超えたところまでまっすぐに立ち、お腹にピッタリと張り付きそそり立っている。

たまらず口に含んでみる。

「そんなとこ・・ダメだよ・・」

さっき私を攻めていた彼とは別人のようなことを言う。
無視して舌先でチロチロすると、「ウグッ」と仰け反った。

大きなカリを口に含む。
大きすぎて喉につかえそうだけど、口の中で転がす。

「あっ」

彼の小さなため息が私を刺激する。
大きすぎて根元までは、口に入らない。
でも、いけるとこまで咥えてスイング。

私の大きな胸の乳首が彼の太ももに擦れて気持ちいい。
乳首に気が付いた彼がそっと手を伸ばす。

「あぁぁぁ」

彼の巨棒を含んだ口から思わず声が漏れる。
お尻を高く突き上げて、四つん這いになっている私のオマンコから太ももにオツユが垂れた。

足を広げて四つん這いの体勢。
パックリ割れたオマンコから、触らなくてもわかるくらい大きくなった。
クリが飛び出す。

(触れて欲しい・・・)

そう思った時、「そのままの体勢でおしりこっちに向けて・・・」と彼が言った。
カリを口に含み、根元をしっかり握ってお尻を彼の顔に向けた。

「跨いで・・」

彼は私の膝を持ち上げようとする。

彼のきれいな顔の上を、グチョグチョのオマンコまたぐ。
モアッとメスの匂いが広がる・・・。

「まゆみ・・・可愛い顔していやらし・・・」

彼に初めて呼び捨てにされて、また感じる。

「・・・恥ずかしいから、あんまり見ないで・・・」

しゃぶっていた口を離し、思わず叫ぶ。
私の叫びも無視して、太ももに垂れたオツユを舐めあげる彼。

「すげぇ・・・」

彼が小さな声でつぶやいた。

彼の舌が上に登り、割れ目をなぞる。
彼の巨棒をしゃぶろうとするけど、体が震えて上手くいかない。

「ムリしないでいいよ・・・」

太ももに顔を押し当てながら彼が言う。
でも彼と気持ち良くなりたくて、もう一度口に咥える。
同時に割れ目をなぞっていた彼の舌も、押し広げて中に入ってきた。

あまりの快感に叫びそうになるのを抑えて、彼の巨棒を必死に舐め回した。

「あっあああぁぁぁ」

私より先に彼の呻き声が響く・・・。

「そんなことしたら、お返しだよ」

そう言いながら、彼は私の一番敏感な突起を舌で探す。
パンパンに膨れて硬くなったクリはすぐに見つけられて舌で転がされた。

「あっあんあん、あぁぁぁぁぁぁ、はぁはぁぁぁぁ」

優しく転がし、激しく吸い付き、ねっとりと舐め回す。

「はぁんぁん、・・・すごい・・きゃぁぁぁ」

私の叫びと、オマンコから聞こえるクチュクチュといやらしい音が静かな部屋に響く。

「もっと感じて・・・」

彼が言う。

返事が出来ない私は、「あっあんあん」とひたすら悶えるだけだった。

もう彼も巨棒を咥えていることは出来ない。
私はもう何も考えれらず、快楽の波に落ちていった。
もう咥えることが出来なくなったのを知って、彼が私のオマンコから舌を離した。

「寝て・・・」と覆いかぶさる彼。

もう一度、舐め回すようなキス。
彼の巨棒は、全くぜい肉の無い少年のようなお腹にピッタリ張り付き、今にも爆発しそう・・・。

もう一度、彼の顔を見る。

閉じた瞳に長いまつげが光っている。
元々ヒゲが薄いのか、ツルンとした肌は本当に少年のようだ。

その少年のような美しい彼に、こんなに感じさせられてる・・・。

そう思うだけで自分が本当にいやらしいメスに思える。
彼は私の汗ばんだ脇の下を刺激し、女の匂いを楽しんでいる。

「女の人って、すごいね・・・」

恥ずかしそうに言う彼。

「あなたの方がすごいわ・・・どこで覚えたの?」

実はまだ女を知らないと言う。
途中までは何度かあるけど、いつも最後までいけないんだ。

私はたまらなくなり、「もう来て!!!」と彼の巨棒を掴んだ。

「俺に入れさせて・・・」

彼の巨棒を握った手を振り払った。
彼は自分の巨棒を握り、私の穴を確かめた。

「溢れているよ・・・」

彼は巨棒を握ったまま、私のオマンコに指を滑らす。
彼の細くて長い指が奥まで入る。
思わず仰け反る私、キュッとオマンコが締まるのがわかる。

「・・・すごい、吸い付いてくるよ」

指をクチュクチュさせながら彼が言う。

「あぁっあっ・・・もっと激しく動かして・・・」

今までガマンしてたのにたまらず欲望が言葉になる。
彼は応えて、指を激しく動かしてきた。
一緒に乳首にも吸い付く。

「あっあっ、どうしよう・・・もうダメかも・・・」

「えっ、どうしたの??痛い?」

「ううん、良すぎてイキそう・・・」

まだ女がイクのを見たことがない彼。
イクという言葉に反応したのか、もっと激しく突いてきた。
乳首を攻めている舌も激しくなる。

「あっあっ・・・イクイクゥ~あんあん」

「あっ・・・あぁぁぁぁ」

私は彼に抱きしめらながら、果ててしまった。

「あぁ、すごい可愛い・・・」

ギュッと抱きしめる彼。

「先にイってごめんね・・・もう来て・・・」

「もう少し、このまま・・・」

私を抱きしめたまま、動かない彼。
まだビンビンしている巨棒が私のお腹にあたる。

そのまましばらく抱き合っていたけど、彼のキレイな顔を見ていたらたまらず私から軽いキス。
そのキスで目覚めたのか、また舐め回すような激しいキスをしてきた。

「ウグゥグゥ・・」

彼に塞がれている私の口の脇から唾液がこぼれる。

「いやらしい・・・」

彼はそんな私を見てまた興奮しているようだった。

「もう・・来て」

彼に見つめられ恥ずかしさの中、私が言った。
もう一度オマンコに指を入れ、まだ濡れているのを確認し、今度は一気に巨棒をねじ込んできた。

「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁ」

私の小さなオマンコにギリギリと彼の巨棒が入り込む。
十分すぎるほど濡れていたのに・・・。
痛さと快感で、打ちひしがれた。

「す、すごいぃぃぃぃ!!」

私は叫びながらも、もっと奥に入るように腰を動かす。
その動きに合わせ、巨棒を滑らす彼。
今まで入ってきたことがない深いところまで彼の巨棒が入り込む。

思わず私は腰を浮かせた。

その腰を持ち上げ自分の方に引き寄せ自分の太ももに乗せる。
きっと彼からは繋がっているところが丸見えだ・・・。

「恥ずかしいよ・・・」

思わず頬が赤くなる。
体中が熱い・・・。

「大丈夫、キレイだよ・・・」

彼は巨棒を咥え込んでいるオマンコの上から触って欲しくて、飛び出しているクリを見つけて優しくさすった。

「はぁはぁ・・・気持ちよすぎるよぉっぉぉぉ」

無視して彼はクリを弄り続ける。
気持ち良過ぎて気が狂いそうになる。
彼の太ももの上に腰が乗ったままなので動きにくいが、無意識に腰が動いてしまう。

彼は動いてくれなくて、ひたすらクリを責めるから、私が動くしかなくて、一生懸命自分の気持ち良いように動いた。

「うっぅぅぅ」

彼も低いうめき声をあげる。

「動くとすごい締まるよ・・・」

そう言いながら彼は私の腰を下ろし抱き合う形になった。

強く抱きしめながら、舌を絡める濃厚なキス。
彼の唇に塞がれた私の口から唾液がこぼれる。

「・・・いやらしい・・」

彼は激しく腰を打ち付けてきた。

“ジュルジュルジュル”

彼が動くたび、淫靡な音が響く。
彼の巨棒はどんどん中に入り込み、奥で何かに引っ掛かる。

「すごい・・・こんなの初めて・・」

思わずこんな言い尽くされた言葉が出てしまう。
私のオマンコも彼の巨棒を逃がさないようにギュウギュウと締め付ける。
それに負けないように、激しく腰を振る彼。

「あっあんあん・・いい、いい」

ところがその時、彼の巨棒が急激に萎んでしまった・・・。

「・・・どうしたの??」

「いつもこうなんだ・・・だからまだ一度も女の人でイッたことがない・・」

「ごめんね・・」とうなだれる彼。

「ううん、私すごく満足したからいいよ」と笑ってみせた。

彼も笑顔になり、抱き合ってそのまま眠ってしまった。

ホントは一緒にイキたいけど、何度も満足したし抱きしめられる充実感でみたされていた。
気持ち良いが続いたまま1時間ほど抱き合って眠っていたのだろうか・・・。
気がつくと彼が私をギュッと抱きしめたまま眠っていたそのキレイな顔にキスをすると、突然目を覚まし私の胸を弄りだした。

「うっうん・・起きたの??」

「うん、柔らかくて気持ち良いね・・・」

それからお互いの体を弄りあり、イチャイチャしていた。

気が付くと二人とも汗だくで、シャワーを浴びようと部屋のバスルームへ。
小さな温泉宿の部屋風呂だからラブホみたく大きくないけど、余計密着感がある。
シャワーを流したまま抱きあってキスをしたり触りあったりしていた。
それから二人で洗いっこしたり、舐めあったりしばらくバスルームで楽しんだ。

「お布団戻ろ!!」

すぐ近くなのに手を繋いで布団へもぐる。
彼はまた私を押さえつけて全身丁寧にキスをしてくれた。
彼の舌が私の秘所に近づく・・・。

「うっん、またぁ~」

私を無視して、舐め続ける彼。
イキやすくなっている私は少しの刺激で、達しそうになる。

「入りそう?」

私の問いかけに、黙って私の手を自分の巨棒に持っていく。
再び私の手首くらいに膨れあがった巨棒が、私のオマンコを疼かせる。

「今度は私に入れさせて!!」

彼を寝かし、上に跨がる。

女の人に乗られるのが初めての彼は、どうしていいのか分からないのか、私の乳首を弄んでいた。
彼の巨棒はものすごい勢いでそそり立ち、お腹に張り付いて入れにくい。
彼の上に乗り、グチュグチュになったオマンコを彼の巨棒に擦りつけた。

「あぁ、それ気持ち良い・・」と彼が言う。

彼にキスをしながら、オマンコを擦りつけて腰を動かす。
乳首も彼の胸に擦れて、気持ちが良い。
そのままオマンコを亀頭に近づけ咥えこむ。
このまま腰を落とせば入るはず・・・。

私はゆっくりと腰を落とした・・・。

ところが、あんなにそそり立っていた巨棒が挿入すると萎んでしまう・・・。

「ごめんね・・・ムリみたい・・」

彼はそう言ったけど、どうしても一緒にイキたい私はフニャフニャの巨棒を抜いて、しゃぶった。

すぐに復活。
もう一度、彼の上に乗ろうとすると、彼が「今度は自分で入れてみる」と私に乗ってきた。

・・・でもやっぱりダメ・・・。

もう一度と愛撫を始めた。
壁に背をつけて座らせられ、M字に足を広げて顔を近づける。
彼が舐めているところが、上からよく見える。
彼の背中やお尻も見えて、すごく恥ずかしい。

足を思い切り広げさせられクリを舐めながら、ジュブジュブとオマンコに指を入れる。

「あっあっ・・イキそう・・・あぁぁぁぁ」

そのままイッてしまった私。

彼は舐めるのを止め、「また汗かいちゃったね」ともう一度シャワーを浴びて布団に入り、抱き合ったまま、またいつの間にか寝てしまった。

次に起きた時にはもう朝の6時半過ぎだった。

「朝の貸切露天風呂行ってみようよ」と夕べも入った貸切露天風呂へ。

夕べは二人ともタオルを巻いて入ったけど、今朝は二人とも産まれたままの姿。
湯船の中ではすっと抱き合ってキスをしていた。
また彼の巨棒が大きくなるのがわかった。

部屋に戻り、そのまま合体。
彼がゆっくりと腰を動かす。

「今度はどう?」

「なんだか今までとは違う・・・このままイケそう・・」

彼はそう言うと、奥に奥に押し込んできた。
中でまた大きくなる巨棒。
たまらず私も腰を動かす・・・。

「あっあっ、すごい・・・さっきと全然違うよ!!◯◯くんの別の生き物みたい・・・」

硬い硬い巨棒が私の中を荒らす。
キリキリと擦れて、気が遠くなる・・・。
そこに突然“りーん、りーん”と電話のベルが鳴った。

無視する二人。

「はぁはぁ・・すごいよ、ずっとこのまま繋がっていたい・・・」

「俺も気持ち良い」

彼の巨棒が子宮を付き抜け・・・。
こんなの初めて・・・快感を貪る二人。

そこにまた電話のベル・・・。
もう一度無視。

というより、離れられない・・・。

トントンすると今度はドアのノックが聞こえた。

「お客様・・まだお休みですか?お食事のご用意ができていますので、お願いします」と大きな声が聞こえた・・・。

「ハイ、わかりました」

繋がったまま彼が叫ぶ。
気が付くともう8時を過ぎていた。

(もう少しなのに・・・)

まだ大きいままの巨棒を抜く彼。

「行こっか・・」

寝乱れた浴衣を直し、食事処へ。
二人とも中途半端で食事どころじゃないんだけど・・・。
よく見ると、みんなちゃんと着替えていてこんな寝乱れているのは私たちだけだ。
一目で今までやってましたとわかる・・・。

食事も早々に切り上げ、そそくさと部屋に戻る。

チェックアウトは11時・・・まだ2時間以上ある。

私たちはどちらからともなく浴衣を脱ぎ、お互いの体を貪りあった。
私の潤いを確かめる指ももう慣れて、クチュクチュ動かすとすぐに、オツユが溢れ出した。

「もう一度行くよ」

「早く来て・・・」

彼の巨棒はすんなりと入り、ズコズコと音を立てて奥に入っていった。

「あっ、あっ」

二人の呼吸のリズムがぴったり合う。

「・・・どう?」

「すげー、気持ち良いよ・・・」

もう小さくなることの無い巨棒が私の中で暴れる。
小柄で小さい彼が、私の腰を持ち上げ突きまくった。
彼の巨棒はどんどん中に入り、子宮を突き上げる。

「・・・こんな激しくちゃ壊れちゃうよ・・・」

少年のようなキレイな顔が今は野獣に見える。

さっきまで優しく気遣ってくれていたのに、今まで味わったことのない快楽で、頭がいっぱいのようだ。
彼の腰の動きが速くなる。

「あっ、あっ」

(・・・す、すごい・・・)

私も一緒にイケるように、気持ち良い位置に腰を動かす。

「あっ!!!」

突然彼が巨棒を抜いた。
同時に若い精子が私の胸まで飛び跳ねる。
少し顔にもかかった・・・。

「・・・ごめん、気持ち良過ぎた・・」

真っ赤な顔の彼が言った。
その顔は大きな瞳は潤んでいたけど、いつものキレイな彼だった。

「良かった?」

私の問いかけに、返事は無かったけど、代わりに強く抱きしめて、おでこにキスをした。

「一人でイッてずるい・・イク時は、言って!!一緒にイキたかったのに・・・」

「そういうものなの??知らなかったから・・・ごめん」

ワザとふてくされたのに、本気申し訳なさそう。

「今度はちゃんと言ってね」

「うん!!」

可愛い笑顔にキスしたくなる。

彼も同じ気持ちなのか、キレイな顔が近づいた。
初めは唇を合わせるだけの軽いキス。

でも彼の舌が私の唇を押し開け、強引に入ってきた。
私の舌を探し、絡ます・・・。

「ねぇ・・・もうダメ、時間ないよ・・・」

「いいから・・・」

彼は私の手に自分の巨棒を握らせた。

「あっ・・・」

もう大きくなっている・・・。
若い男の子の回復力って・・・。

「・・・時間・・・」

時計を見るともうすぐ10時・・・。
あと1時間と少しだ。

隣の部屋からは、掃除をする音やおばさん達の話し声が聞こえる。
さっきまでのあえぎ声を思い出して、恥ずかしくなる。

「ねぇ、もう準備した方がいいなじゃない?」

キスをやめて、私の乳首を舌と指で弄んでいる彼に言った。

「ん??やめていいの?」

私のオマンコのオツユを指ですくって、私の目の前で糸を引いて見せた。

「・・・あっ、それは・・・まだ、イッてなかったし・・・」

「今度はちゃんと言うから・・・」

彼が私の足を持ち上げ秘所に顔を埋めた。

「ああぁん、あっ」

もう抵抗することなんて出来ない。
隣の部屋で掃除をしているおばさんに気が付かれないように、声を潜めて、喘ぐのが精一杯だった。

「俺のも舐めて!」

私の目の前に巨棒を突き出した。
たった今射精したばかりのオチンチン。
1本の陰毛がまだ私の愛液でヌメヌメ光っている巨棒に張り付いている。
あまりの卑猥さに興奮する。

仰向けの姿勢のままで彼の巨棒を口に含んだ。
お腹にピッタリ張り付くようにそそり立った巨棒は、口に入れようと下に向けても、ものすごい力で跳ね返す。

上手くしゃぶれないから体を起こし、彼を座らせた。
ちょうどさっき彼が私の秘所を舐めてくれたのと同じ体勢。

「ちゃんと座ってて、寝ちゃダメだよ!!」

そう言って彼の巨棒を舐め回す。
激しく首を上下させ、吸い上げた。

「うっ!!」

彼が仰け反り、巨棒が私の口から離れた・・・。

「・・・スゴ過ぎるよ、出ちゃいそう・・」

仰向けに寝た彼が言った。

黙って私は彼の上に跨がった。

「気持ち良い?」

私は彼のキレイな顔を舐め回すようにキスをしながら聞いた。

「あぁぁぁっ」

彼が声にならない返事をする。

そのまま腰を動かし、オマンコに巨棒を擦りつけた。
さっきは出来なかったけど、今度は入りそう・・・。

私は巨棒に手を添えて、オマンコに押し当てた。

エッチの前にシャワー浴びようとしたら彼氏が、いきなり押し倒して胸を揉みながらディープキスをしてきた・・・。
途中でシャワーを浴びて上がってきたら、いつも以上に激しくて感じまくっちゃった。

“ジュブジュブジュブ・・・”

オツユが溢れる音がして彼の巨棒が沈んでいく。

「あっ、あっ」

足をM字にし、腰を突き出すように動かした。
私が一番速くイケる体位だ。
彼が顔を上げて繋がっている部分を見る。
クチュクチュと私の動きに合わせて出たり入ったりする自分の巨棒に興奮しているようだ。

広げたオマンコから飛び出ているクリを彼がなぞる。

「あっ、ぁぁぁぁぁ」

耐えられない快感に思わずM字が崩れ、膝を立てた体勢に戻る。
彼が背中に手を回し、力強く抱きしめてくれた。
もっと快感を求める私は腰を動かすことを止められない。
抱きしめられたまま腰を動かすと、彼も一緒に突き上げている。

どんどん奥まで入る彼の巨棒。

「・・・はぁはぁ・・イキそう・・」

思わず私が言う。

「じゃあ、俺に動かさせて・・・」

そう言うと繋がったまま私を仰向けにし、抱きしめたまま激しく腰を動かしてきた。

「はぁんあんあん・・・あっイキそうあっ、あっイクイク・・・」

私のイキそうな声を聞いてより動きが激しくなる彼・・・。

「・・・俺も・・・イ・・ク・・」

ひとつの生き物のようにピッタリくっついて激しく動く彼。
私は頭の中がからっぽになって彼の動きに合わせてしがみついているしか出来なかった。
私のオマンコが痙攣し始め、快感の波が押し寄せる。

「イ、イクゥゥ~」

「オ、俺もイキそう・・・」

私のオマンコが彼の巨棒を搾り出すように締まった。

「・・・あっ、あぁぁぁぁぁ」
「・・・あっ、あぁぁぁぁぁ」

二人同時に果ててしまった。

しばらく離れられない二人。
女が冷静すぎでダメだ・・・。
一瞬気を失ってしまったようだ(後で、考えるとたぶん1~2分の短い間だと思う)。
彼の声が遠に聞こえる・・・。

「・・・大丈夫」

「う、うん大丈夫・・良かった?」

「うん・・良かったよ」

「私もすごく良かった・・・」

再び彼が強く抱きしめおでこにキスをしてくれた。

「早く、準備しなきゃ」

そう言って二人でシャワーを浴びに行ったのがチェックアウト10分前。
軽く流して、髪はゴムで留め、荷物はかばんに詰め込んで、布団も浴衣も寝乱れたまま、慌てて部屋を出たのでした。

・・・以上が私の今でも忘れられないSEXです。
多少着色じゃなくて、脚色もありますが、95%実話です。

へたくそな文章でごめんなさい。

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