彼女の学生服を着て初体験

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俺の初体験は中3の時でした。
でも、ただその時のことだけを書いてもなんも面白くもないので、中学に入るちょっと前から話そうと思う。

小学校の頃は男友達より、女友達の方が多かった。結構モテたと思う。
中学へ入ると一変し、1年の6月頃からいじめられるようになってきた。
その頃から、小学校からの友達からも敬遠されるようになってきた。

中学入ってからはじめての夏休み。
いじめている奴らが近所にいると思うと、毎日怖かった。
宿題は7月中に片付けて、8月は田舎の祖父の家で過ごすことにした。
案の定いじめてくる奴は誰もいない。
天国にいるような感じだった。

当時は(現在も)鉄道が好きで、毎日毎日電車の写真ばかり撮ってた。
家は金があるだけが取り柄で、小6の頃に10万もする一眼のカメラを買ってもらったくらいだ。

夏休みが終わる・・・。
やはり休みが明けてもいじめは止まない。
逆にエスカレートしてた。
毎日毎日嫌なことをされ、言われ、教科書とかも平気で隠されてた。
でも、先生には言えなかった。
親にも心配をかけたくなかった俺はどうしたらいいか判らなかった。

毎日学校へ行く。
そして休日は勉強と鉄道に費やすこれが俺の日課だった。
でもいつも一人ぼっち。
悲しかったが楽しかった。
塾とかには行ってなかったけど成績はよくて、テストでは90点以下はとった事がなかった。
評定もいつも4か5だった。

そして中2になる。
通っていた学校は毎年クラス替えがある。
いじめてた主犯とまた同じクラス。

でも俺は恋をした。
同じクラスになったFだ。

中2になってもいじめられ続けられる俺。
4月、5月まではFは俺にはとても優しかった。
6月に入るとFにも敬遠されるようになった。
どうやらあのいじめてる奴がFに手を回したらしい。

クラスの教室は目の前に水道があった。
ノートや教科書に水をかけられるようになった。
だから俺はしばらくの間、休日の全てを勉強に費やした。
毎日毎日家から持ち出さないノートに教科書の内容をそのまま全て写した。
この日から、学校では授業を受ける。
でもノートやら教科書は使えない。
公式とかは学校で頭で覚えて家でやることにした。

2年目の夏休み。
初日にあのFから電話があった。
電話の内容に俺は泣いた。

以下、人に俺の名前を呼ばれる場合はSとする。

F「S君ごめんね、何もしてあげられなくて」

俺「いいよ。Fだけは巻き込みたくないから」

F「夏休み中、暇?」

俺「暇だったらどうするの?」

F「S君電車好きでしょ?」

俺「うん」

F「何もしてあげられなかったお詫びにいいところに招待してあげる」

俺「ありがとう」

F「じゃあ来週の月曜日、朝の4時に最寄りの◯◯駅まで着てね」

俺「わかった」

Fはどこに招待したいのだろう・・・と思いながら準備を進める。

俺の家は無法状態で、俺がどこへ行ってもなにも言わなかった。
月曜日の早朝、夏休みの宿題と、服(私服と学校の制服)とカメラ(例の10万のやつ)を持って、机に「友達の家にしばらく泊まるから心配しないで」と書き置きを残して出て行った。

駅に行くとFと結構若い男と女がいた。
若い男女はFの両親だった。
挨拶をすると、すぐに出発。
車で6時間かけて、見覚えのある田舎町にやってきた。
そこは祖父の家がある町だった。

Fの両親は鉄道会社に勤めていた。
Fの父はなんとお金は出せないが、駅の仕事を体験させてあげると言ってきた。
この瞬間、Fの言っていたいいところというのが判った。

Fの母は仕事があるので帰った。
父は転勤で祖父の家のそばで働くことになっていたのだ。
夏休み中はFの父の社宅で、俺とF、Fの父と暮らすことになった。
父は仕事があるので、毎日はいないが、俺は中学生だった事も考慮して仕事の体験は日中だけだった。
Fと二人きりの夜も何回かあった。
寝るのも一緒。
俺はとても楽しい2年目の夏を過ごした。

あと帰るまで3日という日。
Fの父は夜勤だった。
だから夜はFと二人きり。
俺は思い切ってFに好きだと言った。
Fは顔を赤くしていた。
その顔もとても可愛かった。

Fがこう言った。

「私もSのことが好きだよ」

初めて女の子から好きと言われた。
その日は一緒に風呂に入ったりした。
SEXまではいかなかったものの、キスやディープキスをたくさんした。
当時の俺はかなり興奮した。
Fとはキスまではしたけど、それ以上はまだいかなかった。

そして帰る日がやってきた。
Fの父はしばらくそこで働くことになったので、帰りはFと二人で電車に乗って帰る。
帰る前の日、自分の家に電話した。

「父さん、明日帰ります」と電話を入れた。

父さんは気をつけて帰ってこいと言った。

帰る日はかなりの田舎からだったので、新幹線を使わずに帰るのは9時間以上かかる。
内7時間はローカル線。
どんどん山の中へ入っていく。
2両編成の列車で3時間。
ほとんどFと俺だけの貸切状態だった。
俺は学校のことを考えると嫌だったけど、そばにはFがいたから、なぜかは知らないけど安心した。
そして、だいぶ都会に出てくる。
もうすぐ俺の家だ。

俺はFに言った。

「ホントにFだけは巻き込みたくないから、学校では俺に関わらないで」

Fは「わかった」と言った。

Fの家まで送る。
Fの家で1時間くらい居た。
その間にはしばらく、なにも無いフリをしなければならなかったから、ちょっとエッチなことをした。
キスとディープキスをした後、裸で2ショット写真を撮ったりした。
Fの裸を見るのは2回目だ。
下には薄っすら毛も生えていた。
胸もCくらいあったと思う。
Fは顔とは裏腹にかなりの筋肉質だった。
勃起していた俺はかなり興奮した。

最後にオナニーの見せ合いをすることになった。
俺はオナニーした。
Fが見ている。
いつもより多く射精した。
Fは綺麗に精子を舐めてくれた。

今度はFの番。
中を見せてもらった。
綺麗なピンク色をしている。
処女膜もあった。
Fは処女だった。

Fはオナニーを始めた。
声が出ないようにこらえるFはとても可愛かった。
Fはイッたと同時にお漏らしをしてしまった。
部屋中にオシッコの匂いが充満した。
なんかエロかった。
今回も挿入までにはいかなかった。

そして夏休みが終わる。

またいじめられる日々が続いた。
夏休み明け初日、夜に学校に呼び出された。
学校に行ってみるといじめてる奴らがいた。
俺は上半身裸にされると、殴る、蹴るの暴行をうけた。
とても痛かった。

一人が、氷水の入ったバケツとベルトを持って来て、いじめの主犯に渡した。
主犯はベルトを氷水に浸すと、俺の背中を思いっきりベルトで叩いた。
30分くらい叩かれ続けた。
もう背中には感覚が無い。
痛みを感じなくなっていた。
そこにはただ俺の背中を叩く音と、周りの奴らの囃し立てる声しか聞こえない。
もう夜の11時になっていたらしく、主犯の電話に親から電話があったようだ。
早く帰って来いとでも言われたのか、主犯は「片付けておけ」と命令すると帰ってしまった。
他の奴らも一緒に帰った。
俺も家に帰る。

親はもう寝てる。
俺は鏡で自分の背中を見た。
真っ赤になっていて、腫れあがっていた。
その日寝るときは苦労した。
仰向けになって寝ると痛いのでうつ伏せなって寝た。

翌日からも毎日いじめられる日々が続く。
もう死んでもいいと思った。
近所に崖があったので、そこから飛び降りようともしたが出来なかった。
なぜなら俺にはFが居たからだ。

俺が死んでも他の誰もが悲しまないだろう。
だがFだけは俺を愛してくれている。
だから死ねなかった。

3年になる。
3年になってもあのいじめの主犯とは同じクラス。
Fとは違うクラスになってしまった。
またいじめられる日々が続く。

夏休みはFは色々と忙しかったようで、会ったのも数回だった。
1日だけFの家に泊まった。
去年よりもFは心も体も成長していた。
一緒に風呂に入った。
去年より下の毛も濃くなって、胸もまた大きくなっていた。
去年と同じことをした。

夜はFとたくさんのことを話した。
Fは何人からも告白されてけど全て断ったらしい。
理由を聞くと俺と付き合っているからだと言う。

夏休みが明けるといじめられる日々が続いた。
受験勉強もある。
9月のある日、手首を自分で切るというリストカットをやり始めた。
3日に一回くらい、放課後の水道で。

そして高校受験。
俺は余裕でちょっと遠いが私立の高校に推薦で合格した。
Fは同じ学校を受けて一般入試で合格を決めた。
俺の通っていた中学からはFと俺だけがそこの学校に行く。

そして3月、無事俺は卒業した。
3年は他の学年より早く終わる。
高校がもう決まっていた俺ら2人はFの家で朝から遊ぶことにした。

午前10時頃、Fが俺に言った。

F「S、私とエッチしない?」

俺「エッチってどんな?」

F「どんなって言われても・・・」

しばらく沈黙が続く。

F「そうだね、ヤると子供できるかもしれないやつ」

俺「もし子供できたらどうする?」

F「私、高校辞めてSのお嫁さんになる」

俺「じゃあ子供できなかったらFは俺の嫁にはなってくれないの?」

F「なわけないじゃん。私はもう20歳になったらSの嫁になる」

俺「あと5年か・・・」

F「そんな長くないよ。だって私もSも15じゃん。今までの3分の1だよ」

俺「そうだね」

F「S。私の(処女)もらって」

俺「じゃあFが一番可愛い格好(服装)してよ」

F「どんなの?」

俺「中学の制服」

F「わかった。でも・・・」

俺「早く言えよ」

F「でも、Sも制服着てよ」

俺「じゃあ、家まで取りに行ってくる」

F「待って。Sの制服じゃなくて私の」

Fは制服を2着持っていたので俺も着ることになった。
俺はどうやって着るかあまりよく知らなかったので着せてもらった。

F「笑える・・・」

俺「なんで?」

F「S、女の子みたい」

俺「どういう意味だよ、それ?」

F「Sって女の子みたいな顔してるからさ。髪伸ばしたら女の子だよ」

俺「遠くから見てたらレズだな・・・」

F「まあいいから早くしようよ」

俺「オッケー」

F「私の舐めて」

俺はFのマンコを舐めた。
オシッコの匂いもしたけど、Fのだからとたくさん舐めてあげた。
段々濡れてくる。

Fが「ちょっとストップ」と言ったので止めた。

するとFはキスがしたいと言ってきた。
普通のキスをしてあげるとFは舌を入れてきた。
Fはディープキスが好きらしい。
10分くらいキスをし続ける。
女の制服を着た男女がキスをしている光景は異常だったと思う。

ここで俺はキスをしながら右手でFの胸を触る。
かなり大きくて柔らかかった。

Fの息が荒くなる。
Fは感じている。
童貞の俺にも判った。

「胸じゃなくて下も」と言ってきたので、Fのマンコを指で触る。

もうFのはビチョビチョに濡れていた。
Fはかなり力があったので俺はFに押し倒された。
Fは俺の履いているスカートを捲りあげ、俺のパンツを脱がした。

もうフル勃起状態だ。

そしてFは俺のヤツを手でしごいたり口でしたりする。
とても気持ちがよくて射精してしまった。
精子が飛ぶ。
そしてFの顔や2人の制服にかかる。
そしてFはこう言った。

「ねえS。そろそろ私の処女もらって」

俺は早くしたかった。
でも皮を剥かないといけないので、Fに口で剥いてもらった。
そして挿入。

なかなかうまく入らないが、俺のヤツの先端がFのに入る。

F「痛ッ。S痛いよ。でも続けて」

ちょっと進むと一瞬何かに引っかかったが、そのまま入った。
もう俺はFの処女を奪った。
Fのマンコからは少し血が出ていた。
正常位での挿入だ。

ゆっくり腰を動かすとFのものはキツく俺のものを締め付ける。
とても気持ちいい。
そして1分もしないうちにFの中に出してしまった。
人生初の初体験、生挿入で中で出してしまった。
Fは声を出さないようにこらえるが、時折Fの可愛い声が漏れる。

F「S、今度は私が動くから仰向けに寝て」

今度はFが俺の上に跨がり騎乗位になった。
Fだけが動く。
部屋にはFのマンコから出る“クチュクチュ”というイヤラシい音と、Fの喘ぎ声が響く。
俺がイクまでにFは5回くらいイッたと思う。

2度目の中出し。
そろそろ2人とも疲れてくる。

一旦抜くとFのマンコから俺の精子とFの汁と血が混ざった液体が垂れてくる。
俺はそれを吸い上げて飲んだりした。
味は覚えていないが、すごく変な味だったと思う。
その間にもFはイク。
可愛すぎる。

そして何回か正常位でヤったあと、2人で中学の制服を着て写真を撮った。
これが中学の時の最初で最後のFと制服を着ての写真だった。
(俺もFも女子の制服)
俺はこの写真を宝物にすることにした。

高校ではいじめも無く平和な日々を過ごしながらFと月1回のペースでSEXをした。
そして3年になり、俺は夢だった鉄道会社への就職を果たした。
Fも同じ会社だ。

Fは20になる前に妊娠してしまった。
もちろん俺の子供。
20歳になり無事にFと結婚し、現在24歳。
現在、運転士を目指して日々勉強中です。

子供ももう4歳になる。
来年の2月にはもう一人増える。
でも、俺の子供にはあんないじめられて辛い日々にならないように、スポーツをやらせようと思う。
これからも月に一回くらいFと、子供の居ない間にヤっています。
(今はやってない)

幸せな日々を送れていることを誇りに思います。

長くなりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございます。

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