裸海女さんたちの優しい筆下ろし

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〔体験談投稿者:ケンタ 様〕

子供の頃にはよく遊びに行ってた親戚の郷里は漁師町で、そこの海女さんたちは昔ながらにふんどし一丁のトップレス姿で漁をしていた。

私が中3の時の話だ。
夏休みに遊びに行くと、その親戚のおじさんから唐突に「オウ、K、今回男になってけよ!おめぇ来年から高校だろ?」と意味不明なことを言われた。

「何なの?」と尋ねてみると・・・。

「ハハハハハ!筆下ろしよ!Kは女とセックスしたことあるか?」

「いやぁ無いよ!」

「この村にはな、数え15歳になると、童貞坊主は大人の女に筆下ろししてもらう仕来たりがあるんだ!どうだ、せっかくだからして行けよ!」

そう聞いた私は動揺しながらもそうすることにした。

そして翌日、おじさんから何やら白い衣類のようなものを頂いた。
開いてみると何とそれは『ふんどし』であった。

私「こんなの履くの?」

おじさん「何じゃ、こんなのって!?ふんどしは神様から頂いた神聖な漁師の仕事着だぞ!バカにしたら罰当たるぞ!」

あんまり納得できない気分で着替えにかかる私だが、締め方がわからない。
戸惑ってるとおじさんと、もう一人赤いふんどし一丁の裸海女さんが入ってきて、「お兄ちゃん、ふんどしはね、こうやって締めるんだよ」と教えてくれた。
私も生まれて初めてふんどし一丁の裸になるとその海女さんは自己紹介をしてくれた。
海女さんの名前は佐和子さん。
キリリと目の切れ上がったショートカットな髪型でスタイルは良く、豊満なオッパイとお尻をした30歳のベテラン海女で、何と彼女が私の筆下ろしをしてくれるそうなのだ!

佐和子さんに言われるまま、海士見習いで、祐介クンという私と同い年のふんどし姿の童貞君、そして佐和子さんの海女仲間で25歳の雪江さんと計四人で船に乗り、沖にある岩礁に向かった。
その岩礁はこの『儀式』の定番スポットなんだそうだ。

まず私の相手の佐和子さんは結構な高身長でさも鍛えぬかれたようなちょっと筋肉質だが、メリハリのあるボディラインに私の目を奪うロケットオッパイを揺らしている。
雪江さんはちょっとぽっちゃりしていて、小柄だが豊満な艶のある肌でお目々のパッチリとしたセミロングのヘアスタイルでマシュマロオッパイにデッカい乳輪。
私も祐介クンもはち切れんばかりに勃起しまくりで、佐和子さんも雪江さんもそんな童貞少年のワクワクした下半身を嘲笑していた。

岩礁に着くと佐和子さんは仕切るように、「さぁ、Kクンも祐介もふんどしを脱いでオチンチン出して見せなさい!」と指示する。
私と祐介クンはふんどしを外し、海女さん二人も脱いで全員マッパになった。

私のフル勃起状態のチンチンは長さ19センチで太さも500円玉くらいの皮は剥け切って松茸状態。
陰毛は卵状でケツまでボーボーに生えている。
対する祐介クンは筋骨隆々としたスポーツマンタイプの上半身とは裏腹に先細った凄く短くて小さい真性包茎で、陰毛も生えていない!

「わー!大人と子供くらい違うじゃないのー!」と驚く佐和子さん。

雪江さんも大爆笑する。

佐和子さんのマン毛は馬のタテガミのように荒々しい卑猥な毛深さの剛毛。
雪江さんのも菱形に濃いがややふんわりとした布海苔のような感じだ。

まずは四人して何も着けない状態で岩場にある海の神様を拝む。

さて本番だ!
初めての女になる佐和子さんは私に、「兄さんってば、凄く逞しいのぶら下げてんだねぇー。これで童貞じゃ、勿体ないよ!アタシで男になって行きなよ!」と母性本能を見せつけるように私のを手コキする。
一方雪江さんは祐介クンのを、「可愛いお子様のおチンチンだねぇ。でも今日は卒業しなきゃね!」とこちらも扱き始めたが、これまた三擦り半で敢えなく大量に射精してしまった!

「やだー!もう出しちゃったのー!?情けないねー!ちょっとはガマンしてよー!」とやりきれない様子の雪江さん。

そんな光景をよそに私の巨根を激しくしごく佐和子さんは「気持ちいいかい?」と私に尋ねるたが、私はここは男のプライドを見せるべく少し気を逸らして負けん気で耐えたが、やはり筆下ろしのプロである佐和子さんの手つきにだんだんと射精感を催してきた。

「出そう?出たくなったらガマンしないでイッちゃっていいからね!」

優しく私にそう呼びかけたが、まだ私は意地を張っていた。

それを見て雪江さんは、「ほれ!祐介、Kクンを見なさいよ!ちゃんと耐えてるでしょう。あれこそ男ってものなのよ」と早漏どころか瞬漏な彼を諭していた。
両手で私のをこき続ける佐和子さんは、「兄さん初めての割には強いんでしょう。アタシもこんなおっきくてすぐにイカない童貞君は初めてだよ!普段コイてるの?」と聞かれて、「はい!」と答えると、「あんまりコキ過ぎても女の人は疲れちゃうからほどほどにね!」とアドバイス。
そして業を煮やしたのか佐和子さんは私のチンチンにパクリと食らいついた。
私もビックリしたが、彼女の舌使いも超一流と言ってもいいくらいのナイスフェラ。
同時に睾丸と蟻の戸渡部分を優しく撫でる。
特にカリをくすぐるようなプレイには私も絶頂期を迎えた。
それを見ていた雪江さんも祐介クンのを皮かむりの極小チンチンにかぶりついた。
祐介クンは「アウーッ!」と弱々しい悲鳴を上げていた。
祐介クンはまたもやソッコーで発射した。
口からベットリと男のエキスを垂らして蒸せながら高らかに大笑いする雪江さん。
かくいう私も限界だ。

「ウ・・・。で、出る!出しちゃいますよ」

私が小声で悶えるように囁くと無言でフェラし続ける佐和子さんに口内射精をした。

ジュルジュルジュルッ・・・!

佐和子さんは冷静にそれをゴクリと飲み込む。

「ふう・・・。やっと出たねぇ・・・。よーく頑張ったよ!お疲れさん!」と軽く抱き締めてキスをしてくれた。
しょっぱいキスだったな・・・。

いよいよ挿入の段階!
ウハウハ気分の私だが、祐介クンは弄ばれてばかりでイマイチ乗る気がなさそうだ。

私は砂浜に仰向けになり、佐和子さんはその上に騎乗する。
天を向いてる私の勃起したままのチンチンがついに佐和子さんの割れ目に挟み込まれた。
佐和子さんは私に彼女のロケットオッパイをしゃぶるように言う。
早速かぶりついた私だが、エキサイトするあまりに乳首を噛んでしまう。

「痛っ!これこれ、落ち着いてね!女の身体は壊れやすいんだよ!そっと舌の裏で乳首を舐めてね・・・」と教えてくれてそれに従った。

その横で祐介クンは挿入前から発射してしまい、「もぅ、祐介ったら、そんなことじゃセックスにならないでしょー!男ならしっかりしなさい!」と再び雪江さんに手コキされて半べそをかいていた。

場面は戻り、佐和子さんは豪快に私の童貞チンチンでそのロケットおっぱいを激しく揺らしながらピストン運動をする。
佐和子さんの性感帯は乳頭でこれまたシンプル。
私も何もわからないまま舐め回すばかりだが、佐和子さんのマンコが潤んできたのがわかった。
私も無意識のうちに腰を動かしていで、グチョッ!グチョッ!と膣の中で往来する音が波打ち際に微かに聞こえてくる。
気持ちよく締め付ける漁で鍛え込まれた海女さんの名器。
蛸壺と言われてるそうだ。

「どう?初めてのセックスは・・・。気持ちいいでしょ?あたし、もうこれで十何人もの筆下ろししてきたけど、あんたはホントにタフだねぇ・・・。凄く良いもの持ってんだから、訓練すれば女なんてイチコロよ!将来有望ね!」

そう言いながら満面の笑みで上下運動を繰り返す。
また射精感を催して伝えると佐和子さんは、「良いよ、中に思いっきり出しちゃいな!」と余裕綽々。
次の瞬間、佐和子さんに中出し!
私はここにて童貞を捨てた。

「やったねー!もうこれでKクンも一人前の男だよ!おめでとう!」

と、佐和子さんは肩を叩くように太鼓判を押してくれた。

祐介クンはようやく挿入できて、これも速射ではあったが童貞を卒業できた。

「祐介はまだまだ先が思いやられるけど、でももうこれであんたも男だよ!」

やりきれない表情で労う雪江さん。

「じゃあ、食後のデザートね!」と雪江さんの提案で、私たちはクンニすることに。

ワイルドな陰毛を私の前に曝け出した佐和子さんのマンコを舐めることになったが、これまた猛烈に海産物の生臭い匂い!
陰毛に顔を埋めるとなんともこのジョリジョリした感触が良いものだ。
マン臭にもすぐに馴染んで佐和子さんの指南通りにマン毛越しに舌を這わせた。

「Kクンの舌、ザラザラしてるから気持ちいいよ!もうちょいピッチ上げて!そうそう・・・。アァー・・・」

と、ちょっと感じていたようだ。
そして交代で今度は私が雪江さんと、祐介クンが佐和子さんとすることになった。
雪江さんとはいきなり69をして、佐和子さんは祐介クンをフェラと手コキで鍛えることに。

「祐介、ガマンガマン!まーだだよー!」という佐和子さんのコーチをよそに私は雪江さんのマンコをがむしゃらに舐めたが、彼女の陰毛は佐和子さんよりは柔らかく、割りとモリマンな土手だ。

昆布を干して乾かしたようなマン臭だが、佐和子さんのよりはマイルドに香る。
一方、佐和子さんのフェラはソフトで温もりの伝わる舌使いだ。
射精するまでは第一ラウンドよりは時間がかかったせいか、雪江さんもアゴが疲れたと言っていた。
挿入したところ佐和子さんよりちょっとスペースのありそうな膣内。
私はいたずらして、雪江さんのケツ穴に指を入れたところ、いきなり締まる万力のようだった!
腰使いはスローで雪江さんのはしっとりタイプ(何だそれ?)といった感じだったな・・・。

でも、初体験ながら、私的にはワイルドなセックスを展開する佐和子さんの方が下半身の相性は良かったような気がする。

とにかく満足マン足な中三の夏休みだった。

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