合格祝いの初体験!

この体験談は約 3 分で読めます。

〔体験談投稿者:上様 様〕

筆無精な内容ですみません。

初体験の相手は自分の家庭教師をしていた千秋先生でした。

千秋先生には中学2~3年と習っており、気立ての良い彼女は6歳年上の女子大生で相川恵利をショートヘアにしたような感じだ。
体育大学でレスリングをしていたのでたまにふざけて寝技をかけてもらったりした。

高校受験も迫ったある日に自分の部屋で何気なく、「先生って彼氏いるの?」と尋ねてみたところ、「いないよ~・・・。部活忙しいし・・・」とあっけらかんと答えた。

「じゃあ先生ってさ、処女なの?」

思い切って聞いてみた。

「バカっ!」

軽く叩くも格闘選手な彼女のデコピンはすごーく痛い。

「こら、勉強勉強!もう1ヶ月は切ったんだよ。ラストスパートなんだから集中しなさい!」

ハッパをかける彼女に自分は我に返りテキストにかぶりついた。

勉強を終えると千秋先生はいきなり、「さっきの質問なんだけど、恥ずかしいけどまだなんだ!◯◯君(自分のこと)が合格したらあたしの処女あげるよ!」と願ってもいない呼び掛け。

自分の志望校はハイレベルで、今の内申点ではギリギリで入試当日の点数に賭けるしかない状況であった。
しかし、そう思うと自分の息子はトレーナー越しにビンッ!とテントを張っていて、「やだー!」と千秋先生も大笑いしていた。

「受かってからだからね!それまでお預けよ!」

自分に顔を寄せ付けたかと思うと軽く頬にキスをしてくれた。
そして合格祈願のお守りも貰った。

そして公立高校の受験当日はそのお守りを内ポケットに入れて試験に臨む。
苦手な数学の証明問題に手こずりながらも何とかクリア!

3月X日、無事合格通知!

千秋先生は「◯◯君、合格おめでとう!じゃあ約束ね!」というわけで、両親にはご馳走の名目で先生の軽自動車でホテルへ・・・。

自分も千秋先生も初めてのラブホテルにはちょっと緊張気味だった。
キラキラ輝く看板が眩しい。
なんとプール付きの結構ゴージャスなホテルだ。

まずはシャワーを浴びる。
生まれて初めて見る女の裸。
アスリートな千秋先生の身体は自分より10センチくらいも高い高身長で筋肉質だが、凄く豊満でイカす巨乳にピンと尖ったピンク色の乳首とアソコには処理されてない若草が金属タワシみたいにボーボーと生えていた。
初めての洗いあっこ。

千秋先生は「オチンチンおっきいね!」と感激しながら、ぎこちなくも泡立ててゴシゴシと擦った。

次は自分が千秋先生を洗う番だ。
興味津々にオッパイとアソコを擦る。
千秋先生の筋肉の塊のようなオッパイは結構硬かった。
彼女のマンコを陰毛の上からゴシゴシ闇雲に洗うと・・・。

「ああ、気持ちいい~!その調子よ~!」

普段はキリリとしている彼女の表情も緩んできたかと思った矢先に千秋先生はチョロチョロとお漏らしをした。

「やだぁ~・・・。あたしってばオシッコ漏らしちゃった~・・・。恥ずかしいなぁ~」

「大丈夫だよ!自分も先生のオシッコ、凄く興奮したよ!」

それを自分は流してあげた。

プールで千秋先生と生まれたままの姿で黄色い声を上げながら“アダムとイブ”気分に浸った。

ベッドに入ってまずは千秋先生が騎乗位になって挿入。
レスリングで鍛えてるせいかアソコの締まりも抜群で、腰のバネの利いた彼女はヨダレを垂らして絶叫しながら激しくバウンドする。
揺れるオッパイが刺激的だった。
あえなく千秋先生の中に放出。

次に自分が上乗りになって千秋先生のオッパイを片方に食らいついて吸い付き、もう片方の手で乳首をさすりながら揉み回す。

「ハァ~!アハ~ン!」

悶える千秋先生の身体を押すようなセックスでがむしゃらに攻め立ててまた中出し。

最後は69をした。
千秋先生の慣れないフェラチオは掃除機みたいな強烈なバキュームって感じ。
彼女のイカ臭いマンコをベロベロなめて、ワレメに荒々しく生えた陰毛はザラザラしてたが頬に当たる感触はとても気持ち良かった。

こんな合格祝いの初体験なんて、アリかなぁ?

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