ノーブラがちな爆乳な友人の妹と[前編]

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高校時代の話。
俺とF君はパソコン同好会に入っていた。
同好会はF君が作った。
部員が2人でも、顧問さえいれば同好会にできるということだったので、F君が先生に頼み込んだというのが一応の経緯。
俺は高校当時はそこまでパソコンに詳しくなかったけど、F君とは仲が良かったので、そこそこパソコン同好会というものを楽しんでいた。

高校2年になった時、高校1年生の新入部員で『N』という女の子が同好会に入ってきた。
彼女は爆乳と呼ぶに相応しいスタイルだった。
Nは女の子なのに、なぜ部員が2人しかいない、しかもパソコン同好会に来たのかといえば、F君の妹だったからだった。
Nの興味がある部活が特になかったこともあり、F君が勧誘した形だった。

俺がNを初めて見た時は、とにかくおっぱいが大きいというのが第一印象だった。
また、おっぱい以外の特徴として、肌がやたらと白いというものがあった。
おっぱいの大きさだが、Nは高校1年生の時はFカップだったが、俺が卒業する頃にはGカップまで成長した。

そんなNはただ形だけの部員で、あまり顔を出さなかった。
学校でも学年が違うため、そこまで見かける機会もなかった。
だから、たまに同好会に来た時などは、それだけで嬉しかった。
Nはいつも制服を第2ボタンまで外していて、真っ白な肌が見えていた。
鎖骨が妙に艶めかしかった。

たまにF君が操作しているパソコンの後ろから、Nが覗き込むように体を屈める。
Nが体を屈めると、ブラジャーがチラリと見えた。
制服の場合は谷間までは見えなかったが、おっぱいが見えそうで見えないくらいに白い肌は見える。
そういった部分を覗けるというだけで、高校生だった俺は興奮していた。

ある時、Nが俺の後ろに来て、「いつも何してるの?」と言いながら両手を肩に置いて話しかけてきたことがあった。
その時には頭やら肩やらにFカップの柔らかい感触が伝わってきて、まさにむぎゅうという感じだった。

Nが入って来てからは、かなりオカズが増えた。
F君とNは、仲のいい兄弟だった。
F君は、ふざけてNのおっぱいを揉むことがよくあった。
兄妹とはいえ、とても羨ましい光景だった。
F君が普通に妹のおっぱいを冗談で触ったりする、そういう仲のいい関係だったことがオカズが増えた最たる原因だったかもしれない。

堂々と鷲掴みにするから、一瞬だがNのおっぱいの形が変わるのがわかった。
Nは、「こら、セクハラ」と笑いながらF君を叩いたりするが、別に怒ったりはしなかった。
Nがいないとき、なぜ妹のおっぱいを揉むのかと聞くと、「気持ちがいいから」と答えていた。

「あ、でも巨乳は好きじゃない。◯◯(俺)は巨乳好きなのか?」

「まぁ好きかな。というか、やっぱり揉んだら気持ちいいんだ?」

「うん。Nのはでかいからな~、かなり柔らかいよ」

俺はそれを聞いて、羨ましさと興奮が入り交じった感情を覚えた。

「たぶん、◯◯なら頼んだら揉ましてくれるんじゃないかな?」

笑いながら言うF君。

俺は「そんなわけないだろ」と答えたが、(もしかしたら・・・)という期待も少し持った。
頼んで揉ませてもらえるなら、それはもう揉みまくりたいと思った。

それから何日か経って、Nが同好会へ来た。
俺はもうNのおっぱいの話をF君とはしていなかったが、F君はNに対して唐突に、「N、◯◯におっぱい揉ましてあげて」と言い出した。

「はぁ?」とN。

俺もいきなりのF君の発言に、「えっ」となった。

「いや、◯◯は巨乳好きだから」

「いやいや、別に揉みたいとかそういうの思ってないから」

俺は恥ずかしくなって言い訳をした。

「◯◯先輩って、おっぱい好きなんですか?」

「いや、えーっと、好きか嫌いかで言ったら好きだけど」

俺はしどろもどろになっていた。

「私のおっぱいはどうですか?」

この言い方には、かなりドキッとした。

「いつもFにぃから、『おっぱいはみんな意外と好きじゃない。お前はたぶん興味で見られてるだけでモテないよ』って言われるんですよ~」

F君は、自分が巨乳好きじゃないからそう思ってるだけだと思う。
男は全員、おっぱいに興味津々だ。
・・・とは言えなかった。
俺はこんな話をしているものだから、ついついNの顔からおっぱいへと目線を下げた。
胸の部分だけに何かボールが入っていそうなほどボリュームがある。
おまけにブラジャーの柄が透けていた。

「あ、胸見てる」

そうNに言われて、「ごめん」と謝りながら慌てて視線を逸らした。

「まあ、なんか見られるのは嫌だけど、慣れてる部分もありますね」

「そうなの?」

「おっさんとか普通にじーっと見てくるから」

「大変だね」

今まさに俺がしていたことだったが、おっさんの気持ちもわかるというものだ。

「あ、肩凝ってるから、マッサージしてくれたらおっぱい触ってもいいですよ」

Nは無邪気に言った。

「え?」

俺はびっくりして、なぜかF君の方を見た。
F君は、すでにこの話に興味がないらしく、特に気にもせずパソコンを弄っていた。
とりあえず俺は座っているNの後ろに回り込んだ。

大体、おっぱいを触らせてくれるって・・・。
いや、触らせてくれるんだから何も考えずにとりあえず肩を揉めばいい。
いや、そんなのはただの変態だろう・・・。

頭の中で色々な考えがぐるぐるした。

「凝ってるから強めに」

などと呑気に言っているN。
Nにさらに近づいた。
髪の毛の匂いなのか女の子の匂いなのかよくわからないが、とにかくいい匂いがして、頭がふわっとする感覚になる。
親父の肩なら揉んだことがあるが、女の子の肩なんて母親のすら揉んだことはなかった。
だからやたらと緊張して、手に汗をかいている感覚があった。

Nの肩を揉み始めた。
Nの顔が見えないことが逆に緊張した。
凝ってると言っているが、親父より全然柔らかい感触だった。

「あぁ、気持ちいいな~」

黙って揉み続ける俺。
Nのいい匂いと、髪の毛の隙間から見える白い肌をじっと見ていた。
細かく場所を変えながらしばらく肩を揉んでいたら少しだけ慣れてきたので、周りが見えてきた。
少し背筋を伸ばして前を覗き込む。
服が一部分だけパンと張り出していて、とにかく大きい。

「揉んでいい」と言われたことを思い出して、少し勃起した。
もう肩をマッサージする部分がなかったので、ぱっと手を離した。

「終わり?あ~ありがと」

Nが首を回しながら、こちらを向いた。
何か緊張が高まっていた。

「じゃあ、おっぱい触ってもいいよ」

そう言うと、再びNは俺に対して背を向けた。
さらに緊張した。
しかも触ってもないのに勃起度も高い。
しばらくNの後ろ姿を眺めていた。

「どうしたの?」

「や、やっぱりいいや」と俺は答えてしまった。

なんでこう答えたのかはよくわからないが、たぶん単純にビビったんだろうと思う。

「なーんだ、やっぱり興味ないのか」

「あ、いや、興味とかそういうのではなくて、なんかダメかなって、そういうことするのは」

俺はよくわからない言い訳をした。
結局、その日は特に何もなかった。

次にNのおっぱいに接近(?)したのは夏休みになってからだった。
俺はF君の家に、高校2年になって初めて行くことになった。
その時に初めて私服のNを見ることができた。
F君の家に行くとNが出迎えてくれた。
ぴっちりしたタンクトップに生足丸出しのデニムのショートパンツ。
制服しか見たことがなかったので妙に興奮した。
家に行くと、たまにだらしない服装というか胸元のガードが甘い時があって、結構胸チラを拝めた。
あと、ノーブラの時もあった。

<続く>

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