JKに教わりながら童貞卒業した26歳の僕

この体験談は約 4 分で読めます。

童貞を卒業しました。
26歳、スーパーの店員です。
身長175センチ、体重60キロ。
自分で言うのもなんですが、そんなに顔は悪くないと思います。
でも消極的な性格なので、26年間一度も彼女ができたことはありません。

相手は、なおちゃん。
17歳の高校生アルバイト。
まじめな感じの子で、背が低くスレンダーで僕好みです。

職場で知り合い、仲良くなってご飯とか行くようになって、怖かったけど勇気を振り絞って告白しました。
返事はOK。
頭が爆発しそうなほど血が上りました。
デートに行き、女の子と付き合うのが初めてな僕は手を繋ぐのも緊張してしまうほどでした。

そんな中、付き合って約1ヶ月、待ちに待ったこの日が来ました。
昨日、初めて彼女が僕の家に来ました。
最初は2人でまったりテレビを見たり話をしたり。
無言の変な間ができて、なおちゃんが僕を見つめて一言。

「もう1ヶ月経つのにキスもしてないよね」

ただ「うん」としか言えない僕。

「なおだってもう17歳なんだから」

そう言われ、意を決してそっと顔を近づけ、初キスをしました。
正直緊張してて、どんな感じだったか覚えていません。
すると彼女の方から、そっと舌を入れてきました。
彼女はまじめな子だから、そんな経験はないだろうと思っていたので焦ってしまいました。
どれくらい時間が経ったか分かりませんが、キスから先に進めずいると彼女は顔を離して・・・。

「いいよ・・・」

と小さい声で言いました。
でも僕は何をどうしていいやらわからずパニックです。

(とりあえず胸を揉むか?)

服の上から彼女の胸を揉みはじめました。
多少余裕が出てきて、直に揉みたい衝動に駆られ、彼女の服を脱がしにかかりました。
しかし、これが難しい・・・。
彼女に手伝ってもらってなんとか脱がせましたが、次の難関はブラ!
外し方が分からない!
僕が手間取っていると、「どうしたの?」と彼女。
ここで僕は正直にカミングアウトしました。

「実はエッチするの初めてなんだ。だから外し方が分からない」

彼女は一瞬びっくりした表情を見せた後、「じゃあ、今日はなおが教えてあげるね」とにっこり。
僕が「宜しくお願いします」と言うと、おかしくなって2人で笑ってしまいました。
そこで初めて女の子と付き合たことも話すと、「今どき珍しいね」とあまり気にした様子もなく、「じゃあ、なお先生に任せなさい」と。

それからもう一度キスの仕方、ブラの外し方を教わり、おっぱいを攻め始めました。
微乳な彼女は胸を攻められるのを恥ずかしがってましたが、「きれいだよ」とか声をかけながら優しく揉んでいくと、徐々に乳首が硬く立ってきました。
心の中で、(うぉぉぉ~!感じてる)と思いながらそっと舐め始めると、彼女の口から「あっ・・・」と小さい吐息が漏れ、興奮した僕が舐めまくっていると徐々に声が大きくなっていきました。

そろそろかなと思った僕は下を攻めることを決意しました。
やはりスカートに手間取りましたが、彼女に外し方を教わり、まずはパンツの上からそっとなぞると「ふぅっ・・・」と声を上げたので、気を良くした僕はそのポイントを何度も撫でて彼女の反応を楽しみました。
腰をクネクネさせ始めたのでパンツを脱がせ、彼女のあそこをじっと見つめてしまいました。

「そんなに見ちゃだめ」

彼女が恥ずかしがって脚を閉じようとしたので、手で押さえて、「こんな風になってるんだ。きれいだよ」と言うと、彼女は顔を真っ赤にして言いました。

「もう、本当に怒るよ」

「ごめんね。でも本当にきれいだったから」

そっと顔を近づけ、指で弄りながら「どこがいいの?」と聞くと、彼女は真っ赤な顔のまま小さな声で「ここ」と言ったので、クリであろう場所を指で触りました。

「もっと優しくして・・・」

童貞には難しいです。
舌での刺激に変更すると、また彼女が声が出てきたので、指を優しくおまんこに入れると濡れていました。

(感じてる!)

舐めながら本で読んだように指で上のほうをゆっくり刺激すると、彼女の声がますます大きくなっていきました。
すると彼女が身体を起こして、「今度は私の番」と言って69の体勢に。
いきり立つ僕のモノを優しく手でしごいた後、ぱくっと咥えてくれました。
初フェラの気持ちよさに彼女を攻めることも忘れていると、1分もしないうちにヤバい感じになってきて・・・。

「なおちゃん、もう・・・イッちゃう」

しかし間に合わず、敢えなく彼女の口に発射!

(気持ちいいぃ!チョー気持ちいぃ!)

彼女がティッシュに精子を出しながら、「もぉ~(怒)」と言っているのに気づき、「ごめんごめん」と言っている間にも僕のモノはまたムクムク大きくなっていき・・・。

「初めてだもんね。じゃあ続き、しよっか」

彼女にゴムのつけ方を習い、彼女の導きを受けながら正常位で温かい彼女の中に入れていくと、程よい締め付けが気持ちいい!
ぎこちなく腰を振ると、腰の動きに合わせて彼女の声が漏れます。
その声に興奮して僕はまた高まってしまい、3分と持たずに発射してしまいました。
彼女に「イッちゃった・・・」と言うと、「えっ!」と言って、ほっぺを膨らませて怒ってました。

2人でシャワーを浴びてから横になると、「もぉ・・・。もうちょっと頑張ってよね」と言われてしまい、「うん。もっと頑張るから、これからもご指導お願いします」と言うと、「いっぱいいっぱい教えてあげるからね」と笑顔で言ってくれました。

以上、これが僕の初体験です。

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