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〔体験談投稿者:おぼっちゃま 様〕
時はバブル全盛期の1980年代も末に近づいた大学一年生の夏休みに、バイト先の人たちとナンパ目的で海水浴に行きました。
メンバーで一番若い僕はナンパなんて初めてで、この時はワクワクしてました。
しかし、いざやってみると何がなんだかサッパリわからず、先輩たちの見よう見真似で、「よし!あの女行ってこいよ!」と言われるがままに臨んで、OLさんやら女子大生、女子高生とかに手当たり次第にアタックしましたが、全部失敗でした(笑)
先輩たちはみんな無事にゲットできて勝ち誇るように「この根性なし!」などと苦笑されてしまいました。
僕はバツが悪いままみんなでバーベキューをしていると、リーダー格の友達でライフセーバーをやっているお姉さんが差し入れを持ってきました。
ロングヘアで健康的に日焼けした彼女は、際どいハイレグの競泳水着の上にライフガードのジャンパーを着てましたが、なかなかスタイルは満点です。
そんな彼女に見惚れながら「ごちそうさまです!」とオレがお礼を言うと、リーダー格のTさんがオレをそのライフセーバーのお姉さんに差し出すように「こいつ要領悪ぃんだよ!女一人も捕まえられねえんじゃ先が思いやられるなぁ・・・。だから童貞なんだぜ!ハハハハ・・・」と笑い者にされてしまいました。
すると彼女は微笑みを浮かべて、「ボク、ナンパ初めてなの?いくつなの?」と聞いてきました。
「はい!初めてです。僕は19歳です」
そう返事をすると・・・。
「T、それじゃしょうがないわよ。彼はまだ若いんだし・・・」
と、Tを諭すようにフォローを入れてくれました。
でもTは冗談めいた口調で、「ハハッ!おめえ、そこまで言うかよ?なら今日はこいつと遊んでやれよ!どーだ?」と彼女を冷やかすつもりで進言してきました。
すると、「上等!そりゃいいわ!あたしがこの子の今日の収穫になってあげるね!」と毅然と引き受けてくれたのです。
他のメンバーとゲットされた女たちからは驚きの声が上がりました。
Tさんは「良かったなぁ!逆ナンもオレは初めて見たけどよ、これも技なんだぜ!」と、オレの肩に手を当ててナンパ師のベテランらしさを誇らしげに語った。
全くのハンデだけど僕もウハウハで、「ありがとうございます!」とすかさずTさんにお礼を言うと、「おめーは天然ボケだなぁ!彼女に言うのが先だろ!」と指摘され、全メンバーからまた爆笑の渦が巻き起こった。
ライフセーバーのお姉さんに改めて礼をすると、「アハハ!いいのよ!面白い子ね!じゃあ僕、仕事終わったらあっちの控え室に来てね」と言付けて去っていった。
ちなみにそのお姉さんの名前は『チサトさん』と言い、年齢を聞いてみたら25歳。
本業はスポーツジムのコーチらしく、ボランティアでライフガードをしているようです。
ニンマリする僕に先輩のNさんが、「羨ましいぜー!おめー反則だなぁー!イヨッ!若いのぉー!」とふざけて頭からチューハイをぶっかけました。
勢いで他の面々もビールやジュースを僕に向けてヤンヤの歓声を浴びせながらぶっかけてびしょ濡れになり、手打ち式。
嬉しさと恥ずかしさでその日はお開きにして、僕はチサトさんの指定した場所に行くと、「キャー!お疲れー!」と両手を広げて黄色い声を上げながら僕に駆け寄ってきました。
さっきのドンチャン騒ぎでびしょ濡れで砂ぼこりを纏い付けた僕を見て、チサトさんは「あらまぁ、こんなに汚れちゃって・・・。あたしと一緒にシャワー浴びよ!」と軽く手で砂を払いながら過激な誘惑をしてきました。
僕は驚きながらも、“しめた!”とばかりに了解すると、「やったぁー!あたし以外みんな帰ったから心配いらないわよ!すぐ行くから先に入ってなさい」と言ったので、僕はそれに甘えてシャワールームに入りました。
すると間もなくシャワー室のドアをノックする音が・・・。
「お待たせー!」
チサトさんの声がしたので、ドアを開けると彼女の衝撃的な裸体が僕の目に飛び込んできました。
海で日常的に鍛えられて引き締まったしなやかな筋肉質のアスリート体型で、肉感的にスリムな中背で、ワンピースのハイレグ水着の日焼け跡が残ってます。
つまり、オッパイとか胴体は色白のまんまで、チサトさんのバストは乳首がツンと上を向くような釣り鐘形で『中の上』サイズ。
また、アソコの毛はかなりボーボーに生えてて処理されていない自然の状態で、僕はオッパイよりもそれに惹かれました。
チサトさんと一緒にシャワーを浴びていると、「わぁ~、凄いオチンチンだぁ!彼氏の倍以上あるわー!もう剥け切ってるしぃ・・・」と目を皿のようにして驚いて触ってきたんです。
一旦シャワーを止めてチサトさんはそのまま手コキをしてくれて、その手付きの良さに僕はソッコーでイッてしまい射精。
そのまま呆然と立ち尽くしている僕のオチンチンを『お掃除フェラ』をしてくれたのですが、彼女の舌のテクニックには優しい温もりを感じ、今度は口内射精をしてしまいました。
すると、彼女は冷静にそれをゴックンと飲み込んでくれました。
「やっぱりいいな~!若いオチンチン・・・。キミのはデラックスクラスだよ!今日で童貞オサラバしようね!」
と、先導するようにチサトさんは息巻きましたが、僕は童貞だったため何をしたら良いかわからなくて・・・。
「何すれば良いですか?」
僕がそう聞くと、「あたしに敬語なんていらないからリラックスしてね!」と言い、続けて「いきなりオチンチンを入れるのはNGよ!まずね、もっと興奮してみようか?」と指南するように▼状で毛深いオマンコを僕の顔に寄せると、陰毛を掻き分けて内部を見せてくれました。
「ちょっと匂うかもだけどガマンしてね!」
彼女の言うとおり割れ目の中を覗き込むと生々しく異様な性臭が伴って興奮しましたが、勃起力アップというよりは『リアルな性教育』といった感じで、彼女が穴とクリトリスについて説明してくれました。
AVやエロ本なんかより遥かにわかりやすい解説で、チサトさんの中を見ているうちに彼女のクリトリスも元気に蠢くように見えて、ジワリと湿ってきました。
「キミにもう一つおまけのサービスしちゃうよー!」
そう言うとチサトさんはやや屈んだ姿勢で何かを暗示したので、「え!何だろ?」と訳もわからないまま聞くと、「キミ、女のオシッコ見たくない?あたし実は出たくてさぁ・・・」と、今度は目から火花が出るくらいにエキサイティングな発言をしてきたのです。
チサトさんは彼女が短大時代、バイトでSM嬢の経験があるようで、放尿プレイは得意だそうです。
かといって、いきなり飲尿とも行かずに少し腰を落とした立ち姿勢でオシッコを僕に披露して、「オシッコなんてなかなか見られないでしょ?もうビンビンになるっしょ?」とチサトさんは得意気に童貞の僕を魅了します。
チサトさんの放尿を観賞してMAXな勃起状態になった僕に、今度は指マンオナニーで挑発してきました。
彼女が指を抜くとオマンコから納豆のような糸を引いていて、それも更に僕の興奮に油を注ぎ、「もー、我慢ならねー!」とチサトさんをガバッと抱きました。
それでもなお余裕の微笑みをみせるチサトさんは、キスをして僕の口の中に舌を入れてきました。
「おお、ちょっとは出来るようになったんでしょ!だいぶオチンチンも待ち遠しいようだから手短に行くね!」とチサトさんは切り出した。
彼女に言われたように耳タブとその裏、うなじ、脇腹、乳頭をそれぞれ交互に舐めてオマンコを洪水状態にして、「いいよー!」の合図でようやく直立して向かい合ったまま挿入しました。
「これでいいわ!あたしを腰で押してごらん・・・」
チサトさんにそう言われ、背筋からお尻にかけて脚力で腰を動かした。
「あー、いいわいいわ!その調子でね・・・」
進んだところでチサトさんも腰で押してくると一気に加熱して、「あ・・・、もう出そうだよ、チサトさん・・・」と鼻声で呻くと、「いいよ!我慢しないで中でいいから出しちゃいなよ!」と中出しを許可してくれました。
この仮設のライフガード控え室のシャワールームで僕は遂に童貞を卒業しました。
かなり多量に出たけど、チサトさんは「気にしなくて良いからねー」と実に寛大な性豪です。
チサトさんに何気なく聞いた話ですが、これまでゆうに数十人の男性とエッチしたようで、僕以外にも18歳の高卒以上の学生や社会人の新卒の童貞もかなりごちそうになったそうです。
そして・・・。
「これだけじゃ物足りないでしょ?いいとこ連れてってあげる!すぐ近くだけど、どう?」
と、まだまだチサトさんはノリノリだったので僕もお供することにしました。
その場所は、仮設のシャワールームから西へ300メートルくらい先にある岩場だったのですが、外は既に真っ暗で、二人ともバスローブ一丁(下は裸)で歩いてそこへ向かいました。
生温い熱帯夜の夜風がそよぐ中で再び裸になると、チサトさんは今度はバックから挿入してオッパイを揉むように言ってきました。
穏やかな波の打ち付ける岩場で、その波や潮の流れに沿ったつもりでピストン運動をしながらオッパイを揉んで2回戦に挑んだ僕の射精タイムは伸ばすことができて、これもチサトさんに褒められました。
そして暗闇の中、月明かりだけを頼りにチサトさんは僕に騎乗して思う存分腰を動かして乱れまくってましたが、この体位は女性主導なので楽チンでした。
驚いたことに、この間チサトさんは呼吸はするものの、いやらしい喘ぎ声をほとんど上げずに声を押し殺してました。
年上のプライドなのか、ヤリマンのプライドなのか?
ラストはチサトさんのオマンコを、これも練習でお掃除クンニをさせてもらいました。
以上が僕の童貞卒業記です。
ちなみにその日、先輩方がナンパした子たちで体の関係まで行けたのは、僕と先輩のKさんだけだったそうです。
チサトさんとはその後、回数は少ないけど、たまに半年とか年一回くらいのペースで野外セックスをしました。
彼女とのワイルドなセックスは健康的で快適です!
<完>