宮迫似な俺の出会い系開拓記[後編]

この体験談は約 5 分で読めます。

<スペック>
俺:東京、26歳、180cm/67kg、宮迫似。
相手:埼玉、29歳、160cmくらい、ベッキー似。

いつも通りメールのやり取りをして、たまたまお姉さんが近くに来る用事があったので、「案内しましょうか?」「じゃあよろしくー」で面接決定。
でもよくよく考えたら地元を案内すんのはマズイじゃんということで、隣の駅で待ち合わせ。

写メ通りのほっそりとした感じで、目力のあるお姉さんでした。
ほっそりしたベッキーって感じ。
(以下ベッキー)

お姉さんの用事に付き合って着いた先は旅行代理店。
近く友達とバリ島に旅行するらしく、そのお金を払いに来たらしい。

(バリ=リゾート=水着)

短絡的な発想で、ベッキーはどんな水着を着るんだろう?と妄想してたら勃起しちゃったのは内緒。
無事にお金も払い終わり、「じゃあ飲みに行こうかー」と言われたので、近くにあった居酒屋へ。
会話の内容はベッキーの恋人の話。
大抵こういうとき自分は聞き役。
ベッキーはいいお姉さんって感じ。
そんなこんなでベッキーの愚痴を聞いていたら時間が経ち、居酒屋を出た。
このままバイバイかなと思っていたら、「せっかくだからもう少し話そう」と言われて、断る理由もないので快諾。

「どこにする?カラオケ?また居酒屋?」

そう言われたので、「もっとゆっくり出来る所は?」と言うと、『あ、わかったー』といった表情でニヤっとされて、笑顔で手を繋がれる。

そんな感じでラブホへイン。
部屋に入ると、「あー、疲れたー」とベッドに横になるベッキー。
スカートが捲れて太ももが露わになってるのがセクシー。

「そんなに疲れてるならマッサージしてあげますよ」と軽く言うと、OKが出たので、首→肩→腰→脚と揉んであげる。

腰や脚はきわどくしたw

少し酔ってたので、「お礼にキスして」と冗談っぽく言うと、「いいよー」といきなりディープキスをしてくるベッキー。
経験豊富なお姉さんって・・・怖い。
でもそんなの関係ねぇ!
舌を絡ませるとベッキーも応戦してくる。
そこで背中に手を回して優しく撫でると、びくっと反応した。
すかさずシャツの背中に手を入れて直接ブラのラインをなぞるように触ると、キスしている唇から吐息が漏れ、さらに吸い付いてきた。
少し身体を離し気味にして、背中にまわしてた手をゆっくりと前に向けて動かす。
背中から脇の下を経由し、下乳をブラの前から持ち上げるように・・・って、持ち上げるほど大きくない。

「・・・おっぱい小さくてごめんね」

その言い方がめちゃくちゃカワイイ!
さっきのお姉さんキャラはどこに!?
そもそも自分は大きさは全然気にしないタイプ。
大事なのは感度!

ということでブラの隙間に指を差し入れ、軽く揉むようにしてあげるとすぐに乳首が硬くなってきたのがわかった。
指の腹で撫でながら鎖骨にキスをすると、一層高くなる声。
最初のイメージとのギャップに萌え。
夢中で指も舌も動かし続けた。

耳元で、「まだ服も脱いでないのにこんな感じちゃってるんだ?」と言うと、耳を真っ赤にしながら頷くベッキー。

そしてゆっくりと脚を開かせると、スカートが次第に捲れあがってくる。
太ももの内側に指を這わせると、だんだん身体から力が抜けていった。
指をベッキーの口に近づけると、フェラのようにペロペロしてきた。
口の中を掻き回すと、「んっ」と苦しそうにしながらも感じている声を出している。

そのフェラ顔(?)があまりにセクシーだったので、舐めて欲しくなり風呂に誘った。

「ハイ、ばんざいしてー」とベッキーを完全に子ども扱いしながら服を脱がす。

「えー、ヤダー」とか言いながらも楽しそうに従うベッキー。

あっという間に全裸に剥いてやった。
初対面の印象はSっぽかったけど、実はMなんじゃんと。

風呂の中でやたらと恥ずかしがるベッキー。
胸を見られるのがイヤだと言い張る。
それならと電気を消して、ベッキーを後ろからぎゅーしながら湯舟に浸かる。
もちろん後ろから乳首をフニフニしたり撫でたり摘んでみたり。
風呂場に響くベッキーの声。
やっぱ大事なのは大きさよりも感度だよね。

湯舟の縁に座って舐めてもらった。
舐め方自体は普通だったけど、上目遣いに見上げてくる表情がすごいエロい。
これはヤバいと思い、ベッドに戻って少し話をした後、巻いているタオルを解こうとすると、またもや恥ずかしがるベッキー。

「さっきは許したけど今度はダメだよ」と、両腕を頭の上で押さえて脚を絡めて逃げられないようにしてから、ゆっくりとタオルを捲っていった。

逃げようとしてるけど無理ですから。

そうして出てきたベッキーの胸は・・・確かに小さいけど、すっごいキレイな色。
ピンクでつんっとした乳首。
おお、コレが噂の『賓乳』。
高貴な乳ですか。
手で触るといきなり甘い声が。
そしてもう硬くなっている。
腰から抱え込むようにして、乳首を舌でツンツンしたり、キスしたり。
反応して動くたびに肌蹴ていくタオルがエッチだなーと思いながらよく見ると、お風呂から出たのに、ちゃんとパンツを穿いているベッキー。
しかも紐パン、キター!
パンツの上からなぞるように触ってから、股の所を横にずらして直接触ると、予想通りもうくちゅくちゅ。
わざと音を聞かせるようしながら、「聞こえる?」と耳元で囁くと、リミット外れたらしく、叫びに近い声をあげるベッキー。

ここからは自分のお決まりコースへ。
下に行き、脚を大きく開かせてから片方の紐を咥える。
ベッキーの顔を見ながらゆっくりと紐を引っ張ると、少しずつ解けていく紐パン。
そして・・・こんにちは!ベッキーのあそこ。
下のお口にディープキス。
指を2本入れると、するっと奥まで入ったので、中を掻き回しながらクリにもキス。

「ダメダメ!本当にダメ!」

構わずに続けていると仰け反って動きが止まるベッキー。
そして脱力。
力なく開いている脚の間に身体を割り込ませ、少し焦らしてからゆっくりと挿入した。
まださっきのビクビクが続いていて、ぎゅっと締め付けられる感じが気持ちいい。
そして片方だけ解けた紐パンがエロい。
これは視覚的にかなりヤバかった。

入れたまま抱き締めてあげると嬉しそうなベッキー。
胸を責めるとさらに好反応。
座位→騎乗位→バックと続き、最後はゴムを外して胸の上に出した。

「いっぱい出たねー」と言いながらまだヌレヌレのベッキーだったので、指でくちゅくちゅしてあげると「ヤバい・・・ん!」と、またおイキになられました。

その後、風呂場でもまたイチャイチャして、胸をいっぱいいじめて大満足。
解散後に『Sかと思ったらMだったね』とメールすると、『バレた!?』と返信。
どう見てもMです、ありがとうございました。

なんてことを思い出しながら今日、久々に会ってきました。
お互いの近況報告しつつ、ベッキー姉さんのノロケ話も聞かされつつ、個室居酒屋でキスしたり胸を触ったり。
前回も今回も、色んな意味でごちそうさまでした!

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