女体育教師に実技で性教育してもらった結果・・・。

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〔体験談投稿者:Wクロ丸 様〕

オレが中二になった時に担任の先生が新たに赴任してきて女体育教師になった。
名前は仮名で村◯美穂先生。
34歳の未婚で、水泳の国体で活躍した実績もあり、オレたちの水泳部の顧問にもなった。
昔クラリオンガールだった烏丸せつこに似た顔で、水泳で鍛えた均整の取れた抜群のスタイルで、目元は小じわも全く無くて実年齢よりはずっと若く見え、先生のキリッと引き締まった水着姿はグラドル並みの一級品だった。

しかし美穂先生はかなりの堅物で、日頃からスパルタな指導な為か生徒たちからは忌避されていた。
正当な理由なく無断で遅刻すると往復ビンタを張った上に、校舎の周りをたとえ雨の日でも10周ランニングさせたり、実に細かいことに水泳のバタ足が一人でもだらしないと全員がしっかり出来るまで練習させたり、クロールのフォームまでコンマ1ミリのズレも許さないほどだった。

ある日オレが部活を終えて帰ろうとすると、もう誰もいないはずのプールにまだ灯りが点いていた。
プールは屋内で本校舎から見て低いので、2~3階から見下ろすと中はよく見える。
よくよく見ると、今日は部活の最初にチラッと顔を出しただけの美穂先生がいつの間に来たのか、泳いでいた。
トレーニングなのかわからないが、全身を躍らせて華麗に泳ぐ美穂先生に見惚れてこっそりバッチリ観察しようと、オレは見つからないように誰もいないのを確認して自分の隣のクラスの教室に潜入して後ろを警戒しながらセクシーな競泳水着姿の先生を堪能した。

体操のムーンサルトをするようなバックでの飛び込みも演出して、思わずオレも「オーッ!」と叫んで拍手してしまった。

(聞こえてないか!?誰にも見られてないか!?)

と、心中用心深く辺りを警戒し、引き続き美穂先生の肉体観賞・・・。
先生はプールから上がったので、(ああ、もう帰るのかな)と思って見ていたら、軽く背伸びや腕の運動をした後、軽く周りを見て、入り口の戸締まりを確認したように見たら次は水着の肩紐に手を掛けた。

(肩紐を直すのかな?)

そう思っていると、外側からではなく内側から指を入れてサッと左右の肩紐を外したので、(ん!?まさか・・・)と思ったら、どうやら水着を脱ごうとしてるようだ。

(ややっ!)

そう思い、オレはそんな先生の仕草に釘付け・・・。
先生はこちらを向いて脱いだので、ボヨヨーンと露出されたオッパイが丸見え!

普段はタイトな水着に締め付けられてさほど目立たないのだろうか、脱いでみると予想以上に大きい張りのあるお椀型のオッパイで、まだ赤身のあるやや大きめの乳輪に隆起した乳頭がバッチリと見えた。
そしてちょっと腰のあたりで水着は引っ掛かり戸惑ってたが、ようやく全部脱ぎきって逆台形状の漆黒多毛なマンコもお目見えした。
全裸になったと思ったら先生はスイムキャップを脱ぎ、くるりと向こう側に向き直って今度は肉付きの良いケツがオレの眼に向けられた。
そして、美穂先生は何も身に着けずに再び泳ぎ始めた。

全裸の女性を見るのはこれが初めてのオレだが、先生は背泳ぎから始めたので揺れるオッパイと大事な部分がモロ見えだ!
ターンして次にバタフライで泳ぐと、水に浮き沈みするムッチリなケツがこれまたエロ過ぎて、普段通っている学校でまさかこんな女教師のヌードショーが見られるとは夢にも思わなかった。

裸のまま、あらゆるフォームで泳ぎ続けて、プールを周回するように泳いで先生は上がり、濡れたその美しい肉体をまたお披露目した。
こんな時に双眼鏡でもあればなあと思った矢先に先生はプールサイドにこちらを向いて座ったかと思うと寝転んだ。

(どうしたのかな?)

そう思っていると、先生は片手でオッパイを掴んでたくし上げるように揉み始めた。
先生の表情はよく見えなかったが、少しまどろんでいるような感じだったのでオナニーをし始めたんだなと直感した。
オレが心臓をバクバクさせながら夢中で凝視していると、今度は先生は毛深いマンコに手を当てた。

(やはり!)と断定したオレにまさか見られてることも気付かずに、先生は夢中でオナニーに耽っている。

いつもは厳格に指導している担任・美穂先生のまさしく裏の顔がオレの目の前で繰り広げられ、手を加えなくてももうオレのチンポは暴発寸前だ。
ずっと見続けていると最後に先生の声は聞こえなかったけど大きく口を開けて何やら絶叫し、ピクピクと痙攣したように脱力したようで、先生は口を開けたままハーハーと息継ぎをしているみたいだ。
これは儲けものだった!
ちょっとしたら先生は立ち上がってバスタオルを肩から掛けるようにして脱いだ競泳水着とスイムキャップを持ってケツをプリンプリンさせるようにプールから退出するのが見えた。

毎日オレたちを絶え間なくしごく美穂先生への苛立ちと、そのグラマラスな肉体を至近距離で見たいという欲望が入り交じった気分に支配されてもう我慢できなくなり、オレもどうにでもなれの気分で教室を出てプールに向かった。
密かにそして足早にプールの玄関に辿り着き、あわよくばと思って扉を押してみると何と鍵は掛かっていない。
音を立てずに扉をそーっと開け、玄関からは忍者のような忍び足でそろりそろりとプールに向かうと、外はもう真っ暗だったが、足元を見ると濡れた先生らしき足跡があった。

その足跡を辿ってみると女子の更衣室に続いていた。
更衣室を見るとまだ電気が点いてて、近づくとシャワーの音がした。

そして奇跡は続いた!

更衣室のドアに手を掛けるとこれもなんと無施錠だった!
無防備すぎるだろと思いながらも、嬉しさ満タンのオレは少しドアを開けてこれも無音で更衣室に潜入すると、先生の水着類が放置されていて、案の定カーテンの向こう側で先生は鼻歌を歌いながらシャワーを浴びていた。

(ここまでして気付かないなんてあるだろうか?)

もはや、“こんな事をしたらあのおっかない美穂先生には何をされるかわからない”なんて安堵とか警戒心は全く無く、今さら後には引けないと覚悟を決めて、オレは何かを念じるように思い切ってカーテンを開けた。

バッ!(カーテンを開ける音)

すると、なんと先生はシャワーを浴びながら立ったままオシッコをしていた。
初めて見た女性のオシッコをする姿に驚くも、目が合ってオレも美穂先生も今にも飛び出さんばかりに目の玉を全開にしていて一瞬の沈黙。

「キャーッ!」

オシッコをしながら股間を両手で覆い隠して先生は物凄い悲鳴を上げたが、先生の悲鳴はこの時聞いたのが初めてだ。

「何やってんのよー!」

狂ったようにブチギレた先生はオレにシャワーをぶつけてきて、オレの顔に炸裂した。
すげえ痛かったけど、そんなのを気にする間もなく逃げようとするオレを、「待ちなさい!」と制止し、パニックになったオレは続けて転げてしまった。

先生に捕まって抵抗する余裕もなく取り押さえられて万事休す!

そして先生は胸と股間を手で隠しながら、「あんた!自分のしたことわかってるの!?」とドスの利いた大声で怒鳴った。

「すみません!」

オレが謝るとお得意のビンタをして、「ゴメンで済むなら警察は要らないんだよ!◯◯君(オレの名前)、全部脱いで壁の方を向いて正座しなさい!逃げたら承知しないからね!」と命じた。

仕方なく裸になり正座するオレ。
カーテンを閉めて無言で再度シャワーを浴び続ける先生。
そして先生は、「もう出るからこれで目隠ししなさい!」と自分の使ったタオルを絞ってシャワー室からオレに投げた。

「目隠ししたかい!」と先生が聞いてきて、「はいっ!」と返事をすると、「見たらタダじゃおかないからね!」と先生は念を押した。

オレは音だけを頼りに耳に意識を集中させていると、先生はシャワーを終えたようで何やら着替えているらしい音の後にガタガタと物理的な音が聞こえた。

(まだかまだか早く開放してくれ・・・)

胸中待ち焦がれていると、ようやく「目隠し、外しなさい!」と指示さた。
タオルを外すと壁を向いたままのオレに、「こっち向きなさい!」と言われ、振り向くと、なんとこれまた先生は裸のまんまだった。
そして、シャワー室の入り口はにベンチでバリケードが張られていた。

先生は手を腰を当ててオレを見下すように睨むと、「反省してるの!◯◯は、中学二年生にもなってやっていいことといけないことがわかんないの?」と詰問してきた。

「いや・・・」

短くそう答えたオレに、「わかっててこんな事をしたの?」と更に追い込むように尋ねてきた。

苦し紛れに逆ギレしたオレは、「じゃあ先生何で裸なんですか?」と返すと、「訳は後で話すからあたしの質問に答えなさい!」と意味ありげな単語を吐いて問い詰めた。

負けじとオレは語気を荒めて、「こうやって怒るけど、先生だって性欲はあるでしょ!?見たよオレ!」と反撃すると、「見たって何を!?」とわかってない様子。

「先生だって裸でオナニーするじゃありませんか!?それ、バッチリと見せていただきました!」

ニヤリとして問いただそうとすると、ちょっと先生の表情も動揺して、「え!?何の話さぁ・・・!?全然反省してないねぇ・・・。だからあたしの質問に答えなさいってば!何度も同じこと言わせないでよ!」とちょっと逃げ腰なのが窺える。

「先生ばっかりズバズバ言うのはズルいですよ!さっき先生はプールで裸で泳いでて、その後オッパイを揉んでマンコに指を入れてマスターベーションをしてたのをオレは見ました!」

と、あからさまに言うと、「何言ってるのさ!」と更にすっとぼける先生。

「それを見てオレ、教室からプールで先生がそんなことをしていたのを見て、我慢できなくなりましたからです!ハイ、理由は答えました!」

キッパリそう断言すると先生は蒼白になって震え上がり、とうとう隠しきれなくなったのか、「み、見てたのね・・・。あ、あれはね、ちょっとあたしも・・・。アハッ・・・」と呂律の回らない弱気な語調で笑って誤魔化そうとした。

「だから先生裸なんだぁ?」とオレが茶化すと、「何も!別にそういうわけじゃないよ!」と強がってしらばっくれたが・・・。

「だったら何なんですか?恥ずかしいはずの素っ裸でオレを説教するなんて・・・」

オレがそうツッコミを入れると・・・。

「あたしの教育が足りないからちょっと補講したい気分なのかと思ったんだけど、どうやら性のお勉強も授業だけじゃダメみたいね!だからあんたみたいなことをする生徒がいるんだなと思ったんだ!」

と、プライド剥き出しで意味不明な思いつきであろう持論を説明してくれた。

「それって何でしょう?」

漫然とだがわかっていながらそう質問すると、「性教育も実技が必要だってことよ!」とだんだん態度を軟化させてきた。

(やはり!)

心中満足して自分に言いかけたオレに、「それでもね、あんたみたいなガキからそうされるなんて、あたしみたいなおばさんでもまだ女だと思われてるってことよね!?」と開き直るように、まさに的確な言い回しでオレの願望を察してきた。

「だって先生凄く若いんですもん!まだまだ二十代で通る裸です!」なんてお世辞を言うと、「口だけ達者じゃダメなんだからね!でもありがとう!あたしも独り者だけど、こう見えても今年でも35になるのよ!下手すりゃあんたたちのお母さんくらいの年なんだからね」とやるせない思いが籠ったように語った。

そう言ってもオレの母よりは10歳近くも若い先生に「とても35歳なんかに見えません!」と更に励ますと、「褒め言葉はもういいから!あたしだって女になりたいの。女を見せたいからあたしの性の実技、◯◯なら受けてくれるわよね?」と、今度は先生から頼み込むように言ってきた。

「もちろんですよ!先生じゃないとできない、先生ならではの性の教育をお願いします!」

と、オレは大喜びで受講することにした。

「キャー!やったー!」

豹変してまるで少女のように軽やかに歓喜する先生のいつもとのギャップにオレは萌えた。

「ノートも鉛筆も要らないからね!」と先生はオレに寄り添い、「見て・・・」とモジャモジャと毛の生い茂るマンコをオレの目の前に晒した。

「これがあんたたち男子の一番好きな女性器なの・・・」と、ケツ穴にまで広がっている毛を掻き分けて内部を公開してくれた。

中を真剣に見ると、生まれて初めて見たマンコの内部は強烈に神秘的で、赤身のある内ヒダが広がっていて先生は各パーツの大陰唇、小陰唇、クリトリス、膣口、尿道、肛門等と名称とその働きを事細かに説明してくれた。

「クリトリスはね、男の子のオチンチンにあたるものなのよ。ここを触られると女はとっても気持ちいいの・・・。女の人は、性器が引っ込んでる身体の作りだからオシッコするのだってオナニーするのだって面倒なのはわかるでしょ?」

そんな先生のレクチャーにオレもどんどんチンポは膨らんでいく・・・。

「あら、もうこんなに元気になっちゃって・・・。ちょっと鎮めてあげるわね」

と、先生はチンポを掴んで手コキを始めた。
ちょっと荒々しいシゴキ方だったけどオレは1分ほどで射精した。

「可愛い!もう出しちゃったのね!まあ、初めてだからまだ仕方ないかぁ・・・」と童貞のチンポの未熟さを哀れんだ。

「◯◯、お待ちかねよ!あんたの目の前でオナニーを見せてあげるからよーく目に焼き付けてね!」

そう得意げに言うと、先生は寝転んで開脚して自分で手マンしながらさっき教わった大陰唇を擦り始めた。

「アハー、アハー」と掠れた声を連呼し、段々割れ目の奥深く手淫を進める。

それからせり出したクリトリスを人差し指でくすぐり、豪快な指マンを見せてくれた先生の下は水溜まりが出来たように濡れていた。
今さっき先生に抜いてもらったばかりのチンポはみるみる間に回復し、天を向くようにせり上がっていた。
マンコをぐちゃぐちゃに濡らして愛液を指に取ってネバッと糸を引かせて先生は、「このくらい濡れたらもうOKなのよ。さあ、◯◯の立派なオチンチンを入れてみようか!?」とオレを誘惑するように呼びかけた。

さあ本番だ!

「ホントはね、女の身体を優しく舐めたり撫でたりしてここを濡らしてあげるのよ。今回は特別ハンデをつけてあたしが自分で濡らしたからね!おいで・・・」と、スパルタな女体育教師はいつの間にか優しい痴女へと変貌していた。

最初に美穂先生から初めてのキスをしてもらいオレはデレデレ・・・。
先生はしっかりとマンコをおっぴろげてオレのチンポを入れやすいように取り計らってくれた。
ヌルッとオレのチンポが挿入されて、今ここでついに童貞の男子中学生と若々しい熟女教師の身体が一つに結ばれた。
チンポを奥に進めると先生から、「ハイ、ストップ!じゃあ、そのまま腰を押すように動かしてご覧なさい・・・」と指南され、その通りにオレはゆっくりと腰を動かし始めた。

「そうそう、そのペースよ。まずはゆっくり大きく。そしてだんだん小刻みに早くしてみるといいかもよ・・・」とアドバイスする先生。

油が乗ってオレはピッチを上げていくと・・・。

「女にはね、性感帯ってものがあるの。気持ち良くセックスするにはね、ただオチンチンを入れて腰を振るだけじゃなくて、同時進行で舐めるとスムーズに進むのよ。あたしのオッパイから脇腹にかけてペロペロ舐めてみて・・・」

先生からの指導に従い、オレはオッパイにかぶりついた。

すると先生は、「もっと優しく口をつけなさい。怒られちゃうよ」と苦笑。

ちょっと筋肉質な先生のオッパイは硬く感じられた。
しばらく闇雲に舌を這わせているうちにオレはペースを掴んだようで、「上達したね!」と先生に褒められた。

「ところで先生の初めてのセックスっていくつの時に誰としちゃったの?」

「あたしは遅かったよ。21歳だったかな、その頃付き合ってた一つ年上の彼氏とだったの・・・」

「へー・・・。21歳ってのは遅いんだ?」

「一概にそうとは言えないけど、周りの友達はだいたい成人式までには経験してたのよ。あたしはもう泳ぐのに夢中だったし・・・」

「じゃあ、オレは何人目ですか?」

「◯◯で二人目よ!もうその彼氏と別れて以来だから、かれこれ十年以上セックスはご無沙汰してるの・・・。こんなに尖った性格してるからかなぁ、なかなか異性に恵まれないわ・・・」

先生は明け透けに答えてくれて、ほとんど処女みたいな、いわゆる『セカンドバージン』だとわかった。

それにしても、水泳で鍛えた美穂先生のマンコはホントに気持ちいいくらいにギューギューと締まりが良くて、「ああ、先生、オレもう出そうだよ・・・」と言うと、「さすがに中で出されちゃ困るから、抜いて出してね」と優しく警告し、締まりを緩めてくれた。
スポッとチンポを抜くと、その瞬間にオレのチンポからドバッと大量の精子が噴出された。

「アハッ・・・。いっぱい出たね」

先生は微笑みながら床にぶちまけられたオレの精子を処理してくれて、「じゃあ◯◯、次はお口のセックスのレッスンしてみようか?」と提起してきた。
何も知らないオレは、「えっ?お口ってのは?」と驚いて聞いてみると、先生は「フェラチオっていうの・・・。男のオチンチンをしゃぶって精子を出してあげるのよ・・・。キャンディを舐めるようにね・・・」と淡々と説き、チンポを口に含んだ。

「ああ・・・、いいなぁ・・・先生・・・。フ・・・、フェラチオってチンポとベロチューするって感じかな?」

「まあ、そういうものかな・・・。オチンチンと深ーく口づけってものね・・・」

たった今射出したばかりなので、いわゆる『お掃除フェラ』になった。
痛くもくすぐったくもないが、滑らかな先生の舌使いにまたすぐに出そうになった。

「先生、出ちゃうよ!」

「これは出していいよ!」

「いいの?汚くないの?」

「大丈夫から出しちゃいなさい・・・」

有り難く口内射精させてもらった。

「ウグッ・・・」

餅を喉に詰まらしたように一瞬呼吸を乱した先生だが、なんとか精子を飲み込んでくれた。

「ハァ・・・。ハァ・・・」

一滴も溢してない。

先生はちょっと咳払いをすると・・・。

「若いオチンチンって何回でも出せて元気だね!気持ち良かったでしょ?今度はね、◯◯にあたしのここ、舐めてもらいたいの」

「はぁ?先生のを?」

「そうよ・・・。女のを舐めるのはクンニリングスって言って、みんな省略してクンニって言ってるけど、これも覚えようね!」

そう言うと、先生は再び股を開いた。

「このクリトリスを舐めてね。最初は舌の先で軽くつつくようにやるのよ・・・」

先生が指差す先にオレは舌を伸ばし、先生の毛むくじゃらのマンコに顔をうずめてみると、魚を干したような生臭い匂いがツーンときて、これまた発情した。
充血してるクリトリスを舌の裏でペロペロ舐めると先生は小声で喘ぎ、「◯◯君ナイス!どんどん舐めてよ!」と急かすように要望してきて、先生の満足感に自信を持てたせいかこれは捗って、次から次へと湧いてくる先生の愛液でオレの顔もびっしょりになりながら、スープのようなその愛液をジュルジュルと吸い込んだ。

初めてのこちらも結局は『お掃除クンニ』になったが、そのエロチックなスリルを満喫できた。
そして先生は、「あたしを抱いてごらん・・・」と、もうその教師としての立場を捨て去ったように言い寄ってきて、それを感じ取ったオレも一人の女として先生の背中に手を回し、掬うように抱いた。
そして、オレから先生にキスをした。

「わかってるんじゃない・・・。セックスの後の甘いキスを・・・。生意気だけどよく頑張ったわ・・・」

年齢と身分の差を越えての男女関係で身体を寄せ会うオレと美穂先生。

そして先生は、「もうあたしの大事なものを全てを見せちゃったから、これから弾けよう!今夜はあたしが当直でもう他の先生方は誰もいないから安心しなさい!」とプールに誘った。

(当直も女一人で大丈夫なのかな?)

そう思ったが、腕っぷしも強い美穂先生曰く、朝飯前のことだった。
プールでは共に裸で先生のレッスン。

「ワンツー、ワンツー!」

先生の手拍子に合わせてのバタ足は、「ウフ・・・。効果あったね。あたしの性の実技は・・・。今までに無いほど上出来よ!」とお墨付きで、オレの苦手のクロールもタイムが縮まって、「次からクロールで出なさい!」と太鼓判を押してもらえた。
先生とは水中でもハグ、キス、手コキ、手マンなど色々スキンシップをしたり、手を繋いで二人三脚気分で歩調を合わせるように背泳ぎもして、その夜ほど学校プールが楽園に感じられた日は他には無かった。

その日のラストは、プールサイドで騎乗位のセックスで締めくくり。
先生はこの体位の方が好きのようで、激しい深呼吸と悶えと共にコイルスプリングみたいに上下運動をして、女体育教師らしい躍動感を上手く活かしていた。
また、オレもこの騎乗位セックスで巾着みたいに弛緩する先生のアソコに魅力されて懸命に腰で突きまくったが、やはり先生のような大人の女性を本気でイカせるのは初陣じゃ無理があったな・・・。

美穂先生の性の実技指導のお陰でオレも公私ともに活力が湧き、秋の大会は見事に県大会はオレも優勝することが出来た。

「◯◯の起爆剤はあたしの身体よね!?あんたに彼女が出来るまで、したくなったらいつでもあたしのところにおいでよ!個人授業してあげるから!」

と、美穂先生もほんのオレの出来心から発展したセックスをバネに新たな自信を抱いたようで、オレもそのご好意に甘えさせてもらい、先生とはその後も秘かに度々裸で絡み合い、その関係は大学一年生の時まで続いた。
その頃に先生の姪っ子(先生の一番上の兄の娘)で、オレより一つ年上の女子大生の千代ちゃん(彼女も水泳をしている)を紹介してもらって、早速口説いて恋人にしたのちに彼女の処女をいただき、その後も千代ちゃんとはバコバコとヤりまくり、オレが27歳の時に女房になり現在に至る。
要するに、美穂先生は女房の叔母ゆえに、今ではオレの親戚ってことになる。

美穂先生はもう十数年前に某小学校の校長先生を最後に定年退職しており、現在は73歳の高齢者だが相変わらず独身を通しており、もはやあの時の鬼教師や痴女の面影も全く無く、一時期は幼児や児童を対象にしたちびっこスイミングクラブのコーチのアルバイトもしていたがそれからも身を引き、悠々自適な年金暮らしをしている。
スイマーから引退した美穂先生の現在の趣味は、愛犬と遊ぶことや、ドライフラワーの製作らしい。

それでは先生、お元気で!

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