JCなのに性欲が強すぎる友達の彼女

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中学2年の時の話だが、隣の席の可愛い女Yに「Tと仲良かった?」と聞かれた。
Tとは小学生の時によく遊んだが、中学ではクラスが同じにならず、自然と疎遠になった。

「昔はよく遊んだ」と答えると、Yに「今、Tと付き合っている」と言われた。

そんなに興味がなかったから、ふ~んと流すとYは耳元で、「R君(俺)、Tとアソコの大きさ比べて負けたんでしょ?」とちょっと恥ずかしそうに笑いながら言った。
一瞬、頭が真っ白になり固まると、Yは「Tから聞いたんだけど覚えてないの?」と笑った。

昔、Tの家で比べたような記憶が薄っすらと浮かんだ。
でも勝敗が思い出せない。

Yに「俺の方が大きかったような気がすると言うと」、Yは「Tはホントは負けたのにあたしに見栄はったのかなぁ」と笑ってた。

次の日、Yに「Tは『絶対に俺が勝った』って言ってたよ?」と言われたから、「今度、勝負しよ」って伝えてもらうことにした。
さらに次の日、Yに「今日勝負したいみたい」と伝えられた。

放課後、YとTの家に行った。
Tと話すのはかなり久しぶりだったが気さくに入れてくれた。
Tの部屋で本題へ。

Tは「絶対に自分のほうがチンコ大きかった」と言った。

俺は否定した。

Yが「ハッキリするから早く勝負しなよ」と煽る。

俺が「Yが審査するの!?」と驚くと、Yは「そうだよ」とニコニコした。

俺は童貞だったから渋った。

Tが「R、まだ童貞だろ?」と笑った。

Yが「えー!」と驚く。

恥ずかしかったが認めると、Tが「俺に勝ったらYのことを好きにしていい」と言った。
Yが「はぁ?」と怒った。

Tが「Yは、俺がRより小さいと思ってんの?」と言うと、Yは「そんなのわかんない・・・」と黙った。

TはYを、「彼氏を信じれない女だったのか、失望した」と責めた。
Yはイライラした感じで、「もーいい!R君が勝ったら好きにしなよ!」と言った。
Tに言葉巧みに操られた感じだった。

俺が方法をどうするか聞くと、Tは「勃たせて測る」と言った。

(勝ったらYを自由にできる)

負けても損はないから勝負することにした。

Tが先に測ることになった。
ベッドに座り、ズボンとパンツを下げてYにフェラさせた。
勃起したところで定規を押しつけて計測。
約15センチだった。

「俺が15センチ以上だったら勝ちでいいか」と聞くと、Tは「いい」と言った。

場所を替わった。
TはYにフェラするように言った。
Yは恥ずかしそうに前に座って、「出せば?」と言った。
かなり恥ずかしながら下げた。
TにフェラしてるYが見たときから半勃ち状態だった。

Yは「Rの勝ちじゃん」とTを見た。

Tは「まだわかんねーだろ」とYに急かした。

Yは俺のを持ち、舐めた。
すぐに巨大化してきた。
Yがこれで最大か聞いてきたから、「もう少し大きくなる」と言うと、上下に口を動かした。
イキそうになり、「もう最大」と言って止めた。
定規で計測すると16センチ後半だった。

Tは「うわ~負けた。Rのでかいなぁ」と笑った。

YがTを睨んだ。
Tは目を合わさずに、「1時間、下の部屋にいるから自由にしていーよ」と1階に下りていった。

Yはフーと溜息を吐きながら横に座り、「いいよ」と愛想笑いしながら手を広げた。
俺は童貞だし、AVもあまり見ないからよくわからず、広げた手に手を絡ませた。

Yに「違うよ、抱き締めてよ」と爆笑された。

抱き締めると短いキスをされて衣類を脱がされた。
そしてYは、「脱がせて」とバンザイした。
制服を脱がせてシャツを脱がせるとブラジャーが見えた。
Yは立ち、スカートを自分で脱いだ。
ブラジャーをなかなか外せなくて困ったら、「ゆっくり、落ち着いて」と笑われた。
ブラを外し、最後に下着を脱がせた。

ベッドに寝るように言われて寝ると、首からお腹までを舐められた。
すぐに完全勃起した。
Yはチンコを触り、「Tより全然デカいし」とガン見してフェラを始めた。
我慢できず、すぐにYの口に出した。
急に出したからYが咳き込んだ。
謝りながらYの背中を擦ると、涙目で「多いよー」と苦笑いされた。
なんかすごく愛おしくて抱き締めた。

Yはティッシュで口を拭き、また俺を寝かせてフェラしてくれた。
2回目はなんとか耐えれた。
Yは俺に跨がり、「入れるから、イク時に言って」と言って騎乗位をしようとしたが、俺は「俺が上になりたい」と言った。
Yは隣に寝て、「優しくしてね」と笑った。
俺はYに惚れてしまったことに気づいた。

Yに手で手伝いってもらいながら挿入。
そしてゆっくり動いた。
腰の動かし方が難しかったが、すぐイキそうになり、Yのお腹に出した。
ティッシュでYのお腹を拭いて、自分のチンコを拭いた。
Yは自分のマンコを拭いた。
お互いに服を着た。

Yが「さっき舐めた時に絶対にRの勝ちだってわかったよ」と笑った。
Yに「ゴメン」と謝ると、Yは「気持ち良かった」と笑ってくれた。
そして、「ぜんぶTのせいだから」とちょっと怒っていると、ドアが静かに開いてTが入ってきた。
たぶんTは見てた。

Yが「帰る」と言って出ていった。
Tが見もせずに、「おー」と言った。
Tに「いいのか?」聞くと、「全然いい」と笑った。
Tに「別れるなよ」と言ったら、「別に付き合ってねーし」と爆笑した。
Tには数人女がいて、本命はいないらしい。
みんな暇潰しのセフレみたいだ。

なぜ、こんなことになったのか聞くと、Tの部屋で昔のTと俺の写真をYが見て、「チンコの大きさを比べるくらい仲が良かった」と言ったらことから始まったようだ。
Tにお礼を言うと、今度は普通に遊ぼうと言われ、連絡先を交換した。
Tに「Yのことが好きになりそう」と言うと、「付き合えばいいじゃん!」と笑っていた。

翌日、学校でYに「あたしのことが好きなの?」と言われ、「たぶん」って言ったら、「あたしもR君のことが好きになってきた」と言われた。

その日の放課後、家に呼んでYと合体した。
Tが「Rはお前を本気で好きみたいだから考えてみろ」と言ったらしい。
Yは、Tよりも俺と付き合った方が幸せになれそうだと思ってくれたらしい。
そんな話をした後、もう1回合体した。

その日からYと付き合ったが、数日後、Tから衝撃の事実を聞いた。
Yにはセフレがいると。
Yに聞くと、Yは悪気ない顔で当然のように、「いるよ」と答えた。
驚き過ぎて固まっていると、「R君の方が好きだし、チンチンが大きいから安心して」と言われた。

「チンコの大きさじゃない」と怒ると、Yは「R君としかしない」と約束してくれた。

性欲が強いYに、「したい時は俺がいくらでもするから他の人とは絶対にしないで欲しい」と何度も言った。
たぶんYは性格が少しだけ変なんだと思う。
ヤリマンではないと思いたい。

Yと付き合って3年、一度も浮気の気配がないから、今は安心している。
でも、Yと結婚まで考えている俺はアホなのかもしれない。

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