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独身、童貞、寮暮らし。
私は典型的な技術職のサラリーマンで、一応、技術主任という役職を頂いています。
勉強のことなら自信があるのですが、女性のこととなるとからきし駄目な私が、ようやく初体験できたんです。
あれは土曜日でした。
あと1時間で仕事が終わるので、実験・研究室を出て、事務所に戻りました。
すると技術部長の上司が、「君、今夜は何か予定あるか?」と聞いてきました。
「いいえ、何もありません」
そう言うと上司は、「じゃあ今夜、家に遊びに来いよ」と誘われました。
寮に1人で帰ってもすることもないのでお邪魔させてもらうことにしたんです。
仕事が終わり部長の車で部長のお宅へ。
着くとすぐに、上司の奥さんが「先にお風呂を済ませてね」と言うので、言われるままに入浴しました。
奥さんは、AV女優の3浦恵理子さんに似た可愛さとエロさを兼ね備えた美熟女なんです。
胸はDカップくらいかな。
その日は、職場の事務員S子とちょっと揉め事があり、S子のことを考えているうちにムラムラしてきたので、上司の家のお風呂場でシコシコしていました。
「Y君、ここにパジャマを置いておくので着替えてね」
部長の奥さんの明るい声がしました。
すぐに浴室のランドリーから出ていくかと思ったら、何やらゴソゴソ物音がしていました。
私が浴室を出ると、今度は部長が入浴。
その間、居間で奥さんと2人きりです。
出身地や会社でのこと、「彼女はいるの?」なんて話をしていると突然、「Y君って童貞?」と聞かれて恥ずかしくなり、下を向いたまま「そうです」と答えました。
「どのような女性が好みなの?」
「付き合ってる人はいませんが、事務所のS子さんとか、あっあの、奥さんもタイプです。スミマセン」
そんな話をしていたら部長が風呂から上がってきたので、ビールを飲みながら夕食をご馳走になりました。
この時、部長の奥さんは胸の部分が少し大きく開いている服装でした。
もち肌な美肌で、触りたくなる体つきをしているんです。
3人であれこれ話していましたが、私の目はつい奥さんの胸元に行っていたと思います。
食事も終わり、私は用意された客間へ。
奥さんは後片付けをしてから入浴するようでした。
客間には私の服がきちんと畳んで置かれていました。
酔いもあって間もなく眠りに着いた私でしたが、深夜、何か気持ちがいい感じがして目覚めると、ちんぽを弄られていたんです。
(エッ!何っ!?)
布団をはねのけると部長の奥さんでした。
思わず声が出そうになりましたが、奥さんが私の口を手で押さえて言いました。
「主人は酔って寝てるから。でも声は出さないで」
私はただ頷きました。
「遠くから来て1人で寂しいでしょ。今夜を筆下ろしをして男にしてあげるわね」
そう言うと、また私の股間を弄ってきました。
気持ちいいと思うと同時にムスコもムクムク。
「大きくなったわね」
痴女な部長の奥さんは、いきなり咥えるとフェラをしてきました。
他人にちんぽを弄られるのも、咥えられたのも生まれて初めてでした。
「奥さん、そこ汚い所ですよ」
「いいのよ、このままでいいの」
そして唾液を垂らすとしごきだしたのです。
ちんぽはますます硬く大きくなりました。
また口に咥えて、エロい音を立てながらしゃぶり続け、先を舌で刺激したり、深く飲み込んだりしながら金玉袋も弄り回してくれます。
気持ち良すぎるフェラでモノはカチカチです。
「そろそろいいわね。大人の女を教えてあげる」
そう言うなり跨がり、ちんぽを掴んで、ヌルッという感触と共に奥さんの中へ吸い込まれました。
「あっ、すごい。奥さんの中、すごく熱い、気持ちいい」
この世のものとは思えぬ気持ちよさに、すぐに発射しそうになりました。
奥さんはそれを察知したのか、「まだ我慢するのよ」と言い腰を動かしてきます。
私は眼を閉じて必死に我慢していましたが、強力な射精感に襲われました。
「奥さんっ!ダメです。もう無理、ダメです」
ますます腰を激しく動かしてくる奥さん。
「ああ~いいわよ、我慢できなくなったら、このまま出して」
私は奥さんの腰を手で掴んで下から突き上げました。
「出ます出ますっ!奥さんっ出ますっ!」
膣内射精しました。
淫乱な上司の奥さんと初体験してしまったんです。
奥さんも体をブルッと震わせて私の上に倒れ込んできました。
「避妊してませんが、いいんですか?」
「今夜は大丈夫よ。安心して」
翌朝、何事も無かったかのように朝食をいただきましたが、エプロン姿の奥さんが眩しく見えて、まともに顔を合わせられませんでした。
もちろん部長の顔をまっすぐ見ることなど出来なかったです。
その後、部長に送られて独身寮へ帰りました。
こうして私の初体験は終わったんです。