国語担当のようこ先生が教えてくれた大人の関係[後編]

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〔体験談投稿者:鈍感 様〕

冬休みが終わり、初めての補習が終わった後のことだった。
ようこ先生が俺に突然、「純ちゃん、私、3月に転勤するの」と告げた。
俺は驚いて言葉を失った。

「本当に?」

「うん、本当だよ」

その言葉を聞いた瞬間、俺は思わずようこ先生を強く抱きしめた。

「俺、寂しいよ、先生」

「あら、本当に?」

ようこ先生が驚いたように言いながら、俺を強く抱きしめ返した。
俺は泣いてしまった。

「私と離れるのが辛い?」

ようこ先生が聞いてきた。

「辛いよ」と俺は素直に答えた。

すると先生は俺の目をじっと見つめて、情熱的なキスをしてくれた。

「今日は転勤報告をしに実家に行くからエッチは出来ないから我慢してね、その代わり、最後になるから、来週土曜日に例の物置き小屋で補足が終わったら行ってて。私は巡回を済ませたら行くから」

平日は通常通り授業が行われますが、木曜日は例外です。
木曜日の夜には村の集会場でPTAの会合があり、PTA担当の先生方は会合に参加するため、早めに校舎を離れる準備をします。
ようこ先生はPTAの担当ではないため、この会合には参加しません。
その結果、PTA会合がある日には、教頭先生だけが校舎に残ります。
なお、教頭先生のデスクはようこ先生のデスクから離れた位置にあります。
俺は一ヶ月近くようこ先生の身体を触ってないので、ようこ先生の身体を教頭先生の目を気にしながら、見つからないように、ようこ先生のおっぱいを触りながら補修を受けていました。

ようこ先生は、「純ちゃんダメよ、感じちゃう。声出ちゃう・・・アア」と耳打ち。

大きい喘ぎ声が出るとまずいのでおっぱいを揉むのをやめ、また少しの間は漢字の書き取りの練習。
教頭先生がトイレに行くと、ようこ先生は気持ち良さに心が負け、俺にキス。

「あまり強く揉まれると気持ち良くなって声が出ちゃうから強く揉まないで」

「はい」

そう言ってるうちに教頭先生が戻ってきました。
見つからないように、ようこ先生の背中に指で『ようこ好き』と書いた。
ようこ先生も俺の背中に『純ちゃん好きよ』と書いてくれた。
教頭先生は書類整理に懸命になっていた。

俺はようこ先生のおっぱいをちょっとだけ強くモミモミ。

「ダメ感じるよ」

ようこ先生のお腹からゆっくり手を伸ばしてマンコに軽く触る。
ようこ先生は、「ダメ、あぁ・・・感じるよ」と言いながら俺のチンチンを触ってきた。

「体育館の舞台の下で待っているから、教頭先生の目を盗んで来て」

俺がようこ先生にそう耳打ちすると、ようこ先生は「わかった」と言ってくれた。

体育館の舞台の下で待っていると、ようこ先生が来てくれた。

「見つかるとまずいから、今日は軽く抱きしめる程度ね、わかった?」

「うん」

二人抱き合ってキス。
俺はようこ先生のマンコに手を入れると、マンコはすでに濡れ濡れ。
指をピストン運動させた。

「アアアアア!気持ち良いよ、でも今日は終わりにしましょ」

「うん」

「土曜日の放課後、補習が終わったら物置小屋だよ」

「うん、さよなら」

最後に抱き合ってキスし、俺は家に帰りました。

土曜日の朝から吹雪で、補修作業を終えた後、私は整理された小屋で待機していました。
小屋は綺麗に片付けられ、燃えやすい物はすでに片付けられています。
畳の上の物も整理され、畳自体も拭かれて清潔になっています。

物置小屋の奥にあるビニールシートの下に、目立たないようマットの下に毛布が5枚隠されていました。
電気ストーブは段ボール箱の中にあり、小屋には電灯がありませんでしたが、ようこ先生が用意してくれたライトが2つあります。
窓には画用紙が貼られており、小屋の光が漏れて気づかれることがないようにしてくれていました。

ようこ先生が小屋に来て、畳の上にマットを敷き、その上にビニールシートを敷き、その上に毛布を敷いて、残りは布団の代わりになりました。
ようこ先生はポットに入ったコーヒーを持ってきてくれ、小屋が暖まるまで楽しく雑談をしました。

しばらくしてようこ先生と見つめ合い、ようこ先生は俺を抱き締め、俺も強く抱き返しました。
キスをして、舌を絡め合うと、ようこ先生は俺を倒して・・・。

「純ちゃん今日は私がリードするよ」

「はい」

ようこ先生は俺の身体を胸から足先まで舐める
今度はようこ先生が下になり、俺がようこ先生の身体を舐めるシックスナイン。

「純ちゃんのチンチン大きいね」

「ようこのマンコから滴るマン汁・・・ほら、こんなにようこのマンコ濡れているよ」

「アアアアア、気持ちいいよ、純ちゃん」

「ようこのマンコに挿入するよ」

「うん、正常位でして」

俺のチンチンをようこ先生のマンコに挿入しました。

ようこのマンコは綺麗だ。
ひだは灰色、中は真っ赤な赤貝タイプ。

俺は腰をゆっくり動かしました。

「アア、純ちゃん、段々激しく強く腰振って!」

俺が激しく強く腰を振ると・・・。

「アアアアア!純ちゃんいいわよ!好き!純ちゃん!」

ようこ先生はとろけそうな表情。
なおも強く激しくピストン運動をしていると・・・。

「私、イキそう!」

「俺もイキそう、ようこ好きだ!」

「純ちゃん好き!」

ようこ先生のマンコに精子を沢山出すと、マンコから精子が溢れて流れ出てきました。

「純ちゃん沢山出たね、好きよ、純ちゃん」

しばらく二人で抱き合って、2回戦はようこ先生が上になり、横バックで精子をようこ先生のマンコに発射。
3回戦は色んな体位をして最後はバックで。
ようこ先生は白目になって、マンコをピクピクさせていた。
しばらくようこ先生と抱き締め合った。

「純ちゃん好きよ」

「俺もようこが好き」

俺はようこ先生のマンコをタオルで拭いてあげました。
ようこ先生はチンチンを舌で舐めて綺麗にしてくれました。
服を着て、最後に約15分くらいキス、キス。
そして抱きしめあった。

「月曜日でサヨウナラ」

そう言って別れた。

本当に気持ち良いセックスだった。

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