童貞キラーの先輩にお願いして

この体験談は約 3 分で読めます。

ボクは、田舎の大学に行っているのですが、そこに地元で有名のヤリマン女の先輩がいました。
・・・と言っても、筆下ろし専門みたいな感じで、誰とでもという感じではないようでした。

ボクは、童貞ではなかったのですが、経験人数は2人で、それも駅前ソープのおばちゃんが相手でした。
いわゆる素人童貞というやつです。

直接の繋がりはなかったので、友人から電話番号を聞いて、試しに電話してみました。
一応、素人童貞であることを告げると、「私の噂知ってるんだ。しょうがないなぁ」と言いながらも、会ってくれる約束を取りつけました。

会うとすぐにホテルに直行という感じで、部屋に入るなりボクをベッドに押し倒すと「今日、時間ないから、すぐに済ましちゃうね、いい?」と言ってきました。

真性童貞じゃないとあまり興味ないのか、ズボンのファスナーを下げると、シャワーも浴びてないチンポにしゃぶりついてきました。
女性に慣れていない敏感チンポは、すぐにボッキしてきて、何百本も咥えてきた舌使いに、あっという間に発射したくなってきてしまいました。
ボクは、「そんなにしたら、出ちゃうよ」と言ったのですが、彼女は止めてくれず、ボクは、そのまま彼女の口の中に発射してしまいました。

彼女は、ボクのザーメンを飲むと「じゃあ、今度は君の番ね」と言って、裸になるとベッドに横になりました。

ソープでもずっと責められっぱなしだったので、おっぱいもアソコもあまり触ったり、見たりしなかったので、ボクは、彼女のおっぱいを揉みまくりました。
彼女は、ボクのやりたいように責めさせてくれていましたが「ホント、時間ないから、そのくらいでいい?」と乳首を舐めてるボクに言いました。
タダでやらせてもらってる手前、文句も言えなかったので、「はい」と言うと、彼女は器用に口でコンドームを被せられました。

彼女は、「上になる?それとも下?」と聞いてきました。

ボクは、少し意味がわからなかったのですが、ソープでは騎乗位でされたので、正常位でしたいと言いました。
すると彼女は、ベッドに横になると、股を開きました。

目の前で見るアソコは、ちょっとグロテスクで、黒くてビラビラしていました。

ワレメを開くと中は、赤黒いような感じになっていて、汁のようなものが滲んでいました。
ボクは彼女に言われるまま、そこに亀頭を押し当てて体重をかけるように挿入しました。
ソープのおばさんより、きつくてザラザラしてるような感じで、チンポ全体を包まれているみたいでした。
ヌルヌルしていて、気持ち良くて、ヤリマンと言えども、若い素人の女性もアソコはすごく気持ち良くて、腰を少し動かしただけ、イキそうになってきてしまいました。
たぶん、5分も持ってないと思います。

ボクは、「出そうです」と言いながら、発射してしまいました。
彼女は、「満足した?本当はもっと楽しませてあげたいんだけど、時間ないから」と言って、シャワーに行きました。

よっぽど時間なかったのか、何も言わずにホテルから出ていきました。

それから何週間かして電話したけど、出てくれませんでした。

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