ニューハーフの竿を舐めたら意外に美味しかった

この体験談は約 3 分で読めます。

SNSとかが流行る前にチャットが流行った時期、自分もチャットにハマッて毎日してた。
で、某大手チャットで知り合ったニューハーフのお姉さんとエッチしちゃったw

最初はニューハーフの人が普通にチャットの広場にいたから、興味本位で個人メールを送ってみた。
何回かメール交換したあと、「セックスしてみる?」との誘いがあり、つい怖いもの見たさで会うことに。
ちなみに当方はニューハーフとの経験なし。

とある駅で待ち合わせした。
先に着いて待っている間、(怖いお兄さんが来たらどうしよう?)とマイナスイメージばかりが先行してドキドキ。
と、向こうから、背がめちゃ高く、真っ黒の超ミニタイトワンピのお姉さんが来るではないか!
ビビりまくりながら待つふりをしてると、お姉さんから話しかけてきてくれた。

「Mくん?」

少し低い声だった。
よく見ると外国人のような容姿。
髪はロング。
帽子を深々と被っていた。
胸もデカい!

「Aさんですか?」

声が震えた。
この先どうすればいいのかわからないながらも、もう流れに身を任せるしかないと腹を括ったのを覚えている。

「Mくん、女の子みたい」

顔立ちが優しい感じだったみたい。
少し救われた気がした。

「移動しようか?」

姉さんに言われるまま、タクシーに乗せられ、◯◯駅前に到着。

「ホテルいこ!」

(いきなりかい!)

もうガクガクです。
駅の近くのホテルにチェックイン!

(あー、やばいことになってきた~!)

部屋に入って少しトーク。
しばらくしてお姉さんが風呂の用意を始めた。

「一緒に入ろうよ!」

(んなバカな!)

先に風呂に入って待ってると、お姉さんが入ってきた。
凄い巨乳!
ドキドキしつつも興味はアソコ。
見ると、棒を股に挟みこんでいる!
ツルツルのパイパン(?)だったので、まるで幼い女の子のようでした。

「やだ!Mくん、アソコばかり見てる!」

お姉さんは少し恥ずかしそうにしてた。
で、お姉さんは後ろから身体を洗ってくれるんだけど、柔らかいおっぱいが背中に当たり、自分のペニスはギンギン。
お姉さんは僕のギンギンを見つけると、僕のわき腹辺りから腕を差し込み、ペニスを擦り始めた。
もう石鹸のヌルヌルと背中に感じる大きなおっぱいで、僕のペニスははち切れそうなくらいパツンパツン。
瞬間に理性が吹き飛び、お姉さんのおっぱいにしゃぶりつきました。
もうひたすらおっぱいをしゃぶりまくりました。

んで、いよいよ大事なとこに。

「Aさん、アソコしゃぶってもいい?」

もう、ここまで来ると、すごくしゃぶりたい衝動に駆られてました。
きっとわかってくれる人がいると思う。
肉棒咥えたい!ってこの気持ち!

お姉さんは僕の前に立ち、股に挟んでいた棒を外しました。
肌色でツルツルしたペニクリが反り返って弾け出てきました。

「やだ!恥ずかしい!」

亀頭は小さめだけど、真ん中は太いツチノコみたいな形。
無心で咥え、ジュボジュボさせて舐めました。
でも、思いのほか舐めるのって難しい!
たぶんお姉さんは気持ちよくなかったと思う。
頭を押さえられて喉の奥まで入れられた。
凄く興奮したし、ビックリするほど自分のペニスが勃起していた。

おしゃぶりを十分堪能した後、お姉さんが僕のバットを握り、お姉さんのペニクリと合わせて2本同時にしごき始めた。
剥けた亀頭がお互い擦れ合う。
異常なほどの快感に襲われました。

経験した人っている?
これ、かなり良いです!

するとお姉さんは身体を前に屈め、立ったまま僕のペニスをフェラし始めました。
すごい吸引に加え、高速のピストンに発射寸前!
お姉さんの口から強引にペニスを引き抜きました。
マジでやばかった。

でも、さすがにアナルに挿入されるのも、挿入するのも恐かったんで、その後は普通にお話して別れました。
お姉さんも無理強いはしてこなかったので助かりました。
やっておけばよかったかなぁ・・・。

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