体育着の袖口から見える女子のブラチラ

この体験談は約 3 分で読めます。

中学生の頃は、パンチラ・ブラチラを探すことが日課だった。

通っていた中学は生活指導が厳しく、スカート丈は長かった。
しかも制服の下には体育着を着ていたため、チャンスはとても少なかった。
基本的に制服でのパンチラ・ブラチラは皆無なので、体育着でチャンスを窺っていた。

体育着はTシャツとハーフパンツ、その上に着るジャージがあった。
ジャージまで着ることが多かったが、体育の授業はジャージ着用禁止だった。
幸いなことにTシャツは透けやすく、ブラジャーの形と色は普通に分かった。

そこで巨乳のSさんとYさんに注目した。
Yさんはスポーツが得意な学年一の巨乳だった。

ある日、帰る準備をしていたらYさんが制服に着替えようとしていた。
更衣室はないので男女とも教室で着替える。
そのため体育着の上に制服を着るのが普通だったが、Yさんはなんと体育着を脱ごうとしている。
しかもまだ男子がたくさんいるにも関わらずだ。
チラ見程度だったが、一瞬で勃起した。
YさんがTシャツの裾に手をかけた。

(あと少しでブラが見える!)

そのとき隣で着替えていた女子が、「男子いるよ」と声をかけ、Yさんは着替えるのをやめてしまった。
残念だったが興奮した。
それがきっかけで、パンチラ・ブラチラへの執着心が余計に強くなった。

Sさんは背が低く、ちょっとムチムチ感のある可愛らしい子だった。
ブラはスポブラで白が多かったが、巨乳だったので揺れる揺れる。
Yさんの件もあって、なんとかブラが見たいと思っていた。
前屈みで胸元が見えることはあったがチャンスも限られている。

そんなとき、発見した。
袖口から見えることを!

夏頃になると暑いため、普段でもジャージは着ないことがほとんどだった。
教室でふざけているときなど、手を水平近くにあげる場面があった。
真横からその姿を見ると、半袖の奥に白いブラが見えた。
あまり見ない角度からのブラチラに興奮した。

胸元に加えて袖口にもチャンスが広がったことで、たくさんのブラチラを見ることができた。
肩紐が落ちているのなんかもわかった。

そして、Sさんのブラをもっとはっきり拝む機会が訪れた。
いつも通り、教室で制服から体育着に着替えるときのことだった。
いつも制服の下に体育着を着ているSさんだったが、その日は着て来るのを忘れていたのか、ブラウスの段階ではっきりとブラが透けていた。
このような場合、女子はその上から体育着を着て、うまく見えないように着替えるのが普通だったが、Sさんは着ていないことを忘れていたのか、そのままボタンを外し始めたのだ!
1個2個と外されていく。
さすがに気づいて止められるかと思ったが、そんなことはなかった。

3つ目のボタンが外されたとき、白いブラが少し見えた。

(やった!)

Sさんは手元を見ていなかったので気付かなかったのだろう。
そのあとも順調に最後のボタンまで外された。
そしてSさんの巨乳を包んだ白いスポブラがはっきりと露出した。
ブラウスを脱ごうとしてSさんは違和感を覚えたのか、体育着を着ていないことに気づき、とっさに前を隠した。

わずか10秒足らずのことだったが、今でも鮮明に覚えている。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画