小さいヤツに気配りのできる女顔のデカチン

この体験談は約 3 分で読めます。

「今日、銭湯行かない?」

オレの名前は『K』。
ずっと前から、そいつがどんなチンチンをしてるのか、見たい奴がいる。

「ああ、ごめん、今日は・・・」

今、そいつをオレは電話で誘っている。
ヤツの名前は『T』だ。

「今日は何があるんだ?」

こいつは女みたいな男だ。
正直、女だったら犯して恋人にしている可愛さだ。

「いや、大したことないよ」

こいつは誘うたび断る。
だが、今日はそうはいかねえぞ。

「じゃあ、いつ暇?」

女みたいに可愛いお前がどんなチンチンをぶら下げてるか、絶対に見てやる。

T「え・・・明日なら、まあ・・・」

俺「じゃあ明日、銭湯行くぞ」

T「え・・・でもお金が・・・」

俺「構わん。オレが奢る」

T「でも悪いよ、それは・・・」

俺「奢る。だから行くぞ」

T「あ・・・でも・・・」

Tに何も言う暇を与えず、オレは電話を切った。
いよいよ明日、あの女々しいTのチンチンが見れる。
どんなのだろうと妄想を膨らませ、オレはオナった。

当日、待ち合わせした銭湯の前にTはやって来た。

俺「約束通りだな。それじゃあ入るぞ」

T「やっぱり悪いし、やめとくよ・・・」

俺「今さら何言うんだ。行くぞ」

脱衣場に入ってオレはすぐパンツ一丁になった。
Tはまだ上着を脱いでいる。

俺「着替えるの遅いな。早く脱げよ」

T「ご、ごめん・・・ちょっと待って」

Tもやっとパンツ一丁になった。
自分と同じ柄パンだった。
ブリーフだと思ってたのに・・・。

「さてと」

そう言ってオレはパンツを下ろし、チンチンを晒した。
もちろん隠す気はゼロ。

「・・・」

Tはタオルを巻いて隠して脱いだ。

俺「男なのに隠すなよ」

T「え・・・でも・・・見られたくないし・・・」

俺「オレが隠さないで見せてるのに、お前は隠すの?」

T「いやだよ・・・そんな・・・見たいなんて言ってないし・・・」

俺「いいから見せろ。チンチンなんてみんなそんなに変わらないだろ」

T「わかった・・・それじゃあ・・・」

Tはタオルを外してチンチンを晒した。
驚いた。
オレの2倍・・・いや、それ以上にデカい!
差は歴然だった。
オレは小学生みたいなドリルチンチン、奴はムケチンだった。
顔から極小ペニスと妄想してたオレは、Tをバカにしようと思っていた。
それが・・・オレの勃起サイズよりデカいTの・・・。

T「これでいい?」

俺「あ・・・ああ・・・くそっ」

T「どうしたの?」

俺「いや・・・別になんでも・・・」

(やば、勃起しちまう!)

オレはピョコンとドリチンを立ててしまった。

(・・・見られた・・・)

T「大きさ・・・気にしてるの?」

俺「うるさい!大きいお前に何が分かる!」

ビクビクと上下に揺れてはチンチンは水平に戻った。

俺「お前も見せろよ、勃起!」

T「ひゃん!は、離してよぉ!」

オレは奴のチンコを掴んだ。
普通の状態でもオレの手に収まりきらなかった。
オレなんて、立っても収まるのに・・・。
すぐに奴もカチカチに水平勃起した。
デカかった。
オレはふにゃふにゃなのに、奴は硬くて太かった。

T「だから来たくなかったのに・・・」

俺「はあ?」

T「僕・・・デカいから、自信をなくす人がいるから・・・」

男なら一度は言ってみたい台詞だった。

俺「お前・・・オレが小さいこと知ってたのか?」

T「うん。K君もK君の友達も、みんな小さいの知ってるよ。だから・・・」

それでみんなで風呂に行く時も・・・。
Tは気配りのできるデカチンだった!
それからは、オレやオレの友達とも一緒にTも銭湯に行くようになった。
今でも悔しいけど、自慢のデカチン親友です。

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