痴呆症の義父と同居することになって・・・。

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数ヶ月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。
義母がガンで亡くなり、その後実家で一人暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を送っていたんです。

義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。
昼食を食べ終えた義父が、「昼食まだか?」と聞いてきたんです。

「お義父さん、先程食べましたよ」

「そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ・・・(笑)」

その時は特に気にすることもなかったんですが、夕食時にも同じこと言われ、なんとなく気になっていました。
夕食を終え、夫は酒を飲み始め、私(麻里、34歳)は息子(圭太、4歳)と一緒に風呂に向かったのです。
脱衣場で息子の服を脱がせ、私も脱ぎ始めた時でした。
突然脱衣場の戸が開き、お義父さんが入って来たんです。

「お義父さん、どうしたんですか?」
「風呂に入ろうかと思ってなぁ」

「私、入るって言いましたよね?」
「そうだったかなぁ・・・」

悪びれた様子もなく、明らかに様子が変だったんです。
裸体を晒しながらも、お義父さんが服を脱ぎ始めてしまったので、渋々服を着てお義父さんに先に入ってもらうことにしました。

「ちょっとあなた!お義父さんヤバくない・・・」

「んっ・・・何かあったか?」

私は昼間の出来事と先程のことを夫に報告したのですが、夫は「年だからなぁ」と本気にしてくれません。
やがて夫は2階の部屋で、私と息子は1階の客間に布団を敷き寝ることにしました。
(夫は酒を飲むとイビキが激しくいつも別室で寝ています)

息子も眠りに就き、私もウトウトとした時です。
襖の戸が開き、お義父さんが部屋に入って来たんです。

「お義父さん!どうしました?」

「母さん!1人じゃ淋しいだろう!一緒に寝ようか?」

「お義父さん、何言ってるんですか?麻里ですよ・・・」

寝ぼけているのか、お義父さんは私の手を払い布団の中に入ってきたんです。

「お義父さん!困ります・・・息子が起きちゃうわ」

「母さん!ほら横になって・・・おっぱい触らないと寝れん」

強引に手を引かれると胸を鷲掴みされ、思わず怒鳴ってしまいました。
息子が驚いて泣き出すと、お義父さんも正気に戻ったのか?

「麻里さん・・・俺は何でここに居るんじゃ・・・すまなかったなぁ」

そう言って頭を下げながら部屋を出て行ったんです。

翌朝、夫に相談すると、「今度、病院に連れて行ってみるよ」と言ってくれました。
1ヶ月ほどが過ぎ、夫が義父を病院へ連れて行くと初期の痴呆症と診断されました。
まだ症状は軽度で、すぐに生活に支障が生じる事ではないという事で、ちょくちょく実家に顔を出すことで様子を窺うことにしました。

義父が痴呆症と診断されて数ヶ月後、突然夫が海外工場へ3年ほど出向することが決まり、慌ただしく準備を始めた矢先に、義父が転んで怪我をしたと連絡が入ったんです。
病院に行ってみると転倒した際に手をつき、腕の骨にひびが入ったようで、ギプスで固定されていました。
初期の痴呆症を患っていることもあり、先生に一緒に生活することを勧められ、渋々同居を決意しました。

夫が海外へ出掛け、アパートを引き払うと、私は圭太と一緒に夫の実家へ引っ越しました。
夫の実家は街外れですが、地主で駐車場を数ヶ所と土地を貸していて、月々の収入だけでも十分な生活が送れるほどでした。
引っ越してすぐ、私は義父と暮らすことの重大性を知りました。
義父は腕を動かすことが出来ず、着替えから食事まで全て1人では出来なかったのです。
若い人なら多少出来たでしょうが、義父は高齢・・・。

「麻里さん!すまないがトイレに」

そう、義父はズボンを下ろす事も出来ずトイレも1人では出来なかったんです。
オムツを勧めることも考えましたが、義父のプライドを傷つけてしまうのでは・・・痴呆症が進んでしまったら・・・。
そう考えると軽々しく口に出来ませんでした。
私は意を決し、お義父さんのズボンを下ろすと背後からアレを握り小便器に向けたんです。
おしっこが出始めると同時にアレは大きさを増していくのを感じました。

「はぁ~、漏れると思ったよ・・・麻里さんありがとう」

「いいえ!スッキリしました?」

「あぁ~、もう大丈夫だ・・・ズボンを・・・」

お義父さんの言葉に私も大きくなり始めたアレをズボンの中に仕舞おうとした瞬間、チョロチョロとオシッコが出て、私の手に掛かったんです。

「あっ・・・すまない残尿が・・・年を取るとこれだから・・・」

「良いんですよ!お義父さん気にしないで・・・」

汚れたパンツを脱がせ、私はお義父さんの着替えを済ませると、手を洗いに脱衣場へ向かったんです。
その夜、私は風呂に入る義父の着替えを手伝っていました。

「じゃ、お義父さん上がったら声掛けて下さいね」
「麻里さん!この手では体も洗うことが出来ない・・・すまないが・・・」

「えっ・・・でもぉ・・・それじゃ、服を着たままで」
「一緒に入ってもらえんか?孫も一緒なら良いじゃろ」

恥ずかしがっている場合ではない・・・。
そう思った私は意を決し、圭太を呼ぶと一緒に風呂に入ることにしました。
タオルで前を覆いながら風呂に入ると、お義父さんはジロジロと見て来るのが分かり、恥ずかしくてたまりません。
「見ないで」とも言えず、ただ圭太に隠れるように3人で浴槽に浸かったんです。
圭汰を挟んでお義父さんと向かい合うようになると、思わず顔が赤らめてしまいます。

「圭太!お爺ちゃんと一緒で良かったね」
「うん!」

「圭太と一緒に風呂に入るの何年ぶりかなぁ」
「そうですね・・・」

「麻里さんとは初めてじゃが・・・」
「私のことは・・・」

一足先にお義父さんが上がり、私も後を追うように浴槽から出ると、お義父さんの体を洗い始めました。
上半身はまだ良かったんですが、下半身に向かうと、どうしてもアレが気になってしまいます。
最後にアレを洗い始めた瞬間、ムクムクと大きくなっていったんです。

「麻里さんに洗ってもらって気持ち良くて・・・つい・・・」

「お義父さん、気にしてませんよ・・・」

鏡越しにお義父さんは私の裸体を見ていることを知っていましたが、息子が傍に居る所で義父に「見ないで下さい」とは言えませんでした。
義父の体を洗い終えると義父は浴槽へ入り、息子と遊び始めました。
私は先に体を洗い、息子を洗ってあげようとしましたが、「1人でする」と言い始めたので、仕方なく私は義父と一緒に浴槽に入ることにしたんです。

「圭太!大丈夫」

「うん!僕、1人で出来るよ」

「そう、偉いわね」

そんな時です。
アソコに触れる何かを感じたんです。
湯を見ると義父の足が私のアソコに・・・、そして指先で悪戯を始めていたんです。
息子の前でお義父さんを怒ることも出来ないまま、私は義父の足から逃げるように体勢を変えていました。
風呂から出ると、私は義父に嫌悪を感じながらも全裸で義父に服を着せるしかないのです。

「麻里さん!夜はワシの部屋で一緒に・・・」
「何言ってるんですか?別々に・・・」

「年を取ると夜に何度もおしっこが・・・」
「そ、そんな・・・」

お義父さんが言うように、夜な夜な声を掛けられても圭太が目を覚ましてしまう・・・そう思うと受け入れるしかなかったんです。

お義父さんの部屋に布団を敷き、圭太を挟んで川の字に寝ることになりました。
圭汰もお爺ちゃんと久しぶりに寝ることに喜び、義父の布団へ潜り込ん行きました。
圭汰の寝息が聞こえ始め私もウトウトとし始めた時、暗闇でゴソゴソと聞こえる音・・・。
私の背後に何かが近づいて来るのを感じると同時に、胸に手が伸びてきて揉まれたんです。

「お義父さん!何するんですか・・・止めて・・・」
「母さん!いつも揉ませてくれたじゃないか・・・少しくらい良いだろう」

「お義父さん!寝ぼけないで・・・麻里ですよ・・・」
「母さんの胸、こんなに大きくなって・・・成長したのか?」

「ちょっとやめて・・・お義父さん困ります・・・」
「良いじゃないか母さん」

片手とは言えお義父さんの力は強く、背後から抱き締められては抵抗も虚しい物でした。

「お義父さん!圭太が目を覚ましちゃうわ・・・お願い・・・」

そう思った瞬間、唇に触れる感触が襲って来たんです。
暗闇で私は義父に唇を奪われ、舌までも入れられていました。

「お義父さん・・・今日はこれで終わりにして・・・胸を触っててもいいから・・・」

「母さん・・・母さん・・・おっぱい柔らかいよ」

「お義父さん・・・」

同居初日から私は義父のアレを何度も握り、風呂では裸体を曝け出し、唇まで奪われました。
まさかこんな事になるなんて・・・想像すらしていませんでした。
しかし義父の淋しさを肌で感じながら、私は義父に胸を揉まれアソコを濡らしていたんです。

翌日も私は義父の下の世話から始まり、風呂を入れ夜は一緒の布団で胸を揉まれる日々が続き、義父の怪我も回復の兆しに向かっていたのです。
同居後、数週間が過ぎ、私は義父と病院を訪れていました。

「もう随分回復していますよ・・・痛みは取れたんじゃないですか?」

「まだ痛みが残ってて・・・」

「そう・・・すっかり良くなっているんだけどなぁ・・・じゃもう少し痛み止めを続けましょうか」

お医者様の話では痛みは取れているはずとのことでしたが、義父はきっと・・・。
ギプスは外れ腕は自由に動かすことが出来るようになりましたが、「相変わらず痛みが・・・」という理由で用を足す手伝いをさせてくる義父。
夕食を食べ終え、私は台所で片付けを始めているとリビングのソファーで義父に横たわり圭太が眠りに就いていました。

「圭太?寝ちゃったの?風呂入っていないわよ」
「ん~眠いからいい」

「もう汗掻いたでしょ・・・」
「麻里さん!体だけ拭いて寝せた方がいいんじゃないか」

「そうですね・・・」

私はタオルを濡らして圭太の体を拭くと義父の部屋に寝かせたんです。
その後、私がリビングに戻ると義父に、「麻里さん悪いが、まだ風呂も1人では・・・」と言われたんです。
圭汰が寝てしまった今、私は義父と2人で入るしかありません。

「お義父さん!私トイレに入ってから行きますから・・・1人で着替えてて下さい」

「1人じゃ無理じゃよ・・・風呂上がりにトイレに行けばいいじゃないか」

お義父さんに急がされた私はトイレに行くことを諦め、脱衣場に入ると着替えを始めたんです。
いつもは圭太と一緒に浴槽へ向かう義父ですが、今日は私を待って浴槽へ入る様子がありません。
しかも義父の視線は厭らしく私の体を舐め回すように見ていたんです。

結局、一緒に風呂に入ると私は義父の体を洗い始めました。
股間の辺りに差し掛かった瞬間、ムクムクと大きくなりヒクヒクと動いていました。

「麻里さんに洗ってもらって・・・こんなになってしまった・・・恥ずかしのう」
「お義父さんったら元気なんですね・・・」

「今日は私が麻里さんを洗ってあげるよ」
「お義父さん、お気持ちだけで・・・」

「何言ってるんだ!いつも洗ってもらうだけじゃ悪いからなぁ!さぁさぁ変わって」

義父に手を引かれ強引に席を替わると義父はスポンジで私の背中を洗い始めたんです。

「前は自分で・・・」

「何言ってるんだ!ワシの前も洗ってもらっているんだから」

「本当に大丈夫ですから・・・」

強引に義父は私の胸に手を伸ばし揉むように洗い始めたんです。

「毎日揉んでいる胸だが、大きくて綺麗な胸だね」

「お義父さん、何言ってるんですか?親子なんですよ」

「母さんは麻里さんより小さくてなぁ・・・ワシは大きな胸が好きでね」

義父は何度も何度も胸を揉むように洗い始め、やがて陰部へと手が指し伸ばされて行ったんです。

「ですから、そこは自分で・・・」

「良いから良いから・・・」

背後から抱きつくお義父さんの肉棒が背中に当たるのを感じながら、私は陰部を丹念に洗われました。

「お義父さん!もう十分です・・・終わりに・・・」

「麻里さん、なんだかヌルヌルしているのは石鹸だけじゃないようだが・・・」

「石鹸です・・・何言ってるんですか?」

義父に指摘されハッとしてしまいましたが、正直義父に洗われながらアソコを濡らしていたんです。
しかも何度も刺激されるうちに、我慢していた尿意が蘇り体をクネクネとしてしまったんです。

「麻里さんどうした?おしっこが出たいのか?」

「違います・・・」

「良いんじゃよ!ここでしても」

義父は手の動きを止めてくれず、尿意はドンドン増し我慢の限界を訪れようとしていたんです。

「お義父さん!ちょっとトイレに・・・」

「我慢できるのか?ここでしちゃいなさい・・・」

もうトイレまで我慢できる状況ではありませんでした。

「お義父さん・・・す、すいま・・・」
「もう出るのか?出るところ見せてもらうよ」

「お義父さん、見ないで・・・見ちゃ嫌・・・」
「おぉ~凄い勢いで出てるぞ麻里さん・・・風呂でおしっこするなんて圭太に知れたら・・・」

「圭太には言わないで・・・お義父さん恥ずかしいわ・・・見ないで」

義父は意地悪に私を起き上がらせると、おしっこが壁やお義父さんに掛かってしまったんです。

「ごめんなさい・・・汚い物をお義父さんにまで掛けちゃって」

その後、私はお義父さんの体を洗い流すと、浴槽の中で義父の指でマンコを弄られ続けました。
弱みを握られてしまった私には義父に抵抗することなど出来ません。
浴槽から出たお義父さんが私の目の前に仁王立ちし、勃起した肉棒を差し出してきました。
もう後戻りは出来ないと覚悟した私は、義父の肉棒を咥え、口内で精液を受け止めたんです。

「麻里さん!気持ち良かったよ!続きは布団で・・・」

「お義父さん!夫や圭太には言わないで下さい」

「分かっているよ!ワシだって麻里さん家族をバラバラにしたい訳じゃないからなぁ」

その夜、私はお義父さんにキスをされ、胸を揉まれながら肉棒を受け入れることになりました。
お義父さんとこんな関係になるなんて・・・夢にも思いませんでした。

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