義理の娘と恋人みたいな関係に[後編]

この体験談は約 4 分で読めます。

「ママみたいに動いてみて」

「うん」

娘が動き出した。

「ゆか、上手いぞ、そうだ上手い上手い」

「パパが褒めてくれた、嬉しい」

最後はもう一度正常位に戻って・・・。

「ゆか、出るぞ」

「うん」

「ゆか、出る!」

娘の中に果てた。

「パパ、気持ちよかった」

「パパもだ。すごい気持ちよかった」

「ママとどっちが気持ちいい?」

俺は正直に言った。

「ゆかのほうが気持ちいいよ」
「ママに言ったら怒られるね」

「当たり前だろ。絶対に言うなよ」
「言わないよ、こんなこと。・・・パパ、まだ元気いいね」

「パパは何回でも出来るぞ」
「前のお父さんなんて、1回したら小っちゃくなってなのに」

「まあ、そんな人もいるからなぁ。でもゆか、本当はパパとしたらダメなんだよ」

そう言うと娘は急に泣き出した。

「知ってるよ、パパ、言われなくても。でも、ママとパパはいつも仲良しで、私が寝るとママはパパにべったりでしょ。寂しかっただもん」
「そうか、ごめんね」

「だから今日はパパを独り占めにしたくて」
「わかったよ、ゆか」

娘を優しく抱き締めた。
しばらくすると娘は落ち着いたのか、安らかな顔で夢の中へ。
時計を見たら2時近くになっていた。
一度シャワー浴びて、目覚ましを6時にセットして裸のまま寝た。

朝起きると、もう娘は起きていて、珍しく朝ごはんの支度をしていた。

「ゆか、おはよう」

「パパ、おはよう。早くしないと遅刻するよ」

時計を見たら8時前。
目覚ましをセットしたはずなのに完全に遅刻だ。
会社に「具合が悪いから」と言って休んだ。

「ママからさっき電話が来て、残業になったから12時過ぎになるって」
「そうか」

「パパ、じゃあ出掛けよう、ゆか、行きたいところがあるの」
「どこ?」

「それは内緒」

まあいいやあと思って、娘に付き合うことにした。
朝ごはんを食べると娘はママ宛に、『今日は部活で夕方まで帰ってこない』と置き手紙を書いた。

娘の道案内で1時間くらい車を走らせると、ラブホだった。

「ゆか、ここはダメだよ」

「前のお父さんと何回も来たから大丈夫だよ」

(まじか・・・)

部屋に入った。

「パパ、昨日の続きしよう」

一緒にお風呂に入ってベッドに横になると、何も言わなくても娘からしゃぶってきた。

「おー、すごいな、ゆか」
「パパ、気持ちいい?」

「ああ、気持ちいいよ」
「パパ、こっちは?」

また玉袋を舐めてきた。

「あーそこが一番いい」

「パパ、私のも舐めて」

娘と69になった。

「パパ、すごく気持ちいい。ねえパパ、お財布貸して」

俺は飲み物でも買うのかと思って財布を渡した。
娘が買ったのは、なんとバイブだった。

「ゆか・・・お前」

「いいから、入れて」

俺の頭の中は爆発した。
もう娘ではなく、女として娘を見てしまった。
それで俺の爆発は止まらなくなった。

「パパ、イクイクイク」

娘は何回もバイブでイッた。

「パパ、私、死んじゃうよ」

俺は無言のままバイブを出し入れしながらクリちゃんを舐めた。
娘はイキッぱなし。

「パパ、もうちょうだい、我慢できない」

「よし、いくぞ」

バックで入れた瞬間、娘はイッてしまった。

「ゆか、もうイッたのか?まだ入れたばっかだぞ」

「だって気持ちいいんだもん」

ゆかは妻と同じくバックが一番いいらしく、何回もイッた。

「パパ、ちょっと疲れちゃった、少し休も?」

ジュースを買ってソファで飲んだ。

「パパ、2人のときだけ、パパのこと『ゆう』って呼んでいい」

「いいぞ」

俺の下の名前はユウスケだ。
ちなみに妻にはエッチのとき、「ゆうちゃん」と呼ばれている。

「ゆう、恋人みたいだね」

「そうだな」

しばらくしてベッドに戻ってセックスを再開した。

「ゆう、気持ちいいよ」

「ゆか、俺もだ」

また最後は正常位で娘の中で果てた。
その日は夕方まで4回エッチして、全て娘の中で出した。

「ゆか、本当にまだ生理が来てないんだよな?」

「うん、まだだよ」

「ならよかった」

ホテルを出て、家の近くで娘を降ろし、俺は1時間くらいパチンコで時間を潰して帰った。
妻はもう帰っていた。

「ただいま」
「おかえりなさい」

「ゆかは?」
「もう帰ってきてるわよ。さっきまでテレビ観てたんだけど」

「そうか、着替えてくる」
「うん」

娘の部屋を覗いた。

「ゆか、大丈夫か?」

「まだあそこがヒリヒリする(笑)」

「ちょっとやりすぎたな」

2人して笑った。

着替えていると、1階から妻の「ご飯、できたわよ」という声がした。
降りていくと、今日はビールがない。
ビールがない日は、『エッチしたい』という妻からの合図。

(あちゃ・・・)

昼間さんざん娘とやっただけに、立つか心配だった。
食事を終え、風呂に入って、娘も寝て、妻が「ゆうちゃん」と甘えてきた。
2人で寝室で裸になった。
なんとか息子は立ってくれた。
妻とは2回エッチして、全て中出し。

「ゆうちゃん、今日ちょっと元気ないんじゃない?」

「そうか?仕事で疲れてるせいだよ」

次の朝、娘が俺を起こしに来た。

「ゆう、朝だよ」
「あー、おはよう」

「おはよう。昨日ママとエッチしたでしょ?」
「また見たのか?」

「うん」

昨日は娘と妻とで合計6回もエッチしたことになる。
腰が痛くて、会社に電話して休んだ。
妻も休みだったから家でゆっくりしていた。
娘は午前中は部活でいなかったが、昼には帰ってきた。
4時頃になって、妻が買い物に行った。
妻は出掛けた途端、娘がやって来た。

「ゆう、寂しかった」

キスしてきた。
俺は妻が帰って来るまで娘のまんこを舐めていた。
スカートだったから下着だけ脱がして、妻が帰るまでの時間、娘は3回イッた。

こうして俺は、妻とも娘ともエッチするようになった。
月に一度は娘を連れてラブホに行った。
時は流れ、娘が25歳で嫁に行くときも、結婚式の前日にラブホで愛し合った。
娘の生理が始まった中2からは、ゴムを付けてエッチをした。
今となればいい思い出、と言いたいところだが、実は今も年に数回、娘とラブホでエッチをしている。
あと、妻とは今も現役です。

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