写真愛好家の義父に頼まれて向かった旅行先の温泉で[後日談1]

この体験談は約 15 分で読めます。

〔体験談投稿者:京男 様〕

何事もなく無事に妻の実家に帰宅。
カメラなどの荷物を車から下ろし、玄関を入ると妻が来ていた。

玄関を上がるなり義父が、昨晩と今朝の話を妻と義母に、嬉しそうに話し出す!

(いやー、駄目でしょう!まずいですよ!!)

心で叫ぶが、義父は自慢気に嬉しそうに話し出した。
二人とも話を聞くうちに、表情が曇りだす。
すると何を思ったのか義父は私を見て・・・。

「写真は現像しないと見れないから、◯◯君のスマホで撮ったの見せたら」と言い出した。

(えー、まずいでしょう、妻に内緒にするつもりなのに・・・)

妻を見ると、冷たい目つきで右手を差し出す。
気迫に押され差し出すスマホ・・・。
写し出されてる絵は、全裸のさやさん(奥さんの仮名)。
優しく微笑み、私に抱きついておっぱいを押し当てている。
だらしなく笑う股間にタオルだけ巻いた自分。
しかも、勃起している。
妻の表情が鬼の形相に変わる。
義母は、冷たい冷めた目つきで私を見ている。

「なに、これ!なんなん露出狂の変態女やん。こんな女雇っていったん!?びっくりするわ!なんでこんな気色悪い顔して、あんた笑ってるん。ほんで、勃ってるやん。アホちゃう!きしょいわー!なんぼ払ったん。ほんま信じられへんわー」

一気に捲し立ててくる妻。
私が何も言えずに固まっていると、義父が・・・。

「そんなんと違う!さっき言ったやろ、そこで出会ったご夫婦さんや。お前の言うみたいな人と違うわ。わしからモデル頼んだんや!なんも分からんのに文句言うな!あーもうええ、お前達に言っても分からんわ」

そう言って、突然どこかに電話をし出した。
うちでは、義父の言うことが絶対の家庭。
妻は「消すで」と言いながら、画像を消去しだした。

(あぁぁぁ・・・俺と、さやさんの想い出が・・・消える・・・)

泣きそうになる。

電話を終えた義父が、「◯◯君、木村さん(仮名)所に行くから車出して。ほんまは明日の予定やったけど、ちゃんとしたのこいつらに見せたるわ」と言い出した。
木村さんは、今度のクラブ合同コンテストの主催者の一人で、小さな写真館の店主である。

「今からですか?」

「そうや!行くで!」

そう言い出し、玄関を出て車の方へ行く。
すると妻と義母が「ほな、私たちもついて行くわ!」と言い出し、車の方に向かう。
もう私はどうにでもなれと半端ヤケクソで、運転席に乗り込んだ。

木村さんは、何を聞いていたのか目を輝やせて待っていた。

「すぐ始めますね」と言い、義父と奥に入っていった。

義父が居なくなると、義母が「ほんで何があったの?」と聞いてきた。
私は、混浴で出会い、温泉に来たら写真を撮るのが趣味のご夫婦で、撮影を見ていた義父がモデルを頼んだと説明した。
オナニーシーンや私の行為はもちろん言わない。ぜーったいに!
妻は、ひたすら「ただの変態やん。きしょいわー」を連呼している。

冷たい二人の視線を浴びつつ待つこと1時間半。
義父と木村さんが出てきた。

「いやー、いいよ!凄く良い!綺麗に撮れてる。今度の展示会に出したいくらいやわ。でも、これは反則やな、みんなと同じ条件ちゃうからなー」

と木村さんが言った。
義父が黙って妻達に写真を見せる。
食い入るように見る二人・・・。

そして義母が、「綺麗やわ~。ほんま綺麗。モデルさんみたいやね~!」と呟いた。

無言で見つめる妻。
私も覗き込む、南アルプスを背に朝陽に柔らかく包まれ、岩の上に横座りでこちらに美しい微笑み浮かべ見つめるさやさん(惚れてまうやろ~♪)。

他の写真も素晴らしく綺麗に撮れてる。
そして、オナニーシーンは無い!

(ナイスです!お義父さん!ちゃんと分かってますね♪)

木村さんが、「展示会に別枠で出して良いか確認取れないかな?コンテストとは別で、一般の人は最終日お断りして、会員限定にして飾らせてもらったら?ほんで、もし良かったらご招待したらええねん」と言い出した。

義父が私に言う。

「◯◯君、連絡取れるかも知れないと言っていたね。連絡してくれないか?お願いだから」と。

一度言い出したら聞かない義父の言葉。

「わかりました・・・」しか言えず、了承する。

本音では、(やったー!また、さやさんに会えるかも♪)と心踊る♪

妻が冷たく、「連絡先知ってんの?なんで?」と言い放つ。

「なんか温泉関係の掲示板(露出系ですけどね)に投稿してるみたいで、そこから連絡取れるみたいやねん・・・」

私がそう言うと妻がまた口を開こうとすが、義父が「もうええ、うるさい。いかがわしい人ちゃうから大丈夫や。口挟むな!」と制した。
さすが我が家の絶対君主!お見事♪

翌日、掲示板の方からメールを入れてみた。
内容は、展示会での写真の出品とご招待したいとの内容で。
夜、ご主人からの返信が来た。

『限られた人の中での展示はいいですよ。ただ、行くのは遠慮します』とのこと。

義父にそれを伝えると、「どうしても出席して欲しい。頑張ってお願いしてくれ」と無茶振りする。
何度かメールのやり取りすると・・・。

『さやが、ちゃんと写真家さんに撮ってもらった画も見てみたいと言っているので、行かせていただきます』と信じられない返信が来た(心が踊る♪)。

展示会は3日間、少し大きめな貸しスペースを借りて行なわれた。
最初の2日間は誰でも見学できて気に入った作品に投票する感じで、最終日は招待客のみの開催でクラブ会員と同伴者のみとなる。
最初の2日間は、ほぼ誰も来ないビルの二階ということもあり、まばらに年配の方や、暇潰しに来る主婦やサラリーマンなど。
しかし、最終日にはどこから噂を聞いたのか、出品者以外の会員の同伴者などで狭い部屋の中がいっぱいになる。
3クラブ合同、会員数50数名(40代~80代まで)、そのうち出品者35名。
出品者は全員、そしていつもならついて来ない奥さん連中や旦那さんや、たぶん会員の息子であろう4、50代の男性まで、多種多様な人が狭い部屋に居た。

午前中は、関係者及び同伴者の投票。
昼食を挟み色々な賞の発表など行なわれた。
ちなみに義父は落選した・・・(笑)

その後にいよいよ、さやさんの写真が皆の前に出された。
計5枚、あの時撮った5人の力作だ。
ほぼ80人以上の人に、さやさんの裸体が晒された(なんだか少しイラついた・・・)。
物凄く美しいものから、かなりきわどいものまで。
皆、食い入るように見つめる。
男連中は芸術を見ると言うよりも、明らかにエロい視点で見ている。

一通り終わり、3時頃にさやご夫婦が現れた。
ご主人は落ち着いたブルーの長袖ニットのサマーセーターにデニム、そして、さやさんは同じようなブルーのセミロングのワンピース(美しい・・・)。
上品な30代後半のカップルさんだ。
まず、義父が挨拶する。
そして、木村さん、もう一つのクラブの会長さん、そして私。
さやさんが写真を見る。
大きく引き伸ばされた自分の裸体が衆人の目に晒されてる。
さやさんの目が僅かに輝いた。

(感じている?)

「凄く綺麗に撮ってもらえて嬉しいです。本当にありがとうございます」

そう言って、皆に頭を下げた。

それからは皆が我先にと話しかけてくる。
一つも嫌な顔をせず丁寧に受け答えする、さやさん。

一通り挨拶が終わると、義父が妻たちのもとへ、さやさん達を連れて行く。
義母は冷たく、妻は上目遣いに睨みつけ、他の女性陣も冷めた表情をしている。

しかし、30分もすると妻、義母、女性陣が笑みを浮かべだし、楽しそうに笑いながら話しだしてる。
写真とはいえ、全裸を晒している女性と・・・。
挙句の果てには、妻や義母はさやさんの写真をべた褒めしだしている。
何がそうさせたのだろう?

しばらくすると、旦那さんが近づいてきた。

「楽しい奥さんですね。いいお母さんだぁ~」と。

私は正直に聞いてみた。

「最初険悪だったでしょう?どうしたんですか?」

すると旦那さんが笑いながら、「僕、若い頃ホストしてたんですよ。最初は警戒心があるお客様もいましたからね。かなり鍛えられましたよ。さやも昔は呉服屋で奥様の相手してましたからねー。ああ見えて、案外年上の奥様に可愛がられるんですよ」と言った。

(只者ではないなこの夫婦・・・)

そして、ご主人にこっそりと聞いてみた。

「今日はワンピースですけど・・・下着は?」

ご主人は笑いながら、「今日は、上はニップレスで下は履いてますよ!」と。

私が少しがっかりしたように見えたのだろう。
ご主人がおもむろにポケットから小さな黒いものを出して私に手渡す。

「ほら、真ん中のボタン長押してみて」

(えっ!?まさか!これは!)

「ほら、早く、面白いから押して!」

私は、そっと、しかし力強くボタンを押した。

“ヴィ~ヴィ~ヴィ~”

手の中に微かに響く振動。
さやさんの方を見ると、ボタンを押した瞬間、僅かに腰を捻った。

「面白いでしょう。たまに友達と食事に行く時や電車の中や買い物に行く時などに挿れさせるんですよ。腟の中でも振動して、クリの部分も振動するようになっているんですよ。かなりの振動ですからね。前にミニスカートで一日中挿れたまま街中をショッピングしてたら、『もう限界、もう駄目』と言い出してね。ふと足元見ると太ももまでおつゆが流れてきてるんですよ!さすがにビックリしましたよ!でね、とっさに近くの喫茶店に入ってしまったんです(笑)そこが、サラリーマンだらけの打ち合わせとかですかね。なんせ、周りは男ばかりの狭い喫茶店に入り座った瞬間に、奥まで入ったんでしょうね~(笑)かなり大きな声で『あっあっあっぁぁぁ~』って、イッちゃったんですよ!!それも、少し潮吹きしてね♪ビックリしましたね~」

そう言って笑うご主人。

(凄い!私が想像でしか辿り着けない次元の違うエロプレイをしてるんだぁ、この男は・・・)

さやさんがみんなにに囲まれて、楽しそうに笑う。
しかし、ボタンで振動の強弱モードを変えるたびに微かにくねる腰、震える体・・・。

(うぉーサイコー最高です。エロいエロ過ぎる。やばい勃ちそう!)

すると、妻と義母がさやさんと近づいてきた。

「さやちゃんが今日の打ち上げに来てくれるって、いいでしょパパさん」とご主人に妻が言う。

(おぉぉー!なんかめっちゃ仲良くなってるやん!)

「喜んで行きますよっ♪」とご主人。

そして、ニヤリと私を見て小声で・・・。

「もう一台違うの持ってきてるんですよ。それはかなり凄いですよ!あとでそれに替えさせますね。はい、これそのリモコン!」

そう言って、紫色のリモコンを渡す。

(うーん・・・パパさん大好き~♪)

片付けも終わり、打ち上げ参加者はメインのメンバーとその妻もしくは旦那さんが合計20名ほど。
そして、さやさんご夫婦。
木村さんの「お疲れ様でした」で宴会が始まるとすぐに、男連中がさやさんのもとに集まる。
少し冷ややかな目で見る奥様達。
しかし、まぁ仕方ないかぁ・・・みたいな感じである。

するとご主人が、「かなり強力ですからね、いきなりMAXにせずに、じわじわ責めてやって下さいね」と言い残し、奥様連中の輪の中に入っていく。
たちまちに笑い声が響く。

(凄いぞパパさん!)

軽くボタンを押す。

さやさんが軽く動いたかのように見えた。

そして、ちらりと私を可愛らしく睨む!

(おーおー動いてるんや♪まじかぁ~♪)

私もそばに行くことに。
始まりだして30分もするとみんな興奮していたのか、かなりハイピッチに酒を飲み、さやさんにも飲ませている。
さやさんはあまり飲めないようで、すでに虚ろな表情になってる。
いやらしい舐めるような目つきで見る親父達に囲まれ、楽しそうに、なおかつ淫靡な表情も時折見せる。

私は少しずつ振動の強さを上げていく。
上げるたび、モードを変えるたびに腰をくねらせ、身を捩り、微かに震えるさやさん。

(エロい、エロい、エロ過ぎる・・・)

そして、さやさんのすぐそばに寄って胸の辺りをよく見ると、乳首が勃っているのが分かった。
いつの間にか、ニップレスを外していたようだ。
そばにいる親父達を見ると、みんなガン見しているので気づいているのだろう。
かなり薄いワンピースである。
遠隔ローターで責められ、じわじわと勃ってくる乳首の形が、もう、はっきりとノーブラだとわかる。

パパさんと義父、木村さんが熟女達の相手をしていて、あちらも大いに盛り上がって誰も男達の様子を見に来ない。
どうせ自分達より若い女性と飲むのが楽しいだろうと興味がないようだ。

さやさんは、かなり酔ってるようだ。
目つきが、私の一物を丁寧に舐め上げたあの時と同じような、優しく、しかし淫乱女のいやらし淫靡な目つきになってきている。

私はまた振動を上げ、モードを変えた。
さやさんの口から微かに、「あっ」と吐息が漏れた。
目がよりいっそういやらしく潤む。
親父の一人が、飲み過ぎで気持ち悪くなったと思ったのか、「大丈夫?」と聞くと、さやさんは「うん、大丈夫ですよ。凄く心地いいです♪」と答えた。

私はまた振動を上げた。
もうMAXに近い。
さやさんが唇を軽く噛む、声を押し殺している。
横座りに崩した脚元がムズムズと動いているように見える。
そして、少しずつ開きだしている。

周りの親父達の会話も、うわの空のようだ。
すると、かなり飲んでる親父の一人がさやさんの少し捲れたワンピースを見ながら、とんでもないことを言った。

「もう少し、捲ってくれへんか?少しだけでいいから」と。

『しばくぞーボケー』と叫びそうになる。

さやさんは、「そんなんしたら、お母さん達に怒られるで?ええの?」と笑う。

(可愛い~)

すると、他の親父が、「大丈夫、絶対向こうから見えんようにするから、少しだけお願い」と言った。

さやさんは少し考えてる。
そこで私は、振動のボリュームをMAXにした。
さやさんが少しだけ大きめに「あっ」と吐息を漏らし、腰を震わせた。
親父達が少し驚いたように見つめる。

一人の親父が、「なんか、さっきからブーブーって聞こえて、揺れてないか」と言い出した。

(げっ!これはやばい!)

そう思い、咄嗟に・・・。

「あー、さっきから電話がきてるんですよ。出る気ないからバイブにしてるんです」と言い訳する。

(ナイス自分)

そして、こっそりとスイッチを切った。

さやさんが、笑いながら「ちょっとお手洗いに行ってきます」と立ち上がる。
軽くフラつきながら出ていくさやさん。
少しして私もさりげなくトイレに行く。
半勃起した一物を無理やり便器に向けた。

トイレを出ると、ちょうどさやさんも出てくる。
(まぁ、少しタイミングを見てたけど・・・)

「やらしいなー、◯◯さんがリモコン持ってるんやろー。ほら、こんなになってるやん♪」

私を見てそう言うと、私の手をワンピースの裾の中に導いた。
さやさんの秘壺はいやらしくぐちょぐちょに濡れていた。
そして、この間はあった陰毛が無い。
綺麗に剃られていた。
指を動かし微かに入れると、ねちょねちょといやらしい音がする。
さやさんの口からまた、「あっ」と吐息が漏れた。

すると「だーめでーす」と、さやさんは笑いながら、今までおまんこに入れていたバイブを私に渡してきた。
そして、「お土産♪」と言って、みんなの待つ部屋に・・・。

(エロい・・・)

部屋に戻ると、「次はカラオケー!」と奥様達が盛り上がっている。
すると、親父の一人が「料理も少し残ってるし、酒もまだあるから30分くらいしたら合流するわ。華がなくなったら寂しいから、さやちゃんも後から連れて行くわ」と言い出した。
その親父さんの奥様が何か言おうとすると、すかさずにパパさんが、「じゃ、お願いしますねー。ほな、行きましょうか」と、みんなを抱きかかえるように出ていった。
出ていく際に、義父と木村さんが『何もするなよ!』といった目つきで、私たちを睨んでいった。

邪魔者は去った。

親父達に囲まれたさやちゃん。
宴会場の襖は閉めているが、いつ店の人間が来るかわからないので、順番に一人ずつ見張りに立つ。
可愛らしく笑っていたさやちゃんの笑みが、徐々に、いやらしい淫乱女の顔に変わっていく。

「う~ん、しゃ~ないなぁ・・・お父さん達は、少しだけやでぇ。絶対、お母さん達に言ったらあかんでぇ~♪」

みんな大きく頷く・・・。

さやちゃんは、後ろに居る親父様に、背中のファスナーを開けてと頼む。
開けやすように髪をかきあげ、うなじを見せると、みんなからため息が漏れた。

(綺麗だ・・・)

ギクシャクとファスナーを下ろす親父、もちろんブラジャーはしてない。
ワンピースの袖口から両腕を抜き、左手で胸元で抑えギリギリ乳首は見えないように隠す。

(エローい)

そのまま、座りM字の体勢になった。
そして、少しずつゆっくりとワンピーの裾を捲っていく。
親父達の視線が、胸元と捲れ上がっていく裾に注がれる。
捲れきったワンピース、大きくM字に開かれた脚の奥には、パイパンのおまんこが丸見えになっている。
もうすでに、淫汁は溢れいやらしく流れていた。
そして、さやちゃんはワンピースを押さえていた手を離した。
少し小振りだが、ツンと上を向いたオッパイ、程よいピンクの乳首が親父達の目の前に現れた。

どうもこの親父達はオナニーの話を聞いて、写真も見たようだ。
親父の一人が、「オナニーを見せて」と頼む。
さやちゃんは一度立ち上がると、「ちゃんと見張っててくださいね」と言うと、ストンとワンピースを下に落とした。
誰もが、唾を飲み込んだ。
誰が見ても、美しいと思う見事な体、白く透き通るような肌。

そして、立ったまま左手で胸を揉みながら、右手で綺麗に剃り上げられたおまんこを触りだした。
親父達の真ん中で、立ったままオナニーをする人妻。
脚を開き、後ろの親父達には尻を突き出し、指を入れたり出したり、おまんこがよく見えるように開いたりして見せる。
そして、四つん這いになり、バックスタイルでオナニーを始めた。

「あっあっあっあーアンアン、気持ちいい、気持ちいい~、見てる、みんなちゃんと見て、さやのヤラシイ姿みて!ねー、いやらしい?さやは、やらしい女?あっあっあっぁぁ」

そして大きく脚をM字に開いて・・・。

「見て!お父さん達、ちゃんと見て。あっあっ、さやのいやらしいとこ奥まで見て!あっあっあっ、ダメ、ダメ、イキそうになる。触って!みんなで触って、いやらしく触って!」

そう言い出した。
すぐそばにいた3人が恐る恐る触りだした。
さやさんは、一人の男の手をおっぱいに、もう一人の手をおまんこに導いた。
だんだん強く激しく触りだす、そして、もう一人の指をいやらしく舐めだした。
もはや4P状態だ。
みんな、入れ替わり立ち代わり触りだす。

私は見張りをしながら、一物を引き出しオナニーを始めてしまった。
やはり、オナニーをする親父達が何人かいるが、みんな60歳を超えている方達なのでなかなか勃たない。
さやさんはなるべく声を押し殺しているようだ。
隣の部屋や前の部屋はまだ宴会をしてる団体もいる。
しかし、やはり声は出る。

「いいー!気持ちいいよ、お父さん、気持ちいい~!そう、乳首摘んで!そう強く!あ~あっそういい~!そう噛んで、優しくさやの乳首噛んで、そう、おまんこも指入れながら舐めて!そう!いやらしく!あ~みんな見て!いいよ、犯していいよ!いやらしい、さやを犯していいよ!」

そう言うと、一人の親父を寝かせ、その上に跨がるとおまんこを舐めさせだした。
他の親父に胸を舐めさせる。

オナニーをしている爺さん二人が、さやさんに近づくと、萎んでシミだらけの一物を握らした。
優しくしごく、さやさん。
両手で二人の萎んだ汚いチンコを擦りだす。
しかし、勃たない・・・。
すると、おもむろに交互にしゃぶりだした。
目を見開く親父達。
半勃ちにはなるが、一向に完全には勃たない。
それでもしゃぶるさやさん。

すると一人の親父が呻いた。
半勃ちのままイッたようだ。
もう一人も唇で締め上げ、口の中で舌を巧みに使っているようだ。
その親父もイッてしまった。

他の親父達も順番に舐めさせようと来る。
さやさんは、笑っている。
物凄くいやらしく淫乱なメス犬の表情で笑っている。

「あっあぁぁ」と吐息が漏れる。

ズボズボねちょねちょとフェラチオの音が響く。
次の二人のチンコも丁寧にしゃぶり、舐め上げる。
また一人、そしてもう一人と、さやさんの口の中で果てる。

次の爺様の勃たないチンコを咥えながら、四つん這いになりオナニーを始める。

「うぐうぐううう」

喉の奥まで咥えるたびに苦しそうな嗚咽が漏れる。
しかし、それがかなりエロい。
一人の爺様が白い尻を掴み、半勃ちのチンコをねじ込もうとするが、なかなか入らない。
もどかしそうに尻を振るさやさん。
やっと入ると、爺様の口から吐息が漏れる。
しかしすぐに抜けて、そのままさやさんの張りのある白い尻の上にだらしなくイッてしまった。
尻にぶっかけられた姿が、なんともエロい。

不満そうに、腰をくねらすさやさんが、次を求めているのが分かった。
次は比較的に若そうな親父(50代?)が後ろに立った。
硬くギンギンに勃っている。
そして、いきなりぶち込んだ!

「あーっ」と声を出すさやさん。

激しく腰を振る親父、さやさんも腰を動かす。
口には爺様のチンコを咥え、後ろからは親父のチンコをぶち込まれているさやさん。
衝撃的な絵だ!
いやらしすぎる!
なんて淫乱な女なのか!
しかし、ジジイ達に犯されても美しい!
淫乱で美しい・・・。

後ろから突いてる親父の動きがさらに激しくなってきた。
さやさんは、「いいよ、お父さん、避妊してるから、さやのおまんこの中にいっぱい出していいよ!」と言って、さやさんも腰を動かし、しゃぶってる口も激しく動く!
前の爺様も後ろの爺様も同時に呻く・・・。

「う゛~あっああー」と。

そして、さやさんも「あっあっあっ~」と崩れ落ちる。

みんな汗だくになってる。

あと一人の爺様が悲しそうに、さやさんを見つめていると、「あっ!お父さんまだやった」と笑い。
ちいさく萎んだチンコを口に含んだ。
丁寧に、舐めあげる。
裏スジも舐めあげる。
徐々に立ち始める爺さんの汚いチンコを、優しく愛おしそうに触り舐め、口に含む。
そして爺さんにさやさんが、「口でして欲しい?それともおまんこに入れたい?」と聞くと、「このまま口でして欲しい」と言った。
さやさんは頷いて、口に含み、動かしだした。
そして私の方を見てから、私に尻を向けた。

私は見張りを代わってもらい、さやさんの尻を掴んだ。
おまんこからは、先ほどの親父の精液が垂れている、尻には爺の精子がこびりついている。
いつもなら気持ち悪いと思うはずだが、それがまたエロく感じてしまった。
私は、ヌルヌルの他人の精子まみれの淫乱女のおまんこにぶち込んだ。
色んな男に犯されるさやさんを、いやらしく思う以上に、そのエロさに完全に虜になってしまった。

激しく突いた!
いやらしい、妻にも言ったことのない言葉で攻め立てた!

「お前は淫乱なメス犬だ!このメス犬!犯してやる!望み通り犯してやる!ほら、私は淫乱なメス犬ですって言ってみろ!わんわん入れてください!犯してくださいって言え!このメス犬!」

周りに他の男もいることも忘れ、攻め立てた。
すると、さやさんが爺様のチンコを咥え、舐めながら言った。

「そう、あぁ~あっあっ、そう、さやはメス犬です。犯してください。もっといやらしく犯して~!わんわんわん、わんわん・・・あっあっあーダメーイクー!気持ちいいよー!みんな見て。やらしい淫乱なメス犬のさやが犯されてるの見て!あっあっあぁぁああぁぁぁ~!いやらしい?いやらしい?みんな見てる?ダメ、ダメ、いくいくいく、ああ~・・・」

さやさんは、イッた。
同時に舐められていた爺様も、そして私も、さやさんの中にぶちまけた。
さやさんは尻を突き出したまま果てている。
さやさんのおまんこからは、私の精子と前の親父の入り混じったものが溢れ出ていた。

暫くするとみんな我に返った。
何かに取り憑かれたように、さやさんの体を求め、弄び、そして犯した。
みんな、そそくさとバツの悪そうに無言でズボンを履いた。

さやさんを見ると、全裸でうつ伏せになったまま動かない。
尻には、爺さんの精子がこびり付き、おまんこからは、私ともう一人の男の精子が垂れ流れていた。
さやさんの顔を覗き込むと、口の中にぶちまけられた爺さんの精子と涎が口の端から垂れていた。
輪姦され、汚された身体・・・。
そんな、さやさんを見てるとまた勃起しそうになる。

肩を揺さぶってみた。
動かない。
耳を近づけると微かに寝息が聞こえる。
絶頂に達して、そのまま寝てしまったようだった。
また体を揺さぶるが、一向に起きる気配がない。

爺様の一人が、さやさんの頭をそっと撫でながら・・・。

「この子は、わしの女神様や。こんなジジイの相手を本気でしてくれて、本当に女神様や」

そう呟いた。

「とにかく、服を着せましょう。もう1時間以上いてますからね、そろそろ誰か呼びに来るかも知れませんよ」と私は言った。

そして、おしぼりでさやさんの尻にこびりついた精子を拭き取り、仰向けに寝かした。
股間からは、まだ精子が垂れてきている。
あの50代と思われる男が、さやさんの脚を開いて拭きだした。
そして、指を二本、おまんこに突っ込んで中の精子を掻き出し始めた。
眠っている、さやさんの口から「あっ」と吐息が漏れた。

(寝ながら感じている・・・)

その男を見ると私と同じように勃起していた。
みんなで身体を拭き、さやさんのバックに仕舞われていたやっと局部だけが隠れる程度の小さなショーツを穿かせてワンピースを着せた。
ブラジャーはやはり持ってなかった。
口の端を見ると、精子が垂れた跡が白くこびりついてる。
私は誰にも見られないように、おしぼりに自分の唾液をつけて、こびりついてる跡を拭き取った。

さやさんを女神と言った爺様が、「今日のことは他言しないように。そして、さやちゃんが起きたらみんなでちゃんと謝る。私たちはいくら酒が入っていたと言っても、酔ってる娘さんを輪姦したのは間違いない。もし、何か要求されたら出来る限りやってあげましょう」と言った。

みんな頷いた、誰も異存は無いようだ。

私が一番若いので、さやさんを背負っていくことになった。
爺様たちは、遅くなった言い訳を考えている。
私と50代の男はその後に続いた。
暫くすると、男が背負うのを代わった。

男は背負うときに、ワンピースの裾を大きく臍の位置まで捲り背負った。
後ろからも横から見ても小さな黒いショーツに包まれた白い尻が丸見えである。
いくら夜遅いと言っても、まだまばらに人が歩いている。
少し後ろにいた飲んだ帰りらしい3人のサラリーマン達が足早にすぐ後ろまで近づいてきた。
ちらりと後ろを見ると、いやらしい目でさやさんの尻を見ているのが分かった。

背負っている男に目を向けるとニヤリと笑い、「一度こんな露出プレイしたかったんですよ」と言って目を輝かせた。

私は黙って後ろに回り、夜の街中を通りゆく人々に晒される、辛うじて局部だけを隠している透け透けの黒いショーツが張り付いたさやさんの白い尻を、サラリーマン達とジッと見つめた。

<続く>

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