妹に元カノのハメ撮りビデオを観せた結果[前編]

この体験談は約 6 分で読めます。

妹にハメ撮りを見せたことがある。

俺には3つ下の妹がいる。
妹が高2の頃の話なんだが、いつも彼氏と一緒に下校し、そのまま2人で妹の部屋に篭る毎日だった。
俺は隣の部屋だったから、(気ぃ遣うわぁ!)って感じだった。

しかもその妹の彼氏の態度が悪いこと。
妹はそれなりに可愛いのだが彼氏はかなりブスーっとした表情で、しかも俺が話しかけてもシカト。

「君達うまくいってるか?」と聞いて、「うるせぇよ」って呟かれた時はさすがにキレそうになった。

まぁそんな男に妹がやられてるわけだが・・・。

それに俺の部屋からAVが消え、ヒヤヒヤしてたら結局犯人は妹で、彼氏と観てたらしい。
なんて事が何度かあり、そのたびに「返せ!」って言うのもダサイから、「いーよ、やるよ」と返してた。
まぁ普通のAVなんて2、3回観たら飽きるしな。
本気で見られたくない恥ずかしいビデオは他のAVとは違う場所に厳重に隠していた。
まぁ、その事は後で詳しく書くとして。
他にゴムも消えまくる。
てか、俺の部屋から消えるいやらしい物はみんな、妹の部屋で見つかる。
あいつの部屋はある意味、セックスルームだったw

けど兄妹ネタのAVまで消えた時はさすがに少し焦ったw
タイトルは『やめてお兄ちゃん』だったかな?
たぶんそれに近いタイトルだった。
凄いよな?
普通、兄の部屋で見つけた『やめてお兄ちゃん(仮)』なんて、気まずくて持ち出せないベ?

それが元で俺もスイッチが入っちゃって、妹の部屋で何が起こってるのかに興味が湧いてきてしまった。
それで時々壁に聞き耳立てたりしたんだが、ギシギシとベッドの軋む音ばかりで喘ぎ声はほとんど聞こえないんだよな。
それである日、妹にさりげなく聞いてみたら、彼氏がワンパターンで興奮もしないし気持ち良くないらしい。
だから2人でAVを観て興奮しようと努力してたんだって。

それ聞いて、面白いことを思いついた。
禁断のビデオ出しちゃおうかなぁって。

親父に貰った古いビデオカメラで当時の年上の元カノ(←仮名で『朋子』とする)をハメ撮りしたビデオが俺の部屋に隠してあるんだわ。
当時の携帯はまだムービー撮れなかった。
ちなみにハメ撮りビデオの隠し場所だが、洋服で包んで、そのまま他の洋服と一緒にタンス入れていた。
滅多に着ない赤い服は、そのビデオが隠してある目印w

ビデオの内容を短くまとめると、まず朋子の全体像。
朋子は顔を隠しながら・・・。

「やめてよ、恥ずかしぃー」

「大丈夫だよ、俺しか観ないから」

数分ほど説得。
そんで朋子のオナニー数分。
次に朋子が口で俺のアレを奉仕が数分。
カメラを置いて画面を固定して、朋子との激しい絡み数十分。
(パイ舐め→フェラ→69→バック→騎乗位→正常位→フィニッシュ)
ここまで朋子は物凄い喘ぎ声。
もうビデオが音割れするほどの声のデカさだった。
時間が余ったんで、俺がまだ元気なアレをしごいてオナニー。
それを朋子が言葉責めしながら撮り、イク前に終わり・・・みたいな少し中途半端な内容。

さすがに、これだけは見られちゃマズイと思って厳重に隠してた。
一番マズイのは言葉責めの内容。

朋子「妹さんって巨乳だし、なかなか可愛いよね?実の妹のことを考えながらオナニーしてみ?」

なんて指示され、俺もふざけて妹の名前を連呼しながらアレをシゴキまくる。
朋子爆笑。
もちろん俺も本心じゃないが、ウケ狙いで。
朋子が、「妹ちゃんのオッパイ、舐めたい?」と聞いてくれば、バカみたいに、「舐めたい!揉みたい!吸い付きたーい!」と連呼しながらオナニー。
朋子、再び爆笑。
その笑い声とともにビデオは終わる。
そんな内容。

本来なら妹にだけは見られたくない内容なんだが、俺もスイッチが入ってるもんで、無性にそのハメ撮りを妹に見せたくなってきた。
てか変態丸出しでゴメン。
(※ここからさらに変態なんで、気分を害する恐れのある方はスルーしてね)

俺「朋子っていただろ?」

妹「お兄の前カノ?」

俺「そう。ビデオあるけど観る?」

妹「ビデオ?」

俺「ハメ撮り」

妹「マジ?観たい!超ワクワクするぅ」

俺「見終わったらちゃんと返しに来いよ」

妹「うん、分かった」

そんな会話の後、部屋から朋子のハメ撮りビデオを持って来て妹に渡した。
妹はそれを受け取り、嬉しそうに自分の部屋へ帰っていった。
もうとっくに妹の彼氏も帰った後で真夜中。
俺は壁に聞き耳を立て、妹の部屋の音に耳を澄ませていると、さっそくビデオを観ている様子だった。
聞き耳立てながら、妹がどんな顔でハメ撮りを観ているのか想像してオナニーした。
興奮してた俺は15分と経たずにイッちまった。
凄い量だったw

少し興奮が冷めたところで、妹に意地悪をしてやりたくなった。
というわけで、ビデオを観ている最中の妹の部屋を訪ねてやることにした。
妹の部屋のドアをノックすると、妹はドアの向こうからキレ気味に、「何ぃ?もう!ちょっと待ってて!」と言った。

(オナニーしてるな!)って思った。

しばらくして部屋の中に入る許可が下り、中に入った。
ビデオはちょうど俺が朋子のオッパイを舐めているところだったと思う。
妹は俺と目を合わさずにジーっとビデオを観ていた。
部屋は真っ暗だったが、妹が下半身全体を布団で隠した状態でベッドに座っているのを見て、やっぱオナニーしてたんだぁと確信した。
マジでたまらないって横顔で画面に見入ってたわw

「どうよ?」

俺が妹のベッドに座りながら聞くと、「凄いね・・・」と妹。
やがてビデオの中では朋子の両足を強引にM字開脚させてペロペロ舐めてる俺の姿が。

妹「うわぁ・・・」

俺「どしたん?」

妹「こういう事するのってAVの中だけだと思ってた。私の彼氏、オッパイばかりで下は舐めてくれないもん」

正直こんな事を言ってるようじゃ、69のシーンになるのが楽しみだと思った。
で、実際69のシーン。
妹の反応はと言うと・・・。

妹「えぇ?えっ?お兄、こんな事までするのぉ!?」

俺「普通だベ?」

妹「そうなん!?エロビデオの中だけじゃなくって、みんなやってんのぉ!?」

ビデオの中ではまだ69の最中で、朋子が「ダメぇ!そんなに舐めたら集中出来ないよぉ!」と俺のを舐めれずに喘いでるシーン。

妹「うわぁ・・・お兄って上手なんだねぇ?私、こんなに大声出したことないよぉ」

俺「本番のシーンの朋子はもっと喘いでるよ。俺が上手いんじゃなくてお前の彼氏が下手なんじゃん?」

意地悪くそう言うと、妹は少しムッとした表情。
やがてビデオは本番のシーンに。
朋子の大きな喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
妹はポカーンと口を開けて無言で観てたよ。
時々「うわぁ・・・」とか「えぇ?」みたいな声を漏らしていたが。
電気を点けたら真っ赤な顔してたんだろうなぁ。

沈黙が嫌だったのか、ふいに妹が、「胸は朋子さんより私の方が大きいよねぇ?」と聞いてきた。

まぁ確かに。
前カノはBかCカップで、妹はEカップある。
ちなみに我らが母はFカップ。
こりゃ悔しい。
そう思っていると妹がふいに、「でもチンコは私の彼氏よりお兄の方がかなりデカイよ?」と言った。
あら嬉しい。

けどこのとき、俺には妹が遠回しに、『私達って体の相性がいいんじゃない?』と言ってるように聞こえた。
イヤ、そんなわけないんだが、自意識過剰かもな。

試しに、「しかしお前は巨乳だよなぁ。俺、巨乳好きなんだよなぁ」みたく挑発してみた。

・・・やや間があり、「そうなん?私の彼氏は巨乳が気持ち悪いんだって、酷くない?」と妹。
興奮しまくっていたのもあり、調子に乗って妹に・・・。

「このビデオは俺のオリジナルだから、レンタル代高いぞ?何で払ってくれるん?オッパイか?」

もちろん冗談だったんだが、言葉責め的な感じで言ってみた。
すると、しばらくモジモジした後、妹はかなり意外な反応に!
妹も相当興奮していたらしく、「はい、どうぞっ」と言いながらTシャツを胸の上までガバッとまくって、Eカップの生乳を俺の方へ差し出した。
恥ずかしそうな苦笑いで。

妹「はい、レンタル代!」

俺「マジ!?いいのか!?」

兄貴の過激なハメ撮りビデオが、経験の少ない妹をここまで影響しちまうとは・・・。
驚きと興奮で口から心臓が飛び出るかと思った。

妹は俺の隣で、膝で立ったまま俺の方を向き、胸を出している。
Tシャツが下がってこないように両手は鎖骨の辺りで服を押さえている。
そんな格好。
エロいグラビア系の悩殺ポーズでしたw

目で犯すように見続けていると、妹の体は敏感に俺の視線を感じ、次第に乳首が勃起してきた。
その格好のまま、首だけはテレビの方を向いてる。
表情からしてテレビの方を向いてるのが照れ隠しなのはバレバレだったw
このオッパイに何されても興味ありませんよー、みたいな表情で。
妹の胸を目の前にして唖然としている俺への配慮ってのもあったのかも?
だが俺は、マジで人生でTOP3に入るくらいの選択に迫られた。

この胸、触っちゃっていいのか?
俺は後悔しないのか?

けど、超エッチな気分だったし、目の前には俺の大好きな巨乳。
結果、触るだけなら平気だろって考えが勝り、妹の乳首を軽く摘んだり親指でコリコリしてみた。
すると妹は深い吐息を漏らす。

「はぁ~~」とか「んんっ」って感じのウィスパーヴォイス。
そのまま首だけはテレビの方を向き目もしっかり開いてテレビ鑑賞中・・・のふり。
妹が我慢しているのは分かっていたが、なぜか悔しくなって、今度は両手で両胸を揉みながら時々親指で乳首を撫でた。

「んっ!」

可愛い声が漏れる。
今度は吐息じゃなく声だ。
妹は下唇を噛み、テレビを観る目も虚ろになる。
俺ももう我慢できなくなり、妹の両胸をギュッと寄せ、さらに勃起した乳首をいやらしくチュパチュパ音を立てて舐め回した。

「あん!お兄!気持ち良いっ!」

妹は初めて俺の方を向いた。
(勝った!)って感じ。
激しく舐め回しながら妹の顔を見上げると、眉間にシワを寄せ、これまで俺に見せたことのない悶絶の表情でハァハァ喘いでいた。

<続く>

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