欲求不満な女上司と契約譲渡を条件に枕営業セックス

この体験談は約 3 分で読めます。

俺が以前勤めていた上司との経験を。
名前は弘美(仮名)です。

その時、俺は営業会社に勤務しており、毎日のようにこの弘美と外回りをしていました。
この弘美はキャリアウーマンで凄腕。
ノルマの2倍~3倍の契約を結ぶ女。

俺は毎月ノルマの達成をしていましたが、ノルマ達成ばかりでは給料が安く、どうにもできませんでした。
すると、弘美からある提案が。
俺に条件付きで契約を分けてくれるとのこと。

その条件は『SEXをすること』でした。

弘美は彼氏がいない歴三年の女で、SEXをしていないから溜まってるとのこと。
俺は弘美のことが嫌いでしたが、金のためにOK。

その日の夜でいいですか?と聞いたら、「嫌、今から」と言うのです。

「ホテルで?」と聞けば、「外がいい」とのこと。

ホテルから出る時にお客さんから見られるのが嫌だとのこと。

そして車は山へ。
ワゴン車なので、後ろに座席を倒してSEXを始めました。

まずは弘美の服を脱がし、胸を見る。
乳輪がデカくて嫌になる。
そしてパンツを脱がし、胸を吸いながらクリ攻撃。
さすがに三年もやってない女だけあってすぐに濡れてきました。

やりたくないモードでSEXをしていた俺は前戯はそこそこに挿入と考え、入れようとすると、弘美から「クンニをして」との要望。
俺はこの時に条件を出しました。

「クンニするのはいいけど、契約1本ならな~」

すかさず、「2本にする」との返事が。
クンニを始め、数分経つと弘美がイッたようで体が震えていました。

「入れていい?」
「お願い」

「ゴム無いけど」
「ナマでお願いします」

「でも、ガマン汁で子供が出来るって聞いたことあるよ?」
「でもナマがいい」

お願いする弘美がM女に見え、命令口調に・・・。

「『ナマがいい』とかタメ語か?」
「・・・ナマでお願いします」

「それなら今から俺の言う通りに言い直せ。『◯◯様のおチンチンを私の淫乱マンコに入れて、中で出して下さい』」

すると弘美はそのまま言い返しました。

そして挿入。
ヤル気のない俺は40分くらい腰を振っていました。
その間、弘美は6回イッてます。
このままでは俺が疲れると思い、他の女のことを考え始めました。
すると2~3分後に射精感が。

弘美に「イキそうだ、中に出すぞいいか?」と再度確認。

「はい、お願いします。中に出して下さい」

「中出しで契約もう一本追加だ」

「はい」

契約を計三本貰う約束を取りつけ、中に発射!!
弘美は俺がイクのと同時にイッてました。

2ヶ月目のSEXからは『ご主人様と淫乱メイド弘美』状態でした。
もちろん契約譲渡で。
そしてデジカメ撮影で写真を撮り、それも契約譲渡でカードを買わせていました。

その半年後に金が貯まり、その金で独立しました。
『体で稼いで作った会社』です(笑)

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