実の息子にフェラ奉仕をするのが日課です

この体験談は約 3 分で読めます。

私は35歳のシングルマザー。
夫の浮気が原因で、ずいぶん前に別れました。
今は18歳の息子と毎日のようにエッチをしています。

思えば私が24歳で、息子がまだ7歳の時。
普通ならとっくに乳離れしているはずなのに、息子が私のおっぱいから離れなかったり、乳首をしゃぶったりしてました。

(どうしてだろう?)

最初は息子のことが心配だったんですが、次第に私は息子におっぱいを弄られて感じちゃうようになったんです。

(実の息子なのに・・・)

そう思っても私のおまんこはビショビショに濡れてしまって・・・。
その日から私は息子を1人の男として見るようになったんです。

私はまだ勃起もしないちっちゃなおちんちんを毎日フェラするようになりました。
嬉しそうにしている息子を見ると私まで嬉しくなっちゃって、たくさんご奉仕するようになったんです。
私が息子に毎日フェラをしていると、自然と息子も私のおまんこをクンニするようになりました。
正直、私は感じてしまいました。

ある日のことです。
私が29歳で息子が13歳。
息子は中学に入ると、おちんちんがとても立派になりました。
その日も普通にフェラをしてあげていたら、息子は何か言いたげな顔をしました。

「どうしたの?」

「何かちんこが変な感じする・・・」

「どんな感じ?」

「ムズムズする・・・」

そうです、待ちに待った精通の時が近づいていたんです。
その日、息子は私の口に初めての射精をしました。
息子のザーメンは父親よりもいい味がしました。
そしてその日、息子は私を抱いて童貞を卒業しました。

そして今に至ります。
今では息子は私のことを、「お母さん」でなく「あずみ」と呼びます。
私たちは親子としてではなく、1人の男と女として愛し合っているのです。
息子は今年の3月で高校を卒業します。
以前、息子が私にこう言ってくれました。

「俺・・・あずみとの子供欲しいんだ。だから卒業したら働くよ。本気であずみのこと愛してるから・・・」

私は泣きながら頷きました。
そして私たちの夢が叶いました。
妊娠したんです。
1週間前に吐き気がしたので検査を受けると、3ヶ月だと知らされました。
すぐに息子に報告したら心から喜んでくれました。

「俺は親父みたいなことは絶対にしない。あずみとお腹の子をずっと守っていくから」

今は妊婦にもやさしい体位だと言われているバックで突いてもらってます。
もう少しするとエッチが出来なくなっちゃうので、今のうちにたくさん息子と愛し合っておくつもりです。
エッチができなくなったら、フェラでご奉仕するのが日課になるんでしょうね。
これからも息子をいっぱい愛していきたいと思います。

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