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〔体験談投稿者:わかな 様〕
ある地方の田舎に住んでる中2です。
小学5年生くらいから胸が大きくなりはじめ、周りの大人からジロジロ見られるようになりました。
家にはおじいちゃんと母と暮らしてるがいるだけで、母は夜遅くまでスナックで働いてます。
私の住んでる田舎にはあまり影響がなかったのですが、世間ではウイルスが蔓延してる夏の暑い夜のことです。
午後10時を過ぎたくらいに私は眠りに入ってたんですが、私の部屋の窓を叩く音がしました。
見てみると顔見知りのおじさんがいました。
おじさんは部屋に上がりこんできて・・・。
「なぁ頼む、わしはお前の胸を見ててずっとムラムラしてる、わしの言うこと聞いてくれんか?お前も、もう男知ってるんじゃろ、耳に入っとる。だから頼む!」
そう言いながら私を抱き寄せ胸を力強く揉みました。
そうして服は脱がされ濃厚なキスをしてきました。
タバコの匂いがきつかったのを感じました。
そしてだんだんと下にいき乳首を吸うという感じではなく、もはや食べてると感じで激しかったです。
おじさんのちんちんを握らされ、アソコを触りながら指を2本入れてきました。
そして野獣のように舐めてきました。
私も激しく声を上げてたと思いますが、おじいちゃんはぐっすり寝ていました。
その激しさは今まで感じたことのない快感と思いました。
私もおじさんのちんちんを強く握りながら動かしてました。
「もう我慢できん、入れてもいいか?」
「おじちゃん、いいよ。入れて」
おじさんのちんちんは大きく奥深くまで入れてきました。
もう私も感じてしまい声も大きく出していました。
おじさんは一心不乱に腰を振り、おじさんの汗がボトボトと私に落ちてきて、そういう状況もエッチな気分になってきました。
そして約10分弱くらいだったと思います。
おじさんが「出すぞ!」と私の太ももに出しました。
おじさんは「なぁ、ちんちん舐めて綺麗にしてくれ」と言ってきました。
わたしも気持ちよかったので、おじさんのちんちんを丁寧にきれいに舐めてあげました。
それに、また興奮したのか2回戦が始まりました。
今度は後ろから責められたり、私が上になったりで1時間で5回くらいエッチしてたと思います。
おじさんは満足したのか機嫌よく帰っていきました。
帰り際に「やっぱり、お前はエロい女だわ。また来る」と言い残して帰っていきました。
ちなみに中2で経験人数は13人です。
相手はほとんど近所のおじさんです。