和服の似合うミミズ千匹な姉

この体験談は約 7 分で読めます。

姉とずっと夫婦として過ごしてきました。
子供も2人。
すでに独立して家を出ています。
姉弟であることは周りは知りません。
仲の良い夫婦と見られております。
何か私たちの記録を残したいと思い、ここに書かせていただきます。

姉の久美子と結ばれたのは私が25歳の時です。
酔った姉をレイプしたのがきっかけでした。
記憶を辿って記載したいと思います。
会話も思い出せるところはそのままに。
思い出せないところは前後の話の流れから付け足したいと思います。

当時、久美子が29歳、私が25歳の時に初めて姉のオマンコ(すごい名器だった)にインサートして中出しセックスをしました。
レイプでした。
しかも3回連続で。
あの時の嬉しさ、快感、姉を独占できた達成感は、今も忘れられません。

私は17歳くらいの時から姉への恋愛感情が強くなりました。
私が姉に恋していることを20歳の時に久美子に打ち明け、土下座して頼み込んで姉を抱きたいと言いました。
当たり前ですが、姉に叱られ拒絶されました。
怒鳴られました。

それからは姉とのセックスを想像しながらオナニーを続ける日々が続きました。
何度も姉の下着でオナニーをしました。
姉のパンティの股の部分に亀頭を当てて発射してました。
疑似セックスでした。
もちろん洗って干してから元の場所に仕舞いました。

(姉のアソコの中に入りたい、姉と一つになりたい)

オナニーすればするほど、姉への思いは増すばかりでした。
当時は、(姉の中で発射できたら死んでもいい)とさえ思っていました。

姉は家にいるときは和服姿でした。
母と同じで和服愛好家だったんです。
今も和服でいるときが多いです。
当然、和服の場合はパンティを穿きません。
生理の時は別ですが。

姉は近所から美人と噂されるくらいの美貌とスタイルの持ち主でした。
女優の稲森いずみさんに似ています。
似ているというより瓜二つと言ってもいいかもしれませんね。
今も美貌はかわりません。

話を戻します。
年末のことです。
お互いに仕事も休みになり、実家に帰る前に姉弟2人で近所の居酒屋で忘年会をしました。
この時は姉と一緒に生活していました。
家賃など2人の方が経済的な負担が減るので姉が誘ってくれたんです。
忘年会で一緒に食べて飲みながら色んな話で盛り上がりました。

「お姉ちゃん、もう1軒行こうよ。お勧めのバーがあるんだ」

姉を誘って2次会へ。
姉はこの時も和服姿でした。
バーで姉はカクテルを飲んでいましたが、かなり強いやつで、3杯飲んで姉は完全に泥酔してしまいました。

「お姉ちゃん、大丈夫?」

揺すっても起きません。
寝てしまったんです。
タクシーを呼んでもらって姉を乗せて自宅に戻りました。
マンションのエレベータに乗り、姉を抱えるように歩いてやっと玄関に入りました。
姉は玄関入ってすぐ、床の上にひっくり返ってしまったんです。

この時の姿は覚えてます。
着物の裾が肌蹴てしまって膝上まで両足が丸出し。
長い髪もバサッと床に広がって、色っぽさにドキッとしました。
着物が皺になると思いながらも、そのまま姉の生足を見つめていました。
無意識に手を伸ばしてもう少し裾を広げ、太ももが見えて興奮したのを覚えてます。

「お姉ちゃん、お姉ちゃん」

揺すっても起きません。
姉の部屋のエアコンの暖房を入れて玄関に戻り、姉をお姫様抱っこしてベッドまで運びました。
姉のエロい姿はたまりませんでした。
私は興奮を抑えられなくなりました。

(姉とするチャンスかも。今しなければ2度目はないかも)

私はそっと姉の着物の裾を広げていきました。
膝から太もも・・・触るとスベスベでした。
真っ白い肌が眩しかったです。
息荒げながらもう少し捲りました。
ついに姉のアソコが見えました。
毛も丸見え状態。

(凄い!お姉さんのマンコが見えた!!)

静かに両足を広げてみました。
もっと見たくて顔を近づけて股間を覗き込みました。
割れ目がバッチリ見えました。
Gパンを脱いでトランクス一枚になると、息子はカチカチに勃起していました。
トランクスも脱いで下半身裸になって姉のベッドに乗り、姉に添い寝する感じで横になりました。
息子は血管が浮き出るくらい怒張しています。

(早く入れたい!!中に出したい!!)

しかし、濡れてないのに入れるのは無理。
そのとき私はすでに8人の女性と経験済みでした。
なので一通りのセックステクニックはあったと思います。
姉のオマンコを触りました。
一応毛の手入れはしてあったのですが、それでもかなりの量があって、サワサワとした感触を覚えました。
指で小陰唇を開いて中を触るとわずかに濡れていました。
割れ目の上にあるクリトリスを指先で撫でました。

「ンン~ン」

姉が小さく声をあげたので一瞬ひやっとしましたが、目を覚ましませんでした。
私は構わず触り続けました。
すると徐々に膣からジュースが出てきて、それなりに濡れました。
インサート可能なレベルです。
私は興奮して勃起した息子からは先走りが大量に出て姉の太ももをベトベトにしていました。
濡れた小陰唇を開いて中を見たら、もう我慢できません。

(さあ!入れるぞ!姉ちゃんの中に!やっと、やっと願いが叶う!)

姉の両足の間に入るように姉の上に乗りました。
静かに両足を抱えて開きます。
亀頭を膣口に当てました。

(お姉ちゃん!いいよな?許して。俺、姉ちゃんとだったら何があってもいい!)

もう一度姉の寝顔を見て、股間を見て、亀頭が膣口に少し埋まっているのを確認。
私はそのまま腰を突き入れるようにして、一気に姉の中に潜り込みました。

(半分入った!)

もう一度腰を突き上げました。
湿った音がして根本まで埋没!
姉の中は締まり具合が尋常じゃなかったです。

「うわーーー!!」

姉は声を上げると目を開けました。
自分に何が起きたのか、何がどうなったのか全く理解できない姉。
私は構わず、姉の両腿を抱え込むと屈曲位の体勢で腰を動かしました。
着物はいやらしいくらい肌蹴て、時代劇でよくある下半身だけ丸出しで合体している場面のようでした。

「え!え!幸雄ーーー!!ええーー!何!・・・やめてーーー!」

そのときの姉の驚いた顔は今も忘れません。
私は無言で姉の上で動きました。
姉の顔を見ながら。
結合した股間からは濡れるような音と肉がぶつかる音がして、(今、俺はお姉ちゃんの中にいるんだ!)と実感して感動でした。
姉は声をあげて拒否!
必死に私をどかそうとして両手で私の肩を掴んで暴れました。
私は屈曲位で腿を抱えたまま押さえつけて、着物を肩からずり下げておっぱいを出しました。
姉はCカップです。
姉の両手を掴んで押さえつけると、腰を動かしながら姉の乳首を吸い続けました。

「いやーー!いやーー!やめて、うっ!うっ!・・・中になんて・・・やめて!!幸雄!お姉ちゃんよ!あっ!ああ!やめ・・・あっ!あっ!」

姉は激しく拒否しながらも喘ぐような声を上げていました。
ただただ必死に腰を動かしました。
姉の中は凄かったです。
全部が蠢いている感じです。
姉は、いわゆる『みみず千匹』だったんです。
息子全体が快感に襲われます。
こんな気持ちのいいオマンコは初めてでした。
おっぱいを吸い、乳首を舐めながらも息子に意識を集中して、姉の膣内の動きを感じながら腰を動かしました。
少し動きを止めると、息子に絡みつくように蠢く襞を感じることができました。
じっとしてても気持ちがいいんです。

(もう出すしかない!お姉ちゃんの中にたくさん出したい!!)

すぐにでも早く出したくなりました。
徐々に快感が増して、私は腰を激しく動かしました。

(早くお姉ちゃんの中に出したい!!全部出したい!)

姉が一際大きな声を上げ、根負けしたみたいにグッタリ。
私は激しく突き上げてフィニッシュ!!
根本まで押し込んだと同時に全身に快感が走りました。
溜めてた精液が凄い勢いで出ているのを感じました。

「いっやーーー!!!いやーーー!!」

姉は叫ぶと完全に弛緩しました。
私は美しい姉の顔を見つめながら膣内に精液を吐き出し続けました。
強烈な快感と姉を我が物にした満足感、そして姉の中に出している昂揚感で頭がおかしくなりそうでした。

「だめ・・・中はだめ・・・やめて・・・妊娠しちゃう・・・抜いて、早く抜いてー!」

「お姉ちゃん、最高だった。気持ち良かったよ」

私は出し切った後も姉の上に乗り続けて、息子を姉の股間に押し付けたままでいました。
完全に出し終わって姉の顔を見ました。
姉も私を見ていました。
でも何も言いません。
無言です。
怒っているのか泣いているのか、それとも快感を我慢しているのか。
無表情な姉が怖くなりました。

「お姉ちゃん、好きなんだ。だから、だから・・・許して」

姉は無言のまま。
そして私から目を逸らすと、じっとしてました。
どのくらい経ったかわかりません。
姉の中の動きに刺激されて、また息子が勃起してきました。

「幸雄・・・」

顔を背けたまま私の名前を言った姉。

「我慢・・・できない」

私は姉のおっぱいを貪りながら腰を動かしました。
姉の名器に酔いしれて、結局3回も中に出してしまいました。
姉はずっと目を瞑っていました。
でも時々、「ん!」とか「あっ!」とか声を出してくれて、奥まで突き入れると声をあげました。
そして3回目の射精。
姉が、「はぁーーー」と長い溜息を吐きました。

「お姉ちゃん・・・好きだ。気持ち良かった」

私を見て姉が言いました。

「バカ・・・」

姉に夢中でキスしました。
合体したままで長いキス。
もう姉は嫌がっていませんでした。
長いキスが終わって・・・。

「赤ちゃんができたらどうすんの?責任とれるの?」

「ごめん」

「これでもうお姉ちゃんは結婚できなくなったわ。幸雄のせいよ。責任とって!」

「お姉ちゃんとずうっと一緒にいるから。死ぬまで」

私は本気でした。
姉は黙ってしまいました。
俺は起き上がりながら姉の中から息子を抜きました。
凄い量の精液が溢れ出ました。
急いでティッシュを姉に渡しました。
姉はティッシュで股間を覆うと、そのままフラフラしながらトイレに行きました。
それまではただただ夢中でしたが、初めてこの時、罪悪感が出てきました。
姉が戻ってきて言った言葉は忘れられません。

「幸雄の女になったわ、私。ずっと面倒を見てくれる約束よね?」

有無を言わさない雰囲気でした。

「うん」

「わかった。でも私の気持ちを言ってもいい?」

(なんだ?)と思った瞬間、強烈な平手打ちが飛んできました。

「もうお姉ちゃんじゃないわ。幸雄の女よ」

それから姉との関係が始まりました。
両親にばれました。
そのときの話はここには書きません。

姉との同居生活。
両親は会ってくれませんでした。
1年後、私の子供を姉が妊娠し、2人だけでこっそり結婚式をしました。
姉と私は今も変わらず、一緒に旅行したりして仲睦まじく暮らしています。

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