2段ベッドでオナってた姉と舐めあった

この体験談は約 4 分で読めます。

自分が小学6年から中学2年くらいまでの体験です。

我が家は早くに父を亡くし、母と小6の自分と中2の姉の3人暮らしでした。
住んでいたのは2DKのアパートで、私と姉は2段ベッドで寝ていました。
いつからそうなったのかははっきりとは覚えていませんが、ある日、学校から帰ってベッドに寝転ろんで漫画を読んでいるときのこと。
上のベッドで寝ている姉がクチュクチュと変な音を立ててるので、起き上がって見てみると布団の中で股間の辺りが激しく動いていました。
もうその頃には自分もオナニーを知っていたので、思わず自分もチンポを握ってしごき始めました。
姉は自分が見てるのをわかっていながら、手を止めずに快感に浸っています。

「姉ちゃん、おめこ触ってるの?」

「・・・うん」

「俺にも触らせて」

「だめ・・・」

その日は時折布団の隙間から見える姉の陰毛や表情を見ながら自分でオナって終わりました。

数日経ったある日、また姉がオナっていました。
今度はうつ伏せで、足を大きく開いてオメコを触っていました。
布団を被っていますが、足元の方から見ると足を大きく開いているので、パンツの中で動く姉の指使いがよくわかりました。
もう自分もビンビンです。
この前のようにパンツの中に手を入れてしごき始めました。

「姉ちゃん、横に行っていい?」

「あかんって、おめこ見せたげるから自分でしごき」

横には行けなかったけれど、見せてくれると言うのでもう興奮もMAXです。

2段ベッドの上の段は、ちょうどその頃の自分の目の高さでした。
姉がパンツを脱いでオメコを広げて見せてくれました。
自分も膝までパンツを下ろしてしごきます。
姉のそこはヌルヌルになっていて白濁汁がいっぱいでした。
初めて見るオメコに目は釘付けで、すぐに発射してしまいました。

でも、出してもまだ萎えません。
噴出した精液を拭かずにそのまましごき続けていると、姉がグイっと腰を自分の目の前に突き出してくれました。
鼻先にオメコがあります。
初めて嗅ぐオメコの匂いで頭が蕩けそうでした。
精液まみれのちんぽはヌルヌルで、最高に気持ちいいところに初めて嗅ぐオメコの匂い・・・。
もうそのまましゃぶりつきたいという衝動に駆られましたが、あえなく2発目を発射してしまいました。

それを見ていた姉が・・・。

「ここへおいで」

「いいの?」

「おめこ触ってもいいで」

そう言われても、どこを触ればいいかわからずもぞもぞしてると・・・。

「ここ触るねん。コリコリしてるやろ?オッパイも吸いたいやろ?吸いながらオメコ触ってええで。まだチンポ立ってるやん!触りっこしよ」

姉がチンポをしごいてくれました。

「あんた、この前、私が風呂に入ってるとき、姉ちゃんのパンツをオナネタにして自分でやってたやろ?」

「・・・うん、ごめん」

「いい匂いしたか?姉ちゃんのオメコの匂いは良かったか?」

怒られるのかと思ったら何のお咎めもなし。
というか、いやらしい言葉を使って自分で興奮しています。

「オメコの匂い良かったよ、すぐに射精した」

「私のパンツの汚れてる所、ねぶったやろ?」

図星でした。
クロッチの部分に鼻を付け、匂いを嗅ぐうちに堪らなくなり、付着していたモノをペロペロ舐めながら射精してしまいました。

「なんでバレたん?」

「確信はなかったけど、パンツが濡れてるのに気が付いたから。で、もしかしたらって。でもええよ。これからはパンツくらいならいつでも貸してあげる」

もう3回目を発射寸前でした。

「気持ちいい?」

「うん、気持ちいい」

「もっといいことしよっか?」

そう言うと姉は自分の顔の上に跨がってきました。
強烈なオメコの匂いがしました。
そして初めて舐めた姉のオメコ。
この匂いが今でも一番好きです。

「オメコ、ねぶりたいやろ?」

「うん、ねぶらして!けどもう出そうや」

「まだ、あかんで。もう少し我慢し。私もチンコねぶるの初めてやから、もうちょっとねぶらせて」

そんなこと言われても、もう限界でした。
姉に先っぽをペロペロされながらしごかれて、オメコに顔を埋めて3回目を発射しました。

姉との関係は中2くらいまで続きましたが、本番はありませんでした。
それどころかキスもしませんでした。
いつも69で舐めっこばかりしていました。

中学に入ると友人からエロ本が回ってくるようになり、ベッドに置いて置くと案の定、姉のオナネタになりました。
もうその頃には近親相姦が普通になり、オナってる姉のパンツを脱がせると、『早く舐めて』と言わんばかりに腰を突き出してくるようになりました。
お互いに口技のテクニックが上がり、クリトリスや膣の中に舌を入れて激しく舐めると姉はすぐイクようになりました。
姉のフェラもすごく気持ちよくて、唾液をいっぱい出して睾丸までヌルヌルにして舐めてくれます。
そのうちにお互いのアナルも舐め合うようになりました。
初めはお互いそこはNGだと思っていましたが、何の気なしに舐めると、初めは「くすぐったいからやめて」と言われましたが、回数を重ねるたびに快感が走るようになりました。
お互いのアナルが唾液でヌルヌルになるまで舐め合いました。

そんなことを週に2回くらいはしていたと思います。
本当はしてはいけないことだけど、だからこそ余計にのめりこんでしまったのだと思います。
今、私は36歳で子供も3人いますが、たまに姉との情景を思い出してオナることがあります。

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