ズリネタにしていた叔母さんと[後編]

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俺はひたすら腰を動かした。

叔母は俺が抜き挿しするたびに短い喘ぎ声を漏らした。
5分、いや3分くらい持っただろうか、またもや我慢できなくなって叔母の中で出してしまった。

叔母は俺をぎゅっと抱き締めてキスをした後に、「お風呂で流さないとね」と言って、俺の手を引くように風呂場に行った。

叔母は俺のチンポを丁寧に洗ったあと、俺に背を向けるようにしておしっこ座りをして、おまんこにシャワーを当てて俺が出してしまった精液を洗い流していた。
そのあと二人で湯に浸かって暖まってから部屋に戻ったが、俺のチンポはビンビンに勃起していた。

叔母はそれを見て「やっぱり若い子ってすごいね」と言って、そっと握った。

俺は叔母を見ながら「ねぇ、真知子叔母さん、もう一回ダメ?」と聞いてみた。

もちろんダメって言われても強引にするつもりだったが、叔母は何も言わずに俺の股間に顔を持っていくと、勃起したチンポをいきなりしゃぶり始めた。
初めてされたフェラチオ、気が狂うほど気持ち良かった。
叔母が俺のチンポをしゃぶる顔を見た瞬間、あまりのいやらしい表情に背筋が寒くなるほど感じてしまい、快感を楽しむ間もなく叔母の口の中で出してしまった。
叔母は俺が出したものを口を窄めて吸い取ると、枕元にあったティッシュに吐き出した。
飲んでくれなかったことに少しがっかりしたけれど、つい数時間前までは俺にとっては手の届かない憧れの女、しかも禁断の性愛の対象である叔母がこんなことまでしてくれたことに満足しきっていた。

それにしても、この夜の俺の性欲は凄かった。
もしかしたらこれが最初で最後かもしれないと思ったこともあるが、30分も経つか経たないうちにチンポがビンビンに勃起してしまい、またしたくなった。
叔母を見ると裸のまま微かに寝息を立て始めていたが、それを起こすようにディープキスをして体中を舐め回した。

「もう・・・やめて・・・まだし足りないの?」

叔母は眠そうな声で半分呆れ気味に言ったが、俺はかまわずに両脚を広げて叔母のおまんこをしつこく舐め回した。
叔母もこれには感じてしまったようで、いやらしい声を漏らしながら俺の舌の動きに合わせるように尻を浮かせておまんこを上下させていた。
今なら当たり前にわかってることだが、何せこの夜が初体験だったので、どこをどう舐めればいいのかわからずに、思いつくがままに舐め続けたが、クリトリスを舐めると叔母が凄く反応して「そこ、そこをもっと・・・」と言うので、そこを集中的に舐めたり吸ったりした。

叔母は短い時間のうちに立て続けに「あぁイクっ!」と口にしながらそのたびに全身に力を入れて腰を跳ね上げたりしていた。

ずいぶん長い間舐め続けていたせいか顎と舌先が痛くなってきたので、今度は俺がフェラしてもらおうかと思ったが、そんなことされたらまた口の中で出してしまうかも知れないので、勃起したチンポをそのままおまんこにぶち込んだ。
俺が腰を動かし始めると、叔母は大きく仰け反って結構大きな声を上げながら俺の動きに合わせて腰を使っていた。
あまりの激しさに、この夜4回目だというのにあまり長く持たずに叔母の中に出してしまった。
俺が射精した後、しばらくは二人とも荒い息を吐きながら余韻に浸っていたが、叔母はティッシュでおまんこを拭った後に下着とパジャマを着て眠りに就いた。
俺はもう一回くらいしたかったが、とりあえずパジャマを着て横になっているうちにやはり眠ってしまった。

翌日、叔母は前夜のことを忘れてしまったようにいつもと同じ感じで接してきた。
俺はなんとなく照れくさいのと後ろめたさがあったのであまり会話することもできず、午後に帰宅した叔父と入れ替わりに俺は叔母の家を出て家に戻った。

正月三が日は実家からほとんど外出することもなく悶々と過ごし、夜になれば叔母との一夜のことを思い出してオナニーばかりしていた。
うちの親は4日から仕事ということで朝早くから出かけたが、冬休み中の俺は10時頃起きてテレビを観ていた。

部屋でパジャマのままゴロゴロしていると、11時を過ぎた頃だったと思うが叔母が来た。
恐らく俺の母に頼まれていたんだと思うが、不意を突かれたようで慌てた。

(どういう顔をして、どんな話をして過ごそうか?)

俺はそんなことを考えながら叔母の言うことをうわの空で聞いていたが、叔母は普段通りに昼の支度や掃除、洗濯をしたりし始めたので少しは気が楽になった。
昼飯を済ませて俺が床にごろ寝しながらテレビを観ていると、家事を済ませた叔母が来て俺のすぐそばに座った。
そして俺の背中を指で突きながら、「今日は大人しいのね」と笑いながら言った。
俺が生返事をすると、叔母も俺の背中に体を寄せるようにして横になった。

「なんだよ」と俺が言うと、「なんだよ、はないでしょう」と言って俺を後ろから抱き締めてきた。

背中で叔母のおっぱいを感じただけで俺はビンビンに勃起した。
俺は我慢できなくなって、体を叔母の方に向けるてそのまま上に乗り掛かると、叔母は「あんっ」みたいな声を漏らして俺の顔を見た。
俺が唇を重ねて舌を入れると叔母も舌を絡めてきた。

貪り合うようなキスをしながら叔母の服の中に手を入れておっぱいを触ろうとすると・・・。

「ここじゃ嫌よ、シゲはベッドでしょう?シゲの部屋に行こう。あ、でもその前にシャワー浴びようよ」と言った。

シャワーを浴びるといっても正月早々のクソ寒い中だったから、お互いに自分の股間だけを念入りに洗ってさっさと俺の部屋に入った。

エアコンを付けて部屋が暖まるまで二人で抱き合って布団を被った。
そろそろ良いかな?と思った頃、叔母が「ちょっと待ってて、忘れ物」と言って部屋から出ていった。

すぐに戻ってきたが、手にタバコの箱のような物を持ってきた。

「この前は大丈夫だったけど、今日は一応危ない日だからちゃんと付けてね」

そう言って箱の中からコンドームを出した。

「そんなものまで用意して来たの?ってことは、真知子叔母さん最初からそのつもりだったっていうこと?」

俺がそう言うと、叔母は「私がその気じゃなくても、シゲに無理矢理やられちゃうと思ったからよ」と、あくまで俺が悪いみたいに言った。

まあ俺にしてみれば悪者にされようがなんだろうが、叔母とセックスできれば文句はない。

叔母をベッドに引っ張り込んで触りまくったり舐めまくったり、当時の俺が考えつく好き放題のことをやった。
叔母も結構ノッていたようで、俺が舐めやすいようにおっぱいを押し付けて来たり、自分から指でおまんこを広げたりしてた。
この前の夜のことを思い出しながらクリトリス中心に攻めると叔母もかなり感じたらしく、途中で何度も「イクッ!」と言って小刻みに体を震わせていた。

結構長いことクンニしてたせいか前と同じように舌と顎が痛くなってきたので中断すると、叔母が俺を仰向けにしてフェラし始めた。
これが凄く感じてしまい何度も射精しそうになったが、なんとか耐えていると叔母が体を反転させて俺の顔を跨いでおまんこを近づけてきた。
下から見上げると、叔母のおまんこはビラビラが広がって、穴から汁が滲み出ていてなんとも卑猥な眺めだった。
俺は眺めているだけでは我慢できなくなり、思わず叔母の腰を引き寄せてむしゃぶりついた。
叔母は俺に股の下からおまんこを舐めさせて、体をビクつかせていやらしい声を漏らし、ジュボジュボと言う卑猥な音を響かせながらフェラしていた。

しばらくの間お互いの股間を貪り合ったが、叔母の方が我慢できなくなったらしく、俺の上から体を逸らすと俺のチンポにコンドームを被せて跨がるように挿入した。
俺の上で叔母は、演技でもしているのかと思うほどいやらしい声を上げながら激しく腰を動かした。
激し過ぎて腹が苦しくなるほどだったが、正月の間のオナニーのやり過ぎとコンドームのおかげで感覚が鈍くなって長持ちした。

途中から俺が上になり正常位でやったが、叔母は「凄い」とか「もっと」とか連発しながら感じまくっていたようだ。

この日はこんな感じで3回セックスしたが、3回目はなかなかイケなくて手と口で抜いてもらった。

終わった後に「叔父さんとセックスしてないの?」と聞くと、叔母は「してるよ、週一回くらいかなぁ」とあっけらかんと答えた。

続けて「叔父さんって上手なの?」と聞くと「それはやっぱり年の功でね」と言った後に、「なんで?気になるの?」と聞き返してきたので、「いや、別に」とだけ答えた。

そりゃ嫉妬心が無いわけじゃないけど、はっきり言えば叔母が叔父とやってようがどうだろうが、俺にもやらせてくれれば全然問題ない。
でもそんなこと言うわけにもいかないので『別に』と答えたんだ。

こんな感じで冬休みが終わるまでの3日間ほど、同じような感じでお昼頃に叔母が家に来てセックスして過ごした。

それ以来、学校の帰りに暇や理由を作っては叔母の家に寄り道してセックスしたし、叔母が生理で出来ない時は口や手で抜いてもらった。
だいたい週に1日か2日、叔父が出張などで居ない日は泊まって叔母とのセックスに没頭した。

それが6年間も続いている。
俺の親や叔父は全く気付いていないし、気付くどころか母親なんか俺が高校生の頃など「叔母の家に行っている方が心配しなくていいし面倒臭くなくていい」とまで言ってたほどだった。

大学生になった今、俺にも彼女がいるし、叔母も相変わらず叔父と週1くらいのペースでやってるらしいが、それでも週に1度は叔母とセックスしている。
ずっと続いてるからなんだろうけど、お互いの好きなことやツボを知っているので、それこそ面倒臭い思いをせずにセックスできるのが心地良い。

今までに何度か2~3ヶ月しなかった事とかもあったが、結局一番楽な相手だから止められないんだろうなと思う。

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