深酒して眠る母に欲情して禁断の中出しセックス

この体験談は約 3 分で読めます。

僕は中2のときに一度だけ母とセックスしました。

母は同級会であまり飲めないのに深酒して帰ってきました。
父さんが出張中で、羽根を伸ばしたんだろうと思います。
タクシーの支払いもできないほど酔っていました。

僕がふとんに寝かせると母はすぐ深い眠りに陥りました。
ふとんを掛けようとすると、スカートの中から色っぽい足がのぞいていました。
僕は恐る恐る手をスカートの中に忍ばせました。
でもなかなかおまんこに触ることができませんでした。

意を決してパンティの上から触りました。
起きるのが心配でしたが、全然感じてないようでした。
パンティの上から割れ目に沿って指をなぞったりしてました。
僕はそのままオナニーしました。
そしてすぐイキました。

ティッシュで精液の処理をして部屋を出ようとしましたが、またチンチンが大きくなってきました。
僕も大胆になって、母のパンティの中に手を入れておまんこを弄り回しました。
母は起きませんでしたが、苦しそうな声を発しました。
そしておまんこが湿っぽくなってきました。
僕がどんどん弄り回すと、もう、おまんこはグチョグチョになりました。
気づいた時には、僕はパンティを引き下ろしてしまいました。
そして穴が空くほどおまんこを観察し、夢中で舐め回しました。
母の荒い息遣いと僕が愛液をすする音が部屋に響きました。

僕は指を入れたりするだけではなく、ペニスをおまんこに入れたくなりました。
もちろん、母とセックスしてはいけないと思いましたが・・・。

(中に射精しなければいい)

自分にそう言い聞かせ、おまんこの入り口に大きくなったペニスを宛てがいました。
そしてもう一度考えましたが、そのまま入れることにしました。

難なく入れることができました。
母のおまんこはとても温かく、僕のペニスを締め付けました。
5回ほど突いた時イキそうになりました。
こらえてもう一擦りと突いた時、僕は激しい射精感に襲われ、そのまま母の中に放出してしまいました。
このままずっと出しっぱなしになるのではと思うほど、ドクドク放出しました。

僕は溢れた精液を処理し、パンティを穿かせて部屋を出ました。
でも、次の日から僕は罪悪感でしばらく母の顔を見れませんでした・・・。

(もし母が妊娠したらどうしよう)と心配だったのですが、大丈夫だったようです。

10年以上経った今、あの晩のことを時々思い出します。
本当にもし母が妊娠していたらと思うとゾッとするのですが、あの温かい母のおまんこを思い出すと激しく興奮してしまいます。
でも、あのとき母は本当に寝ていたのかな?
どうなんだろう・・・。

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