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私は29歳、彼女ありの営業職で外回り担当です。
たまに仕事中にパチンコをしてサボっていました。
ある日、絶好調で順調に連チャンを重ねていたところに上司から電話が。
「今すぐ戻ってこい」
そう言われて、会社に戻らざるを得なくなりました。
まだ出そうなので、負けてそうな女の子に譲ろうと思って店内を一回りしてみましたが、男連れだったり、すでにパチンコが出てる女の子ばかりでした。
それで仕方なく、すぐ後ろにいた40歳くらいのおばさんに声をかけました。
「次の当たりでやめなきゃいけないんですが、よかったら続き打ちます?」
「え?いいの?ありがとー!」
よく見ると年齢の割には線が細く、ちょっと昭和の香りがする感じでしたが、そこそこ綺麗な人でした。
特殊景品に交換し、余り玉を適当にお菓子とジュースにして、そのおばさんにあげました。
すると、「今度お礼するからここに連絡して」と言って名刺を渡されました。
それは某大手保険会社のもので、彼女はいわゆる保険レディーでした。
私はそれまで、自分がロリコンというのもあって、年下としかセックスしたことがなかったのですが、どこかそのおばさんに惹かれるものがあり、下心全開でメールのやりとりをしました。
後日、その店に行くと、おばさんの方から声をかけられました。
なんとなくエッチな恰好でした。
仕事終わりに会う約束をして、飲みに行きました。
バツイチの子持ち(子供は17歳)でした。
最初から脈がありそうだったので、とりあえず下ネタを振ってみると・・・。
「もし私がアツシくんとしたら、食べられたことになるのかな?それとも食べたことになるのかな?」
そんなことを言ってきたので、勢いでキスをしました。
「どっちでもいいからしてみない?」
「えー、やだー。うそー、どうしよー」
半ば強引にタクシーに押し込んで、運ちゃんに「一番近くのラブホ」と言って強引に連れ込みました。
先にシャワーを浴びさせ、私も浴びて出ると、部屋は真っ暗になっていました。
“恥ずかしい”という理由でそうしたようです。
だんだん目が慣れてきたので、ベッドに入り、キスをして身体中を舐め、オマンコへ。
もうテロンテロンに濡れていました。
舌先でオマンコの蜜をすくってクリを吸うと、いい声で喘ぎます。
気づいたら私のチンポも興奮でギンギンに。
いきり立ったチンポを正常位で深々と挿入しました。
久々のセックスだと言っていましたが、荒々しく挿入しました。
「あん!硬い!」
おばさんはハアハアしています。
構わずピストン開始。
(こ、・・・これは!)
おばさんは締まりが悪いイメージがあったのですが、めちゃくちゃ気持ち良かったです。
ねっとりと、適度に締め付け、ピストンに合わせて肉が絡み付いてくる感じ。
腰から背中を通って、じーんと快感が脳天まで突き抜けました。
もうお互い夢中でした。
それまで若い子ばかり10人くらい経験がありましたが、文句なしで過去最高のオマンコでした。
出産を経験したオマンコだからでしょうか。
ちょっと緩めのソフトな締め付けが私には合っているようです。
おばさんは、バックは恥ずかしいと言ってさせてくれませんでした。
なのでその日は正常位オンリーでしたが、十分に愉しめました。
チンポとオマンコの一体感をこんなにも味わったセックスは初めてでした。
おばさんも、「何年ぶりか覚えてないくらい久しぶりだったけど、セックスってやっぱり気持ちいいね」と言っていました。
当たり前のように中に出しました。
久々だと熟女でも出血するんですね。
まるで処女のようにシーツに血がついていました。
今はもう連絡を取っていませんが、機会があればまたしたいです。