兄と僕とで母を共有して・・・

この体験談は約 3 分で読めます。

僕の家庭は、父を亡くして、僕と兄と母の3人です。
僕は19歳、兄は21歳、母は47歳です。

僕はある日、母の下着でオナニーしているところを見つかってしまい、その時は、ひどく叱られましたが、それをきっかけに母は「兄に内緒なら」という条件をつけて、僕のオナニーを手伝ってくれるようになりました。

最近出来たメル友に、僕の母が僕の精液を飲んでくれた事を告白したら、「お母さんは、きっと、お父さんを亡くしてからずっとセックスが無かったのでお母さんも欲求が抑えられなくなっているはず。近親相姦の事例って、そういうのがたくさんあって、強引にでもお母さんに関係を迫った後は、お互いが相愛の関係になる人が多いみたい。お母さんがあなたの精液まで飲んでくれているなら、いっそのこと、セックスを楽しんだ方がお母さんとの絆も深くなっていいと思う」という返信が来ました。

僕も、近親相姦の体験談を読んだことがあって、強引に関係を迫った結果、いい方向に進んでいった事例が多くあるのを知っていたので、僕も強引に関係を迫ってみようと思い立ちました。

数日後、母の休みの日に兄の帰りが遅いことを確認して、母に関係を迫ることに決めました。
その日、母を部屋に呼び、パンツ姿で待っていました。
母はいつものように蒸しタオルを持って二階へ上がってきました。

「昨日出してあげたのに、また?」と言って、僕のパンツを下ろすと、ビンビンに立ったチンポを取り出して、温かい蒸しタオルで丁寧に拭いて、フェラを始めました。

僕は思い切って「フェラだけじゃなくって、母さんに入れてみたい」と言いました。

「親子同士でセックスするのは許されないの。彼女が出来るまでのガマンよ。それまでは、母さんがこうしてあげるから」と言って、またビンビンに立ったチンポを舐め始めました。

しばらく母にチンポや玉袋を舐めてもらっていると、気持ちよくなって出しそうになりましたが、ここで出してしまってはお終いなので、そろそろ母に襲いかかって無理にでもやってしまおうかと思っている時でした。

「何やってんだよう!」

怒鳴り声がして、帰りが遅くなるはずの兄がドアを開けて入ってきました。

僕も母もビックリしました。
僕にフェラしているところを見られた母は、しどろもどろで何やら弁解していました。

でも兄は「じゃあ俺のもやれよ!」と、凄みのある声で母に言いました。

母は「親子でそんなことはダメよ」と言うと、兄は「じゃあユースケとはいいのかよ!」と怒って返しました。

しばらく沈黙が続いたあとで、兄が「オイ!ユースケ!母さんを押さえろ!」と言って、母を押し倒しました。

母は抵抗しましたが、僕が暴れる母を押さえつけました。
そして兄はいきなり、母のスカートを捲り上げ、下着を剥ぎ取ると、自分もズボンを脱いで、強姦するように母のアソコにチンポを突っ込みました。
兄が母のアソコにチンポを突っ込んだ瞬間に母は抵抗することをやめました。
そして兄がゆっくり出し入れを始めたので、僕は母のセーターを捲り上げて、胸を吸っていました。

最初は感じているのか、悲しんでいるのかわからない表情で、恥ずかしそうに首を横に振っていましたが、兄が思いっきり腰を打ちつけ始めると、母の口からあえぎ声がするようになりました。

僕は母と兄のセックスを見てガマンできなくなって、自分でオナニーを始めました。
兄は最初から正常位のまま突いていて、やがて母がイキそうになったとき、兄も一緒にイキそうな顔をして、母の陰毛の上に射精しました。
母は放心状態でぐったりしていましたが、兄が「ユースケお前にもやらしてやる」と言うと、それに気付いて、薄目を開けて僕を見ました。
僕は、兄と交代する格好で母を貫きましたが、僕は、呆気なく母の中に射精してしまいました。

やがて母が「このことは、他人には絶対内緒よ。家庭の秘密だから」と言いました。

こうして、その日から兄と僕とで母を共有してセックスを楽しむ日が始まったのです。

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