同級生の女の子のテクが凄すぎて・・・。

この体験談は約 4 分で読めます。

今から10年くらい前の大学時代の経験です。
女だけの6人で家飲みをしていました。
酔っ払ってきて、チュッって遊びみたいなキスしたりしながら恋愛の話で盛り上がっていました。
次第にエッチな話になり、SかMかという話に。

私が「Sに見られるけど、Mかなぁ」と言うと、由美ちゃんという子が「私はSだなぁ。意地悪されるとイラッとするし(笑)」と。

アルコールもまわり、夜も更けて眠気がピークに。
みんなはまだワイワイやってましたが、私は友達のベッドを借りて寝ていました。
寝てる時に、なんだか寝苦しいのとくすぐったいので目が覚めました。
そしたら由美ちゃんって子が後ろから私の胸を触りながら首筋や耳をペロペロ・・・。

私はパニックになり、「え!?えっ!?なに!?」と言ったら、「大丈夫、気持ちよくしてあげるから。声出さないでね」って・・・。

乳首を触るか触らないかの感じで触るのがもどかしくて、抵抗するのも忘れ、されるがままでした。
乳首に少し触れそうになると体がビクってなって、「触って欲しい?」って聞かれて、思わず頷いてしまいました。
そしたら乳首をキュッて摘まれて、思わず「アン」って声を上げてしまいました。

「声出すとみんなにバレるよ。乳首すごい立ってるね。コリコリだよ」

そんなことを言われて体がカッと熱くなりました。

次第に由美ちゃんの手は下に。
下着の上からアソコを触ります。
もう声を抑えるのが精一杯。
私は早く直に触って欲しいくて、そればっかり考えていました。
由美ちゃんの指が足の付け根をさわさわと触るので、思わず押さえて指を誘導するような行動を・・・。

「エッチなんだね」って言われて、下着の間から確かめるように由美ちゃんが指を入れてきました。

私のあそこは恥ずかしい状態に。
触った瞬間、クチュッて音がしました。

「すごいね、濡れてるよ。恥ずかしくないの?」って囁く由美ちゃん。

恥ずかしいけど、もう何も考えられなくて、ただ感じることしか出来ませんでした。
中指を中に入れられ、親指でクリを刺激されながら、あっという間にイッてしまいました。
由美ちゃんはしばらく私の体を撫でながら服を直してくれ、何事もなかったように寝ました。

次の日、何事もなかったようにバイバイしました。
しばらくお互いに何もなかったように過ごしていたのですが、ある日、トイレで由美ちゃんに会った時、グイッと引っ張られて個室に連れ込まれました。
なんとなくまたこうなる展開を期待してた私・・・。
今で言う壁ドンみたいな状態で、お腹の辺りから手を入れられながら、「この前は気持ちよかった?」って聞かれたので、「うん」と答えました。
そしたら優しくキス。
その後、耳、首筋と舐められました。
ビクってして声を漏らすと、「声我慢してね。敏感すぎ」と言われ、シャツのボタンを外し、キャミをたくし上げられ、今度は焦らすことなく激しく乳首に吸い付いてきました。
片手は空いてる方の胸を揉んだり、少し強めに乳首をつねったり・・・。
吸い上げるように舐めながら舌で転がされると、もう声を抑えるのが無理でした。

隣の個室に人が入るのがわかると、由美ちゃの手は下に・・・。
この前みたいに下着の横から指を入れて、そのまま中に指を入れてきました。
もうぐっしょりに濡れてた私のあそこはすんなりと指を受け入れました。
声を抑えなくちゃいけないのに、「はぁっ」って声を漏らしてしまいました。
由美ちゃんはトイレの水を流して誤魔化してくれたけど・・・。

隣の人が出た気配がすると、一気に下着を下ろされました。
足にパンツを引っ掛けたまま片足を便器に乗せられ、跪いた由美ちゃんがいきなりあそこを舐め上げてきました。
もう本当に気持ちよくて、吸い付くような唇と、クリをコロコロと転がすような舌使いに声を抑えられませんでした。
一度イクと、今度は舐めながら指を入れてきました。
奥を刺激されて2回もイカされ・・・、立っていることも出来なくなるほど感じてしまいました。

由美ちゃんは便器に座り込んだ私の前にしゃがみ、太ももをナデナデしながら、「またしてあげるね。エッチで可愛いよ」って、チュッとキス・・・。
私ばっかり気持ちよくなってるのが悪くて、「由美は?」って聞いたら、「してあげるのが好きなの」って。
自分から攻めるのが苦手になったのも、羞恥系のプレイに興奮するMになったのも、この由美ちゃんのせいです。
お互い彼氏はいたけど、由美ちゃんとの関係は2年くらい続きました。

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