合宿の夜にテニス部の後輩女子を押し倒して

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大学付属の女子高の3年です。
エスカレーターで大学に行けるので受験勉強もなく、夏休みでも部活を続けてます。
先週はテニス部の合宿でした。
私たちが1年生のときもそうでしたが、うちの部は3年が1年にエッチなことしちゃいます。

1日目の夕食の後、私と真紀の部屋に1年で一番細身でスタイルのいい英里を呼び出しました。
3人で10分くらい話した後、打ち合わせしていた通り、私がトイレに行くふりをして部屋を出ました。
10分くらいしてこっそり部屋に入って行くと、ベッドの上で真紀が英里を押し倒して、ディープキスしながらオッパイを揉み始めていました。
真紀と打ち合わせしてた通り、私はそっと英里の足元に回り込んで短パンを引きずり下ろしました。
真紀にぐちょぐちょのディープキスをされてる英里がうめき声をあげましたけど続けました。
両足を広げると、コットンの可愛いショーツの真ん中が濡れてるのがわかりました。

「真紀ちゃん、英里のオマンコ、もうぐしょぐしょ」

わざと声に出して、そのまんまショーツの上からクリの辺りにチュウチュウ吸いつきました。
もうそこからはよく覚えてません。
3人で裸になって絡み合い続けて何回もイキました。

2日目。
英里は頭が痛いって言って午前中の練習を欠席しました。
前日に私と真紀がエッチなことをし過ぎちゃったせいかも知れません。

午前中の練習の途中で急に雨が降ってきたので、みんなで急いで宿舎に帰って来ました。
1年生の部屋だけは別館の方で数十メートル外を歩かなきゃならないんですけど、それだけでびしょ濡れになりそうなすごい雨でした。
濡れたウェアを着て寒そうにしてた1年生の愛美を見つけて、私と真紀の部屋で着替えるように招き入れました。

「着る物を貸してあげるから着替えちゃいなよ」

真紀が着替えを勧めました。
遠慮してましたが、私が「ほら風邪引いちゃうよ」って着替えを差し出すと受け取りました。
でも、今度はどこで着替えていいのか戸惑ってました。

「いいじゃん、女同士なんだから、そこで着替えちゃいなよ」

私が言うと、やっとポロシャツを脱ぎ始めました。
ウェアの上からは想像できなかった大きなオッパイがブラに包まれてました。

「愛美って巨乳~」

私がからかい気味に言うと・・・。

「そんなことないですよ~、あや先輩だって大きいじゃないですかぁ」

「そんなことないよぉ、じゃあ触ってみるぅ?」

私は近づいて愛美の手を自分の胸に導きました。

「ほらね、小さいでしょ、愛美のは?」

返事も聞かず、私は右手で愛美の左のバストをブラの上から握りました。
すると乳首が硬く大きくなってました。
もう我慢できず、そのまんましゃぶりついちゃいました。
ブラとショーツのままベッドに押し倒して、上から重なってキスを続けてると応えてくれます。
(レズの経験あるのかな?)って思いながら太ももを跨いで、私のクリを擦りつけながら、私の太ももで愛美のクリを擦りました。
キスしてる口から可愛い声を漏らして、感じてるようです。

「愛美ってエッチだね。イクのは知ってるの?」

「はい、ちょっとだけ」

そのまんま腰を動かして擦り続けます。

「誰に教えてもらったの?」

「家庭教師の先生・・・」

それを聞いた私は、なんだか対抗意識みたいな気持ちが出てきました。

「じゃあ一緒にイケるね?・・・いこ・・・」

腰の振りを強く激しくすると、愛美が両手を私の背中に回して抱き締めながら下から腰を合わせてきました。

「あぁ、もうダメですぅっ・・・」

私もイキそうだったので、その声を聞いてさらに燃え上がりました。

「あ、イクよ・・・一緒よっ!」

ガクガク震える愛美の腰が私のクリを刺激して、私もイッチゃいました。
そのまま抱き締め合ったまんま横向きになって深い深いキスを続けました。

一緒にシャワーを浴びて(もちろんそこでもしちゃいましたけど・・・)部屋に戻ると、真紀が横向きに寝かせた英里の左足を大きく上げさせて抱えるようにして、股間同士をグリグリと擦りつけ合ってました。
2人とも声を漏らしてました。
愛美を真紀と抱き合わせて、私は英里のオッパイにしゃぶりつきました。
すると私のクリを真紀が指で弄ってくれました。
ずっと大雨が続いてたので、夕方まで4人で続けちゃいました。

この2日目までで、3年生はだいたいパートナーが決まったようです。
3日目は英里と愛美を絡ませて、その隣のベッドで私は真紀に責められました。
真紀が、この合宿のために通販で買ったペニスバンドと双頭バイブを試してみたいって言うのでやりました。
隣のベッドでは愛美が英里と69状態で、2人で声を出してました。

ちなみに私は4月に、真紀と一緒に買った大きなバイブでお互いの処女を破り合いました。
ペニスバンドを着けた真紀に上からのしかかられて入れられると、物凄く気持ちよくて頭が真っ白になりました。
2人で腰を動かしたら、すぐに一緒にイッちゃいました。
強く抱き締め合ってたら幸せでした。

来週の月曜日からは学校で練習があります。
学校でエッチできるのは部室かトイレの個室くらしかありません。
私も1年の時は3年の藍先輩と学校のトイレや空き教室や藍先輩の自宅でしてました。
学校だとウェアや制服を着たままだったし、立ったままだったので、先輩のおうちに行って全裸でベッドでするのが良かったです。
藍先輩は責められ好きだったので、私は処女のまんまでした。
藍先輩は大学に入ってから彼ができてオチンチンを受け入れてしまい、それ以降は私とはしなくなりました。
なので、それからは真紀とするようになりました。
でも学校でウェアや制服を着た英里や愛美を見たら、きっと私もしたくなると思います。

今日の昼間、母が歌舞伎を見に行ってる間にウチに真紀ちゃんを呼びました。
真紀ちゃんが来ると私のお部屋のベッドに直行です。
2人とも我慢できなくって、すぐにキスしながらオッパイをTシャツの上から強く握り締め合って、指先が乳首を探します。
見つけた先っぽを指先で強く摘みあうと声が出ちゃいました。

いよいよ我慢できなくなって、私は真紀ちゃんのスカートを捲り上げました。
ショーツがもうグッチョグチョになってるのが見えました。
ショーツを横にずらして、右手の人差し指と中指をオマンコに突っ込むと、真紀ちゃんが大きな声をあげました。
中は物凄く熱かったです。

ほとんど同時に私の中にも真紀ちゃんの指が入ってきました。
私はもうイキたくなってきたので、自分で激しく腰を振りました。
真紀ちゃんに差し込んだ指を動かしながら、クリを強く吸いました。
真紀ちゃんも私のを吸います。
2人一緒に大声あげながらイッてしまいました。
シャツもスカートも着たままでした。

まだお昼前でした。
夕方まで延々と続いた幸せな時間のスタートでした。

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