実習生の下着漁りが何よりの楽しみです

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介護施設で働いている者です。
施設には、福祉系の高校や大学の学生さんが実習でよくやってきます。
ある時期、女子大学生3人が実習にやってきました。
期間は1週間。
みんな礼儀正しく、挨拶もしっかりできるマジメな学生さんでした。
ルックスも90点台で、僕は仕事を教えるのが楽しくて仕方がありませんでした。

研修2日目。
朝の入浴介助を終えると、彼女達は訪問入浴の実習で外出しました。
休憩時間、休憩室には僕1人だけが残りました。
10畳ほどの和室の部屋です。
休憩室の中にはカーテンで仕切られた簡易的な更衣室があります。
もちろんカギなどありません。

(この更衣室に彼女達の下着や着替えがあるのか・・・)

そう思うと股間がウズウズしてきました。
僕はゆっくりとカーテンを開けて更衣室に入りました。

(今、誰かが入ってきたらどうしよう?)

胸が強烈にドキドキしてきました。
しかし火が点いた欲望は止まりません。
僕は彼女達のカバンを漁りました。
すると・・・やはり出てきました。
使用済みの下着です。
白のビニール袋に仕舞われていました。
入浴介助では服がビショビショに濡れるため、業務が終わるとみんな着替えをするのです。
下着も含めてです。

僕はビニール袋から下着を取り出しました。
1人目は、舞花ちゃんという娘のものです。
ブラジャーもパンティも水色でした。
爽やかで快活な舞花ちゃんらしい下着だなあと思いました。

まずパンティのクロッチに鼻を当てました。
なんともいやらしい匂いがしました。
クンクンと嗅いでいると、すぐに勃起してきました。
ギンギンです。
痛いほど膨れ上がっています。
ブラジャーのカップも味わいました。
柔軟剤と汗が混ざった、いやらしい女の匂いが香りがしました。
ブラジャーのタグを見たら、『D70』と印字されてました。
メーカーはトリ◯プでした。

僕はズボンとパンツを下ろしました。
勃起したアソコが真っ赤に燃えていました。
舞花ちゃんのパンティでペニスを包み、シゴきました。

(気持ちいい・・・なんて気持ちいいんだ・・・)

シゴきながらブラジャーに顔をうずめました。
最高でした。
女子大生の下着でオナニーできるなんて、この仕事をしてて良かったと心から思いました。
しばらくシコっているとイキそうになったので、一時中断しました。
残りの2人の下着も味わなきゃ勿体ないからです。
そのまま部屋に誰も入ってこないことを祈りながら変態行為を続けました。

2人目は、里英ちゃんの下着。
文学女子のような少し地味な彼女ですが、下着はカラフルでした。
そのギャップにさらに心臓が激しく暴れていきます。
パステルカラーの花柄のブラジャーで、カップはGカップ。
タグには『G80』と印字されていました。
デカいとテンションが弾みました。
メーカーは、ピーチ・◯ョンでした。

(割と地味な顔なのに、こんな派手な下着を着けているのか・・・)

そう思うと興奮が爆発してきました。
パンティもお揃いのものでした。
カラフルな花柄のパンティ。
そのパンティも臭いを嗅いで堪能しました。
もう頭がクラクラするほど興奮していました。

3人目は、奈都子ちゃん。
実習生3人組でも一番大人びていて、壇蜜を大学生にした・・・そんなルックスです。
下着は、そんな大人びた奈都子ちゃんらしいものでした。
黒地で白のレースが施されたブラジャー。
シックで上品です。
パンティも黒地で所々レースになっていて、ヒップの部分は透け感があり、セクシーなものでした。
ブラのサイズは『C70』でした。
メーカーはベルメゾ◯。
少し大人けのメーカーです。
扇情的な上下黒の下着。

(介護士を目指してるのに、こんなエロい下着を着けてんのか・・・最近の学生はまったく!)

ブラジャーもパンティも、心が溶けていくような甘い匂いがしました。
ペニスの先っぽからはガマン汁が溢れています。
ペニスを奈都子ちゃんのセクシーパンティで包んで、さらにシゴきます。
ガマン汁がパンティに染み込んでいく様子が、たまらなく興奮しました。
3人のパンティを取っ替え引っ替え味わいました。
舞花ちゃんの清楚な水色パンティ。
里英ちゃんのカラフルパンティ。
奈都子ちゃんの黒レース。

(ああ・・・気持ちいい・・・。パンティの感触は、なぜこんなにも気持ちいいのだろう・・・)

ブラジャーの香りも楽しみました。

(いい匂いだ・・・このカップにおっぱいが包まれているのかあ・・・やらしいなあ・・・)

射精感が高まってきました。
誰の下着で発射しようか迷いました。
迷いましたが、奈都子ちゃんの黒のパンティに決めました。
壇蜜似の奈都子ちゃんの下着。
セクシーな黒パンティで勃起ペニスを包み、激しく上下にシコシコしました。

(奈都子ちゃん・・・奈都子ちゃん・・・。はあはあ・・・)

奈都子ちゃんのいやらしい姿を想像しました。
頭の中で奈都子ちゃんのイキ顔を描いて、さらに激しくシコりました。
奈都子ちゃんの卑猥な表情。
理性を失い、喘ぐ奈都子ちゃんの声。
彼女を想像で犯しました。

「あっ・・・イク」

思わず声をあげてしまうほどの絶頂感が爆発して、勢いよく射精しました。
大量の精子が奈都子ちゃんのパンティに溢れました。
気持ちよさから脚がガクガク震えました。
見られてはいけないというスリルが興奮と重なって、恐ろしいほどの快感に達しました。
ティッシュでパンティに付着した精子を拭き取りました。
さすがに染みになっていましたが、バレないだろうと袋に戻しました。
3人の下着を元の通りに戻して、更衣室を出て、休憩室で休みました。
精子を包んだティッシュは男子トイレに捨ててきました。
休憩室に匂いが残ってはまずいので。

しばらくすると、訪問入浴の研修を終えた女子大学生3人が戻ってきました。

「お疲れ様です」

3人ともフレッシュな挨拶をして休憩室に入ってきました。

「どうだった?訪問入浴は?」

僕は何食わぬ顔で訊きます。

「大変でしたが勉強になりました」

3人とも初々しい仕草で返事をしました。
まだあどけない表情が実に可愛らしい3人です。

(今はどんな下着を身に着けているんだい?)

そう思いながら、彼女達の制服姿をさりげなく見ました。
想像すると、さっき射精したばかりなのに股間が熱くなってきました。
最近は実習生の下着漁りが何よりの楽しみです。

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