山芋のような父のアレが忘れられなくて

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私は幼い頃は父親が大好きなお父さん子でした。
休みの日にはいつもどこかに連れてってもらい、よく遊んでもらっていました。
お風呂も小学校の１年生くらいまでは一緒に入っていました。
平日は帰宅が遅いので無理でしたが、お休みの日はたいてい父親と入ったものです。

父親はお風呂に入るといつも私の体を洗ってくれ、股間の恥ずかしいところや肛門も洗ってくれていました。

「女の子はいつも綺麗にしておかないとダメだぞ」とよく父親に言われたものです。

当時の私は、『女の子は体を綺麗にしておかないといけない』という意味に取っていましたが、ひょっとしたら『女の子は性器を綺麗にしておかないといけない』という意味だったのかもしれません。

子供だったのでそれほど恥ずかしさはなかったと思いますが、私が関心を持ったのは父親の股間にぶら下がっているものでした。
体を背後から洗ってもらっている時、背中によくクニャクニャと父の股間のモノが触れたものでした。
それは山芋のような物で、ちょっと黒ずんでいて、大きくて、先が亀のようだなと思ったのと、それと一緒に、やはり大きな袋のような物がぶら下がっていて、いつも不思議な感じで見ていました。

『女の子にはない、男の人だけにあるもの』

そんな記憶が、男性器に異常な興味を持ったきっかけかもしれません。
中学の頃から、特にその傾向が強くなり、男子のズボンの股間に目が行きがちでしたし、その頃からしていたオナニーでは、いつも男性の股間を思い描いていました。
ちなみに中学に上がった頃は小さかったバストも、オナニーをするようになってから大きくなったと思います。
体つきもどんどん女性っぽくなっていった頃でした。

高校は女子高だったので、男子に対する思いは共学校の人より強かったと思います。
みんなで海に行った時も私はビーチで男性の股間ばかり見ていました。
私たちのグループのそばに陣取ってビーチマットを敷いていた男性グループの中の一人の人が、日焼けのために短パンを脱いで、かっこいいビキニ姿になった時はドキドキしました。
そして私は、横たわっているその人の股間の膨らみに視線が行ってばかりでした。
その夜はその男性の股間を思い出しながら、激しいオナニーをしてしまい、いつもより感じることができました。

また、こんなこともありました。
クラスの友だちが街の祭りで、ハッピ姿で神輿を担いだ時の写真を見せてくれた時、その子の後ろに映っていた、ふんどし姿のおじさんを見て、みんなできゃあきゃあ言ったものです。
友だちは、「このおじさんのあの部分が私のお尻に当たって困ったのよ」と言ってました。
別の女子は、「この股間の部分、もっとアップにならない？」なんて言ってました。
たとえおじさんでも、男性の股間にはみんな興味があったんです。
というか、はっきり言えば、みんな男性器が好きでたまらなかったのではないかと思います。

そして、私の興味はもっと強くなってきて、その頃からネットで画像検索しては、モロの男性器画像を見るようになりました。
簡単なキーワードで画像検索できることも知りました。
どこの誰のものともわからないものですが、勃起しているモノを初めて見た時は衝撃的でした。

（こんな形をしていて、こんなに大きいものなんだ・・・）

それは私のオナニーにもかなり刺激となるものでした。
私のオナニーはごく普通の愛撫の仕方です。
恥丘がふっくらしているので、恥丘から擦るとクリトリスが刺激されて、すごく気持ちがいいです。
大陰唇にかなり厚みがあるので、クリトリスの包皮も小陰唇も飛び出してなくて、オマンコをくぱぁと開くと、中からクリトリスの包皮とクリトリスの亀頭、そして小陰唇が覗きます。
そのワレメ自体、いつもベトベトに濡れていて、ワレメの間にも指を沈めたり、小陰唇のワキを擦ったりして、最後はクリトリスを思いきり刺激してイッてしまいます。

男性経験をしてからは、さらに男性器が好きになりました。
セックスに十分に慣れる前から、彼氏のモノを咥えるのが好きでたまらないコでした。
慣れてからは、陰茎だけでなく、睾丸の袋も舐めるようになり、口に含んだりもしました。

しかしここ１年は彼氏もなく、週に４、５回はオナニーで自分を鎮めています。
いつも妄想することは、逞しくそり返った男性器で、思いきりハメられるシーンです。
人にはとても見せられない恥ずかしい恰好でしていますが、こんなにいつも男性器を思いながら悶え苦しんでいるなんて、これも女の性なんでしょうか？
オマンコがきゅんってなるくらい切ないけど、オナニーが気持ちよくてやめられません・・・。