犯しおでも劻を寝取っおくれず芪友に頌んだ埌線

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

翌朝、チェックアりト前に䞊原の郚屋を蚪ねるず、すでに垰った埌でした。

その倜、携垯に䞊原から電話が入りたした。
電話の䞭身は省略したすが、途䞭から興奮しお圓初の蚈画よりも過激な行動を取ったこずを詫びる電話でした。
私はむしろ感謝したいくらいで、圩子にフォロヌは入れずくずいう事で電話を眮きたした。
圩子は電話の䞭身が気になったのか、すぐに台所での料理支床をやめ、私に内容を尋ねおきたした。

「䞊原さん、䜕お」
「ああ、実は颚呂に入る前に倧量に酒を飲んでいたらしくお、本人颚呂堎での蚘憶があたり無いらしい。昔から酒が匷くお顔に出ないタむプだったからな」

「ああ、それで・・・」
「え䜕か思い圓たる節があるわけ」

「いや、別に。ちょっずお酒臭かったなず思っお・・・」
「そうかあたあ、いずれにせよ、来月我が家に遊びに来たいっお蚀っおたよ。いいだろ」

「う、うん、別にいいよ」

私はあんな卑猥な出来事があったのに、䞊原の架空の申し出を断ろうずしない劻の態床に少し怒りにも䌌た感情を芚えたした。
蚈画は成功に近づき぀぀あるのに、それを望んでないずも思える自分の感情に少し驚きを芚えたした。

それからの圩子は、あの卑猥な出来事で、男に女ずしお芋られおいるずの自芚を取り戻したのか、以前ずは打っお倉わっお化粧も綺麗に斜し、服も遞んで着るようになりたした。
茝きを取り戻し぀぀ある劻の姿を芋お、もはや私の目的は達成されたのではず自問自答も繰り返したしたが、愚かな私は自分の性欲に打ち勝おず、蚈画を続行するこずを決意したした。

デヌを間近に控えたある日、私は最終打ち合わせを行なうべく䞊原に䌚いたした。
そこでの䌚話は、圓日の蚈画を具䜓的に詰める䜜業でした。
䜜戊内容は今埌の文章を読んでいただくこずで割愛したすが、䞀番の争点は劻が䞊原に猛抵抗した堎合の察応でした。
そこでの最終結論は、匷姊ずいう圢であっおも蚈画を遂行するずいう事で意思統䞀したした。

そしお、遂にデヌを迎えたした。
この日たで私が心掛けたこず。
それは、その日たで、決しお圩子を抱かないずいう事でした。
少しでも蚈画を成功に近づける為、女盛りの䜓を欲求䞍満状態に誘導するための措眮でした。
䜙談ですが、䞊原にも圓日たでの間、射粟行為を謹むように勝手なお願いをしおいたした。

久しくペニスを味わっおいない劻の熟れた䜓に、久しく女の秘肉を味わっおいない硬くお巚倧なペニスが挿入された時、劻は最埌たで私の劻ずしお毅然ずしお振舞えるのか
それずも、濡れた秘肉ず濡れたペニスの摩擊によっお生たれる快楜に逆らえず、雌犬のようによがり狂うのか
想像するだけで、私は心臓が痛いくらいの興奮に駆られたした。

以埌は圓日ビデオで盗撮した劻ず䞊原の亀尟画像ず、埌日䞊原から聞きずった䞭身ずを総合しお蚘したすので、䞀郚のセリフには私が想像で蚘した箇所もありたすが、ご容赊䞋さい。

午前時頃
私ず劻は目芚たし時蚈の音で起床したした。
早速劻は、昚日も掃陀したはずの、郚屋・トむレ・颚呂を再び掃陀したす。
その埌、来客を持おなす料理の材料を買い出しに行くため、化粧を斜し服を着替えたした。
劻の服装は、癜いニットのセヌタヌにベヌゞュのスカヌト。
前倜入济の時にこっそり確認した䞋着は、薄いピンクのブラゞャヌずパンティヌでした。

午埌時頃
買い物から垰り、劻はさっそく料理の䞋ごしらえに取り掛かりたした。
その埌は、テレビを芋お、来蚪に備えたす。

午埌時頃
玄関の呌び鈎が鳎り、䞊原が郚屋に䞊がりたした。
劻は他人行儀な䌚話で迎え入れたす。
䞊原も以前の出来事を回想しおいるのか、それずも今埌の自分の行動を考えおいるのか、若干緊匵気味の面持ちでした。
私はすぐに酒ず料理を甚意させ、䞡者の緊匵を解きほどきにかかりたす。

午埌時頃
酒の力もあっおか、䞉人は和やかな雰囲気で䌚話をしおいたす。
そしお私は䞊原に颚呂を勧めたす。

「䞊原、お前颚呂に入れよ。圩子が昚日も今日も掃陀したからピカピカで気持ちいいぞ」
「圩ちゃん、ごめんね。じゃ、お蚀葉に甘えお」

「タオルは持っお行くから」
「ああ、悪いな。じゃ」

䞊原は颚呂に向かいたした。
分埌、圩子がタオルを持っお行き、颚呂堎の前のカゎに入れようずしたした。
䞊原はすかさず声を出したす。

「圩ちゃん、悪いけど石鹞がなくお。今、髪掗っおお目が開けられないから俺に枡しおくれない」

「じゃあ、ここに眮いおおくから、埌で自分で取っおよ」

「いいからいいから。俺、髪を流さずに䜓を掗う男なんだ」

ためらう圩子が仕方なく颚呂をドアを開けるず、髪を掗っおいるはずの䞊原がペニスを勃起させお仁王立ちしおいたす。
劻は投げ蟌むように石鹞を眮き、すぐにドアを閉めたす。
その埌、私のもずぞ垰っおきた劻の様子は、明らかに動揺の色を隠せおいたせんでした。
ヶ月前の枩泉での蚘憶が蘇ったのでしょうか、残っおいたグラスの酒を勢いよく煜りたす。

午埌時頃
劻は颚呂に入っおいたす。
私は䞊原ず最埌の確認を取り亀わしたす。

「もうすぐお前が消える算段だけど、本圓に圩ちゃんを抱いおいいのか」

「ああ、どんなこずになろうずも迷惑は絶察かけない。責任は俺が持぀」

「わかった。遠慮はしないぞ。圩ちゃんが嫌がったら力づくで犯すからな」

私は力匷く頷くず、家を埌にしたす。
察圩子ぞの蚭定は䌚瀟から急遜呌び出しを受けたずいうものでした。
分埌、颚呂から䞊がった圩子が私のいない郚屋を芋枡し、小さな声で䞊原に話しかけたす。

「旊那はどこぞ行ったの」
「うん、䌚瀟から急に連絡入ったずかで、タクシヌ呌んで出お行ったよ」

「え本圓に」
「嘘぀いお俺に䜕の埗があるんだよ本圓だよ。それより焌酎のお湯割りをもう杯䜜っおもらっおいい」

圩子は台所にお湯を沞かしに向かいたす。
お湯を沞かしながら皿を掗っおいる劻を背に、寝巻き姿だった䞊原が䞊着を脱ぎ、シャツずトランクスだけの姿になりたす。

「暖房、よく効いおいるよね暑くなったから倱瀌したよ」

「・・・」

「焌酎ありがず。ここに眮いおよ」

圩子は混济での出来事を再床思い出したのか、それずも䞊原のトランクスが䞍自然な隆起線を描いおいるのに気づいたのか、譊戒しながら机にコップを眮きたす。
颚呂䞊がりの圩子は髪を埌ろに束ね、艶っぜいうなじが芗いおいたす。
最近倧人の色気を出しおいる井川遥にそっくりず皆から蚀われたすから、それなりにすれば色気があるのは圓然かもしれたせん。
䞋着ずパゞャマだけの栌奜は、乳房のほのかな膚らみず、パンティヌラむンを鮮明に映し出しおいたす。
䞊原ずは少し離れた䜍眮で、テレビを芋おいるふりなのか、䞊原ずは芖線を合わせようずはしたせん。

「圩ちゃん、酔っ払った勢いで蚀うけど、旊那ずはセックスしおんの」
「はあ䜕よいきなり飲みすぎだよ。この前の枩泉だっお、䞊原さんは蚘憶に無いかもしれないけど、ひどいこずされたんだから」

「蚘憶に無い蚳ないじゃん。芚えおるよ」
「えだっお旊那がそう蚀っおたもん」

「知らないよ。ずにかく蚘憶はあるよ。圩ちゃんのオッパむを芋お興奮しお、こい぀を擊りながら圩ちゃんの顔に近づけた。そうでしょ」

そう蚀うず䞊原はトランクスを䞋げ、勃起したペニスを指差した。
劻も酒を飲んで倧胆になっおいたのか、その行動に怯たずに答えた。

「出さなくおもいいから早くパンツあげおよ。ずにかくもう寝たら」
「わかった、䞊げるよ。でも、こうなるのは圩ちゃんが魅力的だからだよ。さっき旊那に抱かれおいるかっお聞いたのは、高橋が矚たしくお聞いたんだよ」

「そこらぞんはご心配なく。枩泉でも蚀ったけど、そういう蚀葉は私にじゃなくお䌚瀟の女の子ずかに蚀ったら私は旊那䞀筋。いくら䞊原さんがそんな歯の浮くような蚀葉蚀ったっお無意味だよ」
「そうか、わかった。俺、昔から欲しい物はどんな手段䜿ったっお力づくで手に入れおきたんだ。だから今日も力づくで手に入れるよ」

䞊原はおもむろに立ち䞊がり、劻の方ぞ向かうず、䞡肩を抌さえ蟌み、無理やり劻の口に舌をねじ蟌もうずしたした。
劻は䞡手で䞊原の䜓を突き攟し、「ちょっずやめおよ譊察呌ぶよ」ず毅然に蚀い攟ちたすが、そんな蚀葉を遮るように劻を床に抌し倒し、䞊に乗りかかりたす。
劻の䞊に乗りかかるず、抵抗する劻の䞡手をいずも簡単に右手で束ね、巊手でパゞャマを匷匕に剥がしたす。
巊右に開かれたパゞャマの間からは薄いブルヌのブラゞャヌが芋えおいたす。
その次にブラゞャヌをたくし䞊げ、劻のやや黒ずんだ乳銖に吞い぀きたす。

「ダメダメ絶察ダメ」

「倧奜きなんだよ、圩ちゃん。圩ちゃんずダリたくお仕方が無いんだ。我慢できないんだよっ」

そう蚀うず自由な巊手でトランクスを脱ぎ捚おたす。
䞊原のペニスは亀頭が赀く充血し、力匷くそそり立っおいたす。
唯䞀劻の貞操を守っおいるパンティヌを、パゞャマのズボンごずずり䞋ろし指で膣を探したす。
お互い激しく動き回る䞭で、ようやく劻の膣を探し圓おた䞊原の䞭指は、䜕の躊躇いもなくズルッず奥ぞ収たっおいきたす。

「圩ちゃん、濡れおんじゃん䜕がダメだよ、この雌豚がっ抵抗するなら、ここも抵抗しおみろよ」

「ダメ嫌ダメ」

「ああ、䜕蚀っおんだろうコむツ旊那がいるのに他の男に觊られお濡らしおんじゃんお前は淫売かよっ」

䞊原がわざず汚い蚀葉を䜿うのは、私が劻ずのセックスで埗た劻を欲情させる術を事前に䞊原に教えおいるからです。
䞊原の口は劻の乳銖を痛いくらいに吞い䞊げ、䞊原の手は劻の膣内をもの凄いスピヌドで掻き回しおいたす。
屈匷な男ず分も栌闘したからか、もしくは次第に䞊半身ず䞋半身から来る刺激に䜓が反応したからか、劻の抵抗はあからさたに匱くなっおいきたす。
倧枚を叩いお前日セットした超小型ビデオカメラは、冷静に劻ず他人の亀尟を蚘録し続けおいたす。

抵抗力を倱った劻の反応を察知した䞊原は、乳銖を吞うこずを止め、代わりに劻の股ぐらに顔を埋めたす。
充血した䞊原の䞡目は、結婚埌私以倖に晒したこずのない卑猥な噚官を凝芖しおいたす。
新婚時代に䜿い蟌んだ巊偎の䌚陰が少し肥倧しおいる劻のおたんこを芋お、蚀い攟ちたす。

「圩ちゃん。盞圓ダリ蟌んでるね。旊那は勃起するず巊曲がりなのそれずも旊那より前の男がそうだったの今たで䜕人ずダっおんだどうせ公衆䟿所状態だろっ」

「も・・・もうやめお・・・」

ぐったりしおいる劻に向かい、さらに汚い蚀葉を济びせたす。

「ここの匂い、色んな男のザヌメンが混じっお倉な匂いになっおるよ。ダリ過ぎでこびり付いおんだよ真面目な顔しおよくやるよ」

䞊原の唟液で圩子の䜓䞭が酞味を垯びた匂いを攟ち出した頃、いよいよペニスが挿入される瞬間がやっおきたした。
ビデオの蚭定䜍眮からは、暪たわっお重なり合う雄ず雌の䜓を、ちょうど䞋方から芋䞊げた映像が映っおおり、圩子の膣ず䞊原の勃起したペニス、だらりず垂れ䞋がった睟䞞が映し出されおいたす。

ズルッ。ヌチョ。ヌチョ。ヌチョ。

圩子の膣に出入りする盛りの぀いた雄の生殖噚は、次第にピストン運動を加速させようずしたす。
ここで䞊原に異倉が起こりたす。
䜓を少し痙攣させた埌、急に動きが止たりたす。
舌は劻の口内に差し蟌たれたたた・・・。
そう、私のお願いで射粟を控えおいた䞊原は、久々の濡れた摩擊に耐えられず、䞍芚にも果おおしたったのです。
ものの分も経たないうちでした。
それも私ずの話し合いの䞭で唯䞀抜け萜ちおいた、ザヌメンの出し堎所を考える間もなく。

劻の枩かい膣内から䞀旊抜いたペニスは、ただ半立ち状態です。
劻の䜓内からは、今、出し終えたばかりの癜濁の䜓液が、ゆっくりず排泄されおいたす。
しばしの沈黙の埌、劻が乳房を隠しながら起き䞊がりたす。
おもむろにティッシュペヌパヌを手に取り、ただ䜙熱のある黄ばみがかった䜓液を拭いたす。

その姿に興奮したのか、䞊原のペニスは再び倧きくなっおいきたす。
必死にティッシュを膣で䞊䞋させおいる劻の手銖を握るず、回埩したペニスに誘導したす。
劻はたたかず諊めた様子で、なすがたたにペニスを力なく握りたす。
抵抗もせずに玩具のように床に寝かされ、耳を舐められるず、今床は四぀ん這いにさせられ、それが女ずしお生たれた自分の運呜かのように怒匵したペニスを受け入れたした。
䞊原も䞀床排泄したからか、今床はこれでもかずいう勢いでピストン運動をしおいたす。
劻も時折䜕かに耐えるように目を瞑っおいたすが、次第にピストンに合わせお、腰をグラむンドさせ始めたした。
どちらも蚀葉を発したせんが、劻の䞞みがかった尻ず䞊原の䞋腹郚が、パチッ、パチッず叩き合う音のみが空間を支配しおいたす。

それでも飜き足らない䞊原は、私ず結婚する前に䞀床だけ、激痛の䞭ペニスを挿入された肛門に人差し指を挿入したす。
䞀瞬、反り返った劻は、自分の䜓に䜕が起こったかをすぐに察知し、口を半開きにしお、目を芋開いおいたす。
締りがさらに良くなった劻の膣の感觊に、䞊原は䜓䞭の筋肉を匕き攣らせおピストンを繰り返したす。
劻はずうずう劻の仮面を脱ぎ去り、避けがたい女の悊びを口にし始めたす。

「ん・・・あ・・・あぁ・・・ん・・・」

䞊原の亀頭が劻の子宮の壁に圓たるたびに蚀葉にならない呻き声をあげたす。

「ああっ・・・、ああっ、いいっ・・・」

自らの指先を悩たしげに噛みながら、劻が圌にそう囁きたす。
劻が萜ちた瞬間です。
背埌から抱かれるずいう䜓䜍が劻の興奮を高めおいきたす。
党おを䞊原に支配され、奔攟に振る舞う姿を芋぀められおいるのです。
熱を垯びた腰をくねらせながら、劻はたたらなく感じおいるようです。
埌方を向いた劻の唇を奪い、互いの唟液を亀換し、音を立おるほどに激しく吞いあう様は、求め合う恋人たちに芋えたす。
レむプの痕跡はもはやありたせん。

「ああっ、たたらないっ・・・」

䞊原はペニスを抜いお劻をこちらに向け座りたした。

「欲しいかそれなら自分から入れおみろよ」

劻は䞊原の䞊に向かい合うように座り、迷うこず無く貫かれお行きたす。

「ああ・・・いい」

圌の手が劻の腰に䌞び、それを匷く匕き寄せ、互いの裞䜓を密着させたす。
劻が倪腿を倧胆に開き、圌のモノを奥たで導き、そしお䞡脚で圌の腰を匷く挟むのです。

「奥たで入っおるだろう・・・」

小さく頷く劻を䞊原の䞋半身が小刻みに突いおいきたす。

「あっ、あっ」ずいう短くも濃厚な快楜の声が、劻の唇から挏れたす。
我慢しきれない颚に二人は互いの唇をたた重ね、激しく吞いあうのです。

「ああっ・・・、ああっ、むキそうっ・・・」

無意識のうちに劻が快感を告癜しおしたうのでした。
匷いオスに支配されたいずいう牝ずしおの本胜が芚醒しおいるかのようです。
男の党おを䞎えられたいずいう肉䜓の叫びが、劻の指先にたで力を蟌めおいくのです。
劻の爪が䞊原の肌に深く食い蟌みたす。

「あああ・・・むク・・・」

「も、も、ダメ。圩ちゃん、俺、たた出ちゃうよぉ。あぁ、あぁ、いっっっく」

そう蚀うず膣から抜き取るかどうかのずころで癜い䜓液を飛び散らせ、、回䜓をブルブル震わせたした。
回目の粟液かどうかわからりたせんが、四぀ん這いのたたの劻の膣からはザヌメンが零れ萜ち、肛門呚蟺にも粘っこい液䜓が絡み぀いおいたした。
その埌、劻は䜕事もなかったように服を着始め、ビデオの芖界から消えおいきたした。

午前時頃
私は䜕事もなかったように家に戻りたす。
圩子も䞊原も、それぞれの寝床に入り、静寂のみが私を迎えおくれたした。

その埌、今に至るたで
混济颚呂の時もそうでしたが、劻は䞊原ずの亀尟に぀いお䜕も語ろうずしたせん。
それが劻ずしお、いや、むしろ女ずしおのプラむドなのかどうかはわかりたせんが、倫婊生掻には䜕の支障も䞎えおいたせん。

ただ䞀぀確かなこずは、長らく忘れおいた劻に察する性的興奮を、非日垞的な䜓隓を通じお取り戻すこずができた。
それは今の私の率盎な気持ちです。
䜕も蚀わない劻が䜕を考えおいるのか
あれから䞊原ずはどうなっおいるの
䜕も私には分かりたせん。

おわり

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