夫よりも強姦魔の精子を選んだ妻[前編]

この体験談は約 8 分で読めます。

私(優太)は36歳のごくありきたりな会社員で営業をしています。
妻(愛美)は今年で30歳です。
友人の紹介で出会い、結婚してまだ半年の新婚です。

先月、出張の日程が短縮になり、一日早く帰れることになりました。
たった一日ですし、急な変更だったので特に妻に連絡せずに帰宅しました。
家に着いたのは夜の7時くらいでした。
家は真っ暗で人気がありませんでしたので、もしかしたら妻は出掛けているのかな?と思ったのですが、玄関の鍵は開いていました。

「ただいま」と呼び掛けても返事はなし。

おかしいなと思った時、二階から物音がしたので上がっていったのです。
ですが様子が変なのです。
ドタバタする音が響き、一段一段上がって行くにつれ、妻の声が喘ぎ声だと分かったのです。
状況が呑み込めず頭が真っ白になりながら寝室のドアを開けると、妻が知らない男に後ろから犯されていたのです。

見たこともない男でした。
年は私と同じくらいで30半ば~40歳くらい、格闘家の秋山成勲氏似の大男。
日に焼けて浅黒く、筋肉の塊で野獣の様でした。
金のチェーンのネックレスをしていたのが妙に鮮明に頭に残っています。

二人は私に気付き、妻は悲鳴を上げてうずくまり、男も私の方に振り返りました。
思わず、「誰だお前は!」と私は叫びましたが、その大男の威圧感と迫力に声が裏返った何とも情けない声でした。

「てめーか、旦那は、あん?」

ドスの利いた低い声で威嚇しながら男がこっちに来て、私は怖気づいて後退りしてしまいました。

「やめて!あなた、ごめんなさい!聞いて、違うの!」

妻は取り乱しながら叫んでいました。

「おい、せっかくやで、ここで見とけや!」

男は私の胸ぐらを掴むと、物凄い力で引きずり込み、部屋の隅に突き飛ばしました。
私は身長170cmに満たない痩せ型。
圧倒的な体格差でいとも簡単に投げ飛ばされ、壁に強打されてしまいました。

「やめて!乱暴はしないで!お願いします!佐久間さん、お願いですから!」

妻の叫び声が朦朧とする耳に聞こえ、どうやら男の名前が『佐久間』という事は分かりました。
佐久間は私の前にしゃがみ込むと私の顎を掴み・・・。

「この女よお、すっかり淫乱になっちまってよお、俺のちんぽぶち込まれてよがりまくっとんだわ。つうか情けねえ男やな、テメー。女房がハメられまくっとんの気づかんでなあ!これからたっぷり見せてやっからよお、大人しい見とけや」

ニヤニヤと悪どい笑みを浮かべてきたのです。
私は、「やめてくれ!」と抵抗しましたが、みぞおちに一撃をくらい、呆気なく勝敗はついてしまったのです。
佐久間は再びベッドに上がると、後ろから妻に肉棒をねじ込みました。
部屋中に「いやーっ!」という妻の悲鳴が轟きました。

「おい、旦那、ちゃんと見てっか?お前の女房が犯されとんで!」

「嫌っ!あなた、見ないで!見ないで!」

私たちの寝室で、私たちのベッドの上で、妻が得体の知れない野獣に強姦されている。
控え目で大人しく清楚な雰囲気に惹かれて結婚した妻、愛美。
スレンダーながらも豊満なバスト、男性経験は私だけの箱入り娘なお嬢様だった愛美が、屈強な佐久間に無理やり組み敷かれている。
助けなければ!と思いましたが、あまりの恐怖に足がすくみ動けませんでした。
本当に私は情けない男・・・、夫失格です。

佐久間はバックから激しく打ち付け、パンパンと物凄い音が響いていました。
愛美はうわ言のように、「嫌ぁぁぁっ!!!やめてっ!!!嫌・・・あなた見ないで・・・やめて・・・お願いします・・・」と呟きながら涙を流していました。
しかし佐久間はさらに激しく犯し始め、「おい、この野郎、目逸らすんやねえ」とこれ見よがしに突き続けます。
愛美の揺れるバストをゴツゴツとした肉厚な手で鷲掴みしながら、耳たぶなどを舐め回します。

「奥さんよお、感じとんのやろ?素直になれや~」
「そっ、そんな事ありません、もうやめて・・・お願いします、やめて下さい!」

「旦那、この女よ、ちんぽ気持ちいい~!っちって、いっつもヒーヒー泣いとんのやぞ」
「嘘っ、そんなことありません、違います!」

「こんなええ女、テメーにはもったいねぇよな!締まり良し、感度良し、体良し、最高やねえか!」

そう言うと佐久間は物凄い勢いでピストンし始め、愛美の悲鳴が一層大きくなりました。
愛美の括れを掴みながら肉棒をねじ込み・・・。

「お~し、そろそろやぞ。たっぷり中に出してやっからな~。旦那の前で中出し、くっくっくっ、たまんねぇなあ!おいテメー、しっかり見とけよ!」

なんと佐久間は妻の中で果てると言うのです。
私と妻は、「そろそろ赤ちゃん欲しいね」と子作りをしようとしていた矢先の事でしたから、目の前が真っ暗になりました。

「やめて!それだけはやめて下さい!お願いします!中は許して下さい!お願いします!」

愛美は必死に懇願します。

「頼む、それだけは勘弁してくれ!勘弁して下さい!お願いです!」

私も叫びました。
しかし・・・。

「あ゛ーあかん!イクでえ!中に出したるぞ!おらっ!!!」

「嫌ぁぁぁぁぁっ!!!ダメぇぇぇぇぇっ!!!」

本当に佐久間は容赦なく妻の中に精液を放ったのです。
私は頭が真っ白になり、悪夢なのか現実なのか分かりませんでした。
佐久間はめいっぱい腰を打ち付け、愛美の子宮に注ぎ込んでいます。
悲鳴を上げた妻は、そのままぐったりと動かなくなりました。
最愛の妻が・・・。
知らないうちに、私の目から涙が溢れていました。

妻は、「優太さん・・・ごめんなさい・・・許して・・・見ないで・・・」と言いましたが、あまりのショックに顔を見ることが出来ませんでした。

しばらくすると佐久間は愛美の体をひょいっと抱えるとベッドの上に仰向けになりました。

「おし、奥さんよお、今度は自分で動いてみいや。おいテメー、わざわざ見やすい体位にしてやったぞ、ちゃんと見とけよこの野郎」

背面騎乗位の体位にて、佐久間は愛美に自ら動けと指示しました。
それ以前に、一度射精したにも関わらず、一向に萎まない肉棒、それも抜かずに二回目に突入する佐久間に驚きました。

「イヤです、そんな事出来ません・・・」

愛美が泣きながらそう訴えると・・・。

「奥さんよお、口答えすんのか、え?いっつも自分から腰振りまくっとんのやで、いつも通りでええんや、あいつに見せてやれや」

しかし妻は拒んでいました。

すると佐久間は、「しゃーねーなぁ!」と呟くと、下から激しく突き上げたのです。
小柄な妻の体は激しく揺さぶられ、豊満なバストが上下に弾みました。
露わになってしまった結合部に私は唖然としました。
今まではよく見えなかったのですが、佐久間の肉棒のサイズにです。
太さ、長さ、反り具合、どれをとっても私のペニスとは比べ物にならないのは一目瞭然でした。
青筋を浮かべた竿は、妻の愛液と先ほど放出した自分の精液が絡み付き、ぐちゃぐちゃになっていました。
そんな桁違いな肉棒が、妻のワレメにズップ・・・ズップと突き刺さっている。
そんな光景を無理やり見せつけられたのです。

そしてもう一つ驚いた事が。
妻の陰毛が綺麗サッパリ消え去っていたのです。
毛根すら見当たらないのです。
思い返せば、その一週間ほど前から妻は私とのセックスを拒んでいました。
陰毛が無いのを隠そうとしていたに違いありません。
やはり以前から妻は犯され続けていたのです・・・。

ピンクに艶めく無垢な性器が剥き出しになり、佐久間のどす黒い肉棒を咥え込んでいる。
私は気を失いかけました。
そんな私のことなどお構いなしに、佐久間の突き上げは一段と激しくなります。
すると、「いやっ・・・ぁんっ・・・もうやめて・・・ぁんっ・・・ぁんっ・・・」と、妻の言葉の節々に喘ぎ声が混ざり始めたのです。
顔は苦痛と快感に悶え歪んでいます。

「おっ、奥さん、どうしたんや、あん?そない声出して」

「ぁんっ・・・ぁんっ・・・もうイヤです、許して・・・ぁんっ・・・下さい・・・」

「んな声出しながら、ホンマはこうして欲しいんやろ?」

佐久間は括れを掴むと、渾身の力で突き上げ始めたのです。

「ぁぁぁあああんっ!それダメですぅっ・・・ぁああんっ!」

妻の絶叫がこだましました。
愕然としたのは、それまで佐久間に無理やり体を揺さぶられていた妻でしたが、腕を後ろの佐久間の胸に付いて体を支えると、自ら腰を動かし始めたのです。

「おっ、ええやないか、その調子や。そいつに見したれや」

「ぁっ・・・ぁふんっ・・・そんなの・・・ダメです・・・ぁぅんっ、あんっ・・・」

その時、佐久間が手を伸ばし、妻のクリトリスを弄り始めました。

「あんっ!やんっ!」という声と共に、愛液がどんどん分泌されてきたのです。

「いやいや言いながら、おまんこぐちょぐちょじゃねえかよ!嬉しいんやろがホンマは!オラオラ・・・」

「ぁぁぁっ!あああんっ!そこダメですぅぅっ!ぃやぁぁああんっ!」

クリトリスを刺激されながら膣内は肉棒にかき回され、妻は為す術がないまま乱れていました。
勢いを増す結合部からは、愛液がビチャビチャと飛び散っているほどなんです。
妻のグラインドは大胆になっていき、豊かな乳房が揺れ弾みます。
再び体位を変えると、佐久間はまた後ろから妻を犯し始めました。

「ぁぅっ!ぁぅんっ!はぅんっ!はぅんっ!」

佐久間の激しいピストンのリズムに合わせて妻も乱れます。

「感じまくりやな、淫乱女やな~。旦那の前でヤられとんのにな!」

「ぁんっ・・・ぁぁんっ・・・いいっ・・・ぁんっ・・・スゴい・・・ぁぁんっ・・・」

ついには妻の口から悦びの声まで漏れ出るようになってしまったのです。
頭がぐわんぐわんとする中で、絶望を感じました。

「おお!やっと素直になりやがったな、これからが本領発揮やな!」
「ぁんっ!ィィっ・・・いいっ!気持ちいいっ!ぁんっ・・・スゴい・・・あああんっ!」

「オラオラいくぜ~、中出し二回目や~たまらんなぁっ!」
「ぁああんっ!すごっ、ぁんっ!イクっ・・・イクっ、イッちゃう!」

「おし、イクとこ旦那に見せたれ!」
「ぁぁああんっ!イクっ、イクっ、イクっ、イクぅぅぅぅぅっ!!!」

「出すぞ!おぅっ!!!」

佐久間に犯され、そして中に出され、でも佐久間によって絶頂を迎えてしまった。
その瞬間、妻は背中を大きく仰け反らせ、快感を示す鳥肌までも立たせていました。
とうとう佐久間の手によって壊されてしまった妻は、言われるがままになっていました。

「『佐久間さんに中に出してもらいました、見て下さい』っちって開いて旦那に見したり」

妻は指で小陰唇を開くと、「佐久間さんに・・・中に・・・出してもらいました・・・見て下さい・・・」と声を震わせながらも従ったのです。
顔の表情は見えませんでした。
今まで巨大な肉棒を咥え込んでいた膣穴はパックリと開き、二回分もの大量の精液がコポッ・・・と音を立てながらトロトロ溢れ出ていました。

(佐久間によって妻が孕ませられてしまう・・・)

新婚の幸せから、どん底へと真っ逆さまに墜落してしまったのです。
佐久間はニヤニヤと笑みを浮かべて私の方を見ながら、妻の口に肉棒を押し込みました。
一瞬妻はゴフッと咳き込み、オェッとえずきながら嫌がっていました。
が、無理やり咥えさせられているうちに、妻は肉棒の根本に手を添えて一生懸命奉仕し始めたのです。
巨大な竿を、ぽってりとした唇が愛撫する・・・。
ハムハム・・・と本当に一生懸命なのです。
顎が外れてしまうのではと心配になってしまうほど、唾液を溢れさせながら喉奥まで咥え込んでいる。
舌先で裏筋を舐め上げたり、雁首に巻き付けたり、私にすらそんな事をしてくれた事はありませんでした。
うっとりとした顔色に変わり、時折目を閉じて夢中に没頭する姿。
それはまるで、大いなる快感を与えてくれたこの肉棒に感謝し、清めているかのようでした。

「うめえか、あん?」

妻のあまりの熱のこもったフェラチオに、佐久間はそう訊ねました。
妻はコクッと頷いた後、肉棒から口を離し、「はい・・・美味しいです・・・」と言葉にしました。
もうそこに、これまでのような貞淑で可憐な愛美の面影はありませんでした。
もはや欲情に狂った女でしかありません。

幸せだった今までの生活が走馬灯のように頭の中を駆け巡りました。
最愛の妻が、色情狂の如くこの強姦魔に服従してしまっているのです。
しかしこれだけでは済まされませんでした・・・。

<続く>

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