嫁が元カレと子作り温泉旅行に出掛けました[第6話(終)]

この体験談は約 11 分で読めます。

僕にとっては完璧で、ルックスも性格も100点満点だと思っていた嫁の美月。
山本美月そっくりの日本人離れした美しすぎるルックスは、とても釣り合いが取れないと思うほどでした。

そして偶然知り合った、美月の元カレの前田さん。
僕のつまらない好奇心と嫉妬心、虚栄心で、2人を引き合わせてしまいました。
あっという間に以前の熱量を取り戻してしまった2人。
というか、美月は気持ちを秘めていただけで、ずっと前田さんのことを想い続けていたことがわかってしまいました・・・。

僕は、美月から別れを切り出されることを覚悟しました。
でも美月は、僕と前田さんとの間で揺れ動く気持ちに、とんでもないケリの付け方を選びました。
受精しやすい3日間、毎日前田さんと子作りをして、妊娠したら僕のもとから離れて前田さんと一緒になる。
妊娠しなかったら、今まで通り僕と暮らす。
人生を、そんなギャンブルみたいなことに任せるなんて、どうかしていると思います。
でも、それくらいしなければ決められないという事なのかもしれません。

美月は昨日、前田さんと数回、中出しセックスをしました。
もしかしたら、すでに手遅れなのかもしれません。
本当ならば、美月に思い留まってもらうようにお願いをする・・・もしくは、美月を叱りつけて止める。
手段はいくらでもあると思います。
でも僕は心底、美月のことが好きです。
美月が一番幸せになる道が僕と別れることならば、それを受け入れるつもりです。
どんな形であれ、美月には最高に幸せになって欲しいと思います。
もちろん美月が僕と一緒にいるのが一番幸せ・・・そうであって欲しいです。

今日は土曜日で、朝からゆっくりしていました。
でも美月は、昨日、今日、明日と、前田さんと子作りする予定です。
どうやって今日これから僕から離れるのか疑問に思っていました。
朝食を食べ終えて、のんびりコーヒーを飲んでいると、美月の電話が鳴りました。
美月は電話に出ると・・・。

「どうしたの~。久しぶりだね!」
「うん、元気だよ!まさみは?へぇ、そうなんだ」
「今?家だよ」
「もちろん一緒だよ。どうして?」

そんな風に会話を続けます。
でも僕にはわかってしまいました。
ウソの下手な美月・・・バレバレです。
たぶん電話の相手は前田さんです。

「えぇっ!無理だよぉ!」
「急すぎるって!」
「うん・・・うん・・・聞いてはみるけど・・・」

美月はそう言うと申し訳なさそうに僕に話しかけてきました。
美月の友達3人が、今日から京都に一泊旅行に行く予定だったのが、1人がインフルエンザにかかってしまったので、代わりに美月が来てくれないかという内容でした。
下手くそなウソだなと思いながら、僕は覚悟を決めました。

「いいよ、こういう時に助け合うのが友達だろ?行って来なよ!」

僕は、素直な気持ちでそう言いました。
これが僕らの運命を大きく左右する選択だとわかっていながら、笑顔で言いました。
美月は一瞬、息を呑むように動きが止まり、「い、いいの?今日の今日だよ?」と、戸惑いながら聞いてきました。

「いいよ、別に予定もないし、うちでゆっくりしてるよ。お土産よろしくねw」

「う、うん・・・わかった!ごめんね、じゃあ甘えさせてもらいます」

戸惑いから喜びに感情が切り替わったようです。
そして電話で約束を決めました。
これから1時間30分後に東京駅で待ち合わせて、明日の夜に帰ってくるそうです。
旅館の名前まで言ってきたので、きっと前田さんと本当に行くつもりなんだと思いました。
美月は慌てて旅の準備を始めます。
でも慌ててる割には、凄くスムーズに荷物を詰めていきます。
まるで、こうなることを事前に知っていたように・・・。

「じゃあ宿に着いたら電話するね!」

元気に言う美月。
なぜか目が潤んでいます。
笑顔なのに目だけ赤くなっている美月。
僕は気が付かないふりをして送り出しました。

ドアが閉り、(どうなるんだろう?)と思った瞬間、ドアが開きました。
美月が飛びつくように僕に抱きついてキスをしてきました。
ビックリしながらも僕も美月を抱き締め、強くキスをしました。

「ホントごめんね。学くん、愛してる!」

「どうしたの?なんか浮気にでも行くみたいだよw」

「バカ・・・浮気なんかするわけないじゃん!じゃあ電話するね!行ってきます!」

そう言って今度こそ出ていきました。

(確かに、これは浮気じゃないよな・・・)

そんな事を自虐的に思いました。

そういえば、いつの間にか「学くん」と呼ばれるようになったなと思いました。
美月は、一時僕のことを「あなた」と呼ぶようになっていました。
前彼のことを「マー君」と呼ぶので、間違えて僕のことをマー君と呼びそうになるのを避けるためだったと思います。
実際、美月とエッチをした時に間違えられかけたことが何度かありました。
僕を「あなた」と呼ぶようになったのは、美月なりの自衛策だったのだと思います。

こうやって僕の長い2日間は始まりました。
何もする気が起きず、抜け殻状態の僕は、ただボーッとテレビを観ていました。
食事をする気力すら起きませんでした。

美月から電話がありました。
無事に宿に着いたそうです。
天気も良く宿も綺麗で、最高らしいです。

「次は学くんと来たいなぁ」

なんてことまで言ってくれました。
でも僕に“次”はあるのでしょうか?

僕は妄想の中にどっぷりと浸かっていました。
新幹線の中で手を繋いでいる2人。
2人で駅弁を食べたり、1本のお茶を飲み合ったり、ミックスナッツを食べる2人・・・。
仲居さんに部屋に案内されて、夫婦扱いされる2人・・・。
そんな妄想が果てしなく広がっていきます。

妄想と絶望で動くこともままならない僕に、夕方また電話がありました。
温泉も沢山あって最高に気持ちいいそうです。
それはお風呂が気持ちいいのか、前田さんとのエッチが気持ちいいのか、問いただしたい気持ちでした。

夜になり、さすがにお腹が空いたのでカップラーメンを食べました。
今頃2人は宿で美味しいものを食べているんだろうなと思うと惨めでした。
お風呂に入る気力もなく、サッとシャワーだけ浴びて、もう寝ようと思いました。
起きていても妄想で苦しむだけだとわかっているからです。
だけど、なかなか寝つけません。
2人が愛し合い、子作りをしている姿が浮かんできてしまいます。
それでもなんとか寝ようと思い、目を瞑り、頭の中をフラットにしました。
そのままウトウトして寝ることが出来たと思ったのですが、ハッと目が覚めてしまいました。
まだ日付が変わる前でした。

僕は寝るのを諦めて、前田さんがくれた動画を見ようと思いました。
PCを立ち上げて動画ファイルを見ようとしましたが、なんとなくクラウドストレージを確認しました。
すると動画がアップされていました。

(なぜ?旅先でアップした?)

僕は混乱しながらダウンロードを開始しました。
再生を開始すると、そこは新幹線の中でした。
窓側の席に座る美月。
その表情は柔らかく優しげでした。
夫にウソをついて不倫旅行に出かけた人妻という雰囲気はありませんでした。

「そんなのいいから食べようよぉ~。ほら、美味しそうだよ」

美月はカメラに向かってお弁当のフタを開けて見せます。
カメラに映る駅弁は彩りもよく、本当に美味しそうでした。

「いいよ、食べなよ。せっかくの旅行だから色々と記録しときたいんだ。もしかしたら最後になるかもしれないだろ?」

「珍しいねw弱気は似合わないよ。昨日のは手応えあったんでしょ?だったら、これからもいっぱい旅行に行けるでしょ?」

美月は落ち着いた感じでそんな酷いことを言います。
まるで、前田さんと一緒になるのが確定しているような口ぶりです。
でも、それが本音なのかもしれません。
3日間で妊娠できなかったら今まで通り僕と・・・。
それは愛情というよりは、お情けの感情から言ったことなのかもしれません。

「そうだね。でも、この2日間でダメ押しするから」

「頑張ってね」

「なんか他人事だねw」

「だって私は中立だからw」

「よく言うよ。あんな下手な芝居をして抜け出てきたくせにw」

「マー君がどうしても行きたいって言うからじゃんw」

「美月はイヤなの?」

「イヤなら来ないよw」

「ありがとう。じゃあ食べようか!」

動画はここで終わりました。
僕は、少しは・・・ほんのごく僅かではありますが、美月が本当に友達と旅行に行っているというパターンも期待していました。
でもやっぱりでした。
完全に想像通りの動画でした。
どう見ても美月は前田さんと一緒になりたがっているように思えます。
でも僕は、こんな内容の動画を観たのに興奮していました。
一切エロの要素のない動画なのに、僕はおかしなくらい勃起していました。

先輩は、僕との約束を守るために、旅先でわざわざ動画をアップしてくれたのでしょうか。
それとも、僕にとどめを刺すためにアップしたのでしょうか。
悪い想像が大きくなるばかりです。
動画は終わったので、もう寝ようと思いました。
でも、今この瞬間も2人は愛し合っているのではと思うと目がどんどん冴えてきます。

PCの動画プレーヤーを閉じると、クラウドストレージの画面になりました。
まさかなと思いながらF5キーを押すと、動画ファイルが2つも増えました。
僕は慌ててダウンロードして再生を開始しました。
温泉宿の正面口のような場所で、美月がカメラの方を向いています。

「ねぇ、なんか高級そうだけど大丈夫?」

美月は少し不安そうな顔です。

「大丈夫。お金はこういう時のために使うもんでしょ?俺達の記念日になる予定だしねw」

「・・・そうだね・・・無理してない?」

「ここで無理しなくて、いつ無理するんだよwほら、行くよ!」

「へへwありがとう」

場面が変わり、部屋の中が映りました。

「ねぇねぇ、お部屋にお風呂あるよ!凄いね!こんなの見たことないよ!」

無邪気に喜ぶ美月。
その高そうな温泉宿の和室には、ベランダに小さな露天風呂が付いていました。

「それ、24時間入れるみたいだよ」

「じゃあ、今すぐ入ろうよ!」

「マジで?」

「だって今日だけで5回するんでしょ?ほら、もう4時だよ、8時間しかないよ!食事もあるし、急がないとw」

「何が中立だよwやる気満々マンじゃんw」

「それはそれだって。こんなところに連れてきてもらったらキュンキュンしちゃうよ」

美月はそう言いながら服を脱いでいきます。
カメラで撮られていることなどお構いなく、あっという間に全裸になりました。
考えてみれば、まだ義務教育の頃から前田さん色に染められて、カメラがまだ8ミリだった頃から撮影されてきた美月です。
恥ずかしがるも何もないのかもしれません。

まだ明るいベランダに全裸で出る美月。
もちろん風呂があるくらいですから、仕切りなどで外からは見えない工夫がされていると思います。
それでも恥じらうこともなく裸体をさらす美月。
天然光の下で、妙に健康的なヌードに見えます。
大きいのに形も良い美月の胸。
それが他の男のものになる・・・。
そうなるのは避けられないように思えてしまいます。

急にカメラがブレました。
そしてしばらくすると、今度はピタッと動かなくなりました。
恐らく前田さんがカメラをどこかに置いたのだと思います。

「カメラこっち向いてるし~!どうせまだ撮ってるんでしょ?」

美月は笑いながら楽しそうに言います。

「バレたwイヤか?」

「いいよw変態さんw記念日だもんねwまだ予定だけどw」

「いやいや確定だって。よし、じゃあさっそく1回目を・・・」

前田さんが美月の手を引き、一緒に風呂に入ります。
丸い露天風呂に入る2人。

「熱い!えいっ!」

美月は騒ぎながら、お湯を前田さんにかけたりします。
無邪気で子供っぽい美月を見て、本当に可愛いと思いました。

「熱っ!子供かw」

「子供の私に手を出したくせにw」

「うぅ・・・ごめん」

「いいよw私が誘ったみたいなもんだしねwそれよりさ、やっぱり夫婦に見えたのかなぁ?」

「え?あぁ、さっきの仲居さん?」

「マー君、ご主人って言われてたもんねw」

「まぁ、すぐそうなるしね」

「・・・バカ・・・」

美月は、もう否定もしなければ、中立だとも言いません。
そうなるんだろうなという予感があるのかもしれません。
動画は、前田さんにもたれながら気持ちよさそうに風呂に浸かる美月を撮しています。
僕にウソをついて旅行に行き、こんな風に一緒にお風呂に入る美月。
離婚するには十分すぎる内容だと思います。
そして、この動画です。
僕がその気になれば、2人に対して慰謝料を請求できるはずです。
でも前田さんは、僕がそんな事をしないと確信を持っていると思います。
そして、実際にその通りです・・・。

2人がキスを始めました。
最初は軽く、でもすぐに濃厚なキスに変わります。
美月が他の男とキスをする。
もう僕は、それを見ても嫉妬や怒りや焦燥感を感じることもなくなりました。
ただただ強い興奮を覚えるだけです。

前田さんにもたれながら顔だけ振り返ってキスをしている美月は苦しげな体勢に見えます。
それでも2人はキスを続けます。
後ろ側の前田さんが、そのまま美月の胸を揉み始めました。
美月はそのままキスを続け、腕も絡めていきます。
体勢的にかなり無理がありますが、夢中でキスを続けています。

すると急に美月が立ち上がり、風呂の中で座っている前田さんに向き直ります。
そのまま美月は近寄ると、2人は一言も話をしていないのに、前田さんは打ち合わせでもしてたかのように、美月のアソコに顔を近づけました。
そして、そのまま美月のアソコに口をつけるようにすると、「こぼしちゃダメだよw」と、美月が言いました。
なんとおしっこを飲ませているようです。
前田さんは、そのままゴクゴクと飲み干すと、「急にどうした?」と、嬉しそうに聞きました。

「喉が乾いてるかなぁってw」

「あぁ、ちょうど喉が乾いてたところだよw美月は?」

いたずらっぽく聞く前田さん。

「カラカラだよ、下のお口がねw」

美月はそんなことを言うと前田さんに跨がるように座りました。
そして、そのまま一気に腰を下ろすと、前田さんと対面座位のような格好になりました。

「いきなり?って言うか、お湯の中でもあっさり入っちゃったな。濡れすぎだろ?w」

「マー君がいじわるばっかりするからだよ。新幹線の中でも送迎車の中でも触るから・・・」

「ごめんwじゃあさっそく飲ませるよ」

「うん・・・昨日のでもう妊娠してると思うけど、もう1人孕ませて」

「あぁ、双子を孕ませるからな」

前田さんはそう言うと美月を抱えるて、突き上げるように動き出しました。
バチャバチャと水音がしますが、2人ともあまり気にしていないようです。
露天風呂に入りながら対面座位で繋がる2人。
どう見ても夫婦です。

「やっぱり動きにくいね。ほら、出てそこに手をついて」

前田さんが指示すると、すぐに美月は言う通りに動きます。
湯船から出ると、ベランダの手すりに両手をつき、立ちバックの格好になります。
前田さんはすぐに後ろから挿入します。
温泉旅館のベランダで、まだ日が落ちきってもいないのに、立ちバックで繋がる2人。
前田さんは美月の腰を両手でホールドしてガンガン突き入れます。

「んン!ンッ!ンふぅっ!声、出ちゃうぅ・・・あぁっ!マー君、気持ちいい!奥、当たってるよぉ・・・飲ませてぇっ!子宮に直接飲ませてっ!」

はしたない言葉を口走りながら、美月は高まっていっている感じです。

「あぁ、ダメだ、イクっ!美月イクっ!中にイクよっ!」

「イッてっ!いいよぉっ!中に出してっ!赤ちゃん欲しいいっ!マー君愛してるっ!」

美月は音量こそ必死で抑えていますが、結構声が出ています。
そして美月の中に射精する前田さん。
昨日に続き今日もたっぷり子宮に注がれて、さらに明日も注がれたら、本当に出来る可能性が高いと思います。
美月の中に思いきりぶちまけて荒い息をする前田さん。
その前田さんの足下に美月は跪き、膣内射精したばかりの前田さんのペニスを咥えます。

「まだカチカチだねw素敵だよ!」

嬉しそうにお掃除フェラをする美月。
前田さんのペニスは、僕のとそれほどサイズは変わらないように見えます。
でも立つとかなり反り返るので、それが美月のアソコにピッタリなのかもしれません。
僕は最近気がつきました。
ペニスの大きさや形が問題なのではないと。
単純に前田さんとセックスしているときの方が、美月は幸せを感じている・・・。
もっと言えば、美月は前田さんのことが好き・・・そういう事だと思います。
本当に好きな相手とのセックスだから燃える・・・。
こんな単純なことに、なぜ今まで気がつかなかったのか?
気がついていたのに認めたくなかっただけなのかもしれません。

「どうする?このままいけるよ?」

「じゃあ、お部屋でしようよ。あっ、あと20分しかないよ!夕ご飯来ちゃうよ!?」

「大丈夫、20分もあれば平気だってw」

2人は慌てて部屋に入ります。
でもカメラは忘れたようで、そのまま無人のベランダが映り続けていました。
早送りすると15分後にカメラ位置が動き、映像が止まりました。
夕食には間に合ったんだなと、変なことを考えてしまいました。

僕はこの動画を観始めてから観終わった今に至るまで、ずっと勃起したままでした。
自分の妻が他の男とこんな事をしているのを見て興奮するしかない僕。
もう僕は色々な意味で終わっているのかもしれません。

僕はクラウドストレージのトップ画面に戻すと、もう一つの動画ファイルをダウンロードして再生しました。
予想に反して情事の場面ではありませんでした。
テーブルを挟んで反対側にいる美月を、前田さんが撮影している感じです。
美月は浴衣姿で、いつもとまったく違う雰囲気です。
美月はハーフに間違えられるくらいバタ臭いというか、彫りの深い顔をしています。
浴衣姿は似合わないだろうなと思っていましたが、メチャクチャ似合っていました。
こんな風に、温泉宿に2人で旅行に。
なぜ僕はしなかったんだろう・・・。
本当に楽しそうに笑う美月を見て、今さら後悔の念が強くなります。

美月が仲居さんに、「奥様は本当に美人ですね」と言われて、はにかみながら、「そんな事ないですよぉ~」とか言っています。
仲居さんが、この野菜はこの旅館の畑で採れたものだとか、この鴨肉は東京の有名レストランに卸しているモノと同じだとか、色々と説明しながら食事が進んでいきます。

「美月、お酒は?」

前田さんが聞きます。

「あなたは?あなたが飲むなら私もいただこうかな?」

こんな風に答える美月。
まるっきり夫婦の会話です。
不思議なもので、さっきのベランダでのセックスを見るよりも、僕は激しく興奮していました。

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