柱に縛り付けられた僕の前で犯された彼女

この体験談は約 4 分で読めます。

これは僕が中3のときに実際に起きた話です。

僕(K)は学年の中ではそれほど人気ではなかったのですが、顔はそこそこ整っていました。
特に何もない平凡な日々が続いていた中2の夏のある日、僕は元々仲が良かった女子(Y)から告白されました。
Yはそこそこ可愛かったので即OKしました。
Yは、学年で純粋な人が多い中でも性に関する知識が結構ある方で、付き合い始めてからはよく下ネタで盛り上がっていました。
そのため冬に初キスと初体験を彼女の家で済ませました。
僕はこの時は本当に幸せで、この幸せがこれからも続くものだと思っていました。

事件は中3の夏に起こりました。
僕はその時、とても仲が良かった男友達(O)に放課後、今はあまり使われない体育館の倉庫に来いと言われました。
僕は放課後、言われた通り体育館の倉庫に行きました。

O「こっち来てー」

K「なんで呼んだのw早く帰りたいんだけどぉ」

するとOは奥の方から縄を何本か取ってきました。

O「ちょっとそこに立ってて」

そう言うとOは僕の体を縄で柱に固定し始めました。

K「ちょ、お前っ、何すんだよ!」

O「まあまあ、ちょっとしたサプライズだから、それまで我慢してよ」

僕はこの日、誕生日が近かったことから誕生日のサプライズをしてくれるのだと思い込み、Oのされるがままに縄を縛られました。
Oが縄を全て巻き終えた頃には僕の体は柱にガッチリと固定され、僕1人では到底この縄を切れそうにありませんでした。
さらにOは僕に目隠しをしました。

O「ちょっとここで待ってて」

K「えー、早くしろよーw」

O「わかったよw」

Oが倉庫から出ていく音が聞こえました。
数分すると倉庫の扉が開き、Oが入って来るのと同時にYの声がしました。

Y「えー、ここどこー?w」

O「まあまあ、このまま歩き続けて」

どうやらYも目隠しをされて、ここに連れて来られたみたいです。
Oは先に僕の目隠しを取った後でYの目隠しを取りました。

Y「えっ?なんでK君がここにいるの?」

K「なんでお前がいるの?」

そんなやりとりしているうちに、Oがさっと倉庫の鍵を閉めました。

O「よーしYちゃん。俺、ずっと君のこと好きだったんだよ」

Y「えっ?急にどうしたの?」

O「ずっと君とエッチしたかったんだよ!とうとうエッチできる日が来たね」

そう言うとOは急にYに抱きつきました。

Y「やめて!離して!」

K「おい、何やってんだ!離せ、O!」

しかしOは僕の言葉に耳も貸さず、Yの服を脱がし始めました。

Y「やめてよ!!先生に言うよ!」

O「先生に言えないくらい気持ちよくしてやるよ」

K「離せ!お前どうした?頭おかしくなったのかよ!!」

O「黙れK!」

すでにOはYを全裸にしていました。

O「指、入れるぞ」

そう言うとOはYのアソコに指を入れました。

Y「やめてっ、あぁん!だめぇっ!」

O「お?ここが気持ちいいのかぁ」

Y「違うっ!気持ちよくなんかっないぃ・・・あぁん!やめてぇっ!抜いてぇっ!あぁん!」

Yは僕が指を入れた時はこんな激しくは喘ぎませんでした。
僕は瞬時にOのテクニックがすごいことに気づきました。

O「とりあえず1回イかしてやるよ」

そう言うとOの指の動きが速くなっていきました。

Y「あぁん!だめぇっ!そんなに激しくしたらぁっ!あぁっ!なんかぁっ来るぅっ!あああぁん!ダメェェッ!」

Yが叫んで潮を吹きしました。
僕はYとの行為では、潮吹きどころか、Yをイカせたことすらありませんでした。
僕はかなりショックを受けて放心状態でした。

O「おおっ、ずいぶん派手に吹いたな。お前のまんこびしゃびしゃじゃねえか。そんなに入れて欲しいのか?」

そう言うとOはズボンとパンツを下ろし、自分のを出してきました。
それを見た時、僕は驚きました。
太さも長さも、僕のよりも1.5倍はある大きさでした。
Oはコンドームを付けました。

O「よしY!入れるぞ!」

そう言うとOはYに挿入しました。

Y「えっ、いやぁぁぁ!「あぁん!何これぇっ!!すごっ!大っきいい!!」

Yはもう抵抗する言葉すら放ちませんでした。

O「おおっ、Yの中、むっちゃ気持ちいい!」

興奮したのかOがピストンをどんどん速めていきます。

Y「あぁん、だめっ!そんなに早くしたらぁっ!だめぇぇっ!いっ、イクぅぅ!あぁぁん!」

するとOが突然、彼のモノをYから引き抜きました。

Y「あっ!えっ?」

OはYがイク直前に抜いたのです。

O「もっと続けて欲しいか?」

Y「えっ?それは・・・」

O「続けて欲しいならいくらでも犯してやるぞ。はっきり言え」

Y「でも・・・」

O「俺のお前の彼氏のと、どっちが気持ちいいんだよ?」

Y「それは・・・、O君」

僕はもうこの状況に脳が追いついてませんでした。

O「だよなぁ!もしお前が続けて欲しいって言うんだった生でしてやるよ」

Y「・・・して欲しいです」

O「よおし!今日からお前は俺の女だ!たっぷり犯してやるぞ」

そう言うとOはコンドームを外し、ディープキスをしながらYに挿入しました。

Y「ああっ!いいっ!気持ちィィ!!もっとぉ!もっとぉっ!」

O「おうっ!気持ちいいな!」

Y「ああっ!気持ちいいっ!」

O「中に出すぞ!」

Y「いいよぉっ!来てぇっ!O君いい!」

OがYの中で射精しました。

O「気持ちよかった?」

Y「うん」

O「もう1回やるか?」

そう言うとOは僕の縄を解きました。

O「お前はもう帰っていいぞ」

僕は放心状態のまま無言で倉庫を後にしました。
倉庫からは、「あぁん!あぁん!大っきいぃ!気持ちいいぃっ!」というYの喘ぎ声が聞こえていました。

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