知らない男のアナルを舐め、口内発射されていた彼女

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今日の昼、彼女の部屋で1人でまったりしてた。
暇なんで彼女の少女漫画をパラパラ見てたら、小さいDVDーRWがポロリと出てきた。

(なんだこれ?)

そう思ってDVDプレイヤーに入れてみたけど再生できない。
パソコンを彼女は持ってないので、速攻で自分の家に帰ってPCで再生してみると・・・彼女と知らない男のハメ撮り動画(30分)が入ってた。

その内容は・・・。
まず彼女と知らない男のディープキスから。
彼女の髪型から最近のものと判明。
彼女はすでに裸にされており、男も裸。
彼女はちょっと撮影されるのを嫌がりながらも男は撮影を続けていた。
まずマンコのドアップ、指を2本入れて激しく動かしている。
時折、指を大きく開いて中を映そうとしていた。

すると男は「ちんぽ舐めて」と彼女に言い、彼女はいつも俺にしてるようにちんぽを舐め始めた。
男は、「今、誰のちんぽ舐めてますかぁ?」とか「美味しいですかぁ?」とか質問し、彼女は舐めながら頷く。

彼女の名前は『瑞貴』。
男の名前は『タツヤ』と彼女が呼んでいた。
ちなみに瑞貴は20歳、顔は可愛いほうだと思う。
販売系の仕事をしているのだが、よく男性客に携帯の番号を聞かれて困ると言っている。

瑞貴は顔をアップで映され、タツヤのチンコを舐めながら、「恥ずかしいから撮らないでよ」と笑いながら言っていた。
タツヤはカメラを机に置き、「69をしよう」と言った。
瑞貴はカメラを意識してか、「絶対嫌だ!」と言う。
しかし、タツヤは無理やり瑞貴の足を持ち、69の体勢へ・・・。
瑞貴も抵抗していたが、まんこを舐め始められると諦めたのか、タツヤのチンコを舐め始めた。
タツヤは言葉責めが好きらしく、「今日はすごい濡れてるけどなんで?」とか言っている。
彼女もそれに対して何か言ってるみたいだが聞き取れなかった。

タツヤは体勢を変え、瑞貴の足を掴んで大きく広げさせ、机に置いてあるカメラに向かってまんこがよく見えるようにした。
俺は画面越しに自分の彼女が他の男とセックスしているのを、怒りと興奮が混った複雑な感情で観ていた。

タツヤは瑞貴に、「まんこがよく見えるように自分で広げろ」と命令する。

瑞貴は躊躇いつつ恥ずかしそうな顔をしながら両手を使って広げて見せていた。
タツヤはまた指マンをはじめ、潮を吹かせようと激しく動かし、瑞貴の喘ぎ声がだんだん大きく聞こえるようになってきた。
2分弱くらいした頃、瑞貴のまんこからは大量の潮が噴出。
タツヤはそれを見て、「すげーすげー」と言いながら笑っていた。

タツヤはカメラを手に持ち、「入れて欲しい?」と聞くと、瑞貴は頷いた。
初めはゆっくりとチンコを近づけて瑞貴のまんこに入れようとするが、わざと入れないで焦らしてる。
瑞貴に、「『チンコ入れてください』って言ってよ」とタツヤが言うと、瑞貴は躊躇いもなく、「タツヤのを入れてください」と言った。
タツヤは、「よくできました」と満足そうな声で言っていた。

入れた瞬間、大きな声が瑞貴から漏れ、手持ちのカメラが大きく揺れた。
タツヤは「気持ちいい?」と何回も聞き、激しく腰を動かしながら自分の指を瑞貴に舐めさせている。
その舐めさせた指をクリトリスに持っていき、入れながら触っている。

体勢を変え、瑞貴は四つん這いにさせられてバックに切り変わる。
瑞貴はバックに弱く、さらに声が大きく漏れる。
タツヤは右手にカメラ、左手で瑞貴のお尻を叩きながら突き上げていた・・・。
そこでビデオは終わった。

明日、瑞貴と話し合いをするつもり。
別れようと思うけど、情けないことにかなり興奮してしまい、何回も抜いてしまった。

彼女の部屋で話し合うことになった。
話す内容は言ってなかったが、俺がDVDを見つけたことは推測できたらしく、部屋に行ったときにはあからさまに大人しい表情で待っていた。

まずDVDを机に置き、「どういうこと?」と聞くと、瑞貴は無言まま。
何分経っても無言のままなので、「いつからとなんだ?」と聞くと、4ヶ月前くらいから体の関係があったと。
どうやって知り合ったかを聞くと、男はよく店に来るお客で、「飲みに行こう」と誘われて瑞貴の友達と4人で飲みに行ったのが始まりとのこと。

カメラに撮られたのは全部で3回。
DVDを持っていた理由は、撮らせる条件として瑞貴が保管してたから。
俺は瑞貴がやられているDVDを観てからは、それを観ながらオナニーばっかりしており、正直残りの2枚が観たくて仕方なかった。

「残りのDVDを出せ」と言いましたが瑞貴は応じない。

何回かそのやり取りをしたのですが、どうしても瑞貴は応じず、俺は仕方なく話を変えた。

「お前が今までしてきたことを全部話せ」

「話せば別れない?」

「それはわかんないけど、正直に話さないなら今ここで別れる」

本当のところはわからないけど、瑞貴は「別れたくない」と言う。

「もう絶対にタツヤとは連絡を取らないから許して欲しい。タツヤの携帯のアドレスも番号も消したから」

(あっちから連絡してきたら意味ないじゃん)

そう思いつつ、「もう無理だから別れよう」と言った。
同じような経験をした人がいたらわかってもらえると思うけど、自分の彼女が他の男に弄ばれている動画を目の当たりにすると、憎悪と同じくらい、興奮と彼女に対する気持ちが大きくなる。
ムカついて仕方ないのに、情けないことに、ビデオを観る前よりも瑞貴のことばかり考えてしまう状態。
そして、その動画を観てしまうと、他のDVDが観たくて仕方なくなる。

俺は怒鳴り、瑞貴は黙ったまま泣いてた。
何度も瑞貴が言う。

「もう連絡を絶対に取らない、もう会わない」

でも俺には、瑞貴は何がなんでも3人での話し合いを避けたいと思っているように見えた。
実際、俺も3人で話し合いなんかしたくなかった。
しかし俺は瑞貴に、「お前の言うことは信用できないし、そいつにどんなことされてきたかもわからないから、DVDを観せるか、タツヤを呼ぶかどっちか選べ」と言った。
瑞貴が泣きながら「考えさせて」と言ったので、一旦帰った。

そして昨日、『部屋に来て』という連絡があった。
タツヤが部屋にいたらどうしようと緊張しながら部屋を開けると、瑞貴が1人、正座してた。
俺は内心ホッとしながら瑞貴に話しかけた。

「どうするか考えたのか?」

「タツヤと3人では話したくない。もう絶対会わない、でもDVDは観られたくない」

都合のいいことばかり言う瑞貴に対して、当然俺は怒り、本気で別れ話をした。
俺の本気が瑞貴にも伝わったのか、「DVDを出す」と小さな声で言った。
瑞貴が棚の上から持ってきたのは2枚のDVDーRW。
俺はテンションがあがり、早く家に帰って観たくなった。

車を飛ばして自宅に帰ると、すぐにPCを起動してDVDを再生。
ラブホのソファに座ってる瑞貴が、「やっぱり撮られるのはやだぁ」と2人でじゃれ合っている。
話の内容から、おそらくこれがハメ撮りデビューだと思う。
タツヤが瑞貴の服を脱がせようとしているが、カメラは手に持っており映像が定まらない。
瑞貴のパンツを速攻で下ろし、まんこのドアップを撮ろうとしている。
瑞貴は抵抗してなかなか足を開かない。
タツヤはカメラを持っているので両手を使えず、なかなか瑞貴が足を開かないというダラダラな内容が約15分間続く。
ようやくそのやりとりが終わり、瑞貴とのキスが始まるが、これも焦点が定まってなくてディープキスの音だけが聞こえる。

タツヤに腹が立ちつつも我慢して観ていると、ようやくカメラを机に置き、クンニをし始めた。
少し興奮度が上がったが、瑞貴は枕で顔を隠している。
何回かタツヤが枕を取ろうとしているが瑞貴は抵抗。
そのあと瑞貴がフェラを始めるが、机に置いているため瑞貴の二の腕が邪魔になり、ちょうど口元が隠れてて不完全燃焼。
そんなとこで1枚目が終わりました・・・。
最初に観た1枚目が良かっただけに、がっかり。

2枚目を再生してみると、瑞貴はブラジャーとパンツ姿。
タツヤもパンツ1枚から始まった。
恥ずかしがる瑞貴をタツヤがなだめている。
その会話から、明らかに先ほど観たDVDよりもずっと2人の仲が親密になってるのがわかった。

タツヤはカメラを置き、瑞貴とキスを始めた。
お互いに手を握り、瑞貴はタツヤの首筋を舐めていた。
タツヤはブラジャーを片手で外し、瑞貴のおっぱいを舐めている。
徐々に顔を股間に持っていき、パンツの上からクンニを始めた。
パンツを脱がせ、クロッチの部分をタツヤが見ようとする。
瑞貴は慌ててパンツを奪って返そうとするが、タツヤが押さえる。
タツヤがパンツのシミを見て、笑いながら瑞貴に何か言っていた。

タツヤはベッドの下からローターを出した。
電源を入れると、すごいモーター音が聞こえる。
ローターをひとまず置いてクンニ。
瑞貴の声が少し漏れる。
指を中に入れて動かしながらクンニをしており、瑞貴の声がだんだん大きくなる。
そしてローターを手に取り、右手の指は瑞貴のまんこに、左手でクリトリスにローターを当てた瞬間、瑞貴が悶え苦しむように大きな声を出した。
それから30秒もしないうちに、「イク!」と大きな声で言った。
瑞貴は腰を上げてビクンビクン。
それでもタツヤはローターを当て続ける。
瑞貴はブリッジのように仰け反って、「あぁ・・・またイク」と言って2回目の昇天。

タツヤは瑞貴を四つん這いにさせ、さらにロータを当てながら瑞貴のお尻の穴を舐めていた。
すでに瑞貴は4~5回は昇天している。
確かに瑞貴はクリトリスがかなり弱く、指を入れながら触るとすぐにイクのは知っていたが、こんな短時間に何回もイッたのは見たことがなかったので嫉妬した。

机に置いてあったカメラをタツヤが取りに来たとき、チンコがもろにアップで映ったのでげんなり。
タツヤはカメラを手に持ち、黙ってベッドに仰向けに寝た。
瑞貴は達也の顔に自分の顔を近づけて自分からキス。
それからタツヤの乳首を舐め、タツヤの鼻息が聞こえてきた。
明らかに瑞貴の顔がエロくなっているのが映像でわかる。
瑞貴がチンコの方に下がっていき、チンコを舐めようとしたとき、タツヤはすかさず、「チンコ舐めたいの?」と聞いた。
瑞貴は少し笑い、まずキンタマから舐め始めた。
キンタマを舐め始めて30秒くらいすると、タツヤは少し腰を上げ、瑞貴はタツヤの尻の方に向かっている。
はっきりとは映ってないが、間違いなく肛門舐めをしている。
タツヤは時々ビクンと動いていた。
頭が真っ白になった。

(俺、されたことないし・・・)

タツヤが「もういいよ」と言うと瑞貴は顔をひょっこり出し、チンコを舐め始めた。
タツヤが、「うわ、エロいねぇ」と言うと、目を瞑って舐めていた瑞貴に、「目を開けてこっちを見て」と言う。
瑞貴はタツヤの目を見ながらしゃぶりはじめる。
時折カメラを意識して顔を隠そうとするが、タツヤに「こっちを見ろ」と言われ、またタツヤの顔を見ながらのフェラ。

タツヤが瑞貴を仰向けにさせる。
瑞貴に足を広げさせ、まんこを指で広げて撮っている。
そしてローターをまた持ち出し、「2回イッたら入れようね」と言い、クリトリスにローターを当てる。
瑞貴はわずか10秒で「イク」と言って1回目、その後30秒足らずで大声を上げて2回目。
そして前のDVDでも観た、「チンコ入れてください」「よくできました」のやり取り(たぶん恒例行事になってる)の後、タツヤがチンコを入れた瞬間、瑞貴は大きな声を出した。
タツヤは結合部分を撮ろうとしているが、光が足りなくて真っ暗。

「もっと激しく動いて欲しい?」

タツヤが聞くと瑞貴は頷くが、タツヤはわざとゆっくり動かしている。
3分くらいしたとき、瑞貴が悩ましそうな顔で、「もっと・・・」と小さな声で言った。
タツヤが激しく腰を動かすと、それと比例して映像も大地震並みに揺れた。
またすぐに瑞貴は、「イク」と言って昇天した。

画面はバックに切り替った。
突きながらタツヤは瑞貴のお尻を叩いて喜んでいる。
バックなので瑞貴のアナルは丸見え。
たまに音声に交じるタツヤの薄ら笑いに腹が立つ。
タツヤはバックで突きながら、「好きか?」と瑞貴に聞く。
瑞貴はバックをされながら、「タツヤ、大好き!」を連呼。

「世界で一番?」

「一番!」

そう返事をしたすぐ後で瑞貴はまたイッた。
かなりショックだった・・・。

正常位に戻ったタツヤが、「あれしていい?」と瑞貴に問いかけている。
瑞貴は頷いた。
なんのことか判らなかったが、すぐに謎は解けた。
タツヤは最後のスパートで激しく腰を動かし、瑞貴に口を開けるように言う。
激しく動いているのでかなり映像はぶれているが、瑞貴は口を開けて待っている。
タツヤはカメラを手から外し、映像は乱れ、ガタガタと音だけが聞こえる。
30秒後、タツヤがカメラを持って瑞貴を映すと、瑞貴の口に精子が入ってた。
そこで映像は終わった。

俺を裏切った女とは別れるのが一番だとわかっているが、瑞貴のその姿を見て、怒り5割・興奮5割の俺は・・・何がなんだかわからなくなってしまってる。

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