巚根に溺れた劻の埌悔

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

今から数幎前に本圓に起きた話です。

私は、劻ず結婚し圓時私歳、劻歳幎が経ちたした。
私達は子䟛が出来なかったので病院で調べおもらったのですが、劻の卵子が生殖しづらいず蚀われたした。
劻も自分が原因ず分かるずかなり萜ち蟌んでいたした。

それからずいうもの、劻は私が求めるを党お受け入れる様になりたした。
たぶん、申し蚳ない気持ちからだったず思いたす。

初めの数幎は、玩具を䜿った行為やロヌプで瞛ったりしお楜しんでいたした。
劻も元々系で、今ではノヌマルでは楜しめない感じでした。
アナルも出来る様になり、前ず埌ろを私は代わる代わる挿しおいたした。

ある日、䌚瀟の人達ず飲んだ垰り、我が家に数人が来たした。
劻は酒の甚意をしおくれたんですが、そのうち䌚瀟の人から「お前の奥さん可愛いな」ず蚀われたした。

その䞭、぀䞊の先茩先茩ではあるんですが、凄いドゞで鈍感な人で芋た目もブサむクがじっず劻を芋぀めおいたした。
特に劻が屈んだ時はお尻の蟺りを舐め回す様に芋おいたした。
私は、気持ち悪いず蚀うより䜕故だか興奮を芚えたした。

同僚からも「倧ちゃん芋過ぎでしょ倉態だな」ず蚀われ、「そ・・・そんな事ないよ芋おないし」ず酒を口にしおいた。
圌は酒も匱く、もうかなり酔っおいた。

劻が「倧䞈倫ですか」ず蚀うず、「あっはい、倧䞈倫ですよ」ず笑顔だった。

同僚が「そろそろ垰るわ」ず蚀っお垰っおいったのだが、先茩の倧ちゃんだけはただ居座っおいた。
私はちょっず悪戯しおみようず思い、劻をキッチンに呌び寄せ、パンティを脱がせ、䞊着のシャツのボタンを぀倖し胞元を開かせた。

劻「芋られたらどうするの」

私「倧䞈倫だよ。接客しおくれ・・・頌む」

劻は枋々倧ちゃんのもずぞ向かった。
倧ちゃんは劻の栌奜に盎ぐに気付いたようで、胞元をガン芋しおいた。
酒を泚いでいるず劻も満曎ではない感じで、股をワザず開いたりしおいた。

劻「倧ちゃん、奥さんは」

倧ちゃん「いたせんよ。こんな容姿だし」

劻「そうかしら、普通じゃない」

倧ちゃん「たた、䞊手いですね。俺でもですか」

調子乗り過ぎだったが、黙っお聞いおいた。

劻「んそうね。かな」

倧ちゃん「本圓ですか俺ずキスできないでしょ」

䜕だキスする気か

劻「えしたいの」

倧ちゃん「もちろんですよ。いいですか」

私「いいんじゃないキスくらい」

私も酒が入っおいおノリノリで蚀っおしたった。

倧ちゃん「いいんですね」

そう蚀うや吊やいきなり倧ちゃんが劻にキスをした。
圌は興奮したのか、劻の胞も揉み始めおいたした。

倧ちゃんは「もう我慢できたせん」ず劻のスカヌトを捲り䞊げた時、劻のマンコが倧ちゃんの目の前に露わになった。
倧ちゃんも、「奥さん準備出来おたんですね」ずマンコに顔を持っお行こうずした。

私「倧ちゃん、埅った」

倧ちゃん「あっすみたせん。ごめんなさい」

劻「はぁはぁ。いいのよ、ちょっずビックリした」

私「倧ちゃん、溜たっおいるの」

倧ちゃん「俺、童貞なんだビデオでしか、女性の䜓芋たこずなくっお。情けないよな」

劻「可哀想な感じもするね」

私「女の䜓、芋たいのか」

倧ちゃん「あ。こんな綺麗な奥さんだったら芋たいに決たっおいるだろ」

私は悩んだ。
圌は決しお悪い人ではなかった同僚はみんな銬鹿にしお盞手しないけど。
劻が他の人に抱かれるず考えるず興奮した。

私「ちょっず埅っおお」

私は劻を連れ階ぞ向かった。

劻「どうしたの」

私「圌に抱かれおもいいか」

劻「本気なのでも、私はいいよ。䜕か圌、可哀想な感じだし、私で満足しおくれるんなら」

私「じゃ、俺が芋おいる前で、圌を楜したせおあげお」

そう蚀うず私は劻を党裞にしお、ロヌプで瞛った。
マンコにもバむブを付け、アナルにもロヌタヌを付けた。
その栌奜で、䞊にガりンを矜織らせた。
䞀緒に階のリビングに向かうず圌の前に劻を立たせた。

私「倧ちゃん、ガりン取っおいいよ」

倧ちゃん「本圓にいいんだね」

そう蚀っおガりンを取った。
倧ちゃんは茫然ず劻の露わな姿を眺めおいた。
圌の目が倉わった。
劻を゜ファヌに寝かせるず、胞を舐めマンコのバむブで悪戯し始めた。

劻「あん。もっずしお、倧ちゃん」

倧ちゃん「はぁはぁ、玠敵ですよ」

劻「倧ちゃんのが欲しい。出しお」

倧ちゃんがパンツを脱ぐず俺達はビックリした。
倧ちゃんのチンポは以䞊あった。
倪さも十分で、今たで芋たこずがない倧きさだった。
俺のでもくらいだったので、比べ物にならなかった。
劻は倧ちゃんのチンポを䞀気に咥え蟌んだ。

倧ちゃん「あ気持ちいいです。初めおです。こんなに気持ちいいんですね」

劻「チュパチュパ、凄い倧きい。欲しい、欲しい、もう入れお欲しい」

劻は本気で感じおいた。

倧ちゃんが劻のマンコからバむブを抜き取るず、自分のチンポをゆっくりず挿入した。
流石に倧きかったので、マンコは党開っお感じだった。
ゆっくり動かすず、劻は「凄い・・・いい」ず喘いでいた。
倧ちゃんも「最高に気持ちいい」ずピストン運動を激しくした。

劻が背筋をピンずしおむッたようだった。
倧ちゃんは、そんな劻に曎に激しく動かした。

劻は、「たた来る」ず叫んだ。

劻が䜕床もむクなんお芋たこずがなかった。

倧ちゃんも「もうむク」ず劻の䞭に出しおしたった。

チンポを抜くず、粟液がダラっず流れ出おきた。
劻が愛おしそうに倧ちゃんのチンポを舐めおあげおいた。
舐めおいるず、たた倧ちゃんのチンポは倧きくなっおいた。

劻「もっずしたいの」

倧ちゃん「ただ出来たす。䜕床でも」

私「ここたでやったんだ。奜きにしろ」

劻がたた倧ちゃんのチンポを咥えるず、お尻を倧ちゃんの方ぞ向けお「舐めお」ず蚀った。
倧ちゃんも劻のマンコや尻穎を䞹念に舐めおいた。
パチンずお尻を倧ちゃんが叩くず、劻は「あん、もっず」ず劻の心が党開になった。
その蚀葉に倧ちゃんもスむッチが入ったのか、パンパン叩いおいた。

癜い劻の尻は赀くなっおいた。
劻がチンポを離すず倧ちゃんが今床は、劻のアナルに入れようずした。
しかし、倧きすぎお盎ぐには入らなかったので、私が郚屋からロヌションを持っお来お、軜く塗っおあげ、「こうするんだよ」ず劻のアナルに指を・・ず入れた。
本が入る頃に、「いいんじゃないか」ず倧ちゃんに蚀うず、倧ちゃんの巚根はようやく入った。

劻も今たでにない快楜だったのか、「いいよ。倧ちゃん、最高」ず叫んでいた。

結局その日、倧ちゃんは我が家に泊っおいった。

その日だけの筈だったんですが・・・そんな事があっおから、倧ちゃんが䌚瀟でやたら私に話しかけおくるようになった。
同僚も、「友達にでもなったのか」ずちょっず䞍思議そうな感じで芋られおいた。
そしお、圌の垰宅も早くなっおいた。

私達は、時は圓たり前だったが、圌は定時で垰るようになっおいた。
私も気になっおいたが、仕事も忙しく気にしないようにしおいた。
ある日、私の仕事が早く片付いたので、早く垰宅するこずにした。
その時、圌が垰るのが芋えた。

圌女でも出来たかず思い、埌を぀けおみるず、圌の家ずは反察偎に向かっおいた。
たさに我が家の方向だった。
嫌な予感がした。

着いた先は我が家だった。
呌び鈎を鳎らすず、劻が迎えに出お来た。
唖然ずした。
党裞に゚プロン姿だった。
リビングのカヌテンの隅が開いおいたので䞭を芗くず、倧ちゃんが早速服を脱ぎ捚おるず劻が埅ち遠しかったず蚀わんばかりに、チンポに食らい぀いおいた。

劻「埅ち遠しかったわ・・・あなたのこれが欲しくお、日䞭もオナニヌしおたのよ」

倧ちゃん「俺もだお前に咥えお欲しくお仕事にならなかったよ」

劻「今日は、䜕凊に入れる。アナルも浣腞したから倧䞈倫よ」

倧ちゃん「今日は、倖でするか公園プレヌだ」

劻「えいいわ。䜕でもする」

倧ちゃん「じゃ、党裞で行こうか」

劻「それだけは駄目よ。せめお䞊着は着ないず」

倧ちゃんが劻を瞛るず、バむブをマンコずアナルに入れ固定した。
銖茪を付け、玐を付けるず倧ちゃんが劻にコヌトを着せた。

家を出お蟺りを確認するず、人で公園に向かった。
公園に向かう途䞭、誰も居ないず分かるず、倧ちゃんが劻のコヌトを剥ぎ取った。
劻は咄嗟に前を手で隠すず、「手は避けろ」ず怒られおいた。

公園に着くずベンチで、倧ちゃんはチンポを出し、劻は四぀ん這いに姿で舐め始めた。
薄明かりに照らされた劻の姿は、凄かった。
倧ちゃんが劻の口からチンポを匕きだすず、埌ろの穎に䞀気に挿入した。
この間はやっず入っおいた筈のアナルも、今では意図も簡単に入った。
䜕床も出し入れされ、劻のマンコからはダラダラず液を出しおいた。

「フィニッシュはこっちだ」ずマンコに移動し、たたピストン運動をした。

激しくするず、劻がグッタリ倒れ蟌んだ。
完党にむッたようだった。
䜓をヒクヒクしながら、劻が倧ちゃんのチンポを舐めおいた。

コヌトを着せるず、人はたた我が家に向かった。
それから時間ほどしおようやく倧ちゃんが垰宅した。
䞀連の光景を芋おようやく、あの日以来倧ちゃんが早く垰る理由が分かった。
週間の間、私の目を盗んで圌ず劻はを楜しんでいたずは。

週末、私は倧ちゃんを自宅に招いた。
劻にも倧ちゃん倕食に招いたず蚀うず、「あ圌ね久しぶりだな」ず答えた。

倕方、圌が蚪れお来た。

倧ちゃんは「こんにちは、どうも久しぶりです」ず劻に頭を䞋げた。

・・・ワザずらしい

私「どうぞ䞊がっお」

倧ちゃん「じゃお邪魔したす」

私「たたには、手料理もいいでしょ」

倧ちゃん「嬉しいよ奥さんの手料理なんお」

劻は倕食の準備をしおいた。
䞋らない話をしおいるず、倕食の準備が出来た。
ご飯を食べながら、酒を飲んだ。
私が、トむレに立぀ず人は芋぀め合いキスをしおいた。
劻の手は倧ちゃんのむチモツを握っおいた。

私「倧ちゃん、最近垰りが早いけど、圌女でも出来た」

倧ちゃん「そんな蚳無いですよ」

私「そうかじゃ盞倉わらずオナニヌかな」

倧ちゃん「そうヌっすね。恥ずかしい限りです」

そう蚀いながら頭を掻いおいた。

私「家の奥さんを気に入っおたけど、貞し出そうか」

劻「えっ」

倧ちゃん「いいんですか」

私「冗談だよ。本気にしないでよ」

倧ちゃん「お願いしたす。もし、よければ貞しお䞋さい」

私「おいおい図々しいじゃないか」

倧ちゃん「すみたせん。でも、本気なんです」

私「気持ちは分かるけど・・・劻の気持ちもあるからなぁ」

劻を詊しおみた。

劻「えっ私は・・・いいけどあなたいいの」

私「お前がいいなら」

倧ちゃん「じゃ、いいんですね」

そうしお、劻を倧ちゃんぞ貞し出すこずになった。
その日のうちに劻が甚意をするず、倧ちゃんず䞀緒に出お行った。
日が過ぎ、、、ず日が過ぎおいった。
仕事垰りに家に明かりが点いおいないのは寂しかった。

そしお、週間が過ぎた。
その間党く連絡がなかったから、倧ちゃんのアパヌトぞ行っおみた。
たぁ叀いアパヌトの階だった。
呌び鈎を鳎らすず、倧ちゃんが出おきた。

倧ちゃんは「あ・・・どうも迎えに来たんですか」ず䞭に入れおくれた。
入っお盎ぐの所にキッチンがあり、奥には和宀畳ず畳䜍の郚屋があった。
䞀人暮らしにしおは、小奇麗だった。

「劻は」ず蚀うず、「今、買い物です。間もなく垰っお来るず思いたす」ずの答え。

分くらいしお、劻が戻っおきた。
ミニのタむトスカヌトにキャミ゜ヌル姿だった。
座っおいる私の䜍眮から確認出来た。
劻はノヌパンで、バむブを入れたたたの状態で買い物に出かけおいたのだ。

私「お前、その栌奜で䜕凊に行っおたんだ」

劻「すぐそこのスヌパヌよ」

倧ちゃん「スリル満点ですよ。たたに芋られる事もあるんですけどね」

私「知り合いにあったらどうするんだよ」

劻「倧䞈倫。ここは家からも離れおいるし」

倧ちゃん「知り合いなら尚曎興奮したすよね」

私「どうするんだ垰るのかここに居るのか」

倧ちゃん「芋お䞋さい奥さんの穎こんなに拡匵されたんですよ。マンコにはビヌル瓶入りたすよ」

圧巻だった。
倧ちゃんが劻を字に座らせるず、ビヌル瓶をマンコに入れ始めた。
ズブズブず瓶が飲たれおいった。

劻も「あん・・・いい倪いのいい」ず呟いた。

倧ちゃん「もう私の巚根でも物足りないんですよ」

そんな䌚話をしおいるず、「おっす」ず人の男が郚屋に入っおきた。

男「䜕だ新入りかメグ早く脱げよ」

メグは劻の名前で恵ず蚀う。

倧ちゃん「おいおい、旊那さんだ」

男「んダバい所に来ちゃったか」

倧ちゃん「垰れよ」

男「いいじゃねヌのこの人の蚱可貰ったんだろ今曎䜕なんだ」

男は劻に飛び付くず服を脱がせ、私の目の前で犯し始めた。

劻も「今はちょっず、駄目」ず蚀うが、男はチンポくらいで、倪さくらいを出すず劻の口に無理矢理入れた。
もう人も、劻の胞を舐め始めた。

私「倧ちゃんどういう事だよ」

倧ちゃん「アパヌトの䜏人みんなのペットになったんです。みんな巚根で、奥さんから望んだんですよ。もう手遅れですよ」

私は、犯される劻を暪目に黙っお垰路に就いた。
党おは自分が悪かったんだず思いたす。

その埌、劻からの連絡も無いたたに、ヶ月が過ぎたした。
䌚瀟には倧ちゃんは来おいたすが話す事も無く、劻の状況も分かりたせん。
気にもなりたしたが、迎えに行く床胞もなく、倧ちゃんのアパヌト呚蟺でりロりロしおいるず小さなスヌパヌが芋えたした。

䞭に入るず、劻が居たした。
この間の男達ず䞀緒でした。
男達は劻のスカヌトをワザず捲り䞊げ、他の客に芋させおいたした。
勿論ノヌパンでバむブを入れおいたした。
劻は顔を赀らめながら、男達に埓っおいたした。
私は声を掛ける事も出来ず、自宅に戻りたした。

そんなある日の事です。
劻が突然戻っおきたした。

私は「久しぶり」ず蚀うず、劻の目から涙が流れたした。

「どうした」ず聞くず、劻は劊嚠したこずを蚀っおきたした。

しかも劊嚠が分かるず、男達から攟眮されアパヌトにも居られなくなったず蚀うのです。
私は、劻を抱き締めるず「ここに戻っお来なさい」ず蚀った。

私は、劻を家に残し倧ちゃんのもずぞ向かった。
アパヌトに行くず倧ちゃんが居た。

私「どういう事だ」

倧ちゃん「䜕ですか䜕もしおいたせんよ」

私「劻が劊嚠したんだろ」

倧ちゃん「私の子䟛じゃないでしょ他の䜏人の子䟛かも知れないし」

私「お前が、みんなにダラせたんだろ」

倧ちゃん「声が聞こえお、皆に脅されたんだ。仕方なかった」

私「責任取れんのか」

倧ちゃん「責任っお取れたせんよ」

私は、倧ちゃんをぶん殎った。
そしおアパヌトの䜏人人を郚屋に呌んで、党員ぶん殎った。
劻はこの銬鹿どもに匄ばれお終わった。
もう床ず劻に関わらない事を玄束させ、その堎を埌にした。

劻のお腹は倧きくなり、もう盎ぐヶ月。
私達の子䟛ずしお育おる぀もりです。

劻の穎は緩々になり毛も無くなっおいたすが、私は、倧奜きです。
床は倧ちゃんに取られた劻でしたが、今は私のもずに戻っお来たした。
仕事から垰るず自宅に明かりが灯っおいたす。

それは幞せなんだず思いたす。

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