壁が薄いアパートで友達がやってる声を聴きながら

この体験談は約 5 分で読めます。

昔、不動産屋に勤めていたんだけど、案の定友達から『良いアパートやマンションの賃貸探してくれない?』ってお願いされるんだよね。
それである時、高校時代の同級生だったかおりっていう女友達に、「社会人になってから親元離れたい!でもあんまり予算がないから安くて良いところ紹介してくれない?」って。

まぁホントに予算がそれなりだったから、やっぱりそれなりの物件に。
小綺麗なんだけど知る人ぞ知る、壁の薄い賃貸アパート。
もちろん最初に、「壁、ちょっと薄いからな。いいか?」って聞いておいたけど。

「あんまり贅沢言えないからいいよ」とのことだった。

別に意地悪したわけでもなく、立地とか含めて考えたら、かおりの予算じゃそこが精一杯だった。
まぁその時は別に問題なかったんだが。

半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になりました。
ちょうどその頃、新人の部下(女の子)が入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
『物確』って言うんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげることに。
行く途中で、「この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ」とか会話しながら。

まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。

新人「綺麗な所じゃないですかぁ」

俺「まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々と」

そんなことを言いながら部屋に入って行ったら、隣の部屋から声が。

かおり「あ、だめ、すごいぃ!」

おいおいおい!
かおりがやってるぅw

本っ当に壁薄いんだなって妙に納得。

「なんか隣の電話の声すら聞き取れる」ってかおりが笑いながら言ってたっけ。

だったらヤルなよ!昼間から!
しかも仕事サボってんじゃねーよ!
この間、派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!

かおり「ねぇ、もう入れたいよ」

新人さん、絶句です。
俺もなんか意味不明のリアクションです。
新人さんが、「アレってやっぱり・・・」とか言ってるうちに、隣ですでにギシギシ言わせています。

かおり「あぁ!もっと!奥まで・・・だめ、気持ちいぃ」

ここまで鮮明に聞こえると思わなかったですよ。
俺も正直めっさ興奮しました。
なぜなら、昔からよく知ってて二人で飲み行って猥談とかする仲で、まぁいい女だったけど、それまでそんなに“女”ってのを意識したことはなかったから。
でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッてるんです。
クチュクチュっていう音まではさすがに聞こえなかったが、ベッドをギシギシ言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくるんです。

一緒にいた新人さんもモジモジしています。
エロ小説ならこんな時、「ん?興奮してきたかい?」とかになるのかも知らんが、そんな余裕ねー!

「おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつ」くらいに言うのが精一杯でした。

「でもせっかくだから聞いていこう」とかいう話になって、二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてました。

かおり「すごいかたぁい、そんなトコ、だめぇぇ」

うわぁぁ!どこをどうされてるんだぁ!ですよ。
この頃から遅ればせながら激しく勃ってきました。
新人さんもすぐ隣で、「うわぁ」とか言いながら聞いていますし。

興奮しまくってる俺と新人さんの目が合いました。
そのまま勢いでキスです。
なんかもう訳わかんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、ストッキングの上から手マン。
新人さんも俺のチンコを触ってきて、二人して立ったまま愛撫です。
その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声です。
でも、俺が聞いたことなかったかおりの喘ぎ声です。

獣でしたね。
俺も、新人さんも、かおりも。

勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせます。
部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵は掛けてないです。
しかしそんなことなんてお構いなしです。
と言うか、その時は全く気づきませんでしたw

私はズボンとパンツを脱ぎ捨てて、とりあえずフルチンに。
靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぎました。
上はシャツにネクタイのままだから、それだけで十分ダサいんですけどねw

二人とも立ったままで新人さんは私のチンコを手コキです。
私はスカートの中に手ぇ入れてマンコを直に触ります。
めっさ濡れてます。

かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながらひたすらクチュクチュです。
必死に声を抑えようとしてる新人さんがカワユイ。
つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでいますのに!
もうベットベトになったアソコにそのまま慌しく挿入しました。
スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを忘れなかった俺って偉いです

「あぁ!」

新人さん、たまらず声をあげます。
俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!
声出しちゃいけないシチュエーションだと声出させたくならない?
AVでも声出しNGってエロ企画あるけど、実際やるとヤバいw
凄く興奮するw
本当にデカい声出されたら困るんですがw

もうねぇ、人生で一番興奮した状況でしたな。
私と新人さん、仕事中にヤッています。
しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。
隣の部屋では女友達のかおりがヤッてます。
しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。
萌えるなって言っても無理ですよ!

途中でちょっと余裕が出来て、体を入れ替えてバックから。
もちろん壁に手付かせて立ちバックです。
さすがに新人さんも、「ちょっ、ダメ」って小声で言ってます。
そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情ですよね。
思いっきり奥まで入るように突きます!突きます!

「イッちゃう」って言う声と同時に新人さんの中がキューってなって、体がビクンって跳ねます。
たぶんそのまま2、3回はイッてたんじゃないかな、新人さん。
俺はなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってた記憶がw

今思うとかおりの相手の男、結構頑張ってたなぁ。
後から始めた俺らのほうが早く終わったんですもん。
まぁ俺が早いだけ、という噂もありますが。

そうこうしてるうちに俺にも限界が。
さて、ここで一つ困った事がありました。
こういう時、どこでイッたらいいんですかね?
ゴムはしてないですし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン、俺持ってないですし。
んで困った俺は新人さんに聞いてみることにしました。

「そろそろヤバいんですけど。どうしましょう?」

「あっ!いいですよ。イキそうになったら抜いて」

「え?抜いてどうすんの?」

「私の口の中で」

神です!アナタ神です!
その発言だけでイキそうになった俺はラストスパート。
かおりは相変わらず隣でアンアン言ってますw

あ、そろそろダメかも・・・。

勢い良く引き抜くと、新人さんはクルっとこっち向いて、さっきまでアソコに入ってたチンコをパクッです。
そのまま先っちょを舌でチロチロしながら手コキ。

「んぅんぐぅ・・・」

俺がイッてる間もゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さん。
わかってます。
アンタわかってます。
隣の部屋ではかおりがまだヤッてやがります。
別に俺は飲ませる趣味はないんだけど、新人さんそのままザーメンをごっくんと。

ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。
かおりはすらっと背が高くて、美人タイプ。

終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、なんか共犯者意識っていうのでしょうか?
そういうのが生まれた感じです。

「お隣、頑張りますねぇ~」みたいな会話してましたw

結局その数分後にかおりと彼氏(だと思います)が同時にイクまでずっと壁に耳つけて聞いてたんですが、かおりにはその後、飲みながらこの話しました。

「聞こえちまったぞぉ♪」ってw

最初はめっさ照れてたけど、「実は俺も隣で」って話したら爆笑してた。

「お互い様じゃん」って。

新人さんとはその後に数回、空き部屋やホテルで。
まぁ良かったには良かったですが、あの時の強烈な体験の印象が強すぎて、あれ以上に興奮することはなかったですね。

かおりとは結局あれからもいい友達付き合いをしてます。
それにしてもあの制服姿でのバックは良かったな。

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