露天風呂で弟と婚約中の彼女を二人きりにしてみた

この体験談は約 4 分で読めます。

弟に彼女とエッチさせた。
俺と彼女と両親で温泉行く予定だったけど、親父の知り合いに不幸があって急に行けなくなった。
代わりに弟が彼女連れてきて一緒に行くことにしたんだが・・・。

「彼女と喧嘩しちゃったから行けなくなった」

前日になって弟が申し訳なさそうに言ってきた。
仕方ないと思ったけど、せっかく予約したから弟には「必ず参加しろ」と。
落ち込んでたから気分転換も兼ねてなんだが。

そして当日、弟をドライバーにして出発した。
宿に到着した頃にはみんな疲れてたんで、部屋でのんびりして、その後に食事。
これが旨かった。
食べた後に酒を三人で交わしながら、弟の愚痴を聞いてやったりした。
落ち込んでたけど、少しずつ元気になってきたみたいだった。

気がついたらもう遅くなってきたので、明日も早いから風呂に入ることに。
露天もあるが部屋にもプライベート温泉あるのでそこに入ろうと。
すると弟が気を遣って、「俺は露天行ってくるよ」と部屋を出ようとしたんで、「三人だし、一緒に入ろうぜ」と言って止めた。

弟は「みさきさん(彼女)いるじゃん、いいのかよ?」と遠慮したけど、彼女は「もうすぐ俺クンと結婚するし、家族になるからいいよ」とOK出したからみんなで入ることに。

温泉は部屋の割に意外と広かった。
先に俺と弟が入って、後から彼女が入ってきたが、彼女は何も隠さずに普通に歩いてきた。
これには俺と弟もびっくりしたけど、彼女は「気を遣わないよーに」と平然としてた。
ちなみに彼女は少しムチムチだけどD~Eカップはあります。

それから三人で湯舟に浸かって、「最高だね~」とか話してたんだが、弟はやっぱり目のやり場に困ってた。
だって彼女の胸がプカプカ浮いてたから(笑)

俺が弟に、「彼女の胸凄いだろ、浮いてるぜ」と聞くと弟は返事に困ってた。

そしたら彼女が、「見てもいいよ、変に意識される方が恥ずかしいから」とフォローしてくれた。

弟は改めて彼女の胸見てから、「みさきさんの大きいですね、今までの彼女がみんな小さかったから初めて巨乳を見ましたよ」と照れながら言ってたなぁ。

彼女は、「小さい方が楽だよ~、邪魔だし」と笑ってた。

しばらくしてのぼせそうになったから、俺が縁に腰掛けると彼女も隣にきた。
それから弟が、「兄貴ごめん、俺もうあがるよ」と言ったから、何謝ってんの?と思ったら、湯舟から立ち上がった弟が勃起してた。
俺は笑ってしまったが、彼女は、「えっ?」て驚いてた。

弟は、「ごめんやっぱり無理だよ」と恥ずかしそうにしてたので、隣に座らせた。
彼女は弟と俺のを見て、「兄弟でも全然違うんだね」って笑ってるし。
確かに弟のは結構デカかったけど、俺は「比べてみないと分からんよ。俺のも大きくしてみ」と彼女に。
彼女は「えぇ~」と渋ったけど、俺が「兄弟の同時に見れたら幸せもんだろ」と言うと、仕方なしに俺のチンポをニギニギしてくれた。

半勃ちくらいになってきたけど、刺激が足りなかったから彼女の胸に手を伸ばして揉んでやった。
隣に弟いるの一瞬忘れて、けど気持ちよくで速攻で勃起したし。
彼女には、「弟クンもいるんだから」と注意されたけど。

それから彼女はまた湯舟に入ってから俺たちの前にきて、「じゃあ、いいかな」とそれぞれのモノを逆手で握ってきた。
彼女はニギニギしながら確認して俺に、「弟クンの柔らかくなってる」と言うので見ると、さっきよりフニャチンに。
弟は「ゴメン、いきなりだからビビっちゃって」とオドオドしてた。

仕方ないので、「これじゃ勝負にならんから、彼女の胸触っていいよ」と提案。
彼女も、「減るもんじゃないしどうぞ」と。
弟は恐る恐る胸に手を当てると、「すげぇ柔らかい」と感激してた。
しばらく揉んでると彼女が、「もういいよ」と言うので、弟の見るとガチガチでした。

それで彼女が、「じゃあ並んでみて」と言うので弟と立ち上がって並んだ。
彼女は俺達のを見比べると、「やっぱり弟クンの方が大きいなぁ~」と決定。
まぁ俺は知ってたからショックではなかったけど。

だけど、「負けたか~」と悔しがるふりして、「じゃあ敗者は先に上がりますよ、お前は勝ったから彼女に抜いてもらえば」と言いつつ脱衣所に行きました。

残された二人はしばらく無言。
俺は脱衣所のドアを少し開けて、そこから覗いてやりました。
どうなるか興味津々。

そしたら彼女が、「どうしよう?出したい?」とストレートに聞いてました。

弟はこっちを気にしながら、「いいんですか?でもお願いしたいです」と言ってました。

彼女は「じゃあ、彼がまた来る前に早くね」と、弟のを握って扱き始めました。

弟は気持ちいいのか腰が引けてます。
でも横に立って扱いてる彼女の腰から手を回して胸を掴んでました。
揉みながら乳首も摘んだり、彼女も弟に寄りかかって我慢してる様子でした。

彼女は胸が感じるからか、「ちょっとストップ」と弟から離れると、「すぐ出してね」としゃがんでから弟のをフェラしだしました。
これには驚きましたが、端から彼女がフェラしてるの見るとかなりエロくて興奮しました。

弟は、「みさきさん駄目です、イキます」と、彼女の頭を掴んで自分でチンポを口に差し込み始めました。

彼女は咥えてるだけで、弟がチンポを突っ込んでいるのはさらにエロい。
すると弟は、「みさきさんっ」と彼女の頭を押さえつけて震えてました。
しばらく固まった後、弟が彼女の口からチンポをズルっと抜くと彼女は、「たくさん出たから飲んじゃたよ~」と困り顔。

弟は「すみません」と謝ってたが、彼女は「強引なのは兄弟そっくりね」と笑ってました。

そこで俺が、「まだ上がらないの~?」と外から声掛けると、「今行く~」と彼女。
彼女は「上がろうか」と弟に声掛けて、「ちょっと待って」と温泉のお湯を口に含むと、弟のチンポをまた咥えました。
ジュポジュポした後に抜いて、お湯を吐き出した後、「弟クンにサービスで綺麗にしましたよ」と。
弟はまた勃起してたけど、「時間切れ~」と脱衣所に来たので俺は部屋に戻りました。

二人が上がってきたので、「本当に抜いたの?」と彼女に聞くと、「手で出したげたよ、お兄さんのせいですから」とフェラは内緒にしやがりました。

俺「どうだった?」

弟「兄貴が羨ましい、いつもあんな気持ちいいなんて」

終わり。

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