酔い潰れた母のあそこにローションを塗って生挿入

この体験談は約 6 分で読めます。

僕は18歳の高3です。
来年の春には東京の大学に進学します。
初めての一人暮らしに心ときめいているはずなのですが、僕には一つだけ、どうしても引っ越す前に実現したい夢がありました。

それは・・・母とのセックスです。

僕は2年前から母を1人の女性として見てきました。
いえ、僕の自慰の一番の対象だったのです。
母との様々な淫らな行為を妄想しては何百回も自慰してきました。

母は今、42歳です。
女優の鈴木京香によく似たグラマーな美人です。
胸は大きく、脚は美脚で、よくミニスカートを穿いています。
こんな美しい母が身近にいるのですから淫らな妄想をしても仕方ない。
そう自分に言い聞かせて自慰してきました。

しかし大学進学で東京に行ってしまうと母とは会えなくなってしまいます。
ですから僕はその前にどうしても母とセックスしたかったのです。
しかし、実際には怖さもあって出来ないでいました。
それが去年の12月の夜、とうとう念願が叶ったのです。

その夜は父が会社の忘年会を兼ねた旅行で家にいませんでした。
母もパート先の忘年会で夜遅くに帰ってきたのですが、母は酔っていて、同僚の女性に送られてきました。
玄関に迎えに行くと、酔った母が僕に抱きついてきたのです。
母の酔った表情と甘い匂いに僕の身体は一気に熱くなってしまいました。

母の身体を抱えながらリビングへ連れて行きました。
母は自分でコートを脱ぐとすぐにソファーで寝てしまいました。
スカートが捲れて、色っぽい太股が僕の目に入ってきました。
僕は興奮して、鼓動が急激に速くなりました。

「母さん、そんなところで寝たら風邪引くよ・・・」

僕は声をかけたのですが、母はまったくの無反応で何も答えませんでした。
身体が熱く興奮していた僕は大胆な行動に移ってしまったのです。
僕は思い切ってスカートの裾をさらに捲ってみたのです。
色っぽくて美しい太股の奥には黒っぽい下着が見えて、僕は一気に欲情して肉棒は勃起しました。
母の顔の前に肉棒を出すと・・・。

(あああ・・・母さん・・・その綺麗な口で舐めてよ・・・ああああ・・・)

心の中で言いながら肉棒を強く握り締めました。
そして母の顔、色っぽい太股、黒い下着を見ながら自慰しました。

(ああ・・・母さん・・・これを・・・母さんの中に入れたいよ・・・)

あまりの欲情で、僕は数分で射精してしまったのです。

(母さん・・・もう・・・我慢できないよ・・・母さんが欲しい・・・)

この時、僕の中で何かが弾けました。
もう今夜しかない・・・と。
僕は2年越しの欲望を実行しようと決めたのです。

確かに僕は欲情していましたが、射精したためか驚くほどに冷静でした。
一旦自分の部屋に戻り、自慰で使うローションを持ってきました。
暖房を最大にすると、ゆっくりと母を眺めていました。
美しい顔、上着を着ていてもわかる大きな胸の膨らみ、美脚・・・。

(母さん・・・すごく綺麗だよ・・・たまらないよ・・・)

改めて見ると母の美しさがよくわかりました。
僕はスカートの中に手を入れてゆっくりとパンストを脱がしました。
目の前の母の生の太股は白くてとても美しくて、彼女よりも綺麗な太股に僕の決意はさらに強くなりました。

起きない母に僕は大胆になり、上着のボタンを外しました。
ブラジャーからはみ出しそうな乳房の膨らみに唾を飲み込みました。

(・・・母さんのオッパイ・・・すごく大きい・・・)

両手を母の後ろに回してブラジャーを外しました。
正直、僕は母の乳房は大きいだけだと思っていたのですが、ブラジャーを上にずらすと上を向いた乳房が現れました。
巨乳なのに、横に流れてなくて、形も素晴らしかったのです。

(あああ・・・なんて綺麗なオッパイなんだ・・・すごいよ・・・)

それでも母はまったく起きる気配がありませんでした。
僕は再びスカートを捲り上げると、そっと下着も脱がしました。
薄い感じの母の陰毛も美しく見えました。
妄想していた以上に綺麗で素晴らしい母の肉体は眩しいほどでした。
18歳の彼女よりも42歳の母の完成された美しく熟した肉体を見たら、今まで感じたことのない激しい欲情が僕の体を襲っていました。
僕の肉棒は再び勃起してしまいました。

(やっと・・・今夜・・・母さんと・・・)

数年間抱いていた淫らな想いが今叶おうとしていました。

(この素晴らしい肉体を今夜やっと僕のものに・・・)

母親とする、いや犯す禁断の行為・・・。
そんな想いもあったのか、僕の身体は初めてセックスした時よりも震えていました。

僕は深呼吸を数回繰り返して気持ちを落ち着かせました。
そして母の乳房を軽く触りました。
初めて体験した乳房の弾力の感触にさらに欲情しました。
肉棒は一段と大きくなって痛いほどに勃起していました。
彼女とのセックスでは丹念に身体を愛撫してから挿入するのですが、僕は母が起きてしまうと挿入するのが難しいと考えていました。
ですからすぐに挿入しようと思ったのです。
そのためにローションを準備したのです。

勃起した肉棒にたっぷりとローションを塗りました。
そして母の膣穴に近づけました。

(やっと・・・母さんの中に・・・母さんとセックスできるんだ・・・)

しかし簡単には挿入できませんでした。
母の膣穴にもローションを塗ってゆっくりと挿入しました。
肉棒が半分入ったところで一気に奥まで突き入れました。

「うっ!!」

挿入した瞬間、母が小さな呻き声を発しました。
母が起きるかと驚きましたが起きませんでした。
ゆっくりと肉棒を動かすと快感が身体中を駆け巡りました。

「ああああ・・・母さん・・・」

徐々に動きを速めて肉棒で突きました。

「あああ・・・なんて気持ちいいおまんこなんだ・・・」

母の膣穴の締め付けは彼女の数倍は強くて驚きました。
一段と欲情した僕は激しく肉棒で突きました。

「ううっ!・・・ええっ?・・・何?・・・」

とうとう母が起きてしまいました。
母は僕と目を合わせると・・・。

「えっ?・・・何?・・・えええ!?・・・武ちゃん?・・・」

「・・・母さん」

「あうっ!・・・武・・・ちゃん・・・何するの・・・嫌あ!」

「あああ・・・母さんすごく気持ちいいよ・・・最高のおまんこだよ」

「いやあ!!・・・武ちゃん・・・だめ・・・抜いてぇ!」

母は身体を動かして逃げようとしました。

「だめよ・・・やめて・・・やめてぇ~!」

僕は母の腰をがっちりと押さえつけながら突きました。

「あああ・・・母さん・・・すごく気持ちいいよ・・・すごく締まってる・・・」

「ううう・・・やめて・・・なんてことを・・・ううう・・・やめて・・・」

肉棒を動かしていくうちに膣穴もだんだん濡れてきました。

「はああ・・・母さん・・・おまんこが濡れてきたね・・・ああ・・・」

「ううう・・・やめて・・・抜いて・・・武ちゃん・・・酷い・・・うう・・・」

僕の肉棒を沢山の突起が強く締め付けてきました。
最高の膣穴でした。

「はああ・・・母さん・・・すごく締まるおまんこだよ・・・気持ちいいよ・・・」

「うああ・・・なんてこと言うの・・・やめて・・・やめて・・・お願いよ・・・」

「ああ・・・だめだよ・・・こんな気持ちいい・・・おまんこ・・・ああ・・・」

僕は激しく突きました。

「ううあああ・・・だめ・・・やめて・・・いやああ・・・」

「母さん・・・彼女よりも気持ちいいおまんこだよ・・・ああああ・・・」

「うううう・・・ううう・・・いや・・・ダメ・・・ううう・・・」

母は泣きながら必死で耐えていました。
僕は母の乳房を揉みながら突きまくりました。

「うう・・・ああ・・・うああ・・・あああ・・・あああ・・・だめ・・・」

次第に母から喘ぎ声が聞こえてきました。

「あああ・・・母さん・・・母さん・・・あああ・・・気持ちいいよ・・・」

「ううああ・・・うううっ・・・だめ・・・うううううっっ・・・」

そのとき、一段と強い締め付けがきました。
僕は母が絶頂に達したと感じました。

一旦肉棒を抜くと母のスカートを脱がしました。
ぐったりしている母をうつ伏せにすると、今度はバックで挿入しました。
肉棒で突きながら上着もすべて脱がしました。
これで2人とも全裸になりました。
母は背中もとても美しくて・・・。

「母さん・・・母さんは素晴らしいよ・・・」

「あああ・・・武・・・ちゃん・・・あああ・・・あああ・・・あああ・・・」

母の声は喘ぎ声だけになっていました。

「ああ・・・あああ・・・ああ・・・ああ・・・ああああ・・・ああ・・・」

僕も限界が近づいてきました。

「あああ・・・母さん・・・僕・・・イキそうだよ・・・あああ・・・」

「ああ・・・ああああ・・・あああ・・・ああ・・・ああ・・・ああ・・・」

「ああ・・・このまま・・・出すよ・・・母さんの・・・中に・・・」

「ええっ?・・・だめよ・・・中は・・・中には・・・出さないで・・・」

「ああああ・・・もう・・・出るよ・・・ああああ・・・母さん・・・」

「ああ・・・やめて・・・中は・・・絶対に・・・だめなのよ・・・」

僕は肉棒を抜くことができず、中に出してしまいました。

「ああああ・・・武ちゃん・・・なんてことを・・・酷い・・・」

母の肉体を見ていると僕の精力はまったく衰えませんでした。
この夜は朝まで母の体を攻めました。
それから今日まで僕は毎日、母の体を求めています。
毎日抱いてもまったく飽きない体なのです。

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