初めて両親のセックスを見たときの衝撃の記憶

この体験談は約 7 分で読めます。

子供の頃、親のセックスを見たことがありますか?

小学校の保健の授業で、精子と卵子が合わさると赤ちゃんができるって習ったけど、じゃあ具体的にどうするのかなんて教えてもらえない。
でも悪い友達(主に兄がいるやつ)などの情報で、具体的にどうするのかだんだんみんな知ってくる。
『セックス』と言って、男のおちんちんを女のおまんこに入れると精子と卵子が合体するらしい。

(ふうん、それじゃあうちの両親もそうやって僕ができたんだ)

なんて分かってきた小6の夏。
うちは家が狭いので2階の6畳の部屋と4畳半の部屋しかなくて、4畳半に2段ベッドを入れて4歳下の妹と使っていた。
隣の6畳は両親の寝室だった。
早い友達はもう精通とかを迎えて『オナニー』というのをしていて、それの方法も教えてもらったが、自分でやってみてもちょっとおちんちんが硬くなってムズムズするだけで何も起こらず、そんなままで終わっていた。
当然声変わりもせず陰毛も生えてきていないので、親だって自分の息子はまだまだ子供だという油断があったのだと思う。
両親は高校の同級生で、2人が20歳の時に僕が生まれているので、まだ32歳くらいの時だと思う。

夏の暑い日は隣にあるエアコンの風をもらうために、夜寝るときも襖4枚のうちの端の1枚を開けたままにしていた。
その開いている側はベッドの足側だったのだけど、上段に寝ている僕が足側に体を寄せて覗き込むと、両親の部屋がなんとか見える状態だった。

お父さんが遅く帰ってきたある夜、その頃には僕はとっくに寝ていたのだけど、階下でお父さんが帰ってきて食事をしながら会話しているのに気が付いて目を覚ました。
でも、そのままベッドでうとうとしていた。
そのうちお父さんがお風呂に入ったのがわかった。
お母さんは洗い物をしているようだった。
洗い物が終わったお母さんがお父さんに呼ばれてお風呂に行ったのがわかった。

(あれ?そのまま出てこないのかな?)

その時点ではまだ、お父さんの体を洗ってあげたりとかその程度に思っていたのだけれど・・・。
やがてお風呂を仕舞う音がして、下で小声で話す声がしたが、そのうち階段を上がる音がして2人ともこっちの部屋の前を通って隣に入った。
寝るんだなと思っていた。

僕は布団に入ったまま静かに眠くなるのを待っていたのだけど、そのうち隣でくぐもった声がすることに気が付いた。
お母さんの「あ」とかいう声が多かったけど、お父さんの「うん」というような声もしていた。
さすがの僕も、これがきっと『セックス』なのではないかと気がついた。

そうしたらどうしても見てみたくなり、そーっと起きだして体の向きを変えようとした。
そのときベッドがギッって小さく鳴って、すると隣の物音が止まった。
しばらくして、また小さく声がするので動こうとすると、また止まる。
そんなのを何回か繰り返したので、しばらく大人しくしようと動くのを我慢した。
隣の小さな音はだんだん激しくなっていくので気になって寝れなかった。
動くと気づかれそうなので我慢して自分のおちんちんを弄っていると、少しだけ気持ちが良かった。

そうしていると隣も安心したのか音が激しくなり、床とかが少しギシギシいうようになって、「あ」とか「う」とかいう両親の声が大きくなってきた。
少しくらいなら気づかれなさそうだったので隣の揺れの音にあわせるように少しずつ動いて、頭と体の位置を反対向きにした。
こっちの部屋は豆球は消してあって、あっちの部屋には豆球が点いていたので、なんとなく両親の様子は見えるはずだった。
そして意を決して襖の端の上から隣の部屋を覗き込んだ。

(すごい!)

その時の光景はあまりに衝撃的で忘れられないものだった。
両親は布団を2枚並べて寝ているのだが、その時はあっち側のお母さんの布団に2人ともいた。
なんとお父さんが仰向けになっていて、その上にお母さんが乗っていた。
僕は足元の斜め上から見ているのでお母さんのお尻の下はよく見えないけど、お父さんが手を伸ばしてお母さんのおっぱいを握っているのはわかった。
お母さんはお父さんの上でお尻を上下させながら、「あ、あ」と声を出していた。
お父さんもそれに合わせて時々、「うん、うん」と言っていた。
床が時々ギシギシ鳴っていた。

(そんなに激しく動かなければ床が音を出さないのに)なんて勝手な心配をした。

お母さんの肩までの髪の毛がゆらゆら揺れて背中に当たっていた。
時々体をひねるので、膨れているおっぱいが揺れているのが見える時もあった。
自分のちんちんがムズムズして、思わず触るとかなり硬くなっているのがわかった。
そのまま見ながらパジャマの上から手で触っていた。

そのうちお母さんの動きが大きくなって、パンパンという音がするようになってきた。
こっちから見えるお父さんの足の先がピンと伸びて指先がグーパーしているようだった。
やがてお父さんが「待って」と声を出すとお母さんが止まって、お父さんの上に覆い被さってちょっと静かになった。
両親の息が荒いのがわかった。
よく見るとお母さんのお尻の間にお父さんのちんちんが挟まっているようだった。
びっくりしたが、(これがそうなんだ)とすぐに理解した。

それから1分もしないうちに今度はお父さんがお尻を上に上げるようにしてお母さんのお尻の間に打ちつけるようにし始めた。

(かなり力がいるんだな)と感心した。

そしてお父さんがお母さんの体を押してお母さんを離した。
一瞬お父さんのおちんちんの全体が見えて、すごく大きくなって硬いのがわかった。

するとお母さんは下向きになってお尻をこっちの方に上げて犬みたいな格好になった。
お父さんは膝立ちの姿勢になって背中しか見えないけど、自分の硬いヤツをお母さんのお尻の間の所にあわせて一気に突いていた。
小学校4年くらいまではお父さんともお母さんとも一緒にお風呂に入ったことがあったので、両親のあの部分は知っているから、だいたいどういうところが繋がっているのかは想像できたけど、お父さんのがあんなに大きくなるとはびっくりだった。

(なるほど、そうやって硬くなって大きくなるから結合できるのか)と納得だった。

両親はまた「あ」「うん」とか言って声を潜めながらもだんだん大きくなっていったけど、またパンパンと音が大きくなって、最後にお父さんが「うん」と言って声を上げて、ぐいっと押し込んだあとに、「ふうー」と息をついて止まっていた。
そして少ししてお母さんから離れた。
お母さんはぐったりとした様子で自分の布団に仰向けになって休んでいた。
お父さんは立ち上がって枕元のタンスの上の小さい引き出しを開けると、何やら箱を出し、お母さんの横に座った。
こっちに顔が向いているので、そっと片方の目だけで見た。
お父さんは箱から出した小さな袋を開けると、中から取り出した物を自分のおちんちんに当ててごそごそしていた。
それが終わるとお母さんが膝を上げて足を開いた。
お父さんがその間に入って膝を進めて、自分のおちんちんをお母さんのおまんこに合わせているようだった。
そしてお母さんの上に覆い被さってキスをして、しばらくちゅーちゅーしていた。

それからお父さんのお尻が動いて、お母さんとまた結合したのがわかった。
お父さんがお母さんと結合しながら、キスをしたり唇で耳やおっぱいを舐めていた。
お母さんも手をお父さんの背中に回したりお父さんのおっぱいを触ったりお尻を掴んだりしながら腰を振っていた。
そのうちまた床が小さくギシギシ言い出して、お父さんもお母さんも「うん」とか「あん」とか小さく声を出していた。
そしてお父さんがお母さんの耳元で何か言って、お母さんが下からナマケモノみたいにお父さんに抱きついて足もお父さんのお尻に回していた。
お父さんの打ちつける力が強くなり、1回大きくグン!と押し付けると、「ふうー」という息で動かなくなった。
お母さんはぎゅーっとしがみついていた。
お父さんが何回か小さくピクピクと動いていたけど、やがて力を抜いてお母さんの上でぐったりした。
お母さんも力が抜けて両手両足を伸ばしていた。

僕はそのまま動けずにじっと見ていた。
そのうちお父さんが起き上がってお母さんから離れると横に座り、ティッシュを何枚か取るとこっちに背中を向けて自分のおちんちんの所でごそごそしてからティッシュの塊をゴミ箱に捨てた。
お母さんも起きあがったので一瞬見つかりそうだったけど、すぐにこっちに背中を向けてお父さんと並んで、やっぱりティッシュを取って自分の股の所をごそごそしてティッシュを捨てた。

僕はセックスの最初の方以外は全部目撃したんだと思った。
そのまま両親が動き出したのでヤバいと思ったけど、顔をすくめて隠れただけで、こっちが動くと物音で気づかれるので固まったままだった。
すると両親は襖の陰の僕には気が付かずにそのまま階段を下りてお風呂に入っていった。
汗を流すんだなと思った。

あれから10年になるけど、今思えばあれは性教育としてすごく参考になったと思う。
若くして結婚した両親だけど、たぶん高校の同級生の頃からやっていて結構好きなんだと思う。
その後も時々隣の気配に気が付いたり、時にはお風呂でやっているような様子もあったけど、あまり覗くのも悪いので、そういう時は前に見た様子を思い出しながらオナニーをすることにした。

半年後くらいには声変わりも始まり、陰毛も少し生えてきて、中学1年の夏に隣の両親の様子を物音で想像しながらオナニーしているとビューと射精してびっくりした。
濡れたパンツでそのまま寝て、次の朝、洗濯物に入れていたらお母さんが気が付いて、夜にお父さんに報告して“お祝い”のつもりなのかご馳走してくれたけど、まさか自分たちのセックスがきっかけだったとは気づいてなかったみたい。

ということで、僕は夢精ではなくオナニーで精通を体験したのだけど、両親は単純に夢精だと思ってて、「好きな女の子の夢とか見なかった?」なんて聞いてたけどね。
その頃には妹も少しおっぱいが膨らんできていて、(もう一緒にはお風呂に入れないな)なんて考えた。
それまではまだ一緒に入ることがあって、こっそりあそこを観察してみたりしてたんだけど。

まだまだ30代で若い両親だったから結構やってたみたいなんだけど、その頃から僕に気を遣って慎重になってたので、あまり隣では大きな声とか動作とかでやらなくなっていたけど、たまには目撃もあった。

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