片思いしてた幼馴染のデート日記[中編]

この体験談は約 10 分で読めます。

俺は途方に暮れた。
・・・しかし、男の悲しい性なのか、なぜか下半身は異様な興奮をしてしていた。
日記を読んで、沙織が男とセックスしているのを想像したためだ。
俺は沙織のベッドに寝転がり、日記を読みながら狂ったようにオナニーを始めた。

週2回程度書かれていた日記の中身は、半分が学校のことで、半分は彼氏とのデート日記だった。
デート日記を読むたびに俺はオナニーをした。
ヌイてもヌイても興奮は収まらなかった。
それほど沙織の日記は俺には刺激的だった。
結局、沙織の部屋で女装したまま、俺はなんと約2時間で11回もオナニーをしていた。
後にも先にもこんな経験はない。

11回も短時間で抜いて、精魂果てた俺。
さすがにオナニーする気力も薄れ、失恋のショックで少し虚ろながらも冷静さを取り戻した。
長い片想いの失恋を現実として受け止めなければいけなかった。
俺は半泣きになりながらも、次の行動に出ることにした。
それは、他の日記帳を探すことだった。
沙織の今ではなく、過去を知りたくなったのだ。
まるで男の気配がなかった沙織が、どうやって男と知り合い、付き合ったのかを確かめたかった。

本棚や勉強机を調べたりしたところ、机の一番下の段に、本屋で貰うような手提げのビニール袋が3つあり、中から日記帳を発見した。
26冊という膨大な量の日記帳があり、日記帳のNo.1も含まれていたからこれで全部のようだ。
ちなみにNo.1は小学校から中学校に入る春休みだった。

知らず知らずのうちに時間は12時過ぎになっていた。
もう少ししたら俺の母がパートから帰って来るので、俺は家に帰ることにした。
授業は午前中だけなので、沙織も帰って来てしまうかもしれない。
俺はその時に使われていた以外の日記帳の全て、下着類、キャミソール、口紅などをバッグに詰め、おそらくもう2度と入ることはないであろう沙織の家を後にした。

家に帰って来て、すぐに日記帳を読み漁ることにした。
すぐに母が帰って来て昼食になったが、全く食欲は湧かなかった。
また2時前には予備校のために家を出なければならなかったが、嘘をついてサボることにした。
他のことに気を掛けている場合ではない。
部屋に戻り、ベッドに横になりながら沙織の日記をさっそく読む。
俺はまだ諦めがつかないのか、読み始める前には、こんな事を思っていた。

(今からでも沙織と付き合える方法はないのか・・・)

沙織の部屋に置いてきた日記帳で、現時点で『E』という彼氏がいるのは分かっている。
しかし、沙織がもし今まで何人かと付き合いがあって、1人1人の期間が短ければ、Eとも別れる可能性が高い。
そうなれば俺にもチャンスが・・・と思った。

一方で、未だに沙織に純白さを求めていた。
沙織がセックスした回数が少なかったらいいのに、などと思ったりもした。

まずは新しい日記帳から読んでいくことにした。
いつ頃からEと付き合い始めたのかを知りたかったからだ。
高3の9月からのだ。
いきなり1ページ目で答えが出た。
その時点でEと付き合っていた。

すぐに次の日記帳の最初のページに。
今度は6月だ。
またも結果は一緒、Eとすでに付き合っているのだ。

だんだんと嫌な気分になってくる。
1人の男と長く付き合っていて欲しくはなかった。
俺の入り込む余地が無くなってしまう感じがするからだ。

そして、1冊1冊の最初の1、2ページだけを読んでいった。
結果は、高3はおろか高2のスタート時でも沙織とEは付き合っていた。

(すると高1からもう2年以上も付き合っているのか・・・)

雑誌の情報などから俺は、女は高1の夏から秋にかけてが一番彼氏が出来やすく、同時に初体験の確率が高いと思っていた。
高校に入ってから友達の紹介で男と付き合い始めたのかなと思った。
中学時代は毎日クラスで会っていたし、時々一緒に帰ったりもしていたので、沙織のことは分かっていた。
やはりあまり顔を合わせなくなった高校に入ってから何かがあったのだろう。

高校入学から高2のはじめまでは、4冊の日記帳で全てが分かる。
いよいよ、沙織がいつ、付き合い始めたかが分かるのだ。
俺は今度は一気に逆戻りし、高校入学時点から書かれている日記帳を読むことにした。
その方が沙織の色々な経験の流れが分かると思ったからだ。

1ページ目を開く。
入学式や学校のことしか書いてなかった。
ここからどうなるのかという期待が胸に膨らむ。
そしてページを捲った。
・・・なんと信じられないことに、2ページ目にはデート日記が書かれていた。
やはり相手はEだった。
要するに、沙織は中学時代からEと付き合っていたのだ。

中3の時は毎日顔を合わせていたのに、そんな素振りは全く見えなかった。
一緒に帰ったときもクラスの恋愛話はしたけど、意識してしまってお互いの話はしていなかった。
いや、意識していたのは俺だけで、沙織は俺の知らないところで男と付き合ったいたのだ。
俺は大きなショックを受けた。
中学時代の淡い思い出が一気に崩れた感じがした。

俺はさらに遡り、中学時代の日記帳を見る。
すると日記の所々に写真が貼られている。
どうやら思い出を鮮明にするために、そうしているようだった。
高校に入ってからのには写真が貼っていなかったので、少し不思議だった。

案の定、沙織とEが写っている写真もあった。
高校時代の日記を見た時点で分かっていたが、結構年上のようである。
見たことのない奴だったが、身長も高く結構格好いい感じだった。

また俺は日記を遡っていく。
そして、とうとう読みたい部分に辿り着いた。
それと同時に激しく後悔することになる。

中3のクラス替えで沙織は俺と一緒のクラスになった時、『すごく嬉しい』と日記に書いていた。
そう、沙織も当時は俺に対して、恋心を持っていたのだ。
しかし、そんな事実も、現状を考えたら虚しくなるだけだった。
その頃の日記では、学校の生活に加えて俺への想いが所々に綴られていた。
5月の中間試験の勉強会でのことも書かれていた。
最初は不安だったけど、俺と2人きりでいれるのが嬉しかったらしい。

あの妙な雰囲気になった時、沙織はキスしていいと思っていた。
まだ付き合っているわけでもないし、告白されたわけでもないけど、俺にだったら・・・と思っていた。
しかし俺が冗談ぽく誤魔化してしまい、多少ガッカリしたようだった。
その後の2日間も一緒に勉強したが、その件が有耶無耶になってしまい、気持ちが通じ合うのはまだ先みたいだし、もしかしたらずっとこのままかもと思い始めたようだ。

勉強会から約2週間経った6月上旬。
部活が終わり、テニス部で同じクラスの友達と3人で学校から帰っている途中、1人の男の人に声を掛けられた。
その人はその週から2週間、教育実習で来ている人だった。
教育実習は普通母校でやる。
つまりその人は俺や沙織の先輩に当たる人だ。
どうやら中2と中3の英語のクラスが担当で、俺と沙織のクラスでも教えているらしい。
で、生徒側から見た問題点を教えて欲しいということだった。
その時は、あまり授業の記憶がなく、次の授業が終わった後でということに。
先輩は中高とテニス部だったそうで、男女のテニス部に短時間だが顔を出すようになった。

次の週の半ば、また部活の帰りに3人でいたら、その先輩に声を掛けられた。
帰りながら4人で、良い所や悪い所を教えてあげたらしい。
途中で分岐点が来て、友達2人は沙織とは別方向の道なのでお別れ。
沙織と先輩2人で帰ることになった。
そこで沙織はテニス部の問題などを相談したそうだ。
その頃、沙織は副部長で、先輩と後輩の折り合いの悪さに四苦八苦していたらしい。
それと英語の成績が悪いことも相談したそうだ。
勉強法や長文の読解が出来ないと。
先輩は10分くらいの間、簡単にだが教えてくれたそうだ。
別れ際に、また相談があるならということで携帯の番号を教えてもらった。
特別扱いは禁止なので、テニス部の友達には教えないでということで。
そこで2人は別れた。

ここまで来れば、今までの流れで大体分かるだろう。
その先輩が、Eだったのだ。

沙織は噂が広まると困ると思い、携帯の番号を聞いたことは誰にも話さなかった。
その後、教育実習も終わった後も、沙織とEは連絡を取っていた。
まだ当時は中学生が携帯を持つ時代ではなかったし、電話代がかかるので短い時間だったが、その電話で相変わらず部活の愚痴や英語のことなどを話していたらしい。

7月上旬。
期末試験がもうすぐの時。
Eは、「英語の成績が悪いなら試験まで見てあげようか?」と沙織を誘った。
沙織は見て欲しい気もしたが、一旦返答を保留した。
俺との勉強会があるかもしれないからだ。
そして沙織は俺に勉強会をするのかを聞いた。
しかし前に書いた通り、俺は家庭教師をつけられていたし、同じ失敗は出来ないので断った。
そして沙織はEに連絡を取り、1週間だけだが英語を見てもらうことにした。
見てもらうのは、俺と勉強会をやった時間帯と同じ、塾の行く前だった。
Eの大学の都合もあり、夜遅い時間になったこともあったようだ。
夜遅い時は、塾の帰りに待ち合わせていたようだ。
場所は地元の駅前のマックだったらしい。

その1週間の間に沙織の気持ちに変化が訪れる。
ボランティアなのに丁寧に教えてくれるEに憧れの感情が芽生えていた。
身長は180センチ台前半、顔も格好良くオシャレな感じ。
テニスが上手で、自分が苦手な英語も出来る。
しかも同級生にない、良い意味での大人っぽさを持っている。
俺と比べても好きになる要素が満載だ。

そして英語の試験の日。
沙織は今までになく英語の出来が良かったのを感じていた。
憧れの気持ちに、感謝の気持ちが加わったのだろうか。
その試験が終わった日の日記には、Eに対する感情が憧れから恋心に変わったと書いている。
とうとうこの日、俺の知らないところで沙織の気持ちが変わったのだ。
俺が沙織への想いを大事にして、期末前も一緒に勉強会をすればこんな事にならなかったのに・・・。

それでもまだ、俺のことが好きという気持ちが沙織にはあった。
まだ気持ちが揺れていたのだ。
しかし今までの俺と沙織の関係が状況的に裏目に出ることになる。
俺の場合は告白して失敗すると、この後ずっと悪い感情を引きずりながら過ごさないといけない。
しかしEの場合は失敗しても、連絡を取らないようにすれば接点はないのでなんとかなるはず。
もし告白するなら、俺よりEの方が心情的には楽だと思っていたのかもしれない。

次の日に期末試験終了。
沙織はEに電話をかける。
お礼の電話と共に、「暇な時にちゃんと会ってお礼がしたい」という趣旨を告げる。
そして2日後に会うことに。
前の日にクッキーを手作りし、お礼と告白の手紙を書く。
クッキーの袋の中に手紙を同封したようだ。

2日後、Eと会い、クッキーと手紙を渡す。
クッキーはその場で食べてもらったが、「手紙は後で読んで欲しい」と頼んだようだ。
その夜、手紙の返事を聞くために電話をした。
Eの返答は、「少し考えさせて欲しい」とのこと。
返答の期限を1週間と決めることに。
その1週間は沙織の中ですごく長く感じたらしい。
その間に期末試験の結果が帰ってくる。
全体的に上昇し、感触どおり英語が特に上がっていたそうだ。

約束の1週間が過ぎる。
期限は終業式の日だった。
通信簿を見て、英語が5段階評価の4なのに喜ぶ。
1、2年のときは、2か3しかなかったらしい。

早速学校から帰り、Eに連絡。
夕方頃、沙織の家から歩いて2、3分くらいの集会所がある公園の前でEと会う。
Eはその近くに住んでいたが、車で来たのでドライブに。
成績が上がったことをEも喜んでくれたようだ。
話をしながらドライブ。
1時間くらい経った頃、待ち合わせした公園に戻って来る。
そして、とうとう告白の返事。
Eの返事はOKだった。
なぜに1週間、返答を保留したのか理由は不明。
沙織は嬉しくて泣いた。
想いが通じたのだから。
助手席で泣く沙織を、Eは落ち着くまで抱き締める。
泣くのが終わった時、Eは沙織から腕を離す。
2人で見つめ合う。

俺とのあの勉強会と同じシチュエーションだ。
しかし相手はヘタレな俺ではなく、恋愛経験がありそうなEだ。
沙織は目を閉じ、口を少し突き出す。
Eもそれに応える。
こうして沙織はファーストキスを経験した。
その後、沙織の家まで送ってもらい、降り際にもう一度キスして別れたらしい。

夏休みに入る。
しかし沙織は部活や夏期講習、Eも大学の前期試験やレポートで忙しいようだった。
それでも暇を見つけて短い時間だが2人は会っていたようだ。
キスも会うたびにしていた。
この頃から2人で写っている写真が日記帳に多く貼られるようになった。

付き合ってから5日後。
沙織は初めてEを家に入れた。
一緒に昼食を採って、レンタルの映画を観て、少し英語を見てもらったらしい。
その後、居間でEの今までの恋愛経験を聞いたらしい。
付き合ったのは4人で、セックスしたのは3人らしい。
沙織は少し嫉妬したようだ。

沙織はEに、自分は今まで恋愛経験がないので、初セックスは少し待って欲しいと頼んだ。
沙織が高校に入学した時にまだ付き合ってたら、その時は・・・という約束を2人はした。

その話の後、沙織は初めてペッティングを経験した。
服の上から胸を揉まれたり、逆にズボンの上からEのモノを触ったりする程度だが。
胸が小さくてEがガッカリしたのではと思ったらしい。
ちなみにこの日貼られていたのは、居間で2人でキスしている写真だった。
その後も、時々会った時にお互いに触り合いをしていたようだ。

初ペッティングから約2週間後の8月上旬。
日頃の日記は1回1ページだったが、この日のは3ページに渡って書かれていた。

Eは大学の前期試験が2日前に終了。
沙織もこの日は部活はなく、午前からデートに。
待ち合わせはいつも、例の公園にしていたようだ。
車で20分くらいの公園に行って、プールなどで泳いだらしい。
この日の前日に沙織は水着を買いに行った。
Eの希望に応えて、少し恥ずかしいがビキニにした。
何色かのストライプで、首の後ろ側と背中の部分で結ぶタイプ。
下は上と同じ柄だった。

夕方6時から塾なので、10時から3時頃まで公園、その後食事して終わりの予定だった。
しかし12時頃、テニス部の人が友達と来ているのを発見。
Eは教育実習中に何度もテニス部に顔を出しているだけに知られている。
2人は仕方なく切り上げることに。
12時台半ばで食事する場所はどこも混んでいるので、マックのドライブスルーを利用。
そのまま沙織の家に行くことに。
食事をして少しおしゃべりをした後、Eは沙織にお願いをした。
短い時間しか見れなかったので、もう1度水着姿が見たいと。
沙織も少ししか着れなくて残念だったし、日記に貼る写真にしようと思い、着替えることに。
水着姿になり、写真を撮ってもらったらしい。

その後、また着替えるために部屋に戻ろうとしたら、Eに、水着のまま一緒にシャワーを浴びようと誘われた。
すごく下心を感じたけど、初セックスを待ってもらう約束もしてたからと信用してOKする。
でも内心では期待していた部分もあったらしい。

沙織が先に風呂場に行き、後から着替えたEが入ってくる。
最初に沙織がEの背中を洗い、次はEが沙織の背中を洗う。
次にお互いに自分で前を洗い、シャワーを浴びたそうだ。
洗い終わり、体を拭いて出ようかという時だった。
後ろからEに抱き締められ、前を向かされEとキス。
立ったまま10秒くらい抱き合う。
Eの手が背中と首の後ろ側に動き、沙織のビキニの紐の結び目を解く。
沙織は少し抵抗したらしいが、そのままEにおっぱいを見せることに。
Eは浴槽の縁に腰掛けで、立ったままの沙織の胸にキスしたり揉んだりした。
沙織は恥ずかしかったけど、大人しくしていたようだ。

次にEは水着の下側に手をかける。
沙織はまた抵抗したが、見たいと何回もお願いされ、Eに見せることに。
こんな事なら少し毛の処理をしておけばよかったと思ったらしい。
Eは何かするかと思ったが、沙織のアソコを見た後に軽くキスを1回しただけだった。
そのまま沙織は風呂場を出て洗面所で体を拭く。
Eも水着のまま風呂場で体を拭いた。

体を拭き終わり、バスタオルを巻いた沙織。
Eも拭き終わり風呂場から出てくる。
Eは突然、沙織を後ろから抱き締めた後、今度は抱き上げた。
どういう風にだが分からないが、いわゆるお姫様抱っこをされたらしい。
そのまま抱えられ、2人は沙織の部屋に。
部屋に行き、ベッドに下ろされる沙織。
この時はすでに、これからロストバージンするんだと覚悟していたらしい。

バスタオルを取られ、再び裸を見せる。
Eは色んなところを愛撫したらしい。
Eも水着を取る。
沙織はかなり恐怖心を覚えたらしい。
それまで男のモノを見たことなかったから。
Eのモノはすでに勃っていたようだ。

「沙織が欲しい」

Eに言われる。
ついに、その時が来たのだ。

<続く>

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