片思いしてた幼馴染のデート日記[後編]

この体験談は約 8 分で読めます。

沙織は頷き、Eを受け入れる。
生のまま、正常位ですることに。
しかし緊張感や痛みのために上手く入らない。
そこはさすがに経験者のE。
沙織のアソコをかなり長い時間かけて舐めたりしたらしい。
沙織は頭がおかしくなりそうな感覚を覚えたそうだ。

再びEがモノを挿れようとする。
Eは「大丈夫だよ」と言いながら、両手を握ってくれていたらしい。
今度は多少解れていたのか、そんなに痛みもないままEを受け入れた。
少しずつ奥まで入れてもらう。
そして、ある瞬間、かなり強い痛みが走り、Eのが奥まで一気に来たそうだ。
そう、その強い痛みが走った瞬間、沙織は処女を失ったのだ。
奥まで入れたまま、Eは落ち着くまで待っていてくれたらしい。
沙織が落ち着いた後、速さのテンポを変えながら沙織の中を突く。
5分くらい色々なところをキスしながら出し入れしたようだ。
そしてモノを引き抜き、沙織のお腹に発射。
Eのモノに血が付いていて、すごくグロテスクに見えたらしい。
しかし沙織は、Eが気持ちよくなってくれたことが嬉しかったようだ。
疲労感と痛みの中、すごい幸せな気分になったらしい。
こうして初の行為が終わり、無事ロストバージンを終えた。

『痛かったけど、優しくしてもらってすごく嬉しかったし幸せだった。相手が経験者のEさんだったから良かったのかも』

そう日記には書かれていた。
シーツとかタオルに血が付いてしまったので、事後処理をすることに。
水着などを洗濯をする。
その間、沙織とEは居間で初体験の感想などを話していたらしい。

Eはその日、コンドームを持っていた。
付き合いだしてからはいつも一応持っているらしい。
沙織は処女ではなくなり女として目覚めたのだろうか、それとも性への興味が出たのだろうか。
なんと沙織の方から、ゴムを付けてセックスをしてみたいとねだったそうだ。
当然、Eの返答はOK。
そのままソファーで正常位で2回目のセックスをした。
ゴムがつるつるして動きがスムーズだったので、1回目は痛みが多かったけど、2回目は少し気持ちよさも感じたらしかった。
Eがイク時、Eのモノがピクピク動いてるのを感じて、なんか可愛いとさえ思ったらしい。

2回目のセックスが終わったのが5時過ぎらしかった。
沙織は塾があるのでEは帰ったそうだ。
しかし沙織はこの事を忘れずに日記に書きたいので、塾を休んだらしい。
結果、3ページに渡って日記を書いたようだ。
この日は写真が2枚貼られていた。
1枚目は水着の写真、2枚目は普通の写真だ。
2枚ともソファーに座っての写真だった。
沙織は写真の下側にいつも1行の短いコメントを付けていた。

1枚目『水着姿。このあと、幸せの時間が(ハートマーク)』

2枚目『ロストバージンした直後。少しは大人っぽくなった?』

俺も2枚の写真を見ながら、水着の方の写真で、(ああ、この後処女じゃなくなるんだな)とか、2枚目の写真で(処女じゃなくなった後か。さらにこのソファーでまたセックスするんだな)などと考えながらオナニーした。

初体験を経験して1週間、お盆の時期が来る。
初体験以降、Eとは1回会ってセックスしていただけだった。
両親は2泊3日で親戚の家に。
当初は沙織も行く予定だったが、受験生だから行かないことに急遽したらしい。
行かないと決めたのは行く日の2日前だった。
行かなかった本当の理由は当然、親がいない時にEと2人で過ごしたかっただけなのだ。

両親が出かける。
すぐに沙織はEに電話。
2人で3日分の食料を買いに行く。
外出の回数を少なくしようと思ったのだろう。
沙織の家に戻り、全ての雨戸を閉めて、人の気配がないようにしたらしい。
そして誰にも邪魔されないで2人きりの時間を過ごした。

沙織にとってこの3日間は、とても濃い時間だったらしい。
服はお互い下着姿、裸のときもあった。
することは、テレビを観るか、ご飯を食べるか、寝るか、お風呂に入るか、それかセックスだけだった。
2人は3日間で数え切れないほどセックスをした。
日記によると15回くらいしたらしい。
2人は色々なセックスをした。
それまでは正常位でしかしたことなかったらしいが、バック、騎乗位、座位、側位などをした。
フェラや手コキも教えてもらい、2回ほど口内発射されて飲んだらしい。

『はっきり言って美味しくない。大好きなEのじゃないととても飲めない』と書かれていた。

2日目、Eが沙織に、「今日中にイカせる」と宣言し、長時間アソコを舐められたり弄繰りまわされて、初めてイクことを体験。
その後、セックスでも何回かイッたようだ。
頭が真っ白になって、何が何だか分からなくなってしまう感覚らしい。
男の俺には理解できないが・・・、沙織は14歳にして女の悦びを知ったようだった。

濃厚な3日間が終わった後も、夏休み中は平日のほぼ毎日セックスしていたようだ。
楽しいことを覚えたてのときは、他のことに目もくれずにそれにのめり込むように。
部活は午前中、塾は夕方からなので、一緒に昼食を食べて1、2回セックスするのが日課だったようだ。
部活が休みで朝の8時から夕方の4時頃まで、何回も愛し合ってる日もあった。

思い出すと、夏休みの最中に学校で沙織に、なぜ真昼間に雨戸を閉めるのかと聞いたことがあった。
沙織は、クーラーをつけても日差しが強すぎて涼しくならないからと答えていたが、日記を読んで、雨戸を閉めた部屋の中でEとセックスしていたんだと気付いた。

9月になり、また俺と沙織は毎日のように顔を合わせることになる。
夏休みの間に一気に女になっていたのに、そんな雰囲気は微塵も見せなかった。
クラスの誰も沙織の変化には気付いてなかったのではないだろうか。
唯一、クラスで一番仲のいい親友には打ち明けたらしいが、そいつの口からも漏れることはなかった。

学校が始まり毎日のようには会えなくなったが、それでも週に2回くらいは会っていたらしい。
塾の無い日に沙織の家で夕方頃に会うことが多かったようだ。
土日は親バレしないように会わなかったが、11月の頭に一度、無性に会いたくなり電話したそうだ。
その時、初めてホテルに行ったらしい。
なぜかジェットバスに入ったりゲームばっかりしてしまい、1回しかしなかったらしい。

同じ頃、初めてカーセックスも体験していた。
塾の帰りに待ち合わせして、そのまま成り行きでしたらしい。
カーセックスした場所が、また予想外のところだった。
夜で、辺りが暗くて、人がほとんど通らない場所を探した結果、なんと俺と沙織が通っている中学校の駐車場に停めてカーセックスしたのだ。
2人とも背徳感と誰か来るのではという焦りがあったけど、逆にそれで燃えたらしい。
その後、カーセックスするときは、ほとんどそこだったようだ。

それ以降は特に目新しいことは無いものの、数えられないほど体を重ねていたようだ。
ようやく、その時期に俺は沙織の部屋の覗きを始めていた。
俺は何も知らずに、清純そのものの沙織を眺めているだけで幸せになっていた。
沙織がすでにEとたくさんのセックスをしていることを知らずに・・・。

12月以降は、沙織は高校受験間近で、Eは卒論や後期試験で色々忙しくなかなか会えなかったらしい。
それでも時々はちゃんと連絡を取り合っていたようだ。
クリスマスイブの日は、両親が寝たのを確認してEと会い、朝までホテルで愛し合ったりもしていた。
年が明けしばらく経ち、クラスのほとんどの奴が高校受験の追い込みがかかっている時、沙織はすでに第1志望の短大付属に合格済みで進路も決まっていた。
2月以降はまた毎日のようにEと会っていたようだ。

ショックだったのがバレンタインの日記だった。
俺はその年、沙織からバレンタインのチョコを貰った。
学校から一緒に帰り、沙織の家の玄関で待たされてチョコを貰い、家に帰った記憶がある。
1人でチョコを食べ、ニヤつきながらも一生懸命勉強していた。
しかし同じ時に、沙織はEに手作りのチョコ(俺のは市販)を渡し、一緒に食べ、正常位やバックでセックスしていた。
その日記を読んだ時は、嬉しかった思い出が一気に吹き飛んだ気がした。

その後、俺と沙織は中学を卒業して接点が無くなっていった。
それを証明するかのように、高校以降は俺のことは一行も書かれていなかった。
すでに沙織の心に中には俺の存在はなく、Eに染まりきっていた。

中学卒業後の沙織とEの関係は、色んなことがあったようだ。
そして、その1つ1つの出来事が、(今からでも逆転できないか)という、俺の淡い希望を粉々に打ち砕く。

中学校を卒業し、約1週間後には高校の入学式が、Eも社会人として働く時が来る頃。
2人は1泊2日の旅行に行った。
もちろん沙織は、友達の家に泊まりに遊びに行くと嘘をついていた。
2日目は沙織の15歳の誕生日だった。
その日を2人で過ごしたかったらしい。
しかし、口裏を合わせていなかったらしく、誕生日にその友達から家に連絡が来てしまう。
幸せな気分で旅行から帰って来た沙織を、母親が問い詰める。
そしてバッグの中身を確認され、旅行に行ったのがバレた。
もう逃げられないと思った沙織はEに連絡を取ることに。
近くのレストランで、沙織、沙織の両親、Eの4人で会うことに。
沙織とEは真剣に付き合っていることを両親に伝えたそうだ。
そしてその想いが伝わったのか、両親は2人の付き合いを認めてくれることに。
絶対に別れさせられられると思っていたので意外だったようだ。

沙織が高校生になってからは、Eは社会人なので週末しか会えなくなった。
しかし親の公認になっているので、土日は気兼ねなく会っていた。
お互いの家も近いので学校帰りに直接行く必要もない。
土曜日は学校から帰って来ると私服に着替え、公園で待ち合わせたりEの家に直接歩いて行っていた。
だから自転車はいつも置かれていたのだ。
自転車があるから家にいるのではなく、ただ自転車を使う必要がなかっただけなのだ。

順調にずっと行っていた2人の付き合いだが、1回だけ大きな山場があった。
高2の10月、沙織が妊娠しているのが発覚したのだ。
産むのか堕ろすのか、そして2人の付き合いはどうするのか。
沙織と両親、Eとその両親と妹の7人で会い、話したそうだ。
沙織は結婚して産みたかったが、年齢的や世間的な問題も考え泣く泣く中絶することに。
そして、沙織が短大を卒業したら結婚するという前提に付き合うことに。
ある意味、沙織は高2の秋の時点で婚約していたのだ。
その後は、ちゃんと避妊に気をつけるようになったみたいだ。

高3の11月の中旬、もう日記も終わりの方だ。
沙織の内部進学が決定。
短大の学部も決まる。
短大は高校とは違い、電車で1時間半近くかかる都内にある。
Eの働いている会社も都内で短大から比較的近い場所にある。
お互いの家の公認もあるので、沙織は両親に、短大に入ったら都内でEと暮らしたいと言った。
両親は当初反対したが、沙織の説得に負けたようだった。
まだ場所は決まっていないけど、3月中には引っ越すことにしたらしい。

俺は、中3から高3までの日記を丸1日かけて読んだ。
日記を読み始める前は、付き合う方法はないかと希望を持っていたが、読み終わった後にはそんな希望とか願望は微塵も無くなっていた。
2人の間に入り込める余地はないから。
もう沙織のことはきっぱりと諦めなくてはならないと感じた。

10年以上片想いしていた沙織への失恋は、俺に重くのしかかった。
大学に合格して沙織と付き合うという目標を失い、全く勉強をしなくなった。
予備校にも行かなくなり、周りからは受験ノイローゼみたいに思われたりもした。
本当の理由を知っているのは俺だけだったが。
その後、沙織の部屋を覗ける窓はずっと雨戸を閉めていた。
沙織のことを思い出さないように。

何ヶ月かしてようやく持ち直し、改めて予備校に通い1浪で大学に合格した。
全ての思い出を忘れるために地方の大学に行った。
そして4年のときに、Eと同じように俺と沙織が通っていた中学校に教育実習へ。
しかしEと違い、俺は背も高くないし格好良くなかった。
そして恋愛経験もないままだったので、女の子との接し方も全然分かっていなかった。
1人、可愛い中2の子に目をつけてメアドを交換したが、気味悪がられてすぐに終了。
世の中は上手くいかないみたいだ。

今年の4月から自宅に戻り、社会人としてスタートしている。
まだまだ仕事覚えている最中だ。
相変わらず彼女いない歴=年齢だが、身の丈にあっているのかも。
なるようになればと思っている。
失恋以降、女の人に対して恐怖心を持っているかもしれない。

沙織の家族は、俺が大学1年の3月に引っ越してしまい、それ以降、母親同士の連絡が時々ある程度だ。
今は沙織の部屋だった場所には小学生の男の子が住んでいる。

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