サイトで知り合ったセフレと刺激的な3P

この体験談は約 2 分で読めます。

出会い系サイトで知り合った、『さくら』と名乗るセックスフレンド。
ある時、複数プレイに興味があるということを知った。
友人もさくらのセックスフレンドなので、簡単に要望を叶えることができた。

俺と友人も複数プレイは初めて。
さくらの家に行き、狭くなければみんなで入れるのだが、交代で風呂に入る。
ベッドで3人、変な感じだ。
交代でキスをして、大きな胸を揉んだり舐めたり。
さくらはクンニが嫌いなのだが・・・、舐めてみるとびっくりするほど大声をあげて早くも腰を振る。
じゃんけんで勝った友人はもうフェラをさせている。

そして正常位で挿入。
俺はマッサージ器をクリに当てる。
気が狂ったようにイクさくら。
今までよりかなり早い。

続いてバックでやり始めたのでフェラをさせる。
異常な世界だ。
目の前で友人が腰を振っている。
真剣な顔で。
そして友人がイク。
当然、生入れ中出し。

続いて精子の残るまんこに正常位で入れる。
今度は友人がマッサージ器を当てた。
気が狂ったように腰を振り、気が狂ったようにイキまくるさくら。
俺も中出しをした。

タバコを吸って小休止。
友人がさくらにフェラをさせている。
またバックで挿入。
そして俺にもフェラをして、今度はさくらが上に乗る。

この時を待っていた。
さくらは日頃からゼリーを使っている。
それをちんこに塗る。
そしてアナルにちんこの先を入れてみた。
やはり入りにくい。

「お尻はやめて、お願い。痛いから。ほんまにやめて」

構わずそのまま入れていく。
すごく抵抗するさくら。

「もうやめて、帰って、出て行って!」

かなり怒っているが無視して、ついに根元まで入った。
友人が動くとちんこの感触がある。
皮1枚挟んだ場所にあるから当然か。
動き始めると、意外と締まりはない。
ゼリーのせいかもしれない。
さくらも嫌がっていたが、結局しばらくすると激しく腰を振り、激しく叫ぶ。

「イッちゃう、イッちゃう、壊れる、壊れちゃう~」

宇多田みたいな強烈なビブラートを利かし、ヤギの鳴き声のような絶叫。
同時に俺と友人もイッた。
人生初めてのアナルだった!

風呂に走って上がってくると、友人とさくらが口論していた。

「嫌がってるのにアナル・・・。今すぐ帰って、もう来んといて!」

俺たち2人はタダマンできる相手がいなくなってショックを受けた。
そして本当にブロックされた。

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