泥酔した若いOLを介抱するフリして駅のトイレで

この体験談は約 3 分で読めます。

週末の金曜深夜、京浜東北線は酒臭い電車でした。
上野から一人の、まだ社会人になりたてな感じのOLが乗車してきました。
かなり酔っているらしく、窓際にもたれてかなり辛そうでした。

何駅か過ぎ田端駅に着くと、その女はふらふらと下車していきました。
私も田端で降り、その女を見ていると、ベンチに腰掛けてうなだれてしまいました。
紺のスカートからすらりとした足首が見えます。
スリムだけど胸もそこそこありそうでした。
私はここ一ヶ月くらい女を抱いていないせいか、溜まった欲望が良からぬ行動を誘いました。

「どうしましたか?大丈夫ですか?」

「少し気分が悪くて・・・」

やはり女は飲みすぎで辛かったようです。

「駅の端にトイレがあるから、吐いてしまったほうが楽になれるよ」

私は女にハンカチを渡してトイレに行くことを勧めました。

「そうですよね・・・。すみません、飲みすぎてしまって」

女はふらふらと立ち上がるとトイレに向かって歩きだしました。
意識はあるものの千鳥足気味でした。

「ちゃんと歩けるの?良かったら手を貸してあげるよ」

私は強引に彼女の手を掴み、さらに腰に手を回して抱えるように駅の端のトイレに連れて行きました。

「そこが女子トイレだから。大丈夫?」

「はい、平気です。ありがとうございます」

女はトイレの中に消えていきました。
扉が閉まる音が聞こえ、水の流れる音がします。
私は周りを確認にし、人がいないことを確認しました。
終電が来るまであと30分はあり、駅員は特別なことがない限りトイレには来ない・・・。
私は再度周りを確認して、女が入ったトイレに侵入しました。

奥の個室に女がいるはずでした。
まず隣の個室に入り、女の状況を音で確認しました。
ガサガサと身支度している音が聞こえます。
すると扉が開き、女が出てきました。
私は個室を出ると後ろからその女に抱きつき、口を押さえて奥の個室に再び二人で入りました。

「騒ぐんじゃない!すぐ終わるから楽しませてくれ」

私は女が持っていたハンカチを女の口に突っ込み、壁に体を押し付けました。
酔っている女はさほど抵抗できません。
両手を後ろに組ませて右手でスカートを捲り上げました。
きれいな足のラインがパンスト越しに見えました。
私はパンストごとパンティを一気にずり下げました。
必死の抵抗をしますが酔っているせいで力が入らない様子です。

指で女の陰部を触り始めてしばらくすると、女の抵抗はなくなり、くぐもった声を上げてきました。
膣からは感じている証拠の汁が溢れてきました。
私はブラウスのボタンを外し、あらわになったブラジャーをたくし上げて、白くきれいな乳房に吸い付きました。
乳首を吸い、全体に舌を這わせました。
膣からは溢れた女の液が太腿を伝っています。

「このまま、挿れていいよな?」

女は少し抵抗をしましたが、かまわず女を後ろ向きにしました。
ズボンを下ろし限界まで来ているペニスを女の膣口に宛てがい挿入しました。
するりと奥まで入りました。
私は夢中で奥を突きました。
女も感じているのか、腰を突き出したり、引いたり、そんな繰り返しでした。

「このまま中にいいか?」

女は明確に嫌がっていました。
構わず女の腰を引き寄せて、そのまま激しく射精をしました。
一発目がドク!っと奥で弾けると、女は体を震わせて膣の奥が痙攣しました。
しばらくぶりの射精なので、オシッコのような勢いでドクドクと長く射精が続きました。
溢れて膣から流れてきています。

20秒ほどの射精が終わり、ぐたっとした女の膣からペニスを引き抜きました。
糊のような黄色っぽい精液が糸を引いて女の膣から流れ、ずり下げたパンティの股の部分に溜まりました。
私はその精液を女の口元に運びました。
女はへたっと座り込んでしまいました。
私は彼女のバッグから身分証明証を抜き去り、その場を離れました。

その女とは、今も時々中出しを楽しんでいます。

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