大家の奥さんに全裸オナニーを見つかって

この体験談は約 3 分で読めます。

夏休みのことです。
うちの下宿は僕を除いて全員帰郷。
2階建ての下宿は僕一人でした。

大きな音でラジカセを鳴らして、裸でマスターベーションをしていると、1階の大家の奥さんが怒って突然ドアを開けました。
全裸でペニスを握っている僕の姿を見て奥さんは凍りついてしまいました。
僕が「なんだよ!」と言っても固まったままです。
裸のまま近づいていくと、「ごめんなさい、ごめんなさい」と座り込んでしまいました。

「ごめんなさいじゃないだろ!」

肩をつかむと腰が抜けて動けないようでした。
勢いでワンピースを引っ張ると、すっぽり脱げて上半身下着だけになってしまいました。
ここまで来たら止まりません。
パンツを脱がして床に転がすと、「ごめんなさい、ごめんなさい」と言うだけで抵抗しません。
足を開いてオマンコにぶっすりペニスをねじ込むと、そこはグチョグチョに濡れてました。

1度目の射精の最中に我に戻ったらしく、「いや、だめ・・・」と抵抗したけど、こっちは中出しの最中、がっちり抱き締めて最後の1滴まで流し込みました。

「中でイッたの?」

「ああ、全部な」

泣きそうにしているので、「ここで騒ぐと下に聞こえるよ」と言うとすっかり大人しくなってしまいました。
下には旦那がいるのです。

諦めたのか、2度目は十分にDカップのオッパイ吸ったりして前戯をしてやると、さっきと全然違う締めつけで、やたら名器だってわかりました。
その日は合計4度の中出しで、その日以来、毎日のようにやっています。

大家の奥さんは36歳、小柄で体毛が薄く色白で僕好みです。
小学生の子持ちですけど、あそこの締まりは今までで一番です。
最初は脅すように呼び出さないと来なかったのが、いつの間にか呼ばなくても来るようになり、旦那を送り出すと、それから半日、僕の部屋にいます。
全部中出しOKです。

「生の射精の方が感じる」と言います。

旦那はコンドームで僕は生。
フェラチオもバックも知らなかった奥さんを教育中。
夏休みの終わりにはパンツも穿かずに来るようになりました。
剃毛もしてやりました。
旦那にどう言い訳したのかは知りません。

夏休み後は、旦那のいない昼間に夫婦のベッドでやっています。
今では中出しOKの日のために体温グラフを付けているようです。
中出しをすると体をブルブル震わせてイキます。
僕もたまに我慢できなくて、危ない日にも時々中出しをするのですが、そんな時は僕を乗せたままプロレスのブリッジのように反り返り、口から泡を吹きながらイクのです。
もう凄い締めつけで、僕のペニスは縮もうにも縮めないくらいです。
そのまま2度目3度目に突入することもたびたびです。

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