理想の微乳OLにオフィスで中出し[前編]

この体験談は約 6 分で読めます。

先にスペック。
俺:34歳、175センチ、スポーツはそこそこ現役でちょっとアニオタ。
同僚女:29歳、一応部下、155センチ、細めでメガネ、綺麗系だけど腐。

俺の仕事は出版関係。
基本、チームで本を作っているのだけど、俺のパートって特殊で他のメンバーが手を出せない。
で、すごく多忙だったんだけど、そんな俺を見かねた上司がアシスタントに付けてくれたのが同僚女。
ちょうど今から4年前かな。

彼女のスペックは書いたとおり。
細面でちょっとつり目なんだけど、くっきりした二重。
顔立ちは綺麗系。
いかにも文系女子って感じで好感だった。
特に肩より少し長い髪は一度も染めたことがないとかで、つやつや黒くて柔らかい。
普段は縛っていたけど、服装によってはほどいてくることもあって、そこが結構萌えどころだった。
彼女は仮に『松原さん』としておく。

昼休みとか、いつも文庫本を読んでいるか、ネットをして時間を潰していた。
同僚のスイーツ系とは波長が合わなかったみたい。
当時、俺は一人暮らしで彼女もいなかったし、本読みってのがいいなぁと思って、セクハラ、パワハラには気をつけながら色々様子を窺いつつ、半年ほど様子を見ていた。
で、仕事はどちらかのタイミングに合わせて終えることが多かったから、一緒に夕飯とか食べるようになった。
酒を飲むことはほとんどなかったけど、会社の忘年会で彼女が珍しくベロンベロンになっちゃって・・・。
俺は2次会がうざかったので1次会で切り上げようとしたところ、彼女がパタパタっと駆け寄ってきて、腕にしがみついてきた。

「◯◯主任、駅まで送って下さい!」

俺ポカーン、周囲はヤンヤヤンヤ!!
仕方がないので、(内心チャンスと思いながら)「お持ち帰りで~す」とちゃかして、彼女の家の最寄り駅まで。
電車はどうにか体が回せるくらいの混雑。
彼女は俺の路線の途中駅だったので、とりあえず駅までと思ったけど、俺の左腕にしがみつきっぱなしで立っているのがやっと。
薄い胸が肘に擦れるし、支えるふりして右手で彼女の腰に手を回しながら、くびれの辺りを楽しんでいた。
髪とか椿のシャンプーのいい匂いがするし、もうチンコはフル勃起。

もう頭の中は、これから彼女を突きまくることだけ。
すごく細かったんだけど、タイトスカートからの太もものラインとかは結構ムッチリしていて、細身なりの尻のボリュームもあった子だったので、四つん這いにして尻を抱え込むように舐めまくろうと、前屈みでしたよ。
上司の立場で部下を抱くっていうシチュエーションに興奮しまくっていた。

彼女に道を確かめながらマンションまで。
結構あるな~と思っていたら、彼女の携帯にメールが。
ごそごそ鞄から取り出した携帯を見て、彼女、急にえぐえぐ泣き出して、なんか酔いと合わさって会話が成立しなくなり、マンションの前まで来ると急に腕をほどいて・・・。

「・・・今日はありがとうございましたっ!!」

って、オートロックを外してマンションに駆け込んでしまった。
俺、寒空の下でポカーン。
よく状況が呑み込めなくて、松原さんに『大丈夫か?何かあったの?』と最後の望みを繋ぐメールを送ったんだけど、返事なし。
この夜はかなりすさんで、OLモノのエロビデオ観て抜きまくったよ。
この時の理由は、最後の最後にわかったんだけど、とりあえずここまで来て駄目なのにごねても仕方ないと思って、それから会社では上司と部下の線引きで付き合っていました。

やがて、ひょんなことから彼女に彼氏がいることもわかり(しかも俺より年上)、さらに半年ほど経過。
本当、この間は互いに仕事以外の会話はなかったと思います。
この間、彼女に感心がなかったわけではないけど、付き合いが長くなるほど波長が合わなくて困ったんだ。
理由は簡単で、俺は基本が萌えオタで、彼女が腐、それも筋金入りの腐女子だったから。
魂の根っこが一致していない。

ところがある日、社内メールが彼女から(デスクは斜め向かいなのに)。

『◯◯主任、ハルヒとか読んでいるんですか?』

iPodのプレイリストがつきっぱなしになっているのを見てしまったらしい。
それをきっかけに、まぁ深夜アニメやらなにやらの話を2人だけの時はするようになった。
会社にはそういう趣味を話せる同僚がいなかったらしい。
俺はまったく理解不能だったカップリングのなんたるかを叩き込まれ、松原さんは俺から勧められたKey系の泣きゲーをえぐえぐ言いながらプレイしていてみたいな。

そんな関係が去年の夏まで続いた。
松原さんは彼氏と続いていたし、セクハラとか社内恋愛にはうるさい会社だったので関係は発展しなかった。
そのままの方が居心地が良かったし、リスクもないから。

ところが転機が。
別の出版社(少し大手)に勤める友人から引き抜きの話が来た。
出版不況で、頑張りほどは本が売れてくれず現状維持がやっと。
給料を上げたければ器を変えるしかないので、俺はこの話に乗ることにした。
松原さんを放ってしまうことにはなるけど、彼氏と結婚を考え始めていたらしいので、いいきっかけにはなるだろうと。

今思えば、俺のテンションもかなり変なことになっていた。
転職を決意していたので、会社の空気みたいなものを気にしなくなっていたんだろう。
松原さんに対してやたらと攻撃的になったんだ。
今までは“お願い”だったのが“命令”に近い感じで。
すると思いのほか従順で、残業とかにも何も言わず付き合うし、遅くなったときの食事を渋るということも減ってきた。

それで、たまたま2人とも定時で上がれた日に、映画を一緒に観て、あまりにクソな出来にやけ酒だっ!と盛り上がり、2人では行ったことのない個室の少し高級な居酒屋に俺のおごりで行ったわけ。
これまでの俺の変化と彼女の変化から、(ひょっとすると松原ってM?)と思い始めた俺は、この個室でかなり松原さんを責めた。
この辺の会話は迂遠なので、尋問形式で端折る。

「松原さん、忘年会の夜のことだけど、あれ何だったの?」
「付き合い始めたばかりの彼氏が家に来ていたんです」

「彼氏いなければ家に入れてくれた?」
「わかりません。よく覚えていないけど、彼氏にばれたら大変としか考えていませんでした」

「俺、すごい期待しちゃったんだよ。松原さんとセックス(あえてセックスと言った)できるんじゃないかと思って」
「・・・そんなこと、困ります」

「いいよ、もう諦めたから・・・。彼とはどうなの?結婚近いんでしょ?」
「・・・そうでもないです」

なんでも彼の会社の業績が悪く、事業部移転に伴う転勤の可能性があるとのことで、それについて行くかどうか悩んでいるとのこと。
なんか暗い話題になりかけたので、なんだかんだと話を変えて下ネタに。
このときは何が何でも言葉で松原さんを丸裸にするつもりでいた。

「でも、2年も付き合っている彼氏なんだからセックス上手でしょ?」
「え~・・・よくわかりませんよ、そんなこと」

「なんで?だって体の相性良くなきゃ、2年も持つわけないじゃん」
「う~ん、私、彼が初めてだったから・・・」

(!!!マジで!)

こんな綺麗な顔してて、理想の微乳で、そのくせ腰から尻のラインは思いのほかふくよかな女が、26歳まで処女!!!
ってことは、29歳の今でも男を1人しか知らないとな。
しかも掘り下げると、彼のセックスもずいぶん未熟らしい。
元々セックスの回数が少ないのと、客観的にだいぶ早い。
もちろん松原さんは、イクっていうのがどんなことか想像も付かないようだ。
腐女子特有の、基本的な男性恐怖に加え、セックスでは受け身なので、男を射精に導いてやることがセックスだと思っている。
俺は超萌えた。

「松原さん、フェラチオで彼を喜ばせている?」
「えっ・・・時々」

(してんのかよ!!)

「どんな避妊しているの?」
「彼が抜いて出します」

「どこに?」
「お腹とか・・・背中とか」

(バックもやんのか、こんな華奢な身体で、ハァハァ)

「顔に掛けたりする?」

「一度されたけど、髪の毛について大変だったので、それっきりです」

「でも、掛けたがるでしょ?男なんだから」

(んなわけあるか)

「・・・口と手で受け止めます」

俺がイキかけています。

「飲んであげるの?」

「そういうこともあります」

もうだめだ。
俺の股間がネクストバッターズサークルに入りましたよ。
俺、壊れた。

「松原さん、俺ならそんなことしないな」

「どういう事ですか?」

「俺ならそんなユルい犯し方しないって」

ここから延々、俺が松原さんを抱くとしたら、ああするこうすると、ソフトSMの風情を講釈。
松原さんみたいな子は、手首を縛って自由を奪って後ろから激しく犯すと感じるようになるんだよ、みたいな。
俺、かなり必死モード。
松原さんも酔いなのか恥ずかしいのか、小さくすぼめた肩に首を引っ込めるようにして硬直しながら伏していた目を時々上目遣いにして、潤んだ目で俺を見ては呼吸が小刻みになっている。

決めた。
今夜、この子を犯す。

「じゃあ、行こうか」

「えっ!?えっ!?」

腰を抱くようにして出口を促し、クレジットで支払いを済ませ店を出る。

「あ、あの、困ります、本当に・・・」

つべこべ言わせる前にキスで口を塞ぐ。

(うわ、すげ~柔らかい・・・)

少しポテッとした唇が細面の顔の中でチャームポイント(井上和香ほどじゃないけど、顔の大きさに対してボリュームがある)だったから、貪り付いたとはまさにこのこと。
苦しくなって松原さんの漏らす酒臭い吐息に頭が痺れ、口の中に舌を突っ込んで、唾液を吸ったり流し込んだり、2分くらい彼女の舌を追い回して口の中を舐めまくった。
もう顎までよだれが垂れるほど。
その間、左手は彼女の柳腰をがっちりと抱き締め、右手は尻を鷲掴みにしていたよ。
チノパンの上から尻を揉みに揉みまくって・・・。

「だめ、だめなんですっ!!」

そう、マジバナで生理中だった。
俺の手がナプキンに掛かってしまって、彼女が我に返ってしまった・・・。
さすがに生理中にセックスは強要できない。
俺は涙を飲んで帰宅し、デリヘルを呼んだよ。

「黒髪で痩せ身の子!!!」

<続く>

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